2024年末『第75回NHK紅白歌合戦』にも初出場。突如、現れた謎の現役女子高生シンガーソングライター“tuki.”が1st Album『15』をリリースしました。今作には、デビュー曲&大ヒット曲「晩餐歌」をはじめ、「一輪花」「サクラキミワタシ」「ひゅるりらぱっぱ」などの代表曲はもちろん、未発表の新録曲が7曲、珠玉の全15曲が収録されております。ジャケット写真は、彼女のこれまでの全てのアートワークを手掛けているwatabokuの描き下ろし。今後の活躍にも大注目、その歌声をじっくりとお楽しみください。
tuki.
突如現れた謎のシンガーソングライター。現在高校1年生。13歳からTikTokで弾き語り投稿を開始し、歌声以外の情報がベールに包まれる中、中学3年生でオリジナル曲を初投稿。フルを聴きたいというリスナーの声に応え、父親から出世払いでレコーディング費用を出してもらい、2023年9月29日に『晩餐歌』でデビュー。アーティストビジュアルは、彼女が敬愛するイラストレーターwataboku氏が手がけた。同曲は、瞬く間に各チャートにランクイン。
2024年9月29日には、「晩餐歌」1周年のアンサーソングとして「愛の賞味期限」をリリース。同日に公開されたMVはアニメ『チェンソーマン』の監督・中山竜によって制作された。そして2024年12月、ライブ未経験、テレビ生歌唱未経験ながら『第75回NHK紅白歌合戦』への出場が決定。現役女子高生シンガーソングライターの初出場として、すでに大きな話題を巻き起こしている。