Shuta Sueyoshi作詞の歌詞一覧リスト 6曲中 1-6曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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ノチハレShuta Sueyoshi | Shuta Sueyoshi | Shuta Sueyoshi | Shuta Sueyoshi | 人を繋いでいるもの 目にみえるもんじゃないけど 愛情が時に大事な何かを救えるとしたなら その気持ちしまいこんでしまわないように 抱き続けていたいと そう思うよ 君はどうだろう 一日は誰も平等に訪れて 何もしなくたって時間は過ぎてくの 気がつた時にはまた朝が来て 明日が始まっていく モヤモヤする日もあるけど 気にするのはほんの少しだけにして あたたかいミルクティーでも飲んでいようか 心が冷えないように いま過ごしている時間は 我慢じゃなくて無駄なんかじゃなくて 自分磨いてさ 生きていこう 窓に差し込んだ光は 澄み渡って あの空のように 君の想いも晴れるといいのに 疲れてしまったら いっそ遠回りしてみたらどう? 普段は気つない なに落ちてんのかもね 忙しなく働き 今日も日は暮れる 僕の描いてた夢ってなんだっけ? 特別ってなんだろう 知らず知らずの間に 忘れてしまっていたね それならもう手にしているはずだから 痛みも分け合えるように いま生きている時間が きっと いつかなんでもない ありふれた幸せに変わる 信じたものは決して 離したくない ただ今はそっと 雨が上がるのを待ってる 不意に空白が瞼を曇らすから 想いまでビショビショに濡らしてちゃ もったいないでしょう? 大人びていた日も子供みたいにはしゃいだ日も いつだって自分で決めてきた 逆境でも立ち向かい続けた そうでしょう? 独りで生きてるんじゃないよ きっと 繋がっているから 吸って吐いてさ 息してこう いつも好きな自分でいたいから 立ちすくんでも 諦めはしない なにだってなれるはず 明日の君の胸の奥は きっと 「ココロノチハレ」 晴れろ | |
誰ガ為ノウタShuta Sueyoshi | Shuta Sueyoshi | Shuta Sueyoshi | Shuta Sueyoshi・Shinpei Nasuno | 一歩踏み出せばいい子のふりで 画面越し覗く今日も粗探し 匿名希望 アイコンも無しなら 終わる事ない 言葉のポイ捨て いつからか 黒い影は群がって 「人」の様な形をした「怪物」へと姿を変えてしまったんだ 生きることがこんなに難しいなんて 事実 前を向いたら 邪魔するのは何で? あぁ 由々しい問題です この唄は何の為のメロディ 誰かのヒーローにはなれないけど あなたの人生は誰の物でもない あなた自身の物だ いつか取り返そうその日まで 唄を交わしていよう 一緒に 命の匂いがする 使い捨ての言葉 掻き集めて 全部 並べて 丸めて 千切って 潰して かき混ぜて さてさて何ができたのでしょう? 一つまた一つと灯りが消えていく もう失いたくないから 差し伸べた指先なら 誰かの曇りを拭うから この唄は何の為のメロディ 時には塞ぎたくなる日もある だけどね あなたにしかない何かがあるの あなた自身の音だ どうか止めないで 最後まで 声を枯らしていよう 一緒に 命は踊っている 吐き出せなくてもそれでもいいよ でも勝手にバイバイなんて寂しいよ ねえ…? この世はさ 正解も不正解もないから どうか思うままに 歩いて欲しい 注いだ 愛のほんの数メモリを 誰かに分けることができたのなら 少しは世界が晴れて映ってみえるのかもなあ この唄は誰が為のメロディ どれほど 自分が無力だとしても わたしの人生は 何にも代え難いもの わたし自身の事だ 想像してみよう 素敵な未来を 唄を交わしていよう 一緒にこの場所で 命は芽吹いている | |
アンティークとコーヒーShuta Sueyoshi | Shuta Sueyoshi | Shuta Sueyoshi | Shuta Sueyoshi・Shinpei Nasuno | 「ご注文はお決まりですか?」 透き通るようなその声に見上げた キミの瞳がまるでガラス玉のようにキレイで ボクの恋は今 ほろ苦い香りと共に混ざって 静かにカップに注がれていく ポタポタって落ちるドリップする音 本棚の隙間 覗くキミの横顔 ふと目が合って微笑むキミに 気の利いた台詞も言えずに 赤く染まる頬を隠すように 軽く会釈することしかできなかった 縮まることのないカウンターとの距離 ざっと5、6席分だろうか 一口飲めば ボクの器(なか) 満たしてくような アンティーク調のスプーンに映った ボクはどこか情けなくみえた 優しそうな声 艶やかな黒い髪に キミをみてると心がホッとするんだよ また来てしまいました 開け慣れた青い扉の前 「今日はいかがしますか?」 ベルの音と共に歩き出す奥の方へ キミが淹れたコーヒーはどこか柔らかくて 深みがあって淡い淡い恋の味 エプロン姿が素敵だって 無邪気な笑顔が大好きだよって そんなことが 言えたのならなんも苦労はしないな アンティーク調のスプーンに映った ボクはどこかほころんでみえた 過ごした時間口の中で広がってく キミといれると心がホッとするんだよ 夢の中ではうまく云えるのに 赤い糸があるとするなら 固結び 解けないように キミが一番だよ 写真立ての中に写ったボクらまるで 恋人みたいだね 少し前を歩く後ろ姿をみていた 次に会えたら 小さなその手を ギュっとできるかな | |
