家入レオ作詞の歌詞一覧リスト  59曲中 1-59曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
BINKAN家入レオ家入レオ家入レオ田邊駿一BLUE ENCOUNT・Naoki ItaiAh 何度泣かせ 何度失望させただろう 分かんないや まだ間に合うかい 僕の声で 迎えに行くよ  今更すぎる ごめんね、より あなたに聞かせたいのは 約束などない日々の中で 生まれるメロディ  何がなんでも 手放したくないんだ 届けたい 暴れたい あーもう好きって感情だけは  いつも単純で だけど敏感で 誰より傷付きやすい僕が 何処まで行けるか分かんないけど あなたの笑顔が見たくて  人を羨み 比較しては 自分を変えようとして来た もう気が済んだろう いい加減に 愛してやれよ  ほらね 単純で やっぱ敏感で 誰より真面目過ぎる僕を 信じてくれてた あなたがいた ねぇ 何を返せば良いんだろう  もう嫌!って思っても 動けずにいたのは やれるだけやってないから 失敗だって成功に変えてやる 敏感な僕を愛してやる  あなたも敏感で 僕と同じで 1人でずっと泣いていたんだね 悲しみを語るより希望の歌を 共に歌おう  いつも単純で だけど敏感で 誰より傷付きやすい僕が 何処まで行けるか分かんないけど あなたの笑顔が見たくて
悩みたいだけ家入レオ家入レオ家入レオ久保田真悟(Jazzin'park)・家入レオ久保田真悟(Jazzin'park)地下鉄の窓 映る自分に このまま年重ねてくの?って 他人行儀な態度 また誰かを好きになるような 余裕も予感も今はなくて1人より2人なの?  人生思い通りに行かないな 運命の出会いなんてまだあるのかな 悩みたいだけ  生きてんの 死んでんの ああ言えばこう言う自分が好きなんでしょ 「愛がすべて」とか言ってんなよ 「愛がすべて」とか… で?やりたいの やんないの その服を脱ぎ捨てる覚悟あるの 後悔すら手に入れてないよ 本当は 可愛げのないこんな自分 私は私をやめたい ぬるい涙 流しながら 見上げた階段上って  彼氏のこと息子みたいって 幸せそうに話した彼女 アルコールで流した いくつになっても母性享受 男ばっかりなんかズルいな 恋じゃ満たせないもの  人生浮き沈みが激しいな 運命の出会いなんてもうないのかな 悩みたいだけ  生きてんの 死んでんの ああ言えばこう言う自分が好きなんでしょ 「彼がすべて」とか言ってんなよ 「彼がすべて」とか… で?やりたいの やんないの その夢を汚して行く覚悟あるの 後悔すら手に入れてないよ 本当は 心の奥ずっと叫んでる 私は私でありたい ぬるい涙 流しながら 格好悪く生きてたいの  浮いてんのかい 日曜の夜は世界の狭間 帰れんのかい お一人様 今日も お疲れ様 幸せになりたいって毎日思ってる ねぇ幸せってあれ?なんだっけ? 悩みたいだけ  生きてんの 死んでんの ああ言えばこう言う自分が好きなんでしょ 「愛がすべて」とか言ってんなよ 「愛がすべて」とか… で?やりたいの やんないの その服を脱ぎ捨てる覚悟あるの 後悔すら手に入れてないよ 本当は 可愛げのないこんな自分 私は私をやめない ぬるい涙 流しながら 見上げた人生上って
愛は鎖じゃない家入レオ家入レオ家入レオ新井弘毅新井弘毅え。 俺たちの関係性? 急に聞かれても分からん 君のことは好きなんだけど 多分 そーゆーんじゃない  付き合ったらいつか別れなきゃいけないじゃん まじ最低 ほんと最低 そんなん分かってる 傷付けたくなくて いつも曖昧に煙草 女の子って なんでこんな 彼女になりたがるの? めんどくさい!  もー やめといて そんなこと 聞かんとって 一切合切 こんな俺ってわがままかな イヤだ 最低だって 言いたいんでしょ 最低に 惹かれたんでしょ 愛は鎖じゃない  君も同じかと思ってた 本気で好きだったら こんなはじめ方ない。しない。もう言わせんで  でも会ってる時は1番好きだって思ってる 優しくて 可愛くて なんか落ち着く どんな時だって 本音で話せちゃうし 女の子って なんでこんな 約束ばっか欲しがんの? このままでいい!  もー やめといて そんなこと 聞かんとって 一切合切 もう 会えないのかな イヤだ 最低だって 言いたいんでしょ 最低に 惹かれたんでしょ 愛は鎖じゃない
Boyfriend家入レオ家入レオ家入レオ家入レオ宗本康兵映画やドラマのワンシーン 作り物みたいな恋に興味ない それより 不器用な言葉で想いを 交わし合って 時間(とき)を刻んでいたい  大人な顔して生きる二人 一緒だと なんか子供みたい あなたといる私がいい 素直に言えない  見つめると言葉失くして 瞳の奥 解き明かしてよ 憎めないのはお互い様なはずよね 笑わないでよ 喧嘩したって移り気でも あなたが良いから 今日、今までの涙が教えてくれた あなたが好き  ねぇ 友達だった人のこと こんな好きになれるなんて不思議だって言ったら いやこっちの台詞だよって あなた 恥ずかしそうに 怒るでしょう  悲しい恋をした時 いつだって 隣にいてくれたね 面白いくらい間違えて 強がって 傷付いた  訳もなく会いたくなって 電話してた 星空の下 もう駄目かも、と初めて言えた気がする 笑わないでよ 名前を呼んで 耳に残る くすぐったさが 今日、これからの二人を教えてくれた 素直に言うわ  探し求めていた愛は そんなかっこいいものじゃないね ただ抱きしめて欲しいだけ ねぇ会いにきて そばにいて  見つめると言葉失くして 瞳の奥 解き明かしてよ 憎めないのはお互い様なはずよね 笑わないでよ 喧嘩したって移り気でもあなたが良いから 今日、今までの涙が教えてくれた あなたが好き
Pain家入レオ家入レオ家入レオ新井弘毅新井弘毅好きなものは 言われるがまま 捨てた 望まれる 私である為に  空気は読みつつ でも、個性は欲しい 明日は上手に演で きますように  大人の都合 引き受けて 自分が駄目にした自分 結果はどう? 生きている心地はする?  地獄みたいな天国だよ 私が今いるこの場所は 痛みだけが きらり 光っているから 嘘じゃないけど本当でもない 誰も悪くない、とか言わせない 何を歌えばいいの?なんて迷わない この 痛みがあるから  あなたはどう? そこで見てたよね ずっと いるだけで 何もしてなかったけど  無責任とか言わないよ だってそれがあなた いてもいいけど 本当 邪魔だけはやめて  進みたいだけ  地獄みたいな天国でも 夢を見せてみたいの 誰かに 痛みだけが きらり 光っているから 努力は必ず報われる そんな甘くない 分かってるよ 何を信じればいいの?なんて迷わない ほら 立ち上がるんだよ  ありがちだとか言う割に モラルやルールにうるさいし 私が誰と楽しもうと良いでしょ 自由でしょ  お喋りが止まらないね この瞳で返事してる さっきから 合わない視線 ビビってんなよ  地獄みたいな天国 ここで生きていくんだ私は 痛みだけが きらり 光っているから 嘘じゃないけど本当でもない 誰も悪くない、とか言わせない 何を歌えばいいの?なんて迷わない この 痛みがあるから
レモンソーダ家入レオ家入レオ家入レオ須藤優・家入レオ須藤優それは今はもう光らなくなった星 部屋の片隅で ずっと 僕に 気づいて欲しそうに 待っててくれたんだ  揺れる僕らの淡い始まりを 思い出してたんだ いつも ひとりになりたかった なのに 君と走り抜けたかった  手のひらのぬくもりが 僕に叫んでること 現在いる この瞬間が いつか宝物になる  土砂降りの雨に降られちゃって 最悪!って笑えてきて 明日のことなんて知らない ずぶ濡れではしゃいじゃって 馬鹿だな!って寝転んで 僕ら自由だ 本当の気持ち 隠さないでいいよ 傘なんて 探すくらいなら いっそ濡れちゃえよ もう  渇いた喉を潤すレモンソーダ パチッと弾けた 君を追いかけた あの夏の胸の痛みみたい  悲しいこと程 笑って話してた 君の横顔を 守りたいと思っていた 思っている それだけじゃダメだった  どうして 君に好きと 伝えなかったんだろう 無傷のままの心じゃ 泣くことさえ出来なくて  土砂降りの雨に降られちゃって 嘘でしょ!って笑えてきて 昨日のことなんて知らない ずぶ濡れではしゃいじゃって もうやだ!って寝転んで 僕ら自由だ  365日のたった数秒で変えられる未来 早いも遅いも関係ない 青い春を迎えに行くんだ  それはもう1度 輝きだした星 もう大丈夫だよ、強がりなんかじゃないよ  土砂降りの雨に降られちゃって 最悪!って泣けてきて 明日のことなんて知らない 何度だって名前を呼ぶよ ずっと いつでも 本当の気持ち隠さないで良いよ 自分らしさ 探すくらいなら いっそ捨てちゃえよ もう  いっそ濡れちゃえよ もう
