水越恵子作詞の歌詞一覧リスト  18曲中 1-18曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
東京が好き香坂みゆき香坂みゆき水越恵子水越恵子冬の誘い冷たい風に あなたの手紙ちぎって飛ばした 悲しいうわさ信じなかった 心の支え残しておいたの  すべり出す黄昏 都会の色は 美しすぎて 目がくらむ程よけいゆらめくわ だけど東京が好き 一人残されたって そんな東京が好き あなたはもういない  バスを待って タバコをふかす 見知らぬ人に あなたを感じる 枯葉の舗道 立ち止まる時 ひどく頼りない私がいるわ  溶けてにじむ夜の都会の隅で 鮮やかすぎる面影をまた眠りにつかせる だけど東京が好き 一人残されたって そんな東京が好き あなたはもういない  だけど東京が好き 一人残されたって そんな東京が好き あなたはもういない
さよならのコンチェルト長与千種(クラッシュギャルズ)長与千種(クラッシュギャルズ)水越恵子水越恵子悲しいことがあると 傍にはあなたが居て つかれた心包む 優しい腕があった  思えばいつの時も 私だけの人だと そこには違う愛が あった事も気付かず  丘にそびえ立つ 教会の鐘の音 あなたの愛をのせ 今響く頃ね  アー 眩しい程 青く澄んだ 空をあおぐ アー 愛だなんて 云えなかった 会うそのたび  すなおに言葉にして 心打ち合けたなら あなたはきっと私 笑って見てたでしょう  あなたがいつも歌った ビートルズのYesterday 遠くでそっと見送る 今日だけは私から  急に目の前に 思い出があふれて 涙声じゃきっと うまく届かない  アー あなたが居て 踊るように  過ぎた季節 アー 愛だなんて 云いそびれた 私だけど  あなたが今日の日まで 見守ってくれたこと いつでもささえにして 歩き出すわ 今から
東京が好き水越けいこ水越けいこ水越恵子水越恵子佐藤準冬の誘い冷たい風に あなたの手紙ちぎって飛ばした 悲しいうわさ信じなかった 心の支え残しておいたの  すべり出す黄昏都会の色は 美しすぎて目がくらむ程よけいゆらめくわ だけど東京が好き一人残されたって そんな東京が好きあなたはもういない  バスを待ってタバコをふかす 見知らぬ人にあなたを感じる 枯葉の舗道立ち止まる時 ひどく頼りない私がいるわ  溶けてにじむ夜の都会の隅で 鮮やかすぎる面影をまた眠りにつかせる だけど東京が好き一人残されたって そんな東京が好きあなたはもういない  だけど東京が好き一人残されたって そんな東京が好きあなたはもういない  だけど東京が好き一人残されたって そんな東京が好きあなたはもういない
TOUCH ME in the memory水越けいこ水越けいこ水越恵子水越恵子佐藤準雨のしずくはらいながら 店のドアを開けたあなた見た時は 急な言葉もみつからず 元気そうねなんてぎこちなく笑った 向かい合って語らうそのごの出来事に 私一人が苦くなつかしんでたの TOUCH ME in the memory 好きだったほんとに TOUCH ME in the memory 今でも声にしたい程  急に淋しさにおそわれ たとえ真夜中でもあなたを呼びだした 悪い事だと知りながら 別の人に心ゆらせた事もある きっと慣れすぎてたのあなたの優しさに 傍にいるその時は何も気付かずに TOUCH ME in the memory 失って初めて TOUCH ME in the memory あなたの大きさを知った  TOUCH ME in the memory 失って初めて TOUCH ME in the memory あなたの大きさを知った
哀しくて水越けいこ水越けいこ水越恵子水越恵子佐藤準哀しくて 言葉もない 港の店 晴れた日に サヨナラを とほうもなく 軽く告げる 幕切れで いつも誘い合い 未来さえ話した この場所で 髪を変えたのも 気付かぬ程今 あの人を想うだけね 遠い船を 見つめながら  瑠璃色に光る海が くやしい程 穏やかで どれだけの強さが今 この私に あるというの 一人飛び出して ハンドルを握る 海沿いに どうかこの先は 来ないで誰とも どんな海をみつめたって あなたを きっと想うはず 好きだもの まだあなたが その弱さが 哀しくて 哀しくて
あ・な・た・に水越けいこ水越けいこ水越恵子水越恵子萩田光雄あなたの後姿を ぼんやり見つめている 今日まで もっと優しくしてあげればよかったと ほんとは 海のある小さな町で 二人安らかに 生きてみたかった あなたの事は ずっと忘れない 生きていくうちは だから 早くドアを強くドアを閉めて 今すぐ出て行って ごめんね 待つことだけの淋しさにつかれたの むくわれぬ愛と知ってて あなたを選んだくせに  身体にだけは気をつけて そして振り向かないで 私は静かに目をとじて 足音聞いているから 肩の荷が降りたような気もするし 道にみえてた 光も閉ざされた 過ごした日々は 大事におぼえてる 泣き出しそうになるから 早くドアを強くドアを閉めて 今すぐ出て行って 愛していたのよ ほんとよ 始めに思ってたの もしかして あなたが最後の人かもしれないなんて
