おチビさん「救済世界」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
不登校少年おチビさんおチビさんおチビさんおチビさん今日何にもないこの日々に 何人の人が生まれただろう 今日何にもないこの空を 何人の人が見上げただろう 今日水曜日こんな夜に 何人の人が泣いてるだろう 今日何度思ったかな 何人の人が死にたいと思ったろう  君のその手に触れて 悲しみを覚えた どうせ消えちゃうなら 君の手で壊してよ  今日平和とは何なのか 何人の人が伝えただろう 今日食べることの意味を 何人の人が感謝したのだろう 今日大切だった夢を 何人の人が捨てたのだろう 今日最低な毎日を 何人の人が変えたのだろう  相変わらず僕らは 人ごみの中の一人で 未だに怯えている 残酷に血は流れてく  ah 涙が止まらないよ 誰か止めてくれないか また自ら絶った音 もうやめて やめて 君が最後に流した数 以上に 残った命が泣くこと 考えたことある?  今日助けての声を 何人の人が聞いたのだろう 今日覚えたはずなのに 何人の人が忘れたのだろう 今日電車のホームで 何人の人が乗り込んだのだろう 今日何にもないこの僕を 何人の人が見つけたのだろう  綺麗事ばかり 五月蠅いな もう黙ってくれよ どうせ僕が一人 死んだって地球は回るでしょ?  ah 涙が止まらないよ 誰か止めてくれないか また何処かで嘆く音 もうやめて やめて 君が一人で悩みを抱えても それって誰かに言えない 程の価値がある?  許されない僕らは 助けての声も出せない 殻に閉じこもって 泣いたって何も変わらない  ah 涙が止まらないよ 誰か止めてくれないか また命が叫ぶ音 もうやめて やめてよ はぁ 涙も枯れてしまって 静かに僕は胸を刺した 飛び散った僕の血は もう赤く 紅く 君の涙が止まらなくなっても 終わった命は戻らない 当たり前のことでしょ?
無力人間おチビさんおチビさんおチビさんおチビさん不意に虚しくなるんだ 現実にふと目を背ける 報われない日々の毎日さ 涙が止まらない 僕の救いだった音楽も 今じゃ錆びついたガラクタだ 綺麗事を並べたってさ 誰も救えやしない  僕らが生まれ落ちたことで 意味はあったのかい? 何も変わらないさ  何もかもが無駄だった どうせ全部無駄だったんだよ いっそ もういっそ 終わらせていいだろう 自分を偽らないで 素直に笑いたかったんだよ 僕は ねぇ僕は 一体何者なんだよ 無力な僕は 無力感に苛まれる  何もやる気が起きないんだ やりたいことも見つからない このまま眠り続けて 消えてしまいたいな 自分と他人を比べては 妬んだり 羨んだりして その度に虚しくなって 悲しくなるんだ  これまで積み上げたモノが 崩れ去ってゆく 何もなかったみたいに  もうどうでもよくなった こんな思い たくさんなんだよ いいよ もういいよ 僕のこと ほっといてくれよ 今にも泣き出しそうな 少女がうずくまっていても ないよ もうないんだ かける言葉がないんだよ 無力な僕は 無力感に苛まれる  生きる意味なんてないんだ 人生に意味などないんだって そんなこと 気づいてたよ だから大嫌いだったんだ 嫌った方が楽だったんだ もう 嫌うことも疲れたよ  何もかもが無駄だった どうせ全部無駄だったんだよ いっそ もういっそ 終わらせていいだろう 自分を偽らないで 素直に笑いたかったんだよ なんで ねぇなんで 涙が溢れてくるんだよ  僕は無力人間だ その事実は変わらないけれど 足掻いて もがいて 今の僕がいるのなら 何もかもが無駄かもしれない どうせ全部無駄かもしれない けれど こんな 僕でも笑顔にできたなら それが僕の救いなんだ
最低人間おチビさんおチビさんおチビさんおチビさん自分のことが嫌いになった 全てどうでもいいと思えた こんな下らない世界なんて いっそ いっそ 消えてしまえ  下校途中の駅のアナウンス 人身事故があったらしい 崩れ落ちた母親の涙と それを陰で言う人 「どうせロクな人間じゃないだろ?」 「別の場所で死ねばいいのに」 そんな心無い奴らと 僕も同じ目だ  僕は最低な人間 一滴の涙すらも流れない 所詮他人事なんだ 自分のことじゃないから 見たくないものに目を伏せて 群れに潜んでは身を隠している 誰もが見向きもしない そんな世界に嫌気がさしてくる  踏切の音が鳴り響く このまま足を踏み出せば 何処へにも行ける気がして 「自由になりたかったんでしょう?」 