Cantaro Ihara作詞の歌詞一覧リスト 7曲中 1-7曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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gypsyイハラカンタロウ | イハラカンタロウ | Cantaro Ihara | Cantaro Ihara | ねぇここはいつか見てた夢の中だよ 街の流れに自由な色を重ねて 何度も繰り返し巡る空の模様 夜の向こうと君の瞳が同じ色に見えるよ ごらん 月の明かりが優しく揺れて また夢の中へ ねぇここは目を覚ませば夢の外だよ 分かち合うこと知ったふりして笑って 何度も言葉にした心の色は 煽てるようで愛は逃げたり 上手くはいかないものさ 僕は夜の流れを彷徨っている また夢の中へ ごらん 月の明かりが優しく揺れて また夢の中へ | |
僕とミニーイハラカンタロウ | イハラカンタロウ | Cantaro Ihara | Cantaro Ihara | 静かな街中 一羽の鳥が頼りない風を捕まえる頃 逃れた少しの風のたよりが くすんだ毛先を靡かせる夜 ミニー あなたのことを知るために 回る レコードと心が ミニー あなたの声を聞くたびに 思い出のレーンを巡る 静かな街中 君の言葉を思い出すたびに騒めく心 二人の夜には映画のように 拙い言葉も好きになりそう ミニー あなたのことを知るために 回る レコードと心が ミニー あなたの声を聞くたびに 思い出のレーンを巡る この時間は誰にも邪魔はさせない 誰にも教えはしない 静かな街中 一羽の鳥が頼りない風を捕まえる頃 | |
グッド・バイ グッド・デイズイハラカンタロウ | イハラカンタロウ | Cantaro Ihara | Cantaro Ihara | 夕暮れに押された影には ざわめく街と浮かび出す止まった時 あの日の言葉の行く先に何が見えるの うつろう窓の風模様 例えば僕が君のことを忘れてしまう日が来ても 流れ出すこのメロディーにグッド・デイズ 新しい服に包まれて心を見つめ うつろう風を追いかける 例えば誰もが僕らを忘れてしまう日が来ても 流れ出すそのメロディーはグッド・デイズ いつかは独りじゃないことを教えてくれる日がくるさ 待ち侘びるその日々はきっとグッド・デイズ 例えば僕が君のことを忘れてしまう日が来ても 流れ出すこのメロディーにグッド・デイズ グッド・バイ グッド・デイズ | |
湯舟イハラカンタロウ | イハラカンタロウ | Cantaro Ihara | Cantaro Ihara | ふざけたこの街の中に辺鄙な風吹く はみ出した不安を呑み込む ここらで車でも出して黄昏見に行く ゆらめきを隠して微笑む このまま何かを殺して つとめるような生き物になるのか 底なしの身体を沈め胡座をかきましょう 会いたいと謳い湯舟に浸かれば全て元通り 夜中の傷跡隠して頭をゆらゆら 当てもない時間を呑み込む これから何かを育む 憧れのような生き物になれるか 手放した言葉を集め狭い部屋の中で 服を脱ぎ固い瞼に苛立ち思う嫌なことも 会いたいと謳い湯舟に浸かれば全て泡の中 | |
rhapsodyイハラカンタロウ | イハラカンタロウ | Cantaro Ihara | Cantaro Ihara | 七色の灯り 夜の帳 落ちてきて 心は踊る風の中 賑わう街 言葉は波打つ よそ行きの服に包まれたら今宵も月知らず カラーに口紅 帳の中 心は波打つ 塞いだ気持ちも溶けてゆく さっきまでの僕らこの街の風に乗せて スピードを上げたら夜をひとつ越えてみせる さっきまでのあなたこの街の風に変えて スピードを上げてさ 夜をひとつ踊り明かすの 確かに日々は回る 素敵なあの子も浮き足立つ土曜日の夜には あの日の言葉も薄れていく泡沫とともに | |
月とフープイハラカンタロウ | イハラカンタロウ | Cantaro Ihara | Cantaro Ihara | カーテンのない僕の部屋は 嘘をつく隙間もないさ 朝焼けの残像 飲みかけのコーヒー 鳴り止まぬスピーカー 僕の味方さ いつもより遅めの朝に 君の声と光のフープだけ 不思議だ この街は何となく 悲しみを溶かすよう 月が登る頃には忘れてしまいたいな 虚ろな気持ち時計を回す 昨日の夜は寝返りをひとつ 不思議だこの街は何となく 悲しみを溶かすよう 月が登る頃には忘れてしまいたい これからは何となく喜びを見つけては 月が変わる頃には笑って暮らしたいな | |
mont-ageイハラカンタロウ | イハラカンタロウ | Cantaro Ihara | Cantaro Ihara | 夜を登る 終わりなのかな 君との時間は 夢が覚める 手紙でも書こうか 言葉が滲むよ ゆれるゆれる心 隠し事はもうナシにしようか 旋毛から爪先まで アイ・ラブ・ユー 別れのセリフ抱いて 雲の切れ間から君を見たいな 心のままに「愛してる」だなんて 言えるほどに僕はオシャレではないからさ La-La うたう このうたを 君と僕を繋ぐあの頃のメロディーを 夜を下る 終わりなのかな この世の時間は 眠る身体 日々は幻に これからはないんだ 震える指の先で 思い出を並べて気づいてしまう 分からず終いだな アイ・ラブ・ユー 写真の中の瞳 優しい色のまま僕ら守って 心のままに「愛してる」だなんて 言えるほどに僕はオシャレではないからさ La-La うたう このうたを 君と僕を繋ぐあの頃のメロディー 「愛してる」だなんて 言えるほどに僕はオシャレではないからさ La-La うたう このうたを 君と僕を繋ぐあの頃のメロディー | |
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