今夜だけ踊らせて水越けいこ水越けいこ水越恵子水越恵子藤田大士ほろ苦くて ぐっと飲み干す だってあなたが見てる そうでもしなきゃ私なんかに 気付きもしなかったわ 甘いリズムでダンスは続く みんなカップルになって 壁ぎわの席 残されるのは あまりに悲しすぎるパーティー  どうせあなたも私をからかい 明日(あす)は美しい女を誘うのよ  チークになると抜け出してたわ いつもの私ならば 勇気を出して初めて着たの 胸のあいたドレス でも嬉しいの 初めてだから こうして手をとり合い 今夜かぎりの恋人でいい 最後の曲までつき合って  それにつけてもあなたはいい人 こんな私といっしょにいてくれる どこで生まれて 何をしていて ヤボな話はしないでいるものでしょう?  何故にそんなに真面目な顔で 私を見つめてるの 退屈でしょう 話の仕方 人より下手かもしれないから
振り向いてほゝえんだら水越けいこ水越けいこ水越恵子水越恵子松浦義和友達が話す あなたのその後を とてもなつかしく 聞きながら 胸の奥 まだ覚えていた 電話番号に 一人ひきずった 二年の日を めぐらせる  アー 淋しさに 立ち止まる暮らしに アー 自分しか 責められないこともわかった  lonelyness Hello goodbye そして想い出に変えて 振り向いてほゝえんだら  長い階段を 夢中でかけ降り 開く エレベーター 降りる私 待つなんて 初めての日から とまどわせた人 ずっと青春の 匂いさせて 欲しいから  アー いつか又 どこかで会えたなら アー 声くらい かける程に きっと変わって  lonelyness Hello goodbye やっと歩き出せるから そして想い出に変えて 振り向いてほゝえんだら
飛べるかもしれない水越けいこ水越けいこ水越恵子水越恵子小島良喜ふられたロンリーナイト 涙で何も 見えない だけど胸の中 まぶしい愛を 覚えてる  長い夜が過ぎた朝 新しい 生きる糧を 窓にみて  Ah 飛べるかもしれない Ah 今度こそ It's a good proportion 心の瞳だけは いつも くもらない  こわれた夢は 全てを哀しく みせた なのに又 夢みて 私は 生きているのね  誰の言葉もいらない そんな日は 空に届く あの丘で  Ah 飛べるかもしれない Ah もう一度 It's a good proportion 心の瞳だけは いつも 光らせて  Ah 飛べるかもしれない Ah 今度こそ It's a good proportion 心の瞳だけは いつも くもらない
If without you水越けいこ水越けいこ水越恵子水越恵子ガレージをあとに 大きく手を振って 忙しく朝が あなたを連れてく ルーズに折りたたんだ朝刊と 二人の使い慣れたマグカップ ブラインドの向こう鳥のさえずり もう少し長く聞いていたいけど 口紅 うすくひいて飛び出せば 駅へと続く空は インディゴブルー If without you… In my life 今何気なく 生きている答えに気付いた If without you… In my heart 特別じゃない 一日がこんなに 輝いて見える  運命っていつも 信じなかった 穏やかな笑顔 出会った時だった 差し出す手があまりに自然で ためらうことも忘れ受けとめた If without you… In my life Everyday I need you 24時間が短い If without you… In my heart 恋したあとの あたたかい支えを 感じながら  If without you… In my life 今何気なく 生きている答えに気付いた If without you… In my heart 特別じゃない 一日がこんなに 輝いて見える
Grayの街角水越けいこ水越けいこ水越恵子水越恵子私の誕生日は 忘れない人だったのに どんな夜になっても 今日だけは会いたかった 街の灯りともって キャンドルの代わりに あでやかに 電話もかけない 心配もしない そんな関係に 二人がなるなんて  腕の時計のぞく 一時間過ぎてしまった 急ぐ人と車が ぼやけて交差する やはり来てくれない 歩き出す 苦しまぎれに こんなにあなたを 遠くに感じた うるむ口に映る Grayの街角  電話もかけない 心配もしない そんな関係に 二人がなるなんて
