s-num作詞の歌詞一覧リスト 9曲中 1-9曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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降りたくないです、この恋から。すいそうぐらし | すいそうぐらし | s-num | s-num | 眞塩楓 | 投げつけた 携帯電話 飛び出した ずぶ濡れの中 好きでもない人だと思おう 食べかけ 残して 帰るね 降りちゃえば?こんな恋から 何度目の好きを無駄にしたの? 速度落とし 少し振り返る 一番割り切れない人は誰だ? 点滅信号 君はいつでも ギリギリで私に渡ってくる だから離れられない やっぱり抜け出せない 今更 引き返せなくて 「会いたいよ」って言えなくて 「寂しいよ」って言うのです 閉じ込めた気持ちに気づいてほしいのです 100回に1度だけで 生きていけます わがままでしょうか 降りれなくなった、恋です。 眠れない AM2時に 乾かない 髪をとかして 揺れる君のペースで 霞む天井 点滅信号 私はいつでも 赤になってから 君に気づいて 探り合うのは とっくにやめてた 今更 聞き出せなくなって 「もっと居たい」って言えなくて 「飲み足りない」って言うのです もう少し重ねたら 好きって言っちゃいそうです 聞いてないってフリをして 聞いてください 隠れて キスして 「帰らない」って 言えなくて 「酔っちゃった」って言うのです 触れるか触れないか はっきり欲しいのです 髪にキスを落として「ごめん」って笑う 本音(こころ) 読めないです 恋人以上 友達未満 純粋以上 不純未満 甘い 罠に もうかかってる 本当にわかってる? ねぇ AM2時の二人は 永遠に交わらないわ 「会いたいよ」って言えなくて 「何してる?」って送るんだ |
振レバ、雨傘。JUNNA | JUNNA | s-num | s-num | 眞塩楓 | これで最後なんて言わないで あと少しそばに居て 雨に濡れた アスファルト 約束には来ない 湿る愛情(あい)は 火つけても 二度と 燃え上がらないの? 愛されている 自信があった なのに どうしてもう 返信は無視 急に用事って ああでも こうでもない 何で?言い訳ばっか 最初だけ? 最後まで こっち見て 切り取って 抱き寄せて ほどかせて 初めての 夜のように 寂しいよ… 愛して 私だけ 出会った頃の温もりで 確かめたい もう一度だけ 苦しいよ 届かなくて どうすればいい? ねぇ 教えて 鎖切った 君のこと 最後まで追いかけるわ 雨に濡れた 横断歩道 行き交う夜の車道 この傘じゃもう 隠しきれない 涙はどこに行くの? 手に入れたいよ この人だと 心決めたら何故 慎重すぎて 重くなって もう ああでも こうでもない だって… 言い訳ばっか 行かないで… 見つめて 私だけ 擦り切れるほどの体温で 確かめてよ 縛っていたい もどかしいよ 届かなくて どうすればいい? ねぇ 教えて 腐り切った 君のこと 最後まで追いかけるわ 曖昧な態度はやめて 病みか地獄 選んで 恋してると 悲しいけど 生きてる気がしてる ah Darling Darling もう 懲り懲りでも 出会ってしまった そばにいて もう少し そばにいて |
咲カナイ、ハカナイ。すいそうぐらし | すいそうぐらし | s-num | s-num | 眞塩楓 | 夜が来ると 会いたくなるし 不安になるけど また一人だし この距離、君の話 はぁ いつまで いつまで 待てばいいの? 賞味期限が切れた。 灯り 冷蔵庫を見つめて 追いかけては いけないけど これ以上 待てないよ 同じ体温で 愛せなければ どちらかが先に溺れてしまうけど 何回も 注いでしまう 芽吹く瞬間を待って いっそ、咲かない恋をしてるならば 儚い恋をするなら 今すぐに 今すぐにでも 消えてしまえ 彼無い愛を注いだって 意味がないでしょ? 好き、嫌い、嫌い、好き、 君は? 一生、諦めきれない恋ならば それでも一緒にいたいなら なんでもいい なんでもいいよ 続けばいい 足りないだけの心ならば 減らしてしまえばいい 会いたくて 会えなくて 君は? 消費期限がきれたばかり 星の夜を 見上げて 泣きながら 口にしてた これ以上 持たないよ 捨ててしまったら 勿体無くて 君への思いまでなくなりそうで 抱えたままの 小さな愛は 君には重すぎて 一生、切ないくらいの恋ならば 焼き付くほどの恋なら 綺麗事 綺麗事など 消えてしまえ 他の恋に落ちたとしても 思い出すのでしょう ゆらゆらり ゆらゆらり 日々は いっそ、咲かない恋をしてるならば 儚い恋をするなら 今すぐに 今すぐにでも 消えてしまえ 君にとっては些細だなんて バカにしないでよ 好き、嫌い、嫌い、嫌い、 君は? 一生、諦めきれない恋ならば それでも一緒にいたいなら なんでもいい なんでもいいよ 続けばいい 私の全部 差し出したって まだ足りないんでしょ? 会いたいよ 会いたいよ 君は? |
