能勢英男作詞の歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ひとりぽっちの村祭り伊藤かずえ伊藤かずえ能勢英男米山正夫小杉仁三エー 笛の音が 村の祭りの 笛の音が 風の吹くたび 聞こえます 姉さんお嫁に 行ったから ひとりぼっちに なりました エー なりました エー さみしい 日暮れです  エー さそわれて 祭りばやしに さそわれて いつも仲良く 姉さんと 明神様は 村はずれ 芒さやさや そよぐ道 エー そよぐ道 エー ふたりで行きました  エー しあわせに どうぞ姉さん しあわせに 何処にどうして いるのやら 空にゃほんのり お月様 遠い笛の音 聞くたびに エー 聞くたびに エー あの日を 思い出す
白夜栗原小巻栗原小巻能勢英男米山正夫小杉仁三白夜だから 見えるでしょう 私の涙が 白夜だから わかるでしょう わたしの悲しみが 異国の街で 異国の人と ふとふれ合った 心と心 ふと結ばれた 人と人  水に映った寺院が かすかにゆれている 楽しそうな あの人たち 夏の宮殿に向かってるのかしら もう…何も考えてはいけない つめたいレンガの道を どこまでも どこまでも 歩く私  ふとふれ合った 心と心 ふと結ばれた 人と人  愛し合った ぬくもりさえ むなしい事と 過ぎた日々の 思い出さえ かえらぬ月日と 白夜の街よ 白夜の人よ ふとふれ合った 心と心 ふと結ばれた 人と人
たそがれの御堂筋神戸一郎神戸一郎能勢英男米山正夫胸深く 君想う 舗道につゞくこの並木 あの時の 影のこす 銀杏の梢 君と歩いた 想い出よ 腕に縋った あの瞳 あゝ かえらぬ人 消えた靴音 たそがれの たそがれの 御堂筋  耳もとで 恋人と 呼んでもいゝと さゝやいた いつまでも いつまでも よりそいながら 星は明るく 輝いて 風は歌った 恋の唄 あゝ 二人だけの 楽しい路よ たそがれの たそがれの 御堂筋  涙ぐみ ひとり往く 近づく夜の 並木路 追憶(おもいで)は あのビルに ともる窓の灯 メトロへ降りる 階段の 手すりに浮かぶ 白い指 あゝ かえらぬ人 儚ない夢よ たそがれの たそがれの 御堂筋
恋人は君ひとり山岡英二(吉幾三)山岡英二(吉幾三)能勢英男米山正夫虹は消えないうちに 花は散らないうちに 恋はさめないうちに 語り合おう 君と僕 男なら決めよう 恋人は君ひとり 追いかけろ あの雲を つかまえろ この恋を  歌は忘れぬうちに 風は過ぎないうちに 愛はこわれぬうちに 語り合おう 君と僕 男なら決めよう 恋人は君ひとり 追いかけろ あの雲を つかまえろ この恋を  男なら決めよう 恋人は君ひとり 追いかけろ あの雲を つかまえろ この恋を つかまえろ この恋を
漁港列島小林旭小林旭能勢英男米山正夫荒い浪越え 行く船は 海の男が 決めた船 こゝは北国 霧の海 港函館 釧路港 雪のノサップ 利尻富士  港々に 寄る船は 海の男が 決めた船 かもめ 魚市 祭り唄 こゝは八戸 気仙沼 逢って帰ろか 石巻  いつもやさしい 三崎の灯 海の男が 決めた船 たぐる曳網 しまる網 尾鷲 師崎 和具 波切 田辺 洲本の 灯が見える  いつも明るい 可愛いい娘 海の男が 決めた船 嫁に来いよと 言おうかな 奈良尾 勝本 牛深に 咲いた あの花 島の花
あの星と歩こう西郷輝彦西郷輝彦能勢英男米山正夫あの星と 歩こう あの星と 歩こう あの人の瞳に 似通ようよ あの星 この胸の 悲しさを あの星と 語ろうよ  あの星と 歩こう あの星と 探そう 消え去りし しあわせ 想い出の瞳よ 今はただ 唯ひとり あの星と 歩こう  今はただ 唯ひとり あの星と 歩こう 歩こう 歩こう
東京銀座は他人町小林旭小林旭能勢英男米山正夫小杉仁三いいじゃないのよ そんなこと お国訛りが つい出ても かくし切れない 女の過去を いじめるもんじゃ なくってよ 銀座 銀座 銀座はふるさとのない そんな女の 他人町  さっきあなたに 遇ったとき もしやと胸を 押えたの 声も仕草も すてきに似てる わけありだった あの人に 銀座 銀座 銀座は思い出すてた そんな女の 他人町  あなた札幌 うち博多 それが銀座で ふれ合った 他人同志の 不思議な縁よ グラスをせめて 合わせてね 銀座 銀座 銀座は恋さえしない そんな女の 他人町
赤いトラクターGOLD LYLIC小林旭GOLD LYLIC小林旭能勢英男米山正夫風に逆らう 俺の気持を 知っているのか 赤いトラクター 燃える男の 赤いトラクター それがお前だぜ いつも仲間だぜ さあ行こう さあ行こう 地平線に立つものは 俺たち 二人じゃないか  忘れちゃったぜ 奴のことなど 甘い都会の 過ぎた日のことは 燃える男の 赤いトラクター それがお前だぜ いつも仲間だぜ さあ行こう さあ行こう この大地の ふところに さがそう 二人の花を  草の香りが 俺は好きだぜ 踏まれながらに つよく生きて行く 燃える男の 赤いトラクター それが男だぜ それが男だぜ さあ行こう さあ行こう 仕事こそは 限りない 男の いのちじゃないか  さあ行こう さあ行こう 仕事こそは 限りない 男の いのちじゃないか
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