明日僕が死ぬのなら 僕のために泣いてくれるかな 悲しむ人がいる人達が 羨ましく思うんだ  もしも生まれ変われるなら もう一度やり直せるのなら こんな汚れた世界でも もっと笑えたかな  僕は君と同じ人間 なのに姿形が違うからと 僕を否定するんだ 君は味方じゃないから 助けを呼ぶ声だって 誰も救いの手なんて伸ばさない 皆が知らぬ振りをして 世界に一人置いて行かれたんだ  嫌いだったんだ 世界を憎んでいた 悲しいことが 生きることがただつらかった 何もしなかった 何もできなかった 君のせいだ 全て僕のせいだって  僕は最低な人間 死に損ないの自殺志願者 誰かに言ってほしくて「無駄な命はないよ」って 僕は  僕は最低な人間 一滴の涙すらも流れない 全て諦めてたんだ 自分を押し殺しては 僕は世界が嫌いだ それ以上に僕自身が嫌いなんだ だけど悪いばかりじゃない だから余計に嫌気がさすんだ 嫌いになれないんだ
憂鬱と夢見月おチビさんおチビさんおチビさんおチビさんこの世界に生まれて 幸せでしたか? この世界に生まれて 何を見つけました? 問いかける言葉に 耳を塞ぎ込む 未来に期待して 今日も目を閉じた  眠れない夜は 不安に襲われて つらい思いだけが 形になった 誇れるものなんて ひとつもなくてさ 息を止めたなら 楽になれるのかな  生きる意味がほしかった そんなのいらないのにね 笑い合う自分がいた あぁ ほら 夢に溺れてる  ねぇねぇ 僕らは何処へ向かうの? ねぇねぇ 何かを失くしたような ねぇねぇ 神様 何か答えて ねぇほら また夢を見てる  将来なりたい 自分になれましたか? いつかの願い事は 叶いましたか? 何もできないまま 空を見上げてる 汚れきった気持ちじゃ 空も飛べない  「アイツだけ仲間外れ」そう言われてる気がして 誰も信じられなくなって あぁ こんな自分が嫌になる  ねぇねぇ 何処か知らない場所へと ねぇねぇ 僕を連れて行ってくれよ ねぇねぇ いつかまた笑えるかな ねぇ その時まで おやすみ  怖い夢を見ていたんだ 真っ白な部屋で ずっと一人待ってた夢  ねぇねぇ 僕らは ねぇねぇ 僕らは何処へ向かうの? ねぇねぇ 道はまだ続いている ねぇねぇ 僕はまた目を覚まして さぁほら ここから抜け出して
死にたい人*生きたい人おチビさんおチビさんおチビさんおチビさん死にたい人 生きたい人 生まれた意味は  僕は死にたい人なんです 夢も家族も恋人も全て 失った 誰かこの無駄な命を 救ってください  死にたい人 生きたい人 生まれた意味を 探し走った 何もないんだよ 何もないや 生まれてきて ごめんなさい  私は生きたい人なんです 生まれつき身体が弱いらしく あと数ヶ月 余命の宣告を受けて 何ができるの?  死にたい人 生きたい人 行き場のない 想い叫んだ 分かるはずないでしょ こんな気持ち 何のために 生きてるの?  どれだけ迷惑かけたのかな どれだけ人を傷つけたかな どれだけ愛を受け取りました?  死にたい人 生きたい人 この世界を愛してました 優しくなんかない 未来もない ただ一つだけ  この世界で この世界で あなたに会えて幸せでした 抱きしめてくれて 愛してくれて 今まで ありがとう
ねぇ母さんおチビさんおチビさんおチビさんおチビさん命はいつか終わるのです 僕らも必ず死ぬのでしょう この世界で生きるもの全てに 等しく正しく終わりが来るのです  食事をとる喜びも 誰かと分け合う優しさも その幸福に似合う数だけ 僕が生きている価値を見出せなくて  ねぇ母さん 僕は死んでしまったのでしょうか 命が消え続けてく世界で なにひとつ感情がないんだ ねぇ母さん 僕が全て悪いのでしょうか その命を奪って生きている この屍の上に立っている  「僕にも大切な人がいて 彼にも守りたい人がいて」 救える命がひとつだけならば こんな残酷な選択はないよ  ねぇ母さん 心が痛くてしょうがないんだ 悲しい話なんていらないよ ハッピーエンドの先が見たいよ ねぇ母さん 僕はいい子じゃなかったみたいだ 死んだら地獄に落ちるでしょうか 三途の河原で石を積むんだ  ねぇいつか 僕も死んでしまうのでしょうか 毎晩不安で眠れなかった 死ぬ日が怖くてしょうがなかった ねぇ母さん 迷惑ばかりかけて ごめんね 僕さえいなければと思うんだ あなたが悲しむことはなかった  ねぇ母さん 僕は死んでしまったのでしょうか あなたの愛に今も包まれて なにひとつ感情がないんだ ねぇ母さん ねぇ母さん あなたが僕の母でよかった あなたは僕をどう想ってますか  命はいつか終わるのです 僕らも必ず死ぬのでしょう この胸の鼓動が続くかぎりは 生きることを許してくれますか