Moon家入レオ家入レオ家入レオ須藤優須藤優今日も目が覚めて 窓を開けると あなた不在の世界 煌めく光が踊る  壊れたオルゴール 奏でるメロディ 消えてしまいそうで  誰もが そう 探している 生きてゆく意味なんて 分からない 踏み外してしまいそうな夜もある もしまた会えたら泣いてしまうだろう 愛の為に、と涙を流すだろう  笑ってて  夕暮れの駅前通り 手を引かれ歩く 子供の影 はしゃぎながら 笑ってる ありふれている風景を あなたと共に  ブランコみたい 揺れてる心 もう一度会いたくて  誰もが そう 知らずにいる 愛されていることを 失って 気づいた想い だってもう遅すぎるから いつか二人…なんて話していた 未来は叶わなかったね もしまた会えたら泣いてしまうだろう 愛の為に、と涙を流すだろう  笑ってて
サザンカ家入レオ家入レオ家入レオ家入レオ小谷美紗子まだ紅いサザンカが 千切られ落ちてた かわいそうと泣く母の 背中眺めてた  行きたくないよって 手をふりほどいても ひとりにはなれなくて  誰が私を愛してくれるの? 誰が私を守ってくれるの? いつも いつも 黒い夜の淵でただ 笑っていたよ ラララ 歌っていたよ ラララ  まだ紅いサザンカが 千切られ落ちてた かわいそうと泣いた母に 私は似ている  この街で 強く咲いて 光浴びていても ひとりでは息もできず  誰が私を愛してくれるの? 誰が私を守ってくれるの? いつも いつも 白い月を見上げては 踊っているの ラララ 歌っているの ラララ  まだ紅いサザンカが綺麗に咲いてた まだ青い夢さえも 背伸びして咲いてた  誰が私を愛してくれるの? 誰が私を守ってくれるの? いつも いつも 愛されていたと知ったから 歩いていくよ 今日も 歌っていくよ 明日も
Spark家入レオ家入レオ家入レオ家入レオCHRYSANTHEMUM BRIDGE青い海を見つめて 何を待つ? 返事をくれよ 僕は…  女の子だから、とか 男の子だから、とか そろそろうるさいな 私は私だし 僕でもあるし 気分次第  答え合わせの毎日 思うように生きているの? 近道は探さずに 僕とさぁ旅しよう  青い海を見つめて 何を待つ? 返事をくれよ 僕はここだよ 生まれた意味を知りたいんだ 涙流すことも厭わない 今  アラームが鳴るまで後何分? To Do リスト無視して まだベッドで眠りたい 明日の僕が 頑張ればいいか、って投げ出せない  水平線を歩く 自分の姿 イメージして 僕ら地道に今日も 24時間を生きる  青い海を見つめて 泣き叫ぶ どうすればいい? 僕は空っぽ 続けることでしか見えない 景色があるはず 信じてる 今  女の子だから、とか 男の子だから、とか 私は私だし 僕は僕だし  同じような未来を 語るたび 絶望感 悩みはじめたときは 運動して よく遊ぼう  青い海の先には 君がいる 感じるだけで 強くなれるよ 生まれた意味が分かったんだ もう泣かない  青い海を見つめて 君を待つ 声が聞こえる 僕はここだよ 続けることで作り出せる 景色があるから 信じてる 今
めがね家入レオ家入レオ家入レオ家入レオ宗本康兵今日は久しぶりのお休み でたらめ英語でビートルズを歌う 君の声が聞こえる そろそろ起きなきゃな  寝ぐせに パジャマに 分厚い眼鏡 こんなにだらしない自分の姿 見せられる人は たった一人だけ  テレビはいつもの天気予報 飲みかけのコーヒー 打ちかけたままにしてるメール こんな毎日  君が好き 当たり前に すぐそばで笑ってる人 探していた 幸せを 守りたいと思ってるけど  先週急に君の親友から これから会える?と連絡が来た ちょっと気になるけど めんどくさいな  仕事も君のことも最近サボりがちだしな 溜まったワイシャツ クリーニングに出さなきゃな こんな毎日  私のこと 今も好き? 不意に君が尋ねて 頷いて やわらかな その胸に 手を伸ばす  君が好き 当たり前に すぐそばで笑ってる人 探していた 幸せは 確かに ここにある
あおぞら家入レオ家入レオ家入レオ水野良樹久保田真悟“もう少しだよ”“まだやれるよ” ずっとひとりで 君は君を励ましながら 歩いてきたんだね そんな顔で笑ったりしないでよ  晴れた青空 明日を想う 僕がいるよ あの日の君に まだ届かずに 寂しくて  誰よりも頑張ってきた君 涙こぼすことは かっこ悪いことかな? 今こころに触れさせて 怖いのは同じだよ だいすきな君へ 歌わせてラヴソング  手紙を書こう そう思うのに 言葉が心に追いつかなくて 大事なものは いつも目に見えない だから歌の魔法を信じてる  白い便箋 折り鶴にして 君にあげるよ 願いを込めて 言葉を超えて 羽ばたいていく  誰よりも頑張ってきた君 どんな時もわたし見守っているから 自信のない顔はやめて 弱さは強さに変わる だいすきな君へ 歌わせてラヴソング  逃げないで 本当の気持ちから 本当の自分から 今を見つめて ちゃんとわたし分かってる 君のこと信じてる もう一度だけ あの空へ  誰よりも頑張ってきた君 涙こぼすことは かっこ悪いことかな? いつか晴れた空見上げ ふたりで笑ってるといいな だいすきな君へ 歌わせてラヴソング
恋のはじまり家入レオ家入レオ家入レオ家入レオ山口隆志最初見かけた時 胸がキュンとときめいた 大人な恋に憧れた21  ちょっと無理してしたメイクは 私から浮いて見えた 恋のはじまり  好きで好きでしかたなくて 君にギュっとして欲しくて たまにわがまま言うけど ずっと二人で手を繋ぎたいから ふいに笑った君が愛しくて  いつも強気な君 私の腕で眠る時 大きな幸せ感じるのI need you  人って何かを守る時に 強くなれる気がする 恋のはじまり  好きで好きでしかたなくて だけどちょっと切なくて 二人会えない時間は 恋を素敵に育てる魔法 いつも心は君を呼んでいる  好きで好きでしかたなくて こんな気持ちはじめてで お願い まだそばにいたい なんて素直に言えないから  好きで好きでしかたなくて 君にギュっとして欲しくて たまにわがまま言うけど ずっと二人で手を繋ぎたいから ふいに笑った君が愛しくて 愛しくて
TOKYO家入レオ家入レオ家入レオ家入レオ大西省吾絶対に許さないわ あなたが私にした仕打ちを 絶対に忘れないわ 君はひとりでも生きていけるよ、なんて 馬鹿みたい  最高の金曜日に タクシーも捕まらない始末だし こっちだって怒鳴りたいわ 生き馬の目を抜く街 ここは東京 逃がさない  あなたがして、って言ったことは全部 さりげない熱さとこの声で受け止めたのに  無残な東京 東京賭博場だ 染まりたくないが 憧れがあるようだ  色恋沙汰の派手な修羅場 二流役者の集い 台本通り上手く演るわ これが私の晴れ舞台  しょうもない男だった 最後まで煮え切らない人だった はしたない痴話喧嘩 繰り返すのに でもやっぱ好きだった 馬鹿みたい  そんでもって2020年 東京オリンピックは誰といて どんな恋してどう遊ぼう? ただじゃ起きぬとこのうた歌う私 夢みたい  悲しいこと探しはキリがないし 私は私の道を行く 生きていくのよ  壊れてく東京 東京賭博場だ 信じたくないが 面白くなりそうだ  楽しめ東京 東京賭博場だ 本音ではないが 負けちゃいられないわ  色恋沙汰の終わらせ方 ひとつも知らないで 江戸の男を名乗る器量は あなたにはまだないわ  逆襲の時間 そろそろはじめようか
