安田貴広作詞の歌詞一覧リスト  12曲中 1-12曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
サビダケキャッチーエイアイカエイアイカ安田貴広安田貴広電車の中ヘッドフォンをして天井を見ていた この四つ打ちキックが最高じゃん 何気なく窓の外を見て気づいてしまった 電柱がキックとシンクロしてた  どっか連れてって (どこでもいいですか?) どっか連れてって (場所は問わないですか?) あそこ連れてって (はいはいどこですか?) あの子の夢の中  もったいぶっていてもバレバレ ばっきゅんばっきゅんばーん! しっちゃかめっちゃかで生きていたい べりべりさんきゅーのスマイルに どっきゅんどっきゅんどーん! あとほんのちょっとだけここに居て ほったらかしちゃって(hey!) すっぱだかの感情(boo!) 誰かが名前を付けたものなんかじゃないないないない 偶然?(hey!) 信じないよ全然(ohh!) あとほんのちょっとだけ今のまま マ マ  AI的ベストアンサーvsエイアイカ マスピ顔には無い魅力が大事 このthree-peace知ってる君はgeek やりたくない事やらない でもそれだと逆につまんない なるべくしてなるiconic だけどなるべく見せたいidolic move  どっか連れてって (どこでもいいですか?) どっか連れてって (場所は問わないですか?) あそこ連れてって (はいはいどこですか?) あの子の夢の中  もったいぶっていてもバレバレ ばっきゅんばっきゅんばーん! しっちゃかめっちゃかで生きていたい べりべりさんきゅーのスマイルに どっきゅんどっきゅんどーん! あとほんのちょっとだけここに居て ほったらかしちゃって(hey!) すっぱだかの感情(boo!) 誰かが名前を付けたものなんかじゃないないないない 偶然?(hey!) 信じないよ全然(ohh!) あとほんのちょっとだけ今のまま マ マ  エビバディ今日はほんとにお疲れ様 マ マ
つなぐならココロTask have FunTask have Fun安田貴広安田貴広ふとした時に思い出す あの頃浴びていた喧騒を 二度と戻れはしないのかと 不安が胃を満たす  それはとても懐かしくて 恋焦がれては切なくて だけどただ懐かしんでいるだけでは 意味がない  立ち止まってしまった 座り込んでしまった 空を見上げなくっちゃ 生きていくのだから  その手を鳴らして 響け your handclap 手と手を繋ぐことよりも 心を繋ぎたいよ今は 生きていくことは 楽しいだけじゃない そんなことは分かってるけど 前に進む決意をしようよ  待っているだけでは何も 変わらないとは知りつつも 何をすれば変わるのかは誰にもわからない  ネガティブなニュースを見ては ため息ばかり出る朝に 「いいね!」できる何かを探して 気を紛らわす  さぁ認めてしまえよ 独りは辛いでしょう? 繋がる手を今また 欲しがっていてもほら大丈夫  人が人と違う理由は こんなときのためだと知れてよかった 人が人と繋がることが 否定されても負けないで だから立ち向かうんだ僕ら  その手を鳴らして 響け your handclap 手と手を繋ぐことよりも 心を繋ぎたいよ今は 生きていくことは 楽しいだけじゃない そんなことは分かってるけど 前に進む決意をしようよ
微炭酸イノセンスホムラ(社本悠)ホムラ(社本悠)安田貴広安田貴広安田貴広目が覚めちゃう瞬間 弾けて消えた夢は ソーダの泡みたいだから もう一度目を閉じるけれど もうそろそろ君も起きた頃かな  君と目が合うだけで なんでこんなに 私の胸 もうシュワシュワ 目を逸らしてしまうよ なんでまだ見てるの!?  微炭酸イノセンス 隣を歩いてる 君の声が 鼓膜に届くたび 私の鼓動は速くなってしまうのに 気づいてないの? それともわざとなの? 