咲人 (NIGHTMARE)・eMPIRE SOUND SYSTeMS作詞の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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ReTINA燐舞曲 | 燐舞曲 | 咲人 (NIGHTMARE)・eMPIRE SOUND SYSTeMS | 咲人 (NIGHTMARE) | 君と僕とのこの距離は 近付かず離れもしない 今にも切れそうな糸で かろうじて繋がるだけ ああ 砂のように ああ 崩れそうだ この手に触らないでよ この影を踏まないでよ 心を覗かないでよ 頭が割れそう カゲロウみたいに揺らめく感情 網膜に刺さる光のトゲが抜けないまま カゲロウみたいに儚い残像 忘却もできぬ汚い光景はいらないから ずっと かわるがわる 廻る巡る 幻灯 映る苦痛 眩む 僕を閉ざして 君にもらったこの言葉 意味を図りかねている それ以上でもそれ以下でもない 歪な愛の証は ああ 雲のように ああ 千切れそうだ この目を覗かないでよ この声を聴かないでよ 心を侵さないでよ 理性が壊れそう カゲロウみたいに揺らめく反応 網膜に残る奇怪な造形が消えないまま カゲロウみたいに儚い願望 狡猾に生きる汚い亡霊はいらないんだ ずっと かわるがわる 廻る巡る 幻灯 映る苦痛 鬱る 僕を癒して ああ 霧のように もう 解けそうだ 「私を嗤わないでよ」 「私を嗤わないでよ」 「私を嗤わないでよ」 頭が割れそう 下弦の月とは無縁の環境 ようやく沈んだ見えないものが浮かんでくる カゲロウみたいに儚い残響 イノチが終わることを知らぬ子供のよう そして かわるがわる 廻る 巡る 幻灯 映る苦痛 僕を殺してよ かわるがわる 廻る 巡る 幻灯 黝い呪いで書き換えてよレティナ | |
ニルヴァナ (神蕾-シン・ライ- Remix)燐舞曲 | 燐舞曲 | 咲人 (NIGHTMARE)・eMPIRE SOUND SYSTeMS | 咲人 (NIGHTMARE) | 朝霧に沈む街 耳鳴りを享受した 表情の無い顔と 生きる望みの無い声と 現実の視界には 汚れきった血が流れ 存在の意味とは 魂の音を掻き鳴らす 大嫌いな不条理全て受け入れて 新世界裁くのは 私たちの旋律 そして輪廻の花が咲く頃 黒い闇殺して 何度でも生まれ変わる 変わらない記憶消し去って 見えない未来と手を繋ぐ 過ちを繰り返し 諦めを受け入れる 堕ちてゆく負の螺旋 行方を変えるならすぐに 吐きすぎた生命は終息へと向かう 新世界怨むのは 私たちの慟哭 終わること無き絶望を背に 僅かな希望をここに 瞳を閉じて息を止める ノイズの波に浮かんで 朽ちゆく躰を 糧にする 決して涙を見せないように 唇を結んで 傷ついて進む先に 浮かぶニルヴァナ 運命に咲く輪廻の花が 決して枯れないように 強く開くその花と 君が道しるべ 「僕」の弱さを見せないように 暗い路鎖して 何度でも生まれ変わる 振り返らないよ このまま 理想の未来を創り出す | |
prayer[s]燐舞曲 | 燐舞曲 | 咲人 (NIGHTMARE)・eMPIRE SOUND SYSTeMS | Nob from MY FIRST STORY | 涙はもう枯れた それでもまだ 奇跡は起こると信じてる 消せない傷舐め合うように 手を取り合った 受け継がれる淡い闇に わずかばかり光が差した 愛情に飢える俯いた獣のようだね 十字が胸の奥に深く刺さる 僕の声は聴こえていますか? 滅びの歌が満ち溢る宙に 祈りを 堕ちるのはもうやめた それでもまだ 後ろには引き戻す闇がいる 次の一歩を踏み出せないまま ただ立ち尽くすだけ もう嫌なんだ 僕以外が眩しすぎて 震えていた日々にサヨナラ 裏切りの正当化 この世に神様はいないね あまりに酷い現実に 振り回され 僕の声は届いていますか? 「イノリ」に擬態した「ノロイ」はもう要らない 始まりは小さな光だった 光が大きくなればなるほど 同じように闇もデカくなっていく 僕は安寧に背を向けた 僕は苦難を受け入れた 指を絡めて明日を想う Pray for my dream Pray for my sin Pray for my world Pray for my curse 剥がれ落ちた秩序の隙 歪なエゴが牙を剥く Who the hell are you? 触れた指には微熱が残る 僕の衝動は死んではいない 聴こえる? 鼓動を感じて いつか君とふたりで 理想郷にたどり着けるまで 信じて 僕らはまだ終わらないよ 僕の声は響いていますか? 希望の歌が満ち溢るように 祈りを | |
ニルヴァナ燐舞曲 | 燐舞曲 | 咲人 (NIGHTMARE)・eMPIRE SOUND SYSTeMS | 咲人 (NIGHTMARE) | 朝霧に沈む街 耳鳴りを享受した 表情の無い顔と 生きる望みの無い声と 現実の視界には 汚れきった血が流れ 存在の意味とは 魂の音を掻き鳴らす 大嫌いな不条理全て受け入れて 新世界裁くのは 私たちの旋律 そして輪廻の花が咲く頃 黒い闇殺して 何度でも生まれ変わる 変わらない記憶消し去って 見えない未来と手を繋ぐ 過ちを繰り返し 諦めを受け入れる 堕ちてゆく負の螺旋 行方を変えるならすぐに 吐きすぎた生命は終息へと向かう 新世界怨むのは 私たちの慟哭 終わること無き絶望を背に 僅かな希望をここに 瞳を閉じて息を止める ノイズの波に浮かんで 朽ちゆく躰を 糧にする 決して涙を見せないように 唇を結んで 傷ついて進む先に 浮かぶニルヴァナ 運命に咲く輪廻の花が 決して枯れないように 強く開くその花と 君が道しるべ 「僕」の弱さを見せないように 暗い路鎖して 何度でも生まれ変わる 振り返らないよ このまま 理想の未来を創り出す | |
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