アフターダーク家入レオ家入レオ家入レオ須藤優須藤優もしも 運命の地図があるとして ふたり出逢ってしまうなら また来る冷たい朝も 君だけ 見つめてたいの  ここから輝く星を見てた イヤフォンで孤独満たす 渋谷の夜  ざらついてる 人の群れ 交差する幻で 君の体温を見つけた 息もできず 怯えてた あの日の 痛みさえ 抱き締めて 夢の中へ  もしも 運命の地図があるとして ふたり出逢ってしまうなら 傷付け合えばいいよ 心の奥に触れて 現実は何も言えなくて 今日も眠りにつくけれど また来る冷たい朝も 君だけ 見つめてたいの  ねぇ今その瞳は何を見てる? 素直な眼差しで 射抜いて欲しい  終電から こぼれ出す 光がこじ開けた 宇宙 隠れ家を探した 大人たちに 嘘ついた あの日の唇を湿らせた 君のせいで  もしも 運命の地図があるとして ふたり出逢えずにいたなら 今すぐ逢いたいと願う 君だけ 探し続けて  もしも 運命の地図があるとして いつか辿り着けるのなら 果てまで行けばいいよ もっと そばにいさせて 裏切りも 嘘も あの指も全部 大事にしてるから 私を失っても 君だけ 信じてたいの
ファンタジー家入レオ家入レオ家入レオ本間昭光nishi-ken君は僕を 見下している 僕も君を 見下している 同世代に友達なんていない  NOと言えず笑うあの子は 三歩下がり ナチュラルメイク 清楚可憐なんてファンタジー  恋や愛の脳内再生 それも まぁ楽しいけど やっぱリアルがいい  身勝手な僕を もっと もっと もっと 欲しがってみせて でも でも でも 叶わなくたっていい 好き、と呟く 君が世界で1番嫌い  僕は誰だ? 早く教えて 知らないことはすぐに検索 人格形成 ネットが育ての親  君の荒れたその唇に 赤い赤い血が滲んでた もっと歪んだ顔を見せて  甘い言葉ではじめて 愛のある暴力で 支配してみたい  我儘な僕を もっと もっと もっと 拒絶してみせて でも でも でも 泣きそうな瞳で 僕を見上げる 君が世界で1番好きだ  夢を語る顔よりも 復讐の刃を研ぐ 君っていい感じ  むちゃくちゃな僕を もっと もっと もっと むちゃくちゃな君を もっと もっと もっと むちゃくちゃな今を もっと もっと もっと むちゃくちゃにしたい でも でも でも 可哀相な僕を 愛してしまう 君が世界で1番馬鹿だ
微熱家入レオ家入レオ家入レオ本間昭光本間昭光それはまだ 言えずにいた あなた誰からも愛されている人だから 少しお酒を飲んで 他愛もないこと話しただけ なんてことない時間だったけど  寒いから気をつけて、とあなた今日も優しく笑って 触れてみたい ふわりと揺れるその前髪に なんで 泣きそうになるんだろう ちょっと わたし酔ってるのかな この気持ちを この時間を 大切にしたいから したいから  泣かないで偉いよね いつもいい子だね、と通り過ぎて行く人たち なんで強がるの?って あくびしながらおどけるあなた 本当だねって 元気になれたんだ  寒いから気をつけて、とあなた今日も優しく笑って 触れてほしい 微熱に浮かれたこの頬に なんで 泣きそうになるんだろう ちょっと わたし酔ってるのかな この気持ちを この時間を 大切にしたいから したいから  心から誰かを想うこと ずっと 忘れずにいたい 誤魔化して 自分を守ったあの日々も なんで 泣きそうになっちゃうの ちゃんと 好きと伝えたいのに この気持ちを この時間を 大切にしたいけど したいけど
祈りのメロディ家入レオ家入レオ家入レオ須藤優佐々木望・須藤優あぁ 夢の中で出逢ってた はじめから 分かってた ねぇ 空に浮かぶ 銀の月 ふたりを何処へ隠した?  しなやかに時は進みだしたよ もう 迷わない 駆け出して あなただけを いつも 想いつづけた  終わりなき 終わりなき 旅路を探しても いくつも いくつも 答えは見つからずに 残酷な神は自らが与えた愛も奪うでしょう 囁く 祈りのメロディ  もう こんな 悲しい物語 終わらせてしまえたら あぁ どうか 今はこれ以上 ふたりを傷つけないで  優しくすべて忘れさせてね そう そばにいて 抱き締めて 同じ明日を生きることはなくても  止め処なき 止め処なき 命を灯しても いくつも いくつも 答えは見つからずに 残酷な神は自らが与えた愛も奪うでしょう 囁く 祈りのメロディ  この胸の時計が逆回りはじめたの 無邪気な笑顔 強がるあの仕草 眩しい光 砕かれて あなたといた世界照らしてるの  lalala…  終わりなき 終わりなき 旅路を探しても いくつも いくつも 答えは見つからずに 残酷な神は自らが与えた愛も奪うでしょう 囁く 祈りのメロディ
恋のはじまりGOLD LYLIC家入レオ×大原櫻子×藤原さくらGOLD LYLIC家入レオ×大原櫻子×藤原さくら家入レオ家入レオ最初見かけた時 胸がキュンとときめいた 大人な恋に憧れた21  ちょっと無理してしたメイクは 私から浮いて見えた 恋のはじまり  好きで好きでしかたなくて 君にギュっとして欲しくて たまにわがまま言うけど ずっと二人で手を繋ぎたいから ふいに笑った君が愛しくて  いつも強気な君 私の腕で眠る時 大きな幸せ感じるのI need you  人って何かを守る時に 強くなれる気がする 恋のはじまり  好きで好きでしかたなくて だけどちょっと切なくて 二人会えない時間は 恋を素敵に育てる魔法 いつも心は君を呼んでいる  好きで好きでしかたなくて こんな気持ちはじめてで お願い まだそばにいたい なんて素直に言えないから  好きで好きでしかたなくて 君にギュっとして欲しくて たまにわがまま言うけど ずっと二人で手を繋ぎたいから ふいに笑った君が愛しくて 愛しくて
だってネコだから家入レオ家入レオ家入レオ家入レオ山口隆志日曜日のよく晴れた朝 毎日お仕事ご苦労さまです ベッドでまだ寝てるあなた  段ボールの中で泣いていた わたしを抱き上げ 頭なでてくれた 笑顔の優しいあなた  あぁ なんで 何も伝わらない あなたはただ微笑んでるだけ だってネコだから  気まぐれなわたしだけど ずっと あなたを 好きでいたいの ねぇ もっと かまってよ もどかしいな 甘えたいな 神様お願いよ いつか彼の恋人にして  帰りは遅いし ご飯はコンビニ 今日はわたしが作ってあげるわ わたしの小さな想い  あぁ なんで 何も出来ないの わたしはただ見守ってるだけ だってネコだから  気まぐれなわたしだけど ずっと あなたを 好きでいるから ねぇ ぎゅっと抱きしめて もどかしいな 甘えたいな 神様お願いよ いつか彼の恋人にして  あなたのこと何にも知らないな わたしにだけ そっと教えて あなたの夢の続き  気まぐれなわたしだけど ずっと あなたを 好きでいたいの ねぇ もっと かまってよ もどかしいな 甘えたいな 神様お願いよ いつか彼の恋人にして
それぞれの明日へGOLD LYLIC家入レオGOLD LYLIC家入レオ家入レオ多保孝一例え 今泣き叫んでも 夢を描いて それぞれの未来へ 羽ばたいて行け  かけがえのない 永遠の1ページを そっと 映した背中 振り向く時ひとつぶの汗 頬をつたい キラリと光る  白いため息 静かなグラウンドで ひとりフェンスにもたれ 「下手くそだなぁ」、「向いてないなぁ」 弱気な君もいたね  古ぼけた あのロッカールームに いくつもの 涙の痕 またぶつかって 認め合って 乗り越えて行く 何度でも 何度でも  走れ 今この風を受け 駆け上がれ そして 自分の壁を 越えて行け 例え 今泣き叫んでも 届かなくても それぞれの未来へ 羽ばたいて行け  胸を張れよ、と笑顔で託された 熱い仲間の願い ひとりじゃない ただそれだけで こんなにも強くなれる  この場所に 僕らがいたこと 焼き付けた 胸の写真に きっと この先 辛い時 呼びかけるだろう 何度でも 何度でも  走れ 今この風を受け 舞い上がれ そして 心のままに 生きて行け 例え 今遙か遠くて 挫けそうでも それぞれの明日へ 羽ばたいて行け  走れ 今この風を受け 駆け上がれ そして 自分の壁を 越えて行け 例え 今泣き叫んでも 夢を描いて それぞれの未来へ 羽ばたいて行け  それぞれの明日へ 羽ばたいて行け