朝やけのホームで水越けいこ水越けいこ水越恵子水越恵子心を決めたの しばらく帰らない 始発のホームが 染まってゆく金色に どこまで本気 私に 嘘だと云って あの恋を 手紙も残さず 扉をそっと閉じて 私は a real sword はっきりさせるまで あなたのこと泳がせて 遠くで思いきり泣きたいわ 愛してるってことは 弱さになっちゃいけない  あなたの目覚めた Bed ぬけがらに気付いても 私はもう レールの上 プライドだって 連れて来た あなたのこと泳がせて 遠くで思いきり泣きたいわ
Loneliness and Blue水越けいこ水越けいこ水越恵子水越恵子けむる雨の朝 バラの花 部屋にかざろう 心おどる日に さりげなく そうしたように Wo… Loneliness and Blue 熱いシャワーと 甘いラブソング流して Wo… 出来るだけ今日を いつものように そして頬づえで 夜がすぎた テーブルにも 熱い紅茶をのせ 一人だけ 始めて 飲むの  Wo… Loneliness and Blue 好きなあの絵の つづきを 描(か)き終えて Wo…出来るだけ今日を いつものように けむる雨の朝 髪をとく 窓辺の椅子 ここに何故居ない ほほえんだ あなただけが
妖精 ~from “La Petite Fadette”~水越けいこ水越けいこ水越恵子水越恵子水の調べ 朝の光 小川沿いの 草の葉影 ずっとずっと 見てた あの人を 丘に響く 口笛鳴らし 羊飼いの仕事向かう 少女の時から 想ってた 綺麗じゃない私だけど 瞳だけは 誰もほめるわ  ひどく肩をおとしていたから 話しかけたやっとあの日 哀しい時は 真心で 聞いてあげる 空も草も 私の友達 あなたを囲む  水車小屋に 涼みながら いつかあなた 眠ってしまった 真昼の夢に 出て来たフェアリー 忘れられず 恋をしたのね それは私 姿変えて あなたに悪戯(あそぶ) 瞳気付いて いつも傍に 居るの 私…
秘密のアドバイス水越けいこ水越けいこ水越恵子三越正幸それは太陽が沈みかけた時 川を渡る橋の上 一人家に帰る少年の前 急に現われていた 白い光放ち 不思議な温度で あたりをやさしく包んだ 今夜君に秘密のアドバイス 何も恐がらないで 言葉の代わりの合図(サイン) それで話をしよう どこにも探せない 美しい星に 君は生まれて 来たんだ 風を頬に感じ 森をかけてゆく 君をまぶしく みていた 愛のために人は 時に涙する 誰もほんとは やさしいのサ  ボクには出来ないヨ 夢を描くなんて 澄んだ瞳 ゆらして 忘れないでいて 人にしか出来ないことって 沢山あるんだ どの星から来たか どこへ帰るのか 何故君に 会いに来たのか どこにも探せない 美しい星に 君は生まれて 来たんだ La……
for myself水越けいこ水越けいこ水越恵子水越恵子鏡に映した 泣き顔を ささえていくのは 私しかいない やり直そう もう一度 私 自身を いつの日も つきまとうね careless miss 責めないで for myself  誰かを傷つけた 遠い日を ふりむいて 今はただ 胸が痛む 哀しみが ふえるたび 優しさ知った 許してくれた あなたのことを 忘れずに いる  やり直そう もう一度 私 自身を 爪をかむ癖は もうやめて 始めから for myself
Woman水越けいこ水越けいこ水越恵子水越恵子何故どうしてここにいるの 疲れて横たわる寝顔みている あなたを通して始めて 私を知った 気がする I'm a woman 何も今 欲しくないけど 愛する気持ち ただそれだけ 探せたことを 眠ったままの 耳元に 打ち明ける  光る風の中遊ぶ少女の 空に向かうような声にふりむく 日焼けた笑顔の写真を 懐かしむ夜もあったけど I'm a woman 信じたい あの日の心で 言葉にすれば あせそうな 優しさだから せいいっぱいの ほほ笑みを いつの日も  愛する気持ち ただそれだけ 探せたことを 眠ったままの 耳元に 打ち明ける
still in love水越けいこ水越けいこ水越恵子水越恵子嵐のように かけぬけた 二人の日々は きっと 生きてく勇気に かわって 行けるね いつか懐しく 会える気がする still in love 夢を別々に追いかけても Darlin' 二人の身体 ふりそそぐ 陽射しを やきつけて  行きつく場所はあなたと 気付いたあの日 あなたのエナジー果てしなく 私を置いてく 心ふさぐ日は 思い出すわ still in love あなたは ただ一人 私にとって Darlin' 何かが出来る予感を 私にくれた人
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