fumio yasuda作詞の歌詞一覧リスト 6曲中 1-6曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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Delusion綾野ましろ | 綾野ましろ | fumio yasuda | fumio yasuda | yuichi murata・fumio yasuda | 凍えそうな夜 行く宛も無いまま 眠る横顔 静かに 辿りつけない世界で振り返る 優しい笑顔に触れられずに そっと瞳閉じては浮かべる その面影が胸を締めつける 今も君があの日のように そばにいる気がして 暖かいその手の温もり ずっと覚えてる 終わることのないループで 答え探している 愚かさと寄り添った日々は とても永すぎて 突き刺さる光が 切なく滲んだ それは小さな出来事だったけど 褪せることなく色付いていた 通り過ぎる季節の狭間で 確かなものを君とみつけたい わかることのない未来で 約束するように 交差する真実の声が 君に鳴り響く 虚ろな目で求めていた それは君にだけの 真実と気づいた涙は 甘く毒のように 深く沈む瞳 光を閉ざした 今も君があの日のように そばにいる気がして 暖かいその手の温もり ずっと覚えてる 終わることのないループで 答え探している 愚かさと寄り添った日々は とても永すぎて 突き刺さる光が 切なく滲んだ |
Wingless Diver綾野ましろ | 綾野ましろ | fumio yasuda | fumio yasuda | Shun Mizuki | 今すぐここから遠く 足を踏み出せるなら それは遠く儚く 届かない世界でも いつか何気ない日々にさえ 別れを告げて飛び立つから 輝きを両手に集めて 背中に白い花 あなたを探し彷徨う 高すぎる空を 今すぐここから遠く 足を踏み出せるなら きっと辿り着けると 信じられた昨日は 空に託す自由の意味と 孤独にさえも気づかなくて 差しのべたこの手に溢れた 悲しみ投げ捨てて 動き出す僕らの現在(いま) 待ちわびた空へ 近づく光あるなら たとえ翼なくても 輝きを両手に集めて 背中に白い花 あなたを探し彷徨う 高すぎる空を 今すぐここから遠く 足を踏み出せるなら たとえ翼なくても… |
刹那クロニクル綾野ましろ | 綾野ましろ | fumio yasuda | fumio yasuda | Takahiro Yasuda | 伸ばした手のひら 君が零れていく 立ち止まれば追いつけない そんな日々の繰り返しで 今まで以上に近づいてる気がして 振り向くこと怯えて 儚く散りゆく 花の姿に憧れてた 伸ばした手のひら 君が零れていく その刹那 哀しげに映るけれど 重なる時間に 想いを紡いで いつの日かたどり着く 約束した明日へ 眩しすぎる光だから 切なく目を細めていた 涙色の空はいつもより高くて 形を成す雲間を 静かに見つめる 君の瞳が問いかけてる あの日の笑顔と声に導かれ その背中 支え合う想いだけが 今も変わらずに 胸を焦がすから 眼差しは迷わない 瞬く時の中で 振り向くこと怯えて 儚く散りゆく 花の姿に憧れてた 伸ばした手のひら 君が零れていく その刹那 哀しげに映るけれど 重なる時間が 紡ぐクロニクル いつの日かめぐり会う 約束した未来で |
春想の街綾野ましろ | 綾野ましろ | fumio yasuda | fumio yasuda | Yuichi Murata | いつの間にか伸びた影に ふと寂しくなる 限りのある時の中で 何を見つけるだろう 短い眠りの中 あなたの姿を見た まどろみが僕を手招きする 降りしきる 春のカケラ 想いは彩られて 幼い記憶に描く優しさ 距離を近づける 手を伸ばし 届きそうで 切なく消えゆくけど 流した涙と笑顔の数が 僕らを導いている 近づいてる季節にただ 想いを馳せても 立ち止まると あなたの声 顔を上げてみよう あなたはまるで今も そばに居てくれるから 間違いも怖がらず歩いた 繰り返す 春のカケラ 夜空を包んでいく あなたが信じた その美しさ 意味を確かめる それぞれの 願いをのせ フワリと触れ合うから いつか巡り会う 夢の行き先 僕らを導いていく この街は春を想い 白さと寄り添い合う 強くて儚い あなたのように 時を重ねていこう 降りしきる 春のカケラ 想いは彩られて 幼い記憶に描く優しさ 距離を近づける 手を伸ばし 届きそうで 切なく消えゆくけど 流した涙と笑顔の数が 僕らを導いている |
infinity beyond綾野ましろ | 綾野ましろ | fumio yasuda | fumio yasuda | Tsubasa Nikaido | 君の眼の奥に映る 僕の姿に 静寂が貫く 重ねた「未来(とき)」の狭間で 僕たちは何も知らずに 揺らぐ世界で 並ぶ自分と君の影に触れた 鳴り響く鼓動と 絡み合う衝動が 繰り返す時間を狂わせていく 絶えまない争いから 真実の声 それは在るべき居場所だからと 君の眼の奥に映る 僕の姿に 静寂が貫く 移りゆくこの日常が とても大切なモノだと あの日突然 瞬くように 確かめ合えたから 迫る運命にも 抗う君の強さ めぐる記憶に刻み付けてきた 悲しみの鎖の先 見つけた君の その優しさを守る強さを 困惑と覚悟の弾道(ライン) 今つかみ取れ 約束の彼方で 幾つもの宙(そら) 放つ命の光 強く儚く輝いた 絶え間ない争いから 真実の声 それは在るべき居場所だからと 君の眼の奥に映る 僕の姿に 静寂が貫く 仕組まれたパズルのような 世界の中で 託された願いの意味を知る 僕の眼の奥に映る 君の姿に 静寂が貫く 静寂が貫く… |
TURN TO YOU綾野ましろ | 綾野ましろ | fumio yasuda | fumio yasuda | Tsubasa Nikaido・Yuichi Murata | ヒビ割れたこの空と ありふれたこの風が 今も僕らの時を包む その手を伸ばせと 色褪せていく街にいつしか 疑いさえ抱かぬままで ひとり歩くことに 怯えた自分を今 鏡に映す そう 一筋の光がまた 確かな瞳を見せた ヒビ割れたこの空と ありふれたこの風が 今も僕らの時を包む あの時描いた空 感じていた風はまだ この胸を焦がしているから その手を伸ばせと ため息だけ重ねてみても 夢の欠片さえ見えなくて あぁ 渇いた言葉だけが 耳元かすめていくけど 君と共に見上げた 今よりも近い空 いつからか遠ざかる景色 握り締めたその手は 悔しさを滲ませた 信じてくれた君が叫ぶ その手で掴めと ヒビ割れたこの空と ありふれたこの風が 今も僕らの時を包む 握り締めたその手は 悔しさを滲ませた 信じてくれた君が叫ぶ その手で掴めと |
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