2021年のデビュー以降、総ストリーミング再生数は4億回を突破し、着実に新世代アーティストとして存在感を発揮している“WurtS”が2nd Album『元気でいてね。』をリリースしました。今作は、全新曲で構成。映画『ブルーピリオド』主題歌として書き下ろされた「NOISE」他、feat.アーティスト、豪華ミュージシャンを迎えた楽曲から、DTMで制作されたダンスチューン、5月より開催してきた全国ツアーで先行して披露したエモーショナルなロックチューンなど、ソロアーティストとしての自由とクリエイティヴィティを極限まで突き詰めた全10曲が収録。WurtSにしか作り得ない、唯一無二の世界観を存分に堪能できる渾身のアルバムとなっております。10月31日には初の武道館単独公演も開催!
WurtS
2021年本格始動。作詞・作曲・アレンジ、アートワークや映像に至るまで全てをセルフプロデュースする21世紀生まれのソロアーティスト。その楽曲は、ダンスミュージックを軸に、ロック、ヒップホップ、ソウル等、ジャンルの垣根を超えた独自のポップミュージックとして日々変貌を遂げている。2020年11月、自身初となる作品『資本主義の椅子』をリリース。2021年1月、TikTokに投稿したオリジナル曲「分かってないよ」でバズが起こる。
2024年1月に初のドラマタイアップとしてドラマ『グレイトギフト』挿入歌「SF東京」をリリース。3月には東名阪でのホールツアー【WurtS CONCERT HALL TOUR Ⅰ 】を開催。5月にはEP『エヴォリューション』をリリース。5月から7月にかけて全国16箇所19公演をまわるワンマンツアー【WurtS LIVEHOUSE TOUR III 】を開催。7月24日には自身初となる映画主題歌「NOISE」を配信リリース、10月30日に2nd Album『元気でいてね。』をリリース。10月31日には、初の日本武道館公演【WurtS LIVE AT BUDOKAN】を開催する。