食戟のソーマ 豪ノ皿 2曲中 1-2曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
Crossing Road渕上舞 | 渕上舞 | 松井洋平 | 小高光太郎・UiNA | 石倉誉之・小高光太郎 | どうして感じてるんだろう 記憶の奥の痛み 鏡を見てるその瞳は 自分一人を映していた ああ、だから眩しいんだ(Blue sky) 自由な眼差しで見つけだす空の光 (Free as a bird, Find my sunrise.) まだ見たこともない未来でさえ 届かせるくらい手を伸ばしたい Crossing Road そうして重なってく手と 創りだしてく輝き 明日と呼ぼう 夜明けの鐘 鳴り響く (Every belief is crossing. So, we sing our own song. we are walking to the dawn. So, we sing our own song.) (I believe in getting what I wanted someday.) 知らないままでいたなら 失うこともないのに 心の空白を埋めるような 言葉をずっと探していた そうだ…誰も求めるのは(Blue sky) 果てない旅の向こうで昇っていく朝の兆し (Free as a bird, Find my sunrise.) ただ暗闇を進むためじゃない 自分の指針(コンパス)を手にした時に Crossing Road 気付いた いくつもの道が 交わる先にしかない 明日があると 光があるんだと 傷つき迷っても、きっと はぐれてしまっても、きっと 真っ直ぐな瞳で見つめて 進んでく 探していたのは、きっと 求めていたのは、きっと 出会いがくれた響き ただ暗闇を照らすためじゃない… まだ見たこともない未来でさえ 届かせるほど手を伸ばすんだ Crossing Road そうして重ねあった手と 創りだしてく輝き 明日と呼ぶよ 夜明けの鐘 朝を告げて 歓びの歌が 鳴り響く (Every belief is crossing. So, we sing our own song. we are walking to the dawn. So, we sing our own song.) |
ラストチャプターnano.RIPE | nano.RIPE | きみコ | 佐々木淳 | 山下洋介 | どれだけ美しい旋律なら 傷ついたあの子へと届くだろう 涙のひとつも拭えないで何を誤魔化してるの 誰かのためだと言わなければ逃げ道があるようで 何度も絶望してそれでも捨て切れない それは希望とかじゃなくてぼく自身に託した願いだから それがどれだけ美しい旋律なら 傷ついたあの子に届くのだろう 特別なものに焦がれた日々だけじゃ何ひとつ掴めずに 足りない何かを埋めるためなら手段は選ばないの そうして失くしたものをいつも愛しく思うくせに 何度も嘘ついてそのたび悔やむなら 数秒先の未来をイメージして どれだけ美しい瞬間でも 振り返るばかりじゃ見逃すから 始まりの果てに終わりがあることも恐れずにいられたら 変われない言い訳も変わるだろう 永遠に続くような幻に出会うたび 信じることがまた少し怖くなるけど 何度も絶望してそれでも捨て切れない それは希望とかじゃなくてぼく自身が託した願いだから たとえどれだけ美しい旋律でも その向こうにぼくが見えなければ 間違い続けた不細工な日々こそが ぼくのこと創るから きみのため創れるよ 今ならさ さよなら ひとりで歌うぼくよ 終わりへと向かおうか 誰にもなれない物語で ぼくらしくあるために |
全1ページ中 1ページを表示
|