東真紀作詞の歌詞一覧リスト 5曲中 1-5曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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一本桜~心根~山本潤子 | 山本潤子 | 東真紀 | 渡辺俊幸 | 渡辺俊幸 | 雪化粧の枯木は 誰も知らない土深くで ただ一途に生命を張り 花咲く時を待つ 行き詰まる時にこそ 足を止めずに歩むことで 人は真の美しさを手に入れるのでしょう 心根見据え 暗黒の夜超えた後に 訪れし春 珠玉の曙 薄紅染まる大樹は 数えきれない痛みを 受け入れて生まれた 喜びに満ちた色 誰かの声に流されず 自分と向き合えば 偽りなく咲き誇る笑顔に出会えるでしょう 心根見据え 哀愁の露触れた後に 訪れし春 無上の曙 |
ジョンの純な恋物語東真紀 | 東真紀 | 東真紀 | 東真紀 | 西脇辰弥 | My name is John ボクは振り返る 君と過ごした日々を 君を泣かせた数を 下手な愛情表現で 君にはずいぶんと 迷惑かけたっけ 時に噛み付いてみたり あるいは 引っかいてみたり… ボクがこの家に来たころ 君も幼くて 泣きべそばっかかいてさ ある日 しっぽをひょいと立てて 君をくすぐったら 笑顔の花が咲いた 少なからずボクの中に 恋が生まれた瞬間 夕暮れ色の空が好き 君と二人きりで公園へお散歩Time 真っ赤に染まる君の姿は ドレスを身に纏っているようでステキさ まぎれもなく君に夢中 最初で最後の初恋 明日の朝 君はこの家を出てゆき お嫁さんになる 小屋の前で 腰をかがめ 君が何か呟いた夜 察してボクは 君の顔を 幾度も嘗め 笑顔 促す 『行かないで!』と 口に出して 言えるならば 伝えたんだろうか? 君のほほを つたう宝石がボクの 耳を濡らす しばらく 君は 毛むくじゃらのボクに しがみついていた… My name is John 純な恋物語 抱いていた想いは 叶わず花と散る やがて 歳をとったボクは 愛しの小屋の中 深い眠りにつく だけど 寂しくなんてないさ やっと 君のもとへゆける 目には見えないチカラで 空からずっと 守ってあげる …守ってあげる…………… …守ってあげる…………… |
たからもの東真紀 | 東真紀 | 東真紀 | 東真紀 | 西脇辰弥 | 今朝も電車乗り継いで 華やいだ街へと急ぐよ ショーウィンドウ眺め また歩き出す 今度あなたに会うまでにと 購入済みのプレゼントは ひとつ またひとつと 数を増すばかり ストライプのネクタイはあなたの好きな水色よ 着こなした姿を想像してうれしくなる 夢のような宝物だよ 決して高価じゃないけど あなた想ううち揃った 愛の品々 晴れた日は赤いハンカチを 雨の日は青い傘を 今日も 明日も増え続ける あなたへの想い いつの間にか撮り溜めた 手付かずの二人の写真を 横長のアルバムに並べて微笑む ちょっとしたコメントやイラストを添えてくうちに 窓の外 いつしか白んでゆき 朝が来てる 夢のような宝物って どこにでもあるんだけど あなた浮かべ選ぶからこそ 特別になる 世界中のどこを探しても 同じものはないのよ あなただけが感じられる つながる心 夢のような宝物だよ 決して高価じゃないけど あなた想ううち揃った 愛の品々 遠い街で忙しそうなあなたに手紙を添えて 言葉だけじゃ伝えられぬ想い 詰めて 届けるよ |
向日葵~一期一会の命~東真紀 | 東真紀 | 東真紀 | 東真紀 | 西脇辰弥 | 部屋の灯りを消した瞬間 弱い私が目を覚ます 誰にも言えぬ迷いがカラダ凍らせて あなたの前で泣けるならどんな簡単なことだろう 誰もがこんな夜の隙間で勇気求め祈る 光る向日葵の微笑みが孤独を引き連れて輝くように 人が皆寂しさ背負って 今日も 笑いあえたら素敵 部屋の中で芽吹く花は 風の強さを知らないけど それに気づいて怪我をしながら生きてゆければいい 光る向日葵の笑顔にも負けぬ生き方で愛せたら 受け取った命を冷やさず 今日も ずっと歩いてゆける 思い切り笑って時に泣いて 傷つけあっても逃げずにいたいの ここで今 私が確かに咲き誇れるように 光る向日葵の微笑みが孤独を引き連れて輝くように 人が皆寂しさ背負って 今日も 笑いあえたら素敵 永遠に光れ向日葵 |
恋色東真紀 | 東真紀 | 東真紀 | 東真紀 | 岩戸崇 | 何気ないしぐさ またひとつ見つけて今日も桜色 終わりなき恋心抱いて ときにため息 見慣れた笑顔は 傷ついたこころに染みる気付け薬 今はただ そばにいて 触れて それだけで満たされてゆくの 行く手はばむような 無数のわかれ道 どれを選んでも あなたとなら 同じだと言える I need your love あなたとなら 不思議なくらい 私が私らしくいられるの その瞳に映る現実 私にも分けて 浮かび 沈み 分かち合い 絡み合い そして 私は恋に染まる 変わることのない 紺碧の海よりも深いやすらぎは 臆病で しなびたこの胸 いつまでも癒してくれた やさしい肩その声 大きな腕 てのひら まぶたの奥で その感覚 混雑してる I need your love それは恋色 体中走る 張り裂けそうな想い受けとめて あなたでなくちゃ すべてが消えてしまうよ 探し求め 揺さぶり 溶かしあい そして 私は恋に染まる 分かち合い 絡み合って 私は 恋に染まる |
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