札幌発の3ピースロックバンド“ズーカラデル”が3rd Mini Album『がらんどう』をリリースしました。全7曲が収録されている今作。歌詞のなかでほぼ一貫して描かれているのは「私もあなたも何者でもないし、何も持ってないじゃないか」という“がらんどう”の認識です。そして、それを受け入れたり、乗り越えたりしたいという想いです。自身が“がらんどう”に居るからこそ始まる物語もある。今、何者でもない、何も持っていない、そんな気持ちでいるあなたに、彼らの音楽が届きますように…!
ズーカラデル
Gt&Vo.吉田崇展、Ba.鷲見こうた、Dr.山岸りょう からなる札幌発の3ピースロックバンド。2017年9月に1stミニアルバム『リブ・フォーエバー』を会場販売開始。2018年3月に現体制となり、11月21日2ndミニアルバム『夢が醒めたら』発売。12月に初ワンマンツアー『地獄の入り口TOUR』開催。2019年7月10日1stフルアルバム『ズーカラデル』発売。9月から全国9箇所のワンマンツアー『全国ツアー』を開催。2020年1月から東名阪にて『全国ツアー』追加公演を開催。9月23日3rdミニアルバム『がらんどう』をリリースすることが決定。