Buster CallShuta Sueyoshi | Shuta Sueyoshi | Shuta Sueyoshi | Shuta Sueyoshi | Nah nah nah nah nah nah nah ... Oh 彷徨い続け 見てきた果て 枯れることはない 此の血と糧 有象無象鼓動胸渇き 苦悩無能腐るのは無し 希望纏い勇なる烈火 全て無に帰して It's now or never 聞こえるかこの聲が It's now or never 手段なんて選んでられない 一発じゃさ飽きたらないんだろう? 革命のトリガー 必ずこの手に掴み取る Buster Call Nah nah nah nah nah nah nah ... Oh いま放たれた嚆矢 ゼロから生まれようか この身賭して穿つbe brave 鎧を脱ぐその日まで 光乞う集いし者への讃歌 自由背負い 新たなる場所へと will never surrender It's now or never 怒りを力に変えて It's now or never また積み上げる為に 譲れない 渡せないものは? 神の囁き 求めたるは我らの明日だ Buster Call 立ち向かえ 抗え もっと最深部まで 鳴り響く雷鳴の如く 抜け出せ この世は残酷で 変わりたいなんて吐いて捨てる者は所詮変われない 戦場下立ち込めるsmoke 始めたのどっちだっけ? この身も心も全て武器に宿し もっと先の先の更に先で 掴む頂 全て無に帰して It's now or never 聞こえるかこの聲が It's now or never 手段なんて選んでられない 一発じゃさ飽きたらないんだろう? 革命のトリガー 必ずこの手に掴み取る 絶望を打て Buster Call | |
HerbShuta Sueyoshi | Shuta Sueyoshi | Shuta Sueyoshi | Shuta Sueyoshi | あのね さっきね夢をみたんだよ あなたがいなくなっちゃう夢をね なんでだろうね 不思議に思うんだ もうあなたはここにはいないのにね ベッドの上で泣きじゃくるわたしを 柔らかい夜が包んでくれてた 窓から入ってきた そよ風が 頭を撫でてくれたようで 総てのものには終わりがくる わたしもいつしか消えちゃうから ポケットを幸せでいっぱいにして いつかは届けに会いにゆくね あのね 飛行機に乗って旅に出るわたしに 渡してくれたものいまも大事にしてるよ でもねもっと大事な宝物はね 「負けないでね。がんばってね。」 の言葉だったよ 四角い部屋で微笑むあなたに わたしはたまに話しかけるんだよ 歩くのでさえ 不慣れだったわたしを そばで支えてくれて ありがとうね わたしの世界で揺れてるいまを 愛せるようにと生きている 解れちゃう日々も縫い直して 記した想い伝えにゆくね 強がって笑う日も溢れてしまう日も すべてが愛おしく思える いまならね もう一人で歩けるからね 心配はいらないよ わたしはわたしを抱きしめるよ 総てのものには終わりがくる わたしもいつしか消えちゃうから ポケットを幸せでいっぱいにして いつかは届けに会いにゆくね それまではもうちょっとがんばるね 大切を増やして 会いにゆくね | |
ShampooShuta Sueyoshi | Shuta Sueyoshi | Shuta Sueyoshi | Shuta Sueyoshi・Shinpei Nasuno | 息が詰まる 孤独は嫌じゃない だけどこのままじゃいられないから つつけば弾けて消える泡の様に 掴めないの貴方は 儚く鈴の音が 帷をなびかせ I need shampoo my shampoo 青く照らす月が頬撫ぜる I need shampoo my shampoo 底なし沼へとdive 決して交わらない 視線と視線が 夜を緩やかに解いていくから 過去 洗い流せないなら 今だけは溺れさせて 二つの潤んだ火夏星 ただ美しさを増していくだけ I need shampoo my shampoo 夜空に咲く華 鮮やかに I need shampoo my shampoo まだ何かが足りない 頭の底 泥が舞う かまわず飛び込む愚かなfoll 幸か不幸かと宣う さながら猫orタナトスの様 ありのままの姿で 来々 羅 lie? あなたの側で寄り添えたなら… I need shampoo my shampoo 青く照らす月が頬撫ぜる I need shampoo my shampoo 底なし沼へとdive I need shampoo my shampoo I need shampoo my shampoo 底なし沼へとdive | |
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