濡れたスカート。すいそうぐらし | すいそうぐらし | s-num | s-num | 永澤和真(agehasprings) | 初めてほどかれた 濡れたスカート あのシフトの後 前髪をいつもより 気にして直す 鏡の前 気づかれなくても 22:00で上がっても 少しずらす待ち合わせ 飲みかけのカフェラテが冷める頃 締め切った部屋の中 湿って揺れて レモンサワーが ほだしてく心 相談(なやみ)聞いてくれてても 徐々に指がなぞっても そっと受け入れて心が霞む 声の 声の 温度が ずるいよ ずるいよ やっぱ明かりも消し去って だめだって だめだって 思うほど もっと知りたくなるの どうだっていいよ どうなってもいいよ せめて 今を好きでいてくれたら 分からないよ 後のことは だって 戻れなくなるから 大嫌いだけど 離さない 大切だけど もういらない 心と体反対に進む夜に いいよ 言えないけど… ブレた窓の外の景色 待ち受けに これはコスパの悪い恋 払っても愛にならない 私が始めたストーリー 簡単な恋に染めても 複雑な愛に触れても 嘘のぬくもりに勝てない 声が 声が 届かない 君も きっと他で 叶わない思いを… それなら それだったら 私にも順番は来るかな? どうだっていいよ どうだってもういいよ 恋は付き合うこと 全てじゃないから 分かってても 体では もう私 君のものになりたくて どうだっていいよ どうなってもいいよ せめて 今を好きでいてくれたら 分からないよ 後のことは だって もう戻れないから 泣いてるのに 嫌じゃない もっと欲しいけど 言えない 深層心理 反対に進む夜に いいよ 言わないけど… だけど 窓の外の景色 引き換えに |
微熱と眼差し。すいそうぐらし | すいそうぐらし | s-num | s-num | 永澤和真(agehasprings) | 好きだよ 好きだよ 誰より好きだよ その背中 眩しくて 夕日に照らされた 二つ並ぶシルエット 周りは冷やかすけど “親しい友達”(ともだち)の一人 すっかり意識して うっかり触れちゃって どきっとした 夏の終わり こっそり 送りあって この夏に恋をして 何度も スクショ(ほぞん)して 溢れる ストーリーも 染まってく 横顔も あぁ 好きだよ 好きだよ 誰より 好きだよ こんな 近くで 想ってるのに 痛いよ 痛いよ 波のようにずっと 心が いったりきたり 隣で微笑む君に 言えるの 言えないのどっち? 日が沈む 君はいつでも 誰かに花火(ひ)をもらって どこかで 燃え上がる 移ろう心 私 手持ち花火 元カノ(あのこ) 線香花火? ずっと続いてるのかな いつか 終わる恋(とき)を 止めること できないから どんどん スクショ(ほぞん)して 溢れる ストーリーも あのメンションも 素顔も ねぇ 好きなの 好きなの 今でも好きなの? こんな 近くで 想ってるのに 痛いよ 痛いよ 波のようにずっと 君の心 いったりきたり ねぇ #好きだよ #好きだよ 今でも好きだよ こんな 近くで 想ってるのに 寄せては 返した 波のようにずっと 心が いったりきたり #忘れて #忘れて #今でも好きなの? こんな 近くで 想ってるより 寄せても 返さない 波のようにきっと 心は いったきり 君がつけた この恋火(ひ)は 君に消して ほしいよ 最後くらい |
雨上がり、夏の距離。すいそうぐらし | すいそうぐらし | s-num | s-num | 雨上がりのキスは夏の匂い 湿った風に揺られ歩く Tシャツ コンビニ袋 やっと二人になれたのに どうして言葉がでてこない さっきから全然噛み合わない どうしよう 目も合わせれない 横顔 君 わざと遠回り お願い 気持ちよ 収まって 近づいてる (触れてしまいそうな指先) 距離にためらって (好きと伝えたらどうなるの?) もたれかかったら 受け止めてくれる? (ふと目があって 時が止まった) ゆっくり重なる 二つの陽炎 瞬きも罪になる 夏の幻想 あとどれぐらい一緒にいれる? お願い 誰も来ないで ちゃんと聞かせてよ 心の声まで 君となら なんだってできるよ ほら 恋に順序は関係ないよ そう言って 言えない 願った 部屋に戻ってしまったら きっと元通り それならこのまま二人で どこか抜けだしたいよ 寂しさを紛らわす それだけじゃ もっと寂しいから 身体が熱くて これ以上進めない でも君しか見れなくて ゆっくり絡まる 二つの陽炎 蒸し暑い夜に堕ちる 蜃気楼 せめて今だけは同じ気持ち ねぇ 誘って 誘って 溶かして ちゃんと聞きたいよ 心の声まで どこまでが本当か分からないよ ずっと もどかしい関係でもいい でも言いたい 言わない 願った 足りないもの同士 きっと似たもの同士 だから近くにいるんだと思う 離れてしまうことも くっついてしまうことも 今はどっちもできない… | |