Party Girl家入レオ家入レオ家入レオ家入レオ多保孝一今ヒマしてない?突然ごめん いつものトコにすぐ来て欲しい  待ち焦がれた週末だし 朝まで付き合ってよ  ハイなテンションでテキーラ・コーク マジ最低でサイコーなジョーク  きっと今夜を スペシャルにする  ハデに騒ぎたい!恋もしたい! 準備はいい?酔いにまかせて  パーティーを続けたいの いつもより 完ペキにフリー パーティーは終わらないの とまらない 今夜 I'm a party girl  ヒットチャートの未来がどうとか 有名なタレントの熱愛がどうとか  実際はそんな興味ないし ただ 朝まで付き合ってよ  っていうかマジメだと誤解してない? テレビでは見せない 本当の私  お嫌いにはならないでね  だってウソつけない!ムリしたくない! バラしちゃったけど keep your mouth shut!!  パーティーを続けたいの さっきより 刺激的 パーティーは終わらないの とまらない 今夜 I'm a party girl  パーティーを続けたいの いつもより 完ペキにフリー パーティーは終わらないの Tonight, I'm a party girl  パーティーを続けたいの いつもより 完ペキにフリー パーティーは終わらないの とまらない 今夜 I'm a party girl
we家入レオ家入レオ家入レオ家入レオ多保孝一僕がそっと想いを託して、湖に浮かべたボート 半年と4日の旅を終えた、薄汚れたボート  君が手にする時、僕はきっとまた向こう岸から 新しい想いを託したボート、放つから  別にいいよ、受け取ってくれなくても 別にいいよ、悲しい時だけ頼っても 別にいいよ、嫌いになっても だけど僕は、君が大すきだよ。
さよなら Summer Breeze家入レオ家入レオ家入レオ多保孝一多保孝一あなたは去った 何も言わず ひとり佇む 秘密の場所  ただ あなたを想うだけで どうしようもないくらい 心が波打つの 白く細い あの首筋 見とれてた 息をするのも忘れて  風が頬を撫でるように突き刺す あの人の香りで 永遠に 愛されたいと 私はいつも凍えてた ぬくもりの中で  あなたが望み 求めるまま 私は抱かれ そして 耐えた  還る場所が あなたにはある はじめから知ってた でも欲しかった また目を閉じ ここに座り 思い出が 波の彼方に消えゆく  風が頬を撫でるように突き刺す あの人の香りで ふいに滲む世界 私をここに残したまま 行くのね  永遠に 愛されたいと 私はいつも凍えてた さよなら Summer breeze Summer freeze
そばにいて、ラジオ家入レオ家入レオ家入レオ多保孝一多保孝一いつものバスに乗って 鼻歌 真似してみる あなたが好きだった曲  公園前で降りて 懐かしい風が吹いた いつかの私が笑ってる  歌詞の意味なんて知らなかったけど 今になって心に沁みる  あの日想い描いた 未来と少し違っても 自分なりに選んだ道 抱きしめよう  迷い 立ち止まったら 私のため あの曲を もう一度 聴かせてよ、ラジオ  今になって思えば もっと頑張れたのかも 小さなこと悔やんじゃうけど  先回りしすぎて空回る日々 伝わらない そんなもんだよね  だけど 明日が来れば とびきりの笑顔見せたい 張りつめてる その心を溶かしたいな  いつの間にか忘れてた 大切な思い出と共に 変わらずに そばにいて、ラジオ  あの日想い描いた 未来と少し違っても 自分なりに選んだ道 抱きしめよう  やがて 時は流れて 痛みもすべて輝く 私らしく 生きていよう その日まで  迷い 立ち止まったら 私のため あの曲を もう一度 聴かせてよ、ラジオ  ずっと変わらずに そばにいて、ラジオ
Every Single Day家入レオ家入レオ家入レオ多保孝一多保孝一どれくらい歩いて来たのだろう いくつものSee you 重ねたLies 綺麗なままでは生きられずに 幸せの意味をずっと探していた  たとえば二人が寄り添い合えば 溶けるような愛を感じるでしょう 今までそれさえ知りもせずに 愛の歌など歌ってやり過ごしていた  きっと それでよかった あの日 あなたに ここで 出逢うまでは  Every single day, we go on それは はじまりの合図 新しい物語が今 そばにいて 受け止めてくれたから 輝けるの ずっと  色のない瞳で世界を眺め 空っぽの心で歌を書いた うわべだけなぞるようなキスをして ひと時の安らぎを手に入れた  あなたに愛された 今では 優しい涙とメロディ 溢れて  Every single day, we go on それは 旅立ちの合図 新しい物語が今 鮮やかに 色づいてゆく景色 あなたとなら きっと  誰もが出逢い別れを繰り返しては たった一瞬の引力を求める 何度も 何度も 涙の海を越え 飛び込んだのは あなたの腕の中  Every single day, we go on それは はじまりの合図 新しい物語が今 そばにいて 受け止めてくれたから 輝けるの あなたとふたり一緒なら  ただそこで 笑ってくれるだけで 強くなれる いつも  Every single day…
僕たちの未来PLATINA LYLIC家入レオPLATINA LYLIC家入レオ家入レオ多保孝一多保孝一僕は何処へ向かうんだい? 星にそっと訊いたんだ この旅をはじめた理由を 僕ら出逢えた意味を  君はどうして泣いてるの? 同じ瞳をしてるね ひとりじゃない 僕には見えるよ 終わらない歌を探そう  一年後、いや何年後でもいい 星の指す場所に行くのは 信じる心 見つけた笑顔 確かに分かったこと  世界中の名もなき光 繋がっていく 星座のように 僕たちは隣にいるよ きっと 約束だった  僕らにしか見えない光 どんな明日が待っていたって 君と辿り着く その先へ 僕たちの未来  君は何処から来たんだい? 延べられた手を拒んで 壊すだけ壊して傷付けた そんな僕らだったから  悲しみに試される夜だって 君だけは絶対離さない 僕の涙は 知らなくていい このまま歩けばいい  世界が君に夢を見てる 君の名前 呼び続けてる ほらごらん 雨通り過ぎて 静かに 星が瞬く  僕らにしか見えない光 たとえ今日に躓いたって いつか届くだろう この声が 僕たちの未来  僕は何処へ向かうんだい? 星にまた訊いたんだ 大丈夫、僕たちは行ける 終わらない歌を歌おう  世界中の名もなき光 繋がっていく 星座のように 僕たちは隣にいるよ やっと 笑い合えたね  僕らにしか見えない光 どんな明日が待っていたって 君と辿り着く その先へ 僕たちの未来  その先が 僕たちの未来
わたしの歌家入レオ家入レオ家入レオ多保孝一掛川陽介・多保孝一・本澤尚之晴れ渡る窓の向こうに ふたりで歩いて来た日々を想った この街に置いて行こう あの声も 涙も ぬくもりも  いつも一緒に観た あの映画のあの場面で笑い転げた 巻き戻し出来れば、なんて もう言わない 戻れない 手を振ろう  こんなに 誰かのことを 好きになれると 嫌いになれると 教えてくれた あなたが あなたが  雲のない 空を見上げて 聴こえてきた 新しい わたしの歌  覚えてる? あの頃は 同じ世界 同じ言葉があった 降り出した雨さえも 歌ってるみたいだね、って 笑い合った  あんなに よく似てたのに 時は流れて 大事なものが 変わりはじめた ふたりは ふたりは  やわらかい 風が吹く 大丈夫 わたしは わたしらしく  どうして 違う未来を 選んだ日から 素直になれるの? あなたも わたしも  駆け上がる この坂道 口ずさむよ 新しい わたしの歌 この街に 春が訪れる ラララ 春がよんでる
君がくれた夏MILLION LYLIC家入レオMILLION LYLIC家入レオ家入レオ西尾芳彦佐藤希久生君の描いた 未来の中に 僕はいない その時代もない まだ少しだけ 傷を抱えたふたりは 夢の続き探してた  思うままに 色付いてくと思ってた 答えなんか 見つけられずに それでもこの世界 廻り続けて  君がくれた夏 その奇跡 僕は忘れない oh 溢れそうな想い あの夕日に隠して so, why... 気づいていた true love true love  時の隙間に 流れ込む風 教室の その片隅で 揺れる前髪 ただ見とれていた僕は 君に 恋をしたんだよ  まるで空を 歩いてるみたいな日々 当たり前に そばにいたこと 未来なんていつもそう 疑いもせず  君がいた夏に この気持ち うまく言えなくて oh ふたつの心は 何故に離れていくの? so, why... 届かなくて  愛情の罠だって 気づいた時は遅すぎて 捻れた感情は 光求め彷徨う  叶わない願い 置き去りのままで  君がくれた夏 その奇跡 僕は忘れない oh 溢れそうな想い あの夕日に隠して so, why... 気づいていた true love true love