微炭酸イノセンス それでも私は 気づいてほしい 上昇する体温に だけどもしも ただの勘違いだったら どうしてくれるの? でもいいかな それはそれでハッピー  ランドセル背負った 女の子と男の子 俯いて歩く私を はしゃぎながら追い越してゆく あどけない姿が羨ましいな  炭酸の泡が痛くて 飲めなかった あの頃みたいにあどけない 私には戻れない シュワシュワのsoda girl!  微炭酸イノセンス 人混みの中で 君のことを 最初に見つけるのは いつも私だってことに気づいてるの? 鈍感な振りなの? それともからかってるの? 微炭酸イノセンス 君と目が合うたび 不思議なんだよ その真っ直ぐな目は 私のこの 気持ちを知っているのか 君の気持ちは 私には 分かるはずもないのに  微炭酸イノセンス 隣を歩いてる 君の声が 鼓膜に届くたび 私の鼓動は速くなってしまうのに 気づいてないの? それともわざとなの? 微炭酸イノセンス それでも私は 気づいてほしい 上昇する体温に だけどもしも ただの勘違いだったら どうしてくれるの? でもいいかな それはそれでハッピー
Starry SkyEDGE of LIFEEDGE of LIFE安田貴広安田貴広安田貴広満天の星空に輝く二つの星 儚い光を見上げている 真空の世界の中 懸命に耳を澄まして 今もお互いの声を探している  君の涙に僕だけは気づきたいんだ  Starry Sky この胸に抱いた想いは Shining Star 星空に輝いて 僕らの未来を照らし続けてるよ Starry Song 歪な世界に愛を歌って生きて いつか果てる日まで もう絶対に忘れぬように そんな祈りが灯るこの空  恒星が放っている群青のあの輝き 僕が生まれる前の光 平行線を描くように僕らはただ生きていた いつか交わるとも思わずに  笑っていたいから守るべき物があるんだ  Starry Sky この世界に今日も生まれる Tiny Star 終わりすら始まりで 新しい想いも輝きを増していく Sing a Song 言葉にはできないことがわかっていても 抑えきれないから 歌いたいんだ 奏でたいんだ この夜が明けるその前に  Starry Sky この胸に抱いた想いは Shining Star Starry Sky この世界に今日も生まれる Tiny Star 満天の星空に輝く二つの星 儚い光  Starry Sky この胸に抱いた想いは Shining Star 星空に輝いて 僕らの未来を照らし続けてるよ Starry Song 歪な世界に愛を歌って生きて いつか果てる日まで 歌いたいんだ 奏でたいんだ この夢が覚めるその前に  もう絶対に忘れぬように そんな祈りが灯るこの空
空蝉アルティメット藍井エイル藍井エイル安田貴広安田貴広Takahiro Yasuda夢と現(うつつ)の狭間で彷徨い続ける 君の心は誰を求めてる? 虹が降り立つ街を一緒に見たいから 雨が止んだら君に会いに行こう  数えきれない挫折の中で 次第に脚は重さを増し 諦めるほど自分が小さくなってゆく そんなのにはもうウンザリしてるんでしょう?  生存競争 勝っても負けても そう 居場所は自分で作るのさ  夢と現(うつつ)の狭間で彷徨い続ける 君の心は誰を求めてる? 虹が降り立つ街を一緒に見たいから 雨が止んだら君に会いにゆこう  痛みに慣れて 虚しさにも慣れて 独りも平気だって嘘ついて 雨に打たれた時間は長すぎたけど 暖かい毛布はすぐ側にあるよ  全身全霊 命を懸けるほど そう 難しいことは無いのさ  あと少しだけ目を閉じてじっとしていれば その体もきっと温まるけど そこに出口は無いと知っている君はただ 走り出すだろう 行先も決めず  Pray for dawn of your life (Praying for dawn of your life)  どんなに悲しいことが重なっても 明日(自分)を信じて生きている君を 必ず誰かがどこかで見ていることに いつか気づいて ほら私も見てるよ  喜びも悲しみすらも分かち合える 誰かをずっと君は求めてる たとえ虹は見つけられなくてもいいよ 君の輝く笑顔が見れるなら 美しいほど残酷な空の下で