大人なフリして。すいそうぐらし | すいそうぐらし | s-num | s-num | 急に「会いたい」って いつものように準備してる 午前0時過ぎの 終電で向かうって 返信(かえ)した やめときなよって 言われても また会いに行く 会いたいから 別々に落ち合う まちの空気(かぜ)は少し冷たい 慣れないワイン 無理やり 飲み干してしまっては ふらっふわ 嫌われちゃったらどうしよう 下手にしちゃったらどうしよう 一滴(すこし)も残したくない ちょっと 期待して ねぇ ずっと 見栄はって ねぇ 周りばかり気にして生きてる ちょっと優越感 でも なんか寂しくて あぁ 本当の自分じゃない気がして いつも分かったフリして そんなんじゃないのに無理して 味のしないキスでも やっぱ一番嬉しくて 取り繕った私“は”かわいいかな 今夜は壊れるほど抱きしめて 今にも切れそうな糸で繋がってる恋だね 私が諦めたら きっと簡単に消えちゃうね 引き止めるにはどうする? あの子だったらどうする? 不器用に指を絡めて いつも チェックして ねぇ 一喜一憂で ねぇ 他の子と比べてばかりいた 一番見て欲しい あぁ 目の前のあなたは あぁ どこか違う景色見てる? いつも優しいフリして そんなんじゃないのに笑って 近づけば近づくほど 心は遠く感じて 少しずつ離れてく ことわかるよ 今夜は忘れるほど抱きしめて 自分がもっと強ければ サヨナラを言えるのにな いつも分かったフリして そんなんじゃないのに無理して ふと見せる優しさが ずっと忘れられなくて 取り繕った私“は”かわいいかな 今夜は壊れるほど抱きしめて 突然溢れ出した雨 私頑張ったよね いつか振り向いてくれると思っていた もういっかな 取り繕った私が 流れてゆく 今夜は忘れるほど抱きしめて | |
不在着信、雨フラス。すいそうぐらし | すいそうぐらし | s-num | s-num | いらない期待させないで 私だけにしてよ なまぬるい愛情(あい)じゃ満たせない 切れ端 ばっかりのLINE トレースしたタイムライン 考えすぎかな これ勘違い? 私の話を聞いて 既読のつかない部屋で 心配してるだけダーリン いい子にしてる だから安心させてよね すれ違いは憂 勘違いと云う それはどの理由? 証拠隠滅 気にしちゃってさ すり減らしてさ 何が楽しい? やっぱ 寂しいよ… 鳴り止まない着信(あめ)降らしましょ 期待させて Liar 早く 早く 抱きしめて 愛は一つだけ 君と逢えない運命なら 私とっくに居ないや ずっと ずっと 側にいて 独りにさせないで 聞いてないことは 言わないで 気が済むまでもう 泣いたんで もう飽きたとかは やめて 聞いてないよ 聞いてないことにするからね 早くなる呼吸 ここで深呼吸 連絡は保留 他のこと夢中 気にしちゃってさ すり減らしてさ また送ってさ やっぱ寂しいよ… 吐き出した 言葉の槍と 苦しさ全部 送信取り消し(とりけし)て 君を 君を 抱きしめて 永遠に眠りたい 歪んだ 愛の形でも 二人だけに ハマるから やめて やめて 行かないで 迎えに行くからね 綺麗な花を咲かせましょ 二人だけの部屋の中 泣いて 泣いて 抱きしめて 愛は此処にある 鳴り止まない着信(あめ)はらはらり 期待させて Liar 早く 早く 抱きしめて 愛は一つだけ 君と逢えない運命なら 私とっくに居ないや ずっと ずっと 側にいて 独りにさせないで ずっと ずっと 一緒でしょ? 私だけにしてよ | |
それでも好きだよ。すいそうぐらし | すいそうぐらし | s-num | s-num | 一緒になれなかった人ほど 思い出してしまうよ もう帰る? その言葉が 欲しかっただけだった シワになった ワンピース 嫌になって 飛び出した 言い訳 聞かないまま 濡れた髪で走る 風はこんなに冷たかったっけ 気づいたら泣いていた やけになって連絡した 終電 元彼(まえのかれ)に 最低だよね 分かってるよ 会いたいなんて ずるいよね こんな夜は誰でもいいから 抱きしめてほしいと思った どうして? 愛して欲しいだけなのに 心の中で叫んでも 尽くした日々の数だけ 痛めた胸の傷だけ 思い出してしまうの 許して 他の誰かを重ねても どこか違うから 足りなくて 静かに目を閉じては 作った恋の向こうで あの人探すよ 一緒になれなかったあなたを 思い出してしまうよ 会いたい 携帯 覗いても 消えたい自分が映るだけ 本当に好きなんだ 消せない写真 途切れたライン どこで間違ったのだろう 最低だよね キスをしてても あの人の香り 探してさ ため息すら感じてしまう あの頃に戻りたいと思った 気づいて きっと大丈夫 信じても 心のどこか 疑って 一途になればなるほど 報われない数ほど 求めてしまうの 許して 他の誰かで満たせたら どれだけラクになれるだろう 溢れた雫 含んで 作った声の向こうで あの人探すよ 朝焼けが来るまで 疲れて眠るまで ah 今は 忘れてしまいたい 一緒になれなかった人ほど | |
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