ユメアトおチビさんおチビさんおチビさんおチビさん誰かが付けた 足跡の上を歩く まるで深く傷ついた 傷跡にも見えた 誰もが一度見た 夢の先へ向かう 歩けば歩くほど 道に倒れた人が 泣いている  消えたいとか 言ってみるけど 哀しいだけ ほら ちゃんと 前を見なきゃ  ここまで来たのに 全部諦めちゃうの? どうせ無理だとか 勝手に思い込んでるだけ 答えを知る者はいない 間違いの連鎖で 砂時計の中で 戦いながら 今日も 生きてきた  正しい道と 願いながら歩く それが間違いの道 とも気付かぬまま 堕ちてゆく  「才能がないね」っていつも 言われ続けた でも ぎゅっと 守ってきたから  一人で歩いて行く 自分の足で 誰が一番なんて 決めることじゃないでしょ? 幼い頃見た あの夢はなんだったけ? 何も見えないまま もがきながら 今日も 生きてきた  ここまで来たけど いっそ 置いて行こうか 随分と長い時間 過ぎ去ってしまったけれど 後ろを振り返ると 無数の足跡 ボロボロと 涙が溢れてる  涙を拭いて また 歩き出せばいい いつかこんな時も あったなって笑えるように ここまで来たのに 諦めてたまるか 砂時計の中で 戦いながら 今日も 生きていく  「生きて」
夢切符おチビさんおチビさんおチビさんおチビさん寝つけない午前三時 時計の針は止まったまま 窓に差し込む月明かり ひとつの光が空へと消えた  それから気がついた時には 名前のない駅にいたんだ 向こう側で誰かの足音 制服の人が近づいて来て 「彼は私にこう言った」  夢へ 向かう切符をお持ちでしょうか 明日へ 向かう切符をお持ちでしょうか それがなくては どこにも行けない 進めない 幻想列車は汽笛を鳴らして 空へ舞った  なりたい自分になるために まずは切符を手に入れなきゃ 努力は報われると思ってた だけど現実は 違ったみたいだ  そうさ 人は傷つけ合って 争い合う運命なんだ 誰かの夢が欲しくなって それを自分のものにしたくて やっと手にした切符だって 軽く奪われちゃって もう どうでもいいやって 一人泣いた  これでよかったんだって どうせ私には無理だったんだ なのに どうして こんなに 悔しくて涙が止まらないの それはあなたが本当に 真剣だったという証なんです 想いが消えない限り 一人一人切符を持っています  「あなたの」 夢へ 向かう切符をお持ちでしょうか 明日へ 向かう切符をお持ちでしょうか それがあれば この先もきっと大丈夫 幻想列車は朝日を照らして 空へ舞った  夢はいつか醒めてしまうものだから
ゲーム依存症おチビさんおチビさんおチビさんおチビさんクソゲーみたいな 人生ゲームだ 一向にクリアできる 気配もない あなたも そうだとは思わないかい? こっち側に 堕ちる気はないかい?  経験値があるとするならば 僕のデータはカンストパラメーター 在り様もない 妄想浮かべて さぁ ゲームを始めようじゃないか  コマンドのAは「たたかう」の合図 ほら 恐れずに前へ ガンガン行くぜ 逃げる選択はない とっくに逃げる場所もないぜ クエストクリアの音が鳴り響く まるで英雄になったみたいに ヘッドフォンを外して 口元がまだニヤけてる  こんなに楽しいゲームなのに みんなログアウトするのは なぜ? 外の世界はつまらないだけじゃん つらい思いをするだけだよ  リアル世界はうんざりです 愛とか夢とか 希望がないね あなたも僕と同じ眼をしてる ご一緒に始めようじゃないか  コマンドのBは「ぼうぎょ」の合図 ほら 攻略のための 作戦会議 スキルをより活かして 生き残りを賭けた大勝負 クエストクリアの音が鳴り響く まるで王様になったみたいに 勝利の美酒 噛み締めて 気付けば 夜が明けていた  所詮この世はクソゲー 勝者の神ゲーム エンディングを目指すのさ  そもそもこのクソゲーみたいな人生ゲームは クリアできるモノなのか? うだうだ 悩むよりも 今はこの時を楽しんだもん勝ちだ  コマンドのAは「たたかう」の合図 ほら もう一度前へ ガンガン行くぜ 向かう所 敵なしの 最後の一撃を決めるぜ クエストクリアの音が鳴り響く まるで伝説になったみたいに 画面の向こう側で 少年が一人 ニヤけていた  さぁ始めようぜ
