恋の門 5曲中 1-5曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
この世の果てサンボマスター | サンボマスター | 山口隆 | 山口隆 | サンボマスター | 今ここはこの世の果て 僕はただあなたがすべて 汚れちまった思い出なんて 忘れちまえよ そんなのすべて 奴等またズルさを増して 僕等ただ無邪気な影 わかってるんだ 真っ白な雪で消してしまえよ 過去などすべて ただ夜はいつも つるべ落としのように 穏やかな朝をよんでくるというよ この世の果て 貴方は其処で笑ってみせて この世の果て 僕等は其処でふたたび逢って 今 僕等 言葉の果て 夢に見た思いがすべて そして越えてゆくんだ ここで 君に笑われたっていいんだよ そして言葉の果てと この世の果てと 越えてゆけるんだ 必ず 悲しみはいつも つるべ落としのように 喜びをいつも連れてくるというよ この世の果て 貴方は其処で笑ってみせて この世の果て 僕等は其処でふたたび逢って |
残像サンボマスター | サンボマスター | 山口隆 | 山口隆 | サンボマスター | ヒザに絡まって動かされてんだオレ 夜の砂漠でも驚きの速さで 無くした頃には聞こえてくるんだ声 「速く走り抜け」 後ろ振り返ると さっきまで動かしたものを 忘れねぇずっと 僕等の太陽 動かねぇ残像 ずっとずっと沈まねぇぞ 太陽 あなたの後ろめたさを ずっと 沈まねぇ太陽 動かねぇ残像 ここに集ったのは悲しみの花かよ その花が本当に咲くというのならば 悲しみの果てまで行ってやるぜ 本当に咲くのなら その花が咲くのなら 本当だろ 本当だろ 本当かよ 悲しんで 話しかける言葉も忘れたかよ さっきまで動かしてるって いつでも僕を抱いて笑いかけるって いつでもずっと抱いて笑いかけるって 忘れねぇずっと 僕等の太陽 動かねぇ残像 ずっとずっと沈まねぇぞ 太陽 あなたの後ろめたさを ずっと 沈まねぇ太陽 動かねぇ残像 |
週末ソウルサンボマスター | サンボマスター | 山口隆 | 山口隆 | サンボマスター | 夢に見たような景色が 今僕等を包み始めてるのよ 街に灯りがついて 週末の都会が少しだけ色めき出すのよ これから僕達は土曜日の恋人さ 見てきた夜を全て教えて 僕にひもとかせて 今ここで 君が感じた未来と僕が信じた未来が 強い力で一つになって 今そして 君が感じた予感と僕が信じた世界が 強い力でつながっていく 君は今思い出したろう その想いこそ本当の君なのさ 街の灯りは今夜 悲しみの世界を少しだけなぐさめるのよ それでも僕達は夜空の罪人さ 昔のジャズを僕に聞かせて 君と踊らせて 今ここで 君が感じた未来と僕が信じた未来が 強い力で一つになって 今そして 君が感じた予感と僕が信じた世界が 強い力でつながっていく 週末ソウル… 週末ソウル… |
月に咲く花のようになるのサンボマスター | サンボマスター | 山口隆 | 山口隆 | サンボマスター | あなただけ あなただけがいれば 苦しみは生まれちゃいないのさ 全てが今始まるのならば それを永遠と呼ぶの 言葉だけ 言葉だけでいいから この僕を許してはくれないか 夜風が何かを告げるのならば あなたと私の全てが 永遠が始まるの 夢に見た景色がウソならば 僕ら多分 あわれな影法師 どこからか 涙が流れ出て 月に咲く花のようになるの 君の名は必ず叫ぶから 僕の事 信じちゃくれないか あふれ出す涙の日々はただ 月に咲く花のように僕ら送ろうぜ 夢に見た景色がウソならば 僕ら多分 あわれな影法師 どこからか 涙が流れ出て 月に咲く花のようになるの 君の名は必ず叫ぶから 僕の事 信じちゃくれないか あふれ出す涙の日々はただ 月に咲く花のように僕ら送ろうぜ -月に咲く花のように笑うの- はじめようぜ! |
人はそれを情熱と呼ぶサンボマスター | サンボマスター | 山口隆 | 山口隆 | サンボマスター | 今 言葉にできることのすべては 僕等にとって意味を成さないものになって 仮に本当に 光が射すのならば 僕等はすぐにでも苦笑いの日々を捨ててやる だから君よ 愛しき君よ 笑うだけでいいんだ それだけで 何も無い日々から始めるべきだぜ 今ここで! いつまでもこのまま 逃げていくワケには いかないぜ僕等は 君との日々を情熱と名付けさせて 今 心に想うことのすべては 僕等にとって意味を成さないものになって 仮に、仮に本当に 君が笑うのならば 僕等はすぐにでも苦笑いの日々を越えてやる だから僕等 あわれな僕等 歌い出せばいいんだ それだけで 何も無い日々から始めるべきだぜ 今ここから! いつまでもこのまま 逃げていくワケには いかないぜ僕等は 君との日々を情熱と名付けさせて いつまでもこのまま いじけているワケには いかないぜ僕等は 本当の日々に透明な光あてて |
全1ページ中 1ページを表示
|