小原弘稔作詞の歌詞一覧リスト 5曲中 1-5曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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羽根扇の香り麻実れい | 麻実れい | 小原弘稔 | 吉崎憲治 | 羽根扇の風は 故郷の香り プラタナス茂る カタロニヤの香り 羽根扇に浮ぶ 遠い日のメロディ 限りない恋の 花が咲いたあの日 古い港は旗で飾られ サルダーナの踊りは続き 海とあなたの眼差しが 私の心を虜にした 羽根扇の波は 夢の様なピンク 恋に恋してた カタロニヤの浜辺 羽根扇の招く 情熱のボレロ 狂わしい出逢い カタロニヤの夜更け 羽根扇の蔭で 口吻を交わし 幸せの香り 巻き散らした二人 夜を盗まれ時を忘れて コリウールの祭りは終る 秋が誓いを取消して 私を突然 大人にした 羽根扇に香る 淡い夢の名残り ホロ苦い恋と カタロニヤの香り 羽根扇の香り 羽根扇の香り 羽根扇の香り | |
メモアール・ド・パリ大浦みずき | 大浦みずき | 小原弘稔 | 吉崎憲冶 | パリを訪れ 街角に立てば 時は止まり 人は夢見る 表通りの カフェに坐り ワインの香りに人はもの想う パリ パリ パリ 想い出のパリ 街の全てが 花咲く五月 夢 夢 夢 ルフランの様に くり返し浮ぶ 私のメモアール あの日の恋が 街を透して 甘く せつなく 今 甦える パリ パリ パリ 懐しのパリ 私一人の メモアール・ド・パリ パリ パリ パリ 想い出のパリ そっと囁く セーヌの流れ 夜 夜 夜 街燈の下に ひっそりと浮かぶ 私のメモアール 夜霧にゆれる 影を透して 愛の面影 今 甦える パリ パリ パリ 懐かしのパリ 私一人の メモアール・ド・パリ 私一人の メモアール・ド・パリ | |
希望の帆高汐巴 | 高汐巴 | 小原弘稔 | 吉崎憲治 | バウを見るのだ あのバウ・スプリットを 十字の印のバウの彼方を(に)…… バウを見るのだ あのバウ・スプリットを 十字の彼方に幸せがある さあ 十字架に帆を張り 十字架に導かれ 自由と希望の 国を目指そう 今新しい未来が見える あのバウの彼方に 未来が見える 今新しい世界が生れる あのバウの彼方に 世界が生れる バウを見るのだ あのバウ・スプリットを 十字の印のバウの彼方を(に)…… バウを見るのだ あのバウ・スプリットを 十字の彼方に幸せがある さあ 十字架に帆を張り 十字架に導かれ 自由と希望の 国を目指そう 今新しい未来が見える あのバウの彼方に 未来が見える 今新しい世界が生れる あのバウの彼方に 世界が生れる あの十字のバウの彼方に | |
コート・ダジュール宝塚歌劇団 | 宝塚歌劇団 | 小原弘稔 | 吉崎憲治 | さあ とうとう来たぞ 憧れの コート・ダジュールへ 待ち望んで居た 休暇が始まる 楽しく 伸び伸びと 自由気ままに過ごそう この素敵な コート・ダジュールで… 青い海 広い空 心地好い 微風 出会った娘は 皆 チャーミング 素晴らしい女の子 微笑みは可愛いい 楽しいヴァカンス コート・ダジュール きっと何かが起こりそう それは甘い恋の期待か 夢見た休暇の コート・ダジュール 夢見た休暇の コート・ダジュール コート・ダジュール コート・ダジュール | |
いつも夢見てた宝塚歌劇団 | 宝塚歌劇団 | 小原弘稔 | 吉崎憲治 | いつも夢見てた 想い出の故郷 白い花の咲く 懐かしいあの丘… 愛し合う二人が 微笑み交わして やがて来る幸せを 語り合う日の夢 やがて来る幸せを 語り合う日の夢 いつも夢見てた 想い出の故郷 白い花の咲く 懐かしいあの丘… 愛し合う二人が 微笑み交わして やがて来る幸せを 語り合う日の夢 愛し合う二人が 微笑み交わして やがて来る幸せを 語り合う日の夢 語り合う日の夢 | |
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