嫌われ者おチビさんおチビさんおチビさんおチビさん嫌われた方が むしろ幸せかもな 傷つけてしまうのなら 嫌われ者でいいよ 言葉がない方が むしろ幸せかもな 口は災いの元 何も話さなくていい  私の気持ちなんて 分からない 分かるはずがないんだ だから最初から 人に期待することをやめたんだ  人を疑って 人が敵に見えて 嘘で固めなければ 自分を守れなくて 嫌がらせをされて イヤだとは言えなくて 平気な顔をして 平然と笑ってみせた 何も知らないくせに  ホントの気持ちなんて 誰も知ろうともしてくれないんだ 平気なわけないじゃん それなりにひどく傷ついてんだから  私とは誰だ 嘘ばかりついてる君だ 寂しいのは何故だ 独りを望んだのにな 泣いてるのは誰だ 誰も気づいてくれないけど 消えたいのは何故だ  私の気持ちなんて 言葉でしか伝えられなくて ホントは苦しいの そんなこと言えるはずもないけど 私の気持ちなんて 分からない 分かってほしかった どうしたらいいの?そんなことは もう分かっているんだよ 分かっているんだけど
普通ってなんだよおチビさんおチビさんおチビさんおチビさん授業中 窓の外を眺めながら思うんだ 僕の人生はこんなものでいいのかと ただ無気力のまま今を生きている  生きている 息をする ただ ここにいる 生きてゆく  最近 学校をよくサボるようになった 別に授業が嫌いなわけじゃないんだけど いや、国語の先生は少し苦手かな  普通に勉強を済まして 普通に学校に通って 普通に仕事をこなして 普通に家族を持って それが僕にとっての幸せというのか  普通ってなんだよ 普通じゃなきゃおかしいのかよ 決められたルールに縛られて 息苦しい人生なんていらない 僕の人生だろ 他人となんて比較するんじゃねえよ どんな結末で終わろうと 最後まで僕は僕らしくいたいんだ  平日の静寂はどこか不思議な気分だ 商店街の奥では大人の白い視線 飾りの世間体なんて くそくらえ  他人に迷惑をかけるな 尊敬される人になりなさい 社会のために尽力して 誰かの役に立ちなさい そんな立派な大人にはなれないよ  視力を失くした少女に 片足が無くなった青年 たくましく生きる人達と 恵まれているとも知らずに のうのうと生きている僕は誰 なのに今が苦しいのは何故  普通ってなんだよ 普通じゃなきゃおかしいのかよ あんたらどこかおかしいよ 誰かの声を殺しては 僕がおかしいのか? 普通じゃなきゃ生きちゃいけないみたいな 不安迷いこの苦しさも 誰もが同じだとあんたはいうけど  普通ってなんだよ 普通じゃなきゃおかしいのかよ 決められたルールに縛られて 息苦しい人生なんていらない 僕の人生だろ 他人となんて比較するんじゃねえよ どんな結末で終わろうと 人生の最後は笑ってみせるから 笑ってみせるんだ
エンプティーおチビさんおチビさんおチビさんおチビさん何者かになれると思っていた 自分さえ耐えればいいと思っていた 努力は報われると思っていた そう 思っていただけなんだ  愛想笑いが上手になっていた いつか自分を好きになりたかった 嫌いな思い出ばかりが増えていた そう いい人になりたかった  消したいんだ 何もかも全部 空っぽなままで生きていたいんだよ そうしないと僕は このつらさに耐えられそうにない 忘れたいんだ 思い出もどうか 真っ白な色で塗り潰してくれ 本当の僕は ひどく醜い人間だからさ  人の目を気にしてばかりいたんだ 「死にたい」が口癖になっていた 気づけば言い訳ばかりの人生だ ほら またひとつヘドが出る  壊したいんだ 何もかも全部 信じることに嫌気さしたんだ 傷ついてばかり 他人なんてもうどうでもいい 悲しかった けど 泣けなかった 虚しさだけが心に残ったんだ 寂しいと嘆く また誰かを求めてしまっている  嘘です 嘘です 僕なら大丈夫 嘘です 嘘です まだ頑張れるから 嘘です 嘘です 無理してないさ 嘘です 嘘です ホントだよ  愛されたかった 褒めてほしかった 誰かに認めてほしいだけだったんだ 結局人を嫌いにはなれなかったんだろう 足りないんだ はじめからずっと 何が足りないかもわからないんだ 嫌いな世界と 大嫌いな僕を全て 全て  消したいんだ 何もかも全部 空っぽなままで生きていたいんだよ そうしないと僕は このつらさに耐えられそうにない 聞きたくないんだ 見たくもないんだ 過去も未来も今もいらないから 自己犠牲の僕ら そんな優しい君の名はエンプティー
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