electric irony藍井エイル藍井エイル安田貴広安田貴広Takahiro Yasuda諦めた事は何? 投げ出した事は何? 群青色の空に咲く 星の光は 夢の数と同じ 太陽の裏で  風向きは変わらずに 落ちた化粧も直さずに 月明かりに照らされた 横顔の涙を隠して  願いは歌にすらなれないまま 電流のように夜空を駆け抜けてゆく  ただ失くし続けて生きるのは なんて苦しいことなんでしょう だけどようやく気づいたよ 空っぽになって君を抱き締めたい  心の中 奥底に 隠していた傷跡が いつの間にか治っていて それがなぜか悲しく思えた  「真面目なあなたには関係無い」なんて 電撃のような皮肉も聞き流せるよ  奪われ続けて生きるのは こんなに苦しいことだけど 想い出ばかり抱えていたら 君と手を繋ぐこともできない  いつまでも いつまでも 終わりの無い物語が 続いてほしい だけどそれでは ハッピーエンドも無いから  落とし続けて生きてゆく 拾い集めるより早く そして全てを失くした時 不意に世界に光が溢れて  失くし続けて生きるのは なんて苦しいことなんでしょう だけどようやく気づいたよ 空っぽになって君を抱き締めたい  いつまでも
スペースオペラAoAo安田貴広安田貴広失くしていた鍵が見つかった ゴミと一緒に混ざっていた それが無いとかからないんだって 君の船のエンジン  ところが何処を探したって 鍵穴は見当たらないね それはどんな形だったっけ? そもそも鍵なんているのかな?  太陽が嘲笑っていた 途方に暮れる君を見て 当然の様にこう言った 「逃げたいだけじゃ動かせないよ。」  道が道に重なる迷路 月が位置を変えてく航路 遥かの距離が見抜けなくて 痛みの意味に気付けなくて  全てが全て嫌になって たまに逃げたくもなるもんだ 生きる意味を知らなくたって 笑顔で生きていたっていいから  その声が光を宿すのです  急に空は静まった 太陽が今眠ったんだ 鍵穴はついに見つからず 闇が目覚めだす  心臓は動いていた 吐いた息は白かった そして君はこう言った 「この足でも行けるよね」  道が道に重なる迷路 月が位置を変えてく航路 遥かの星の光を受け 痛みの意味が少し見えても  君が君に重ならなくて たまに消えたくもなるもんだ 生きる意味が見つからなくて 果てるまで知れなくたっていいから  答えは無いのも 一つの答えだろう 彷徨う分だけ涙も落とすだろう それでも落としていることに気付かないように これからもずっと歌い続けるのさ ルラララ  生きてる意味を探していく 飛ばない船を背負っていく 諦めたから前を向いた そして踏み出した足が大地を蹴る 世界が止まった刹那に  背中で船が光りだして 大地は君を解き放って 遥かの星を目指す様に 迷いも全て超える様に  君が君を諦めないで 歩くつもりならいつだって 僕が君の翼になって どこまで連れてったっていいからさぁ
カルマドライブ(spacy blue ver.)AoAo安田貴広安田貴広信じて期待して 最後は逃げられてしまうの再発防止の術は 疑心暗鬼エスカレーター どうやって降りればいいんですか?  信じているものとか 償いの意味とか どれだけ話しても すれちがって そんな簡単なことが わかりあえないまま 生きていくものだと気付いた  気を引くために必死でおかしくなった振りして それは幼稚であまりに卑劣なコミュニケーション もしかしてバレてないと思ってた?  さして考えも無いまま 決断もしないまま 全部先送りして 逃げてるだけ いつか本当の痛みに焼き尽くされるまで 変われないんだと気付いたね  エスカレーター どうやって降りればいいんですか?  信じているものとか 償いの意味とか どれだけ話しても すれちがって そんな簡単なことが わかりあえないまま 生きていくものだと気付いた
