資生堂「TSUBAKI」 5曲中 1-5曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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おはようユニバースMISIA | MISIA | MISIA | 松本俊明 | CHOKKAKU | 泣けるほどの愛を 届けにいこう 時は今 Now is the time 朝一番 うれしいのは あなたに「おはよう」って 言えることです 胸いっぱい 広がってく 眩しい笑顔に 心が晴れていく 不思議 いつも あなた想えば 幸せの予感が溢れる 洗い立ての シャツを着たら お気に入りの 靴を選んで 新しい風に 髪をなびかせ 出かけよう Now is the time ねぇ一番 うれしいのは あなたに出会えて 響き出したメロディー きっと いつか 花は咲いてく 幸せは にじいろハーモニー 太陽が 微笑んでる 眩しさに ウィンクして 泣けるほどの愛を 届けにいこう 時は今 Now is the time 空にキス あなたにキス 良いこと ありますように どんな時も どんな朝も 目覚めてく おはようユニバース とびっきりの「おはよう」笑顔と共に 届けよう Now is the time |
君と踊ろうLUHICA feat. NABE | LUHICA feat. NABE | 秋元康 | クボケンジ・田中ユウスケ | 近藤隆史・田中ユウスケ・吉田武史 | 街角ですれ違った 見覚えあるノースリーブに 読みかけのアーウィンショー 開けたような気がしたんだ 今さら僕にできることは 過去のページ めくることか 交差点を渡る君は 思い出よりも美しい 君と踊ろう 最初のステップ 出逢った日から ずっと思ってた 君と踊ろう 最初のステップ 愛しい女(ひと) そっと包むように この腕の中に抱きしめて 木漏れ日に揺れながら 風のメロディー 「どうしてた?」聞きたかったけど もう早足で行ってしまった 愛はいつも気づいた時に 背中ばかり見せるものだね 今なら僕もできるだろう 何も言わず 見送ること 君は一瞬 振り返って こっちの方に微笑んだ 夢で踊ろう 瞼(まぶた)を閉じて 現実よりも 永遠になるよ 夢で踊ろう 瞼(まぶた)を閉じて 大事な女(ひと) ずっと見守ろうか 僕のこの胸に独り占め 変わらない風が吹く 遠いメモリーズ いつかの幻に 心が騒いでる だから この場所から 僕はダンスを誘おう 君と踊ろう 最初のステップ 出逢った日から ずっと思ってた 君と踊ろう 最初のステップ 愛しい女(ひと) そっと包むように この腕の中に抱きしめて 木漏れ日に揺れながら 風のメロディー |
Dear WOMANSMAP | SMAP | 麻生哲朗 | 平田祥一郎 | 平田祥一郎 | 君がどんなに否定しても 本当だから揺るがない 「君はとても美しい」という真実 あまりに広い世界の中 愛しい人が この国で生きてるという 震えるくらいの奇跡 君の美しさが 僕らの前だけで咲いている 胸が騒ぐまま 世界中に誇るよ WELCOME ようこそ日本へ 君が今ここにいること とびきりの運命に 心からありがとう 今日も 君が君らしく 青空の下で輝いている きれいだね 君こそ我が誇り Dear WOMAN どこかよそから借りてきた サイズの違うちぐはぐな ウツクシサをまとうだけなら寂しい 君が毎日生きる中で 笑って泣いて 心から美しさを育ててるから嬉しい 同じ国に咲いた 愛しくてかけがえないものを 胸の真ん中で 思いながら守るよ WELCOME ようこそ日本へ 僕らが生きてる時代へ 舞い降りた偶然に 心からありがとう 君が 君でいることが とても美しい 忘れないでいて 目の前の 君こそ我が誇り Dear WOMAN WELCOME ようこそ日本へ 君が今ここにいること とびきりの運命に 心からありがとう WELCOME ようこそ日本へ 僕らが生きてる時代へ 舞い降りた偶然に 心からありがとう 君が 君でいることが とても美しい 忘れないでいて いつまでも 君こそ我が誇り Dear WOMAN |
何度でも花が咲くように私を生きよう福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 井上鑑・福山雅治 | 一年が過ぎるのが やけに早く感じて 「歳かなぁ」なんて自嘲したり 手つかずの夢があったり 恐いものなんて 今よりずっとなかった 二十代のあの情熱とは 今は違うけど 憧れたものには もうなれないとしても この道を歩いてみよう 旅を続けよう 助けてくれる人も わかろうとしてくれる人もいるのに なぜか弱音ひとつ晒せない 邪魔なプライド 「喜び下手」はいつか治ると 言葉や振る舞いを覚えたけど これじゃないんだな… 正直に生きることの難しさを 噛み締めながら それでもまだ 私を続けよう 春がきた 今年もまた新しい花が咲くのです 同じ春など二度とないから 憧れたものには もうなれないとしても 何度でも花が咲くように 私を生きよう また春がきた |
独り言花LUHICA | LUHICA | 秋元康 | クボケンジ・田中ユウスケ | 田中ユウスケ・吉田武史 | さあ 咲きなさい 女の中の花たちよ もう誰にも 邪魔させない 独り言花 愛おしさに 手足縛られて 思うように 生きられない もどかしい恋 せめて 夢の中だけは 自由に振る舞って 自分らしく 生きることが 運命と知った 眼差しを見て 唇を見て 黒髪を見て キレイだと囁いて 太陽よりも 青空よりも 眩しいのは 恋をしてるから さあ 咲きなさい 気が向いたら抱かれればいい わがままな蕾(つぼみ)は いつもそっぽ向いてる さあ 咲きなさい 女の中の花たちよ もう誰にも邪魔させない 独り言花 鏡の私 陽は沈んで すべて 陰っても そこに見えた その景色は 変わらないのに… もっと 頑(かたく)なになって 一途に思い詰め いつの日にか 誰かのため 咲きたいと願う やさしさを知り 寂しさを知り はかなさを知り 今のままいたかった この土以上 この雨以上 大事なのは 与えられた命 さあ 咲きなさい 気が向いたら抱かれればいい わがままな蕾(つぼみ)は いつもそっぽ向いてる さあ 咲きなさい 女の中の花たちよ もう誰にも邪魔させない 独り言花 鏡の私 |
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