Last Song家入レオ家入レオ家入レオ西尾芳彦佐藤希久生目を閉じれば 優しく響く あなたの声 あの日のまま  無数の星が 輝く空 手を伸ばせば 届きそうで  so long so long 今すぐ逢いたいのに  なぜ素直に なれなかったの? 答えはない 分かっているけど  ふたりで見た 夢のつづき 叶わぬまま 時は流れ  so long so long 想いは届いてるの?  さよならが残した 痛みよりも 巡り会えた奇跡 抱きしめていたい 月の向こう側に 涙隠して もう大丈夫だって 笑ってみせた  目を閉じれば 優しく響く あなたの声 あの日のまま
miss youGOLD LYLIC家入レオGOLD LYLIC家入レオ家入レオ西尾芳彦佐藤希久生いつからか 君を 見失いはじめて 忙しない日々を理由にしてたけど 不意に 虚しくなる 夜  気付かないふりで 積み上げた時間は 些細な言葉で 崩れる砂の城 揺れて 戸惑うばかり  笑ってもない 泣いてもない 静かに 僕を見つめる君が 悲しくて 何も出来ずに 僕はただ 君を ずっと 愛してたんだ  ひとつ 知るたびに ひとつ ぼやけてゆく 君の全てを 分かっていた あの日 二度と 戻れないから  抱きしめたい 君のこと 全てを守ると誓っていたのに 虚しくて 何も出来ずに 僕はただ 君を ずっと 愛してたんだ  人の心に 鎖は繋げない 信じることを 恐れずに進みたい  疑問符だらけの 会話をやめにして 君と僕で今 夢の中へ  笑ってもない 泣いてもない 静かに 僕を見つめる君が 悲しくて 何も出来ずに 僕はただ 君を ずっと 愛してたんだ 僕はただ 君を ずっと 愛してたんだ
Driving day家入レオ家入レオ家入レオ西尾芳彦三輪コウダイeasy come, easy go  振り向けば 見果てぬroad 移りゆく景色 目を閉じれば あの日の僕がそこにいた  ビートを刻み 高鳴るよ 鼓動 この街抜け出して 水平線を 言葉失くして 見つめてた  So high 流れてく Show time 青い海が 微笑んでいる気がしたんだ good driving day  easy come, easy go  虹の架かるsky 追いかけてもblue 身を埋めたシート 探したreason 答えは きっと 風の中  So high 進んでく Show time 誓い合った夢に向かって走り出すんだ good driving day  深い闇を抜けて 迷い捨て去り 行こう いつか辿り着くはずの場所にある光 迎えにゆくんだ きっと  So high 流れてく Show time 青い海が 微笑んでいる気がしたんだ  So high 進んでく Show time 誓い合った夢に向かって走り出すんだ good driving day  easy come, easy go
SillyMILLION LYLIC家入レオMILLION LYLIC家入レオ家入レオ西尾芳彦鈴木Daichi秀行難しいことが多すぎる愛 今日も変わらず降り続いている 雨が 吐息の隙間で名前を呼ばれ 逢えない日の孤独 掻き消されるんだ Rainy day oh Rainy day 軋む波動にのまれて  Oh It's so silly 何かを求め 確かめたくて 今日を生きてる Oh It's so silly 騙せるのなら 現実なんて 必要じゃない 逃れられない哀しみに Oh It's so silly  強がり隠した涙の痕に 気づかないそぶり 肌を重ねる 夜は 浅い眠り繰り返しながらも 隣の存在(おもみ)を確かめているんだ Rainy day oh Rainy day 大人になりきれなくて  Oh It's so silly 救いを求め 満たされたくて 今日を生きてる Oh It's so silly 許されるなら この愛だけを 抱きしめたい 逃れられない痛みでも Oh It's so silly  意味の無い 何も無い明日は 見てない 解らない振りで 逃げ出してる So Silly 震える 罪のないそれを 失えばいい 歪む 気持ちは あなたが欲しい  Oh It's so silly 何かを求め 確かめたくて 今日を生きてる Oh It's so silly 騙せるのなら 現実なんて 必要じゃない 逃れられない哀しみに 傷も今では 愛しくて Oh It's so silly
願い事家入レオ家入レオ家入レオ西尾芳彦三輪コウダイお気に入りのTシャツ 君がくれた I MISS YOU 色褪せた 青い文字 僕の宝物  好きなものだけじゃダメ、と いつかママが言った そんなこと 忘れちゃうよ 想いが 溢れてく  時は そう めぐる ねぇ 悲しいことだって 君となら いいって そう 思えるから 星が流れ揺れる どうか僕の願い事 叶うように そっと 瞳を閉じた  ダメだなって知りながら 君を 想う 僕に 呆れては 嬉しくなる 魔法を かけられてる  日々は そう 巡る ねぇ 君と過ごしてたい 秘密の約束 交わした夜に 星が流れ揺れる どうか僕の願い事 叶うように そっと 瞳を閉じた  誰かの横で首かしげて 悩む姿はもう 夢の続きはこの後の お楽しみで  星が流れ揺れる どうか僕の願い事 叶うように そっと 手を繋いで 走り出してもっと 明日の向こうへと
勇気のしるし家入レオ家入レオ家入レオ西尾芳彦佐藤希久生傍若無人 この街で 相思相愛は 必要なの? 分からないよ  善と悪の見極めを 曖昧な態度で誤魔化して 逃げてるんだ  涙のない戦いは 単調な日々の幕開け いざ 飛び込んでいけ  大胆な言動と行動力 それが勇気の バロメーター 困難も楽勝に変えちゃって 明日を信じてる  全知全能の神々は 適材適所を知ってんだろ? 教えてよ  膨大なストレスは 作り笑いの人間関係 居場所は何処にある?  散々な結末で落ち込んで 派手に泣いたって It's all right 敵だらけでも上等じゃん 自分 信じてる  本能 目覚めろ 根性 決めてくれ ゴングが 響いてる 君の本気見せてよ  大胆な言動と行動力 それが勇気の バロメーター 困難も楽勝に変えちゃって それが希望と元気の源  散々な結末で落ち込んで 派手に泣いたって It's all right 敵だらけでも上等じゃん 自分 信じてる Give me love! Get up and go! 叫びの歌
純情GOLD LYLIC家入レオGOLD LYLIC家入レオ家入レオ西尾芳彦佐藤希久生愛されたくて泣いたって 過去は変えられないさ 精一杯叫んだって 闇に消えてく 純情  警鐘鳴らす大人って 何を怖がってるの? 感情のまま従って 心の声を聞いた  wow こうして道なき道を抜けて wow 最後に手に入れたもの 今  Don't mind 聴こえてる 未来へ繋ぐ足音 Don't mind すれ違う 名前も知らぬ賢者は Don't beat up! Don't beat up! 悲しみの夜を越えて Don't beat up! Don't beat up! 大切なものは全て この腕の中  限界点を超えたくて 孤独と手を結んだ 友情の意味知りたくて 僕の痛みさらした  wow 微(かす)かに 残された夢を抱いて wow 最後に手に入れたもの 今  Don't mind 響いてる 自由を願う真実 Don't mind 生きていく それが君との約束 Don't beat up! Don't beat up! 重ねてく僕の涙 Don't beat up! Don't beat up! 希望のかけらを集めよう この腕の中  Don't mind 聴こえてる 未来へ繋ぐ足音 Don't mind すれ違う 名前も知らぬ賢者は Don't beat up! Don't beat up! 悲しみの夜を越えて Don't beat up! Don't beat up! 大切なものは全て この腕の中