遠くの君へAoAo安田貴広安田貴広あぁ 燻る想いが 君の足に絡まり いつまで経っても昨日に縛り付けていた  みんな雨に濡れても ちゃんと前を向いているよ 明日には今より少し進んでいるんだろう  季節が巡り気付けば誰もが君を 置き去りにしていく そんな日が来たときに 一つ思い出してほしい事  胸の奥でいつも君を泣かすそれは 大事なモノだよ 時には痛いけど 悲しい想いもきっと 笑顔が咲く土となろう そうさ いつか君がまた歩きだすため 流れる涙が君の強さを作る  こんな想いを僕が歌っていたことを 思い出してくれ  あぁ 人類の平和を願うための歌など 結局誰も救えないってことにやっと気付いた  だったらせめて 君の半径3キロに向けて 歌ってみたいよ そんな風に思えたら 止まないはずの雨が少しだけ 治まってきたような もしかしたらもう明日は晴れるかな  涙を流せる自分で居たい僕は 涙を流してた君と居たかったけど  今できることは 歌うことだけ  だから  胸の奥でいつも君を泣かすそれは 大事なモノだよ 笑顔すら作るモノ 悲しい想いは全部 涙が過去に変えるだろう そしていつか君がまた立ち上がるとき 見渡す世界は きっと少し違ってる  こんな祈りをいつまでも ずっと遠くの君に歌い続けるから どうか届いてくれ
会いにいくAoAo安田貴広安田貴広目が覚めてしまった 外はまだ暗いのに いつの間にか虚ろになった日々の境界線 未来のことを考えてる振りして それもすべてこの不安を今やり過ごすため  いつまで経っても本当の自分の形 捜し出せない  怖くなって 裏切って 何度となく繰り返して いつでも何か足りなくて 出口が無いこともわかった たまにちょっと間違って 涙が流れるとき 思い出す顔があったから それがあなただったから 今から会いにいく  「私はあなたに理解できるような単純な人間じゃない。」 素敵なこの言い訳 何もかも全部曝け出せる人には これから先死ぬまでかかっても出会えないだろう  いつまで経っても誰も信じられないのは 僕も平気で人を裏切るから  怖くなって 裏切って 何度となく繰り返して いつでも何か足りなくて 出口が無いこともわかった たまにちょっと間違って 涙が流れるとき 思い出す顔があったから それがあなただったから 今から会いにいく
シゾイドと変拍子AoAo安田貴広安田貴広軽率な行動 トワイライト 現実にぶつかって止まる妄想  隙間なんて埋まる訳ない 僕を誰か見てるか?  流れ流れてシゾイド人間だ 辿り付けるまで笑っていろ 最後に壊せ  現実感 強風 モラトリアム 背水で踏ん張っているなら上等  痛みなんて解る訳ない 僕は君を見てるか?  刻み込まれた攻撃性がまだ居た 辿り付けるまで笑っていろ 限界の向こうに  隙間なんて埋まる訳ない そう言ったって 進んでいく事なんて無いんだ  流れ流れてシゾイド人間だ 辿り付けるまで笑っていろ 限界まで  本当は怖いのさ 笑っている自分が 笑い疲れるまで笑っていろ 自分を騙して
AoAo安田貴広安田貴広掴めないものばかり 選んで欲しがる日々に 僕はどうやって 「このままでもいい」と 伝えられるだろうう  生きるのが辛いのは おそらく真面目な証拠で 足りなかったのは 「僕はすごい」と心から思うこと  悪口を言わなくても 優しくない人もいるよ 涙の理由を隠そうとしない 君は優しい人です  知っていたのはその臆病さだけ 短い夢を繋いでも その上を渡れるわけもなく  必要なのは賞賛の声じゃなく こんな雨の日に 隣で笑っていてくれる人です  届かないものばかり 眩しくなるこの感じと 人はどうやって折り合いをつけ 前を向くのだろう  知っていたのはその臆病さだけ 短い夢を繋いでも その下を潜れるわけもなく  必要なのは名誉や地位じゃなく こんな雨の日に 隣で笑っていてくれる人です  掴めないものばかり 選んで欲しがる日々に 僕はどうやって 「このままでもいい」と 伝えられるだろうう  悪口を言わなくても 優しくない人もいるよ 涙の理由を隠そうとしない 君は優しい人です とても優しい人です  明日は晴れるらしい
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