聖川湧作詞の歌詞一覧リスト 5曲中 1-5曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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風だより~デュエット編~新川二朗&前田俊明 | 新川二朗&前田俊明 | 聖川湧 | 聖川湧 | 馬場良 | この歳になって ふるさとが やけに恋しい 恋しいぜ 引き返せない人生に 夢を見る なつかしいふるさとの 山や川 ああ 帰って来いと 風だより 肌を射す季節 終るころ 女房つれて 帰ろうか 老いてますます元気だと 書いてきた そんな手紙の乱れ文字 気にかかる ああ 親不孝掛けてきただけに やさしい目尻の 母にだけ 頑固親父は 低姿勢 むかし変わらぬ家もよう 思い出す なつかしいあの声が するような ああ 帰って来いと 風だより |
のぞみ酒杜このみ | 杜このみ | 聖川湧 | 聖川湧 | 前田俊明 | 恋がからんで なみだからんで おんなの恋路は 一途で本気です 夢をだかせて欲しいのよ 欲しいのよ 酔えば酔うほど 想い出す お酒 お酒ください あなたの こころ酒 愛がからんで 情がからんで おんなは優しさ 目覚めてくるのです どこにいるのよ帰ってよ 帰ってよ いくら好きでも 遠い人 お酒 お酒ください あなたの このみ酒 夜がからんで みれんからんで おんなは焦がれる 命をあかあかと わすれ上手になれなくて なれなくて いつかしあわせ もう一度 お酒 お酒ください あなたの のぞみ酒 |
私が育った港町野路由紀子 | 野路由紀子 | 聖川湧 | 聖川湧 | 夜汽車のデッキに 涙を捨てて来たつもりですけれど 夜の九時過ぎの港は暗い カモメもいやしない さみしいものです また涙にむせぶ人を愛して裏切られ 人につくして 捨てられた 女ですもの 誰にも知らさず 誰にも知られず 帰ってきたのです 小さな港に小さな漁船が イカリを下ろしてる ブイの赤い灯も昔のままね 海もまだ青いし 私が育った 海鳴の町は 人の情けがある所 華いだまちの匂いとは違うはずです 夜明けの海を港でむかえるの何年ぶりかしら 群れなす海鳥 岬の灯台 幼ない日々の想い出と 潮の香りがする町へと帰って来ました きっといい人にめぐり会える様両手を合わせて | |
私が生まれて育ったところ野路由紀子 | 野路由紀子 | 聖川湧 | 聖川湧 | 原田良一 | 私が生まれて 育ったところは どこにもあるような 海辺の小さな 港のある町よ かもめと遊んで かもめと泣いた 幼いあの頃に もどりたい もどりたい もう一度 男に捨てられた 泣かされた だまされた そんな私が そんな私が ばかに ばかに見えるでしょう 大人の世界を知らない頃に もどってみたいけど むりかしら むりなのね いやになっちゃうわ 私が今度は 生まれてくる時 男に生まれたい 泣かずにいるだけ 得する話でしょう それでも女に 生まれたことが 時々幸せと ひとなみに 感じるわ 夜明けの前に 男と女がめぐり逢い 愛しあい 嘘と真実(まこと)が 嘘と真実(まこと)が いつも いつも 裏表 大人の世界を 知らない頃に もどってみたいけど むりかしら むりなのね 笑い話よね むりかしら むりなのね 笑い話よね |
私が生まれて育ったところ長山洋子 | 長山洋子 | 聖川湧 | 聖川湧 | 私が生まれて 育ったところは どこにもあるような 海辺の小さな 港のある町よ かもめと遊んで かもめと泣いた 幼いあの頃に もどりたい もどりたい もう一度 男に捨てられた 泣かされた だまされた そんな私が そんな私が ばかに ばかに 見えるでしょう 大人の世界を知らない頃に 戻ってみたいけど むりかしら むりなのね いやになっちゃうわ 私が今度は 生まれてくる時 男に生まれたい 泣かずにいるだけ 得する話でしょう それでも女に 生まれたことが時々幸せと ひとなみに 感じるわ 夜明けの前に 男と女がめぐり逢い 愛しあい 嘘と真実(まこと)が 嘘と真実が いつもいつも裏表 大人の世界を知らない頃に 戻ってみたいけど むりかしら むりなのね 笑い話よね むりかしら むりなのね 笑い話よね | |
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