For you家入レオ家入レオ家入レオ西尾芳彦三輪コウダイいつか見た夢の中 君が笑ってた 戻れない記憶の奥 色褪せる事もなく 眩しいくらい 輝いていた  栄光に隠された 挫折も痛みも 僕が僕である為に 必要なものだから 運命信じて 願いを胸に  いつまで ひとりで ひとりで 悩んで 叫んで 壊して 繰り返すの?  君が抱いてる ねぇ その夢を 僕に教えて もう 迷わないで 上手く笑えなくても 歩き出す勇気が 明日を変えてく きっと  悲しみと慰めの雨に打たれてた 咲き乱れ濡れる花 僕に問いかける 雲の切れ間から 光りが射すと  これから ふたりで ふたりで 喜び苦しみ分け合って 生きてゆこう  君が見ている ねぇ その先を 僕に教えて もう 悔やまないで 耳をすましてみれば 答えはあるから 明日を変えてく きっと  君が泣いてる ねぇ その理由(わけ)を 僕に教えて もう 逃げないよ 君がくれたぬくもり 胸に刻みつけて 未来を変えてく きっと  悲しみと慰めの雨に打たれてた いつか見た夢の中 君が笑ってた
チョコレートGOLD LYLIC家入レオGOLD LYLIC家入レオ家入レオ西尾芳彦・家入レオ鈴木Daichi秀行午前0時 伝えたい message 眠れずに リボンの位置 変えてみたり はにかんだ 君の笑顔 目の前にしても 言葉に出来るかな? キヅイテ…  甘いだけの chocolate チョコレート 想いに魔法をかけてみたんだ 好きよ 苦いだけの chocolate チョコレート 恋の隠し味は そっと胸にしまった 涙の数 チョコレート  机の隅 消し忘れた message 伸びる影 改札口 君の姿 探してる 迷子のように 街角の隅で はぐれた この気持ち ミツケテ…  甘いだけの chocolate チョコレート 魔法はいつか解けてしまうの? 好きよ 苦いだけの chocolate チョコレート まぶたの奥で ずっと 君は微笑んでいる あの日のまま チョコレート  駆け抜けた 見慣れない景色 流れ出す この場所に  甘くて苦い chocolate チョコレート  甘いだけの chocolate チョコレート ため息 呪文を解いたなら 好きよ 苦いだけの chocolate チョコレート 君宛の手紙を夕日に透かしてみた せつな過ぎて チョコレート  風に揺れた 赤いリボンが きらめいて 空の彼方 明日に消えた
太陽の女神PLATINA LYLIC家入レオPLATINA LYLIC家入レオ家入レオ西尾芳彦・家入レオ三輪コウダイあれから数えきれない 季節重ねて 尖ってた波は脆く砕け散ってく 夢のキャンバス広がっていく景色を眺めて 僕は 君を探してる  出会いは特別な朝なんかじゃなくて いつものありふれた午後 ありふれた会話 そんな風に君が笑う 何気ない瞬間 それが運命の物語  僕の心に刻み込まれた 太陽の女神は そっと 背中照らしてくれる 大事なものはひとつしかない 信じてみよう 永遠に願いを捧げてる  速度が速すぎる日々 追いつけなくて 明日の出来事なんて分かりきってる 真っすぐな瞳で何か伝えようとしている 君に 惹かれてしまうから  花は咲いてた 壁に向かって 自分以上になること 急ぎ過ぎてしまったのかな? 見るもの全て 愛しく思う 君といたいんだ 他になにもいらないから  静寂が二人包み込む 夜は深まって 深まって せつなくて 涙 そっと 流れる  花は咲いてた 壁に向かって 自分以上になること 急ぎ過ぎてしまったのかな? 見るもの全て 愛しく思う 君といたいんだ 他になにもいらないから
Who's that家入レオ家入レオ家入レオ西尾芳彦・家入レオ三輪コウダイ生ぬるい空調 汗ばんだワイシャツ 取り出したハンカチ ちらつく諍い  長い旅路の途中で 見つけたもの 吹き出すマグマ 止まらずに 走れ  七転び八起き 生き様を見せろ ねばりつくような 真夏のせいだ honey  蝉が鳴いてる ギラついた太陽 笑っちゃうくらい 頭が痺れてる  悲しい過去から 逃れる為にはきっと 歪んだ今を 受け入れて叫べ  生きぬいてくんだ 泥まみれなんだ ねばりつくような 真夏のせいだ honey  人生かけて 守りたい何か あったはずなのに…  生きぬいてくんだ 泥まみれなんだ ねばりつくような 真夏のせいだ honey  七転び八起き 生き様を見せろ ねばりつくような 真夏にDIVE honey
君に届けGOLD LYLIC家入レオGOLD LYLIC家入レオ家入レオ西尾芳彦・家入レオ三輪コウダイログアウトした世界は 上手く呼吸も出来なくて 明日が見えない 増え続けるフォロワー 心救われた夜に 1人 泣いた  弱音を吐いた 僕の過去に そっと 寄り添ってくれた こわがらないで 生まれたまま きっと 愛されるはず  目を逸らさないで 心の声で 夢のカケラ 探してる リアルな世界で 笑って見せて 叫ぶ 君に届け  ありのままの自分を さらけ出せる場所だった 昨日までは 1秒ごとのコメント バーチャルな波にのまれ 泳げず 沈む  そんな時でも そばにいてくれる 君がいるなら  信じることは傷を負う事? 誰か僕に 教えてよ IDとパスで守られたエリア それじゃ何も 感じられない  高鳴る鼓動は ここで いつも もがき続けているんだよ 傷付いて 覚悟した もう 迷わない  目を逸らさないで 心の声で 夢のカケラ 探してる リアルな世界で 笑って見たいんだ 叫ぶ 君に届け  ログアウトした世界は 上手く呼吸も出来なくて 明日が見えない 増え続けるフォロワー 心救われた夜に 1人 泣いた
Wake you up家入レオ家入レオ家入レオ西尾芳彦・家入レオ三輪コウダイきらり 光る 涙たち 淡い恋の物語 昨日よりも 大人びた 君を そっと 見守ってる  電話鳴る 午前2時 彼と別れ決めた 悲しい声だった 私はなにも言えず 夜明け前の星を 見つめてた  我慢しないで 思い切り泣いて 想い出がひとつ増えたって 強がった 君の味方だよ  叶うことのない願い 君が ちょっと 切なくて  待ち合わせ5分前 いつもの場所 君が 小さく手を振った 切り過ぎた 前髪 弱気目な笑顔で 隠していた  いつか きっとね 君が運命の人に出会う為の 道しるべだったんだ、って 言える日が来るから  夢に咲いて夢に散る 心の文字 滲んでる 昨日よりも 大人びた 君を そっと 見守ってる  だんだん 夜はあける 永遠なんて知らない 君と一緒に探したい  Wake you up Wake you up Cloudy heart and you I could make you, feeling just you Wake you up Wake you up Cloudy heart and you 君を そっと 見守ってる 君を そっと  昨日よりも 大人びた 君を そっと 見守ってる 君を そっと 見守ってる
MessageGOLD LYLIC家入レオGOLD LYLIC家入レオ家入レオ西尾芳彦・家入レオ鈴木Daichi秀行・三輪コウダイ明日の為に 歩き続けよう 夢の向こう 君がいるから 涙を知って 強くなれたから 心のまま 今は進める 誰の胸にもある 光射す方へ行きたい  君の溜息 I know... 錆びついた過去 I know...  汚れた街の騒音(ノイズ)をかき分けて 地図にない場所へと 行こう  明日の為に 探し続けよう 虹の向こう 君がいるから 胸の奥には 消せないプライド 心にうつる 未来を描けば 取り戻せるはずさ 何度でも your dream  Don't let me down Don't let me down 君の勇気 それだけでいい Don't let me down 見つめてるよ そこにある全てを  それが愛だと 信じられるなら この悲しみも無駄じゃないはず  明日の為に 歩き続けよう 夢の向こう 君がいるから 涙を知って 強くなれたから 心のまま 今は進める 誰の胸にもある 光射す方へ行きたい  君の溜息 I know...
Last Stage家入レオ家入レオ家入レオ西尾芳彦・家入レオ三輪コウダイ感じ合う言葉交わせず 弱音も愚痴も飲み込んで 泣いてんだ  正義よりも悪が罷り通る 誰だって そう君だって 目を瞑って耐えてる  私はいつも怯えている Last Stage 私の居場所を探してる Get up 諦めるなって 言ったじゃない!  冷めたコーヒーの苦み 定時を過ぎたデスクで 戦ってる  コピーのように 人が刷られてく 誰だって そう君だって 世界で一つの奇跡  私はいつも叫んでる Last Stage 本当の自分を探してる Get up 負けないでねって 言ったじゃない!  私はいつも怯えている Last Stage  私はいつも怯えている Last Stage 私の居場所を探してる Get up 諦めるなって 言ったじゃない!
明日また晴れますように家入レオ家入レオ家入レオ西尾芳彦・家入レオ三輪コウダイ小さな ベンチで 今日も fine day 変わらない 景色は 僕を見つめた  どこからか響く 懐かしいメロディ 君と歌いながら歩いた この帰り道で  La la la la... 君の場所まで 今すぐ届け La la la la... 果てしない空 超えていけるよ ふたつの影がゆらゆら  何気ない 会話で easy easy 柔らかい 君の手 掴んで 走ってた  見つけた落書き 空には飛行機雲 教えてくれた おまじない 覚えているよ ずっと  La la la la... 君と誓った 夢があるから La la la la... 浮かべた涙 弾けて消えた 明日また晴れますように  On a day after rain 交わしてた約束が 僕らを連れ出して誘うよ On a day after rain 光りだす 重なる声で何処までも 描いていけるから  La la la la... 君の場所まで 今すぐ届け La la la la... 果てしない空 超えていけるよ ふたつの影がゆらゆら  明日また晴れますように
Second Dream家入レオ家入レオ家入レオ西尾芳彦・家入レオ三輪コウダイ環状線の波 生きてる日常 待ち焦がれて 夢に溺れて  過ち繰り返さない  残酷に敗れた夢 ポケットにしまい込んでた 先陣切って戦う相手は Ah 他でもない自分だから  友情の証 手を振る君が 消えてしまう 過去への扉  涙は見せないから  枯れた花 命吹き込む その奇跡起こすため 立ち止まること許されないから Ah 足跡は続いてゆく  迷い込んだビルの中 次のドアを探してる 夢のかけら拾い集め 今 光満ちてく  頑固(かたくな)な瞳開けたら 明日が巡り出すから 温もり感じ泣きたくなるのは Ah 誰だって同じだから 同じだから
キミだけ家入レオ家入レオ家入レオ西尾芳彦・家入レオ三輪コウダイ手を繋ぎ歩いた日から 戸惑って 少しだけワガママになる 泣き顔を隠して笑った  特別なこの場所だから ふたりの思い出が消えないように 何もいらないって強がったよ 近づく距離が怖くて…  キミだけを追いかけてきたはずだった この胸に問いかけてみたよ 何度も 迷いだした震えるこの気持ちは どこに歩いていけばいい?  冷たくて 静かな朝に 委ねて 立ち止まる 新しい風 頼りない声が聞こえた  柔らかい 雫の音が 煌めいて 照らしてる うかない笑顔 くだらない嘘で 困らせた 逸らした視線遠くて…  キミだけを追いかけてきたはずだった この胸に問いかけてみたよ 何度も 迷いだした震えるこの気持ちは どこに歩いていけばいい?  淡い未来のどこかに あどけない脆い心は 温もりを探すよ 間違いじゃない確かなモノ 消えそうで  キミだけを追いかけてきたはずだった この胸に問いかけてみたよ 何度も 迷いだした震えるこの気持ちは どこに歩いていけばいい? 触れた悲しみはキミだけ
Fake Love家入レオ家入レオ家入レオ西尾芳彦・家入レオ鈴木Daichi秀行会うたびあなたは 危うい瞳で 愛を口にする 昨日の本音は 傷ついた過去が 知りたいだけでしょう?  同情も愛情も何ヒトツ必要じゃないの 鳴り続ける 携帯をoff にして  どうしたっていうの? 忙しないこのリズムは 愛したっていうの? アイツを? 感じたっていいの? 嘘まみれのこの恋にもうかじりつきたくて 嫌い 嫌い 嫌い  ワイシャツの袖から 時計がちらつく 心が疼いた  感情と情熱は平穏な日々を連れ去って 知らない間に 囚われの身になって  描いたっていいの? 幸せなエンドロールを 抱かれたっていいの? アイツに? どうだっていいや 嘘まみれのこの恋にもう走り出している 嫌い 嫌い 嫌い  名前を呼んでも あなたに会えなくて 刹那に泣いてる 私を抱きしめてよ  描いたっていいの? 幸せなエンドロールを 抱かれたっていいの? アイツに? どうだっていいや 嘘まみれのこの恋にもう走り出している 嫌い 嫌い 嫌い 嫌い キライ きらい
ミスター家入レオ家入レオ家入レオ西尾芳彦・家入レオ三輪コウダイかっこつけてよ Mr. 夢に見たような顔で Lonely Lonely そっと聞いてよ Mr. 一人きりで  僕らは見つけたんだ 戦う後ろ姿  手を伸ばす まっすぐな汗の向こう まぶしいよ その傷跡は語る 抱きしめてよ  Yes! Brand new day 夢のSunshine way 思いを ありのままで ぶつけてよ Lonely Yes! Crazy day 胸(ココ)にSunshine way 動き出すまま 求めて走れば 自分だけの Fighting pose かっこつけてよ Mr.  僕らは知らない振り 憧れ壊さないで  暴れだす 心は見上げてるよ 転んでも 泣かない強さくれた 忘れないよ  Yes! Brand new day 夢のSunshine way 確かな そのすべてを 見つめてよ Lonely Yes! Crazy day 胸(ココ)にSunshine way その強さだけ 守り続ければ 始まるよ Hey Hey Mr. Yeah!  雨上がりの光る空 追いかけてる足音だけ 聞こえてるよ 響いてるよ  Yes! Brand new day 夢のSunshine way 思いを ありのままで ぶつけてよ Lonely Yes! Crazy day 胸(ココ)にSunshine way その強さだけ 守り続ければ 始まるよ Starting alive  かっこつけてよ Mr. 夢に見たような顔で Lonely Lonely かっこつけてよ Mr.
Lady Mary家入レオ家入レオ家入レオ西尾芳彦・家入レオ鈴木Daichi秀行輝き放った 魅惑な笑顔が 路地裏 涙を流し この街に逃げ込んだ いくつもの愛に 身を委ねながら 彷徨う孤独な影に 答えはあったのに  Lady Mary 傷つくたびに Lady Mary 切ない顔で 笑って見せてるあなたが辛すぎるから 心の十字架 今 深い海へと沈めて  日が昇るまでは 弱さ見せていて 夢から覚めた後は 薔薇(いばら)道進んでく  Lady Mary 愛が生まれては Lady Mary 消えて行くから 儚く痛みであなたを記憶し続ける 静かに眠って欲しい... Yes, Lady Mary  Let me fly away Let me fly away 鮮やかに駆け抜けた日々  Let me fly away Let me fly away 今あなたに駆け出す  Lady Mary 傷つくたびに Lady Mary 切ない顔で 笑って見せてるあなたが辛すぎるから 心の十字架 今 深い海へと… 沈めて…
Linda家入レオ家入レオ家入レオ西尾芳彦・家入レオ三輪コウダイ壊したい あの娘たちの笑顔を 「友情」と偽り続けて 忘れたい 過去の嘘と裏切り 制服のホコリをはらって 俯いた  何も聞こえない振りで無視(かわ)した 誰かの言葉 鳴り響いてる 繰り返す記憶 塗り変えた  誰も知らない世界 はじまってく 心なんて 何処か遠い場所に 捨てて 消えて 失くしても かまわない 全て 無駄で終わる強がりでもいい 怖くないよ だって Linda Linda  やるせない 無駄な休み時間は 頭には入らない 小説広げてる  群れに属して 行き詰まるより 背伸びしてでも アタシでいたい 寂しくはないと うわべだけ  叫ぶ声はいつも胸の奥で 泣いてなんかいない 意味も無くて 壊す強さ 求めても かまわない 理由なんていらない 分かりたくもない 迷わないよ だって Linda Linda  人の弱さや 歪んだ顔が Ah 大好きで 生きてるヤツが 多すぎるんだ この場所に  誰も知らない世界 はじまってく 涙なんて 何処か遠い場所に 捨てて 消えて 失くしても かまわない 全て 無駄で終わる強がりでもいい 怖くないよ だって Linda Linda
Say Goodbye家入レオ家入レオ家入レオ西尾芳彦・家入レオ三輪コウダイ分かったフリなんてしなくていいんだよ 君がくれたコトバを取り出してみるから  包み込んで光にかざす 風は揺らぎながら明日へ  I wanna say goodbye I wanna say goodbye 確かな答えは闇のなか I wanna say goodbye I wanna say goodbye この手でふれた I can meet you  透明なコトバも写真も全部全部 君がいなきゃ呼吸をしてくれないんだよ  キレイ事と想っていたけど 夜闇の静けさ 共に  I wanna say goodbye I wanna say goodbye 確かな星空をつかまえた I wanna say goodbye I wanna say goodbye 色付く答えに I can meet you  新しい世界に今 Hello 汚れた世界に今 Goodbye Oh baby 1つになって笑った  I wanna say goodbye I wanna say goodbye 確かな星空をつかまえた I wanna say goodbye I wanna say goodbye 色付く答えに この手でふれた I can meet you
Bless YouPLATINA LYLIC家入レオPLATINA LYLIC家入レオ家入レオ西尾芳彦・家入レオ鈴木Daichi秀行愛なんていつも残酷で もう 祈る価値ないよ  day by day 君は逃げようとした 聞こえないふりをしてた でも気づいてたね  Ah 誤魔化せない 日々を そこに 救いがないことも  愛なんていつも残酷で もう 祈る価値ないよ そう言って 涙隠した 心消さないで 飾りもつけずに もがいてる  you and me そう 何が違うの? 生まれてきた意味さえ わからないと  Ah 君の声が 震える うまく生きる術を 教えて  愛なんていつも曖昧で もう 祈る価値ないよ そう言って 心閉ざした 僕は愚か者 伝えたい事は ひとつだけ  償う事もできずに 誰かの為に生きる 理由もないよ  愛なんていつも残酷で もう 祈る価値ないよ そう言って 涙隠した 心消さないで  愛されたい 抱きしめたい 泣きたくない 怖くて捨てた そんなんで 満たされるのなら 僕を 傷つけて 見えない真実 見えるはず
イジワルな神様家入レオ家入レオ家入レオ西尾芳彦・家入レオ三輪コウダイ約束の言葉も今は 虚しさで削られてゆく 大人びたその横顔は 誰よりも明日を見つめてた  現状 未来像 確かなものなどないけど 唇を 噛みしめながら 耐えてた 君を忘れない  いつだって 君のこと 守り続けるよ イジワルな神様が 孤独にさせても 真っ白な空に向かい 叫び続けるよ 君の痛み光へと 変えてみせるから  Please don't cry Keep one's word  あの日から探し続けてる ぬくもりは見つけられたかな?  感情 理想像 かき乱されて はぐれた 動けない 心の傷は 記憶の向こう側へと  いつだって君のこと 愛し続けるよ ありもしない 真実が 突きつけられても 真っ白な空に向かい 歌いつづけるよ 涙はもう見せないで 一人じゃないから  Please don't cry Keep one's word  曖昧な優しさじゃなくて 使い捨ての慰めでもなくて All the time Sorrow filled my heart 伝えようと文字に置き換えれば ありきたりな罪にもなる Go the way You are the one 癒せない傷はないさ  いつだって 君のこと 守り続けるよ イジワルな神様が 孤独にさせても 真っ白な空に向かい 叫び続けるよ 君の痛み光へと 変えてみせるから  Please don't cry Keep one's word
心のカ・タ・チ家入レオ家入レオ家入レオ西尾芳彦鈴木Daichi秀行この胸を 締めつける 不安が 見えないままで 置き去りの 気持ちなど 見えないふりしてたけど  Oh 隠した 記憶の隙間に すべり込んでくる君がいる Oh 苦しいだけなら 忘れてしまいたい 儚い想い出も…  過ぎてゆく 時間さえ 何一つ 消してはくれない  Oh 叫んだ 言葉の意味さえ 誰にも届かないこの夜も Oh いつかの孤独を 感じていた日も 壊れそうになる  ずっと泣くことも 出来なかったから やっと 吐き出せるかな  二人で歩いたあの日が 色あせてしまわないように Oh 笑顔ですごした景色を このまま 消し去る…  隠した 記憶の隙間に すべり込んでくる君がいる Oh 喜び悲しみ すべてを 受け止め 新しい未来へ  この胸を 絞めつける 過ぎてゆく 時間さえ
Hello家入レオ家入レオ家入レオ西尾芳彦・家入レオ三輪コウダイ揺れる空見た 水たまりに 掴みたくて 虹色 追いかけた 君と二人  何処まで 届くのかな? 脱ぎ捨てた靴 砂に書いてた 言葉は風に消えた  大丈夫 いつまでも 無邪気な君に笑い声で 気づいた 気持ち 少しずつだけど 近づいているから  Hello Hello 離れてても そばにいるよ All over All over Hello Hello 忘れないよ 君と一緒に 笑って泣いた See when I see you See when I see you, Hello  波の囁き 耳を澄まして あの日見た 君を感じてたよ 遠ざかる夢の跡  簡単に過ぎてゆく 街の乾いた風に吹かれ ため息ばかり 取り戻せるなら 今すぐ駆けてゆくよ  Hello Hello どこにいても そばにいるよ All over All over Hello Hello 忘れないで 君と一緒に 笑って泣いた See when I see you See when I see you  Glory Glory つないで Smiling Smiling say Hello See when I see you See when I see you  Hello Hello 離れてても そばにいるよ All over All over Hello Hello 忘れないよ 君と一緒に 笑って泣いた See when I see you See when I see you See when I see you See when I see you, Hello
カラフル家入レオ家入レオ家入レオ西尾芳彦・家入レオ三輪コウダイ雨の朝はパラソル グルグル イイね 水たまりが 静かにキラキラ はねる  赤い長靴で 雨音のリズムにのせて 軽快に Let's go!  想像力はそうね 山を (ずっと) 越えて (もっと) 羽根を広げて 海も (ずっと) 越えて (もっと) 絶好調の This Life! 地図なき道を進もう  いつも私 原色のカラフルカラー 花も木々も楽しく ユラユラゆれる  信号の色 赤から青にかわるのも それだけでも Lucky!  想像力はそうね 山を (ずっと) 越えて (もっと) 羽根を広げて 海も (ずっと) 越えて (もっと) 絶好調の This Life! 地図なき道を進もう  瞳 閉じたら あふれ出した 涙のつぶ Uh 雨が 止んだら その先には 虹がかかる 信じてたい
ShinePLATINA LYLIC家入レオPLATINA LYLIC家入レオ家入レオ西尾芳彦・家入レオ三輪コウダイ夜明けを待ち続けた 心が震える夜 泣き疲れた後は 光を探し 歩き出せるよ いつでも…  You can shine 変わらないものは いつもここにあって もう 失くさないで 感じる力 君は持ってるから You can shine 自分らしく 生きてゆく為にきっと そう 忘れないで 一人じゃないよ 君のそばにいるよ I want you get a shine we get shine  あきらめかけた時に 何かが生まれたんだ そう 瞳を閉じれば あの日の空に包まれてるよ いつでも…  You can shine 立ち止まるのは いつでもできる もっと 高い壁だって 乗り越えられる 君ならできるから You can shine つまづいたその手に掴んだ未来は そう永遠に 輝きながら 転がり続けるよ I want you get a shine we get shine  夢の続き この汚れのない 今を生きる Shine そこにはもう 迷いもなくて  You can shine 変わらないものは いつもここにあって もう 失くさないで 感じる力 君は持ってるから You can shine 自分らしく 生きてゆく為にきっと そう 忘れないで 一人じゃないよ 君のそばにいるよ I want you get a shine I want you get a shine
サブリナPLATINA LYLIC家入レオPLATINA LYLIC家入レオ家入レオ西尾芳彦・家入レオ三輪コウダイRainy Day 夜の町 舞い降りた 真っ赤な口紅つけた君  もてアソブように アジワウように ガラス越しに見る 孤独な影  いつだって いつだって 本当の愛を求めて 町中の嘘に傷付けられても 今夜も空虚な気持ちを抱えておちてく 朽ちてく果実 サブリナ  夜風に漂った 君の髪 そっと手をのばしてみるよ  愛しているよと いいかけて止めた 偽りの町に 真実は似合わない  いつだって いつだって 現実は闇にとけてく 言葉の静寂にうちのめされても 追いかけて抱きしめた パズルのpieceはあわない 朽ちてく果実 サブリナ  いつだって いつだって 本当の愛を求めて 町中の嘘に傷付けられても 今夜も空虚な気持ちを抱えておちてく 朽ちてく果実 サブリナ
ripe家入レオ家入レオ家入レオ西尾芳彦・家入レオ三輪コウダイいつもの道を自転車に乗っかって走る 壊れた傷に魔法をかけるのは 君で  目の前を…  幼い頃から 遊んだシャボン玉に lan lan lan 遠くまで 届け 強く 願いこめる  だから今 君に会いにいくよ 怖くったってね 傷付いたってね 春のおとずれ 2人感じていたい 桜舞い散る風の中に 君を見つけたいから Be in a side.  グランド走る君を見つめてた 放課後に 理由(わけ)もないのに 切なくなって 流れてく  オレンジは…  恋の痛み 今 君の背中にとける lan lan lan 届かない 想い そっと 風にのせて  だから今 君に会いにゆくよ 怖くったってね 傷付いたってね 春のおとずれ 君を感じていたい 桜並木 重なる鼓動 君と歩きたいから Be in a side.  青空に 好きと呟いたら 今 君に 好きと 伝えたくなったんだ  だから今 君に会いにゆくよ 怖くったってね 傷付いたってね 春のおとずれ 2人感じていたい 桜舞い散る風の中に 君を見つけたいから Be in a side.
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