西広ショータ「無免許の詩人」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
初めての銀河西広ショータ西広ショータ西広ショータ西広ショータ佐藤亙歩くのは好きだから どこまでもどこまでも 人生は未知だから 道は撃がつているから 夜は友達だから いつまでもいつまでも 暗闇はいつだって 光を見せてくれるから  汚い中で一番きれいな 宝石みたいな流れ星 君に出会えて本当に良かつた oh yeah 初めての銀河  Baby 息をする度にまた知ってしまう いくつも最後の夜を乗り越えて ここへ来たんだね  歩くのは好きだから どこまでもどこまでも 人生は未知だから道は続いているから 夜は友達だからいつまでもいつまでも 暗闇はいつだって唄をうたつてくれるから  ナイフみたいなフオークソングで 夕暮れみたいな血が流れたら 生きているのさ シャイボーイ oh yeah 初めての銀河  Baby 息をする度にまた忘れてしまう いくつも最後の夜を乗り越えて ここへ来たんだね 生きてきたんだね
探そう西広ショータ西広ショータ西広ショータ西広ショータ佐藤亙バイトして買ったギター 思い切りかき鳴らせば 明日がまた見えてくるけど 鳴呼日々は残酷だ 働くだけで終わった 疲れた顔して 君が僕に話すけど  生きることが辛いときもあるけど 君が今 僕には必要なんだよ  ひとりじゃ出来ないけど ふたりなら出来ること ひとりでも出来るけど ふたりならもつと出来ること 探そう  バイトして買ったギター思い切りかき鳴らせば 明日がまた見えてくるけど 大人達は残酷だ 無理な夢だと笑った 疲れた顔して君ガ僕に話すけど  十人十色 答えなんていらない 君を見て今 僕が知ること  ひとりじゃ出来ないけど ふたりなら出来ること ひとりでも出来るけど ふたりならもつと出来ること 探そう
ただなんとなく西広ショータ西広ショータ西広ショータ西広ショータ佐藤亙街中にスプレーで 「愛している」って 描いたら 描きまくったら 警察官に捕まった そいつは不器用で 世の中が正しくて 綺麗な言葉が 真っ白いペンキで消されたよ  街角の唄うたいは 膝に顔を埋めていた 風の強い夏の午後 事情聴取が待っていた  体に傷を刻むと 真っ赤な血が流れて 錆びた鉄の匂いが 街の光に溶けて だから真っ赤なスプレーで「愛している」って描いたのさ ただなんとなく なんとなく  純粋に生きるって どういうことだろう 僕は帰りたい 汚れる前の僕に  街角のボブディランは 街の音にかき消された 懐かしい仲間の事 人ごみで思い出して  体に傷を刻むと 真っ赤な血が流れて 錆びた鉄の匂いが 街の光に溶けて だから真っ赤なスプレーで「愛している」って描いたのさ ただなんとなく なんとなく
僕の夢は西広ショータ西広ショータ西広ショータ西広ショータ佐藤亙渋谷駅で変なおっさんを見た 話かけようと思ってやめた いつから僕は忙しさを 言い訳にするようになったのか  おっさんはアスファルトに クイズを書いた紙を並べていた 世の中に答えなんてあるのかよ そう言っているように見えた  酔っ払って目がかすむ タバコのヤニで黄ばんだ夢 僕はもう話すのを止めた そしたら独りになった  毎日死んだように眠り生き返るように目覚める 生きる為に働き働く為に生きる  世の中みたいに綺麗なTシヤツに 漂白剤をぶっかける 綺麗なものをもつと綺麗にして 世の中が良い気になってら  酔っ払って目がかすむタバコのヤニで黄ばんだ夢 僕はもう話すのを止めたいや やっばり話したい  毎日死んだように眠り生き返るように目覚める 生きる為に働き働く為に生きる  僕の夢は生きることだ 僕の夢は死ぬことだ 生きる為にうたい うたう為に生きる
ふたりでいれば大丈夫西広ショータ西広ショータ西広ショータ西広ショータ佐藤亙誰にも気付かれないように 生まれた街を出よう 夢は必ず叶うから うまく行くから 君を泣かせはしない そういって何度も 君を泣かせてしまった 言い訳ばかりさ  悲しみにくれる街は 夕暮れ排気ガスのため息を吐く 誰もが都会に夢を見てる 暮らしは変わるかな  いつだってふたりでいれば 愛があれば大丈夫さ  誰にも見つからないように ふたりでここを逃げよう 夢のないことばかり友達は言うけど ずつと一緒にいるから そう言って何度も 独りにさせてしまった言い訳ばかりさ  満員電車の窓に差す朝日 名前のない人々の声 川の向こうに桜ガ見える 今年も綺麗だな  いつだってふたりでいれば 愛があればそう思って いつだってふたりでいれば 愛があれば大文夫さ 大丈夫
無免許の詩人西広ショータ西広ショータ西広ショータ西広ショータ佐藤亙ペンギンも凍える寒さ 結露で濡れた窓に絵を描く テーブルの水滴を集めて ファミレスで時間を漬した  最近じゃ下りのエスカレーター 駆け登るような日々で 諦めかけたそのとき 君の言葉を思い出した  街を歩いて 君を探した 強い風の中 自由が雨に濡れてる  俺は無免許の詩人だ 家も車も持ってない 俺は無名の新人だ やりたいことをやってる  黒いノートに黒いペンで 誰にも見えないように書いた 新しい詩は誰にも見せずに 駅のゴミ箱に破って捨てた  クロネコみたいにクールな夜だ 汚れた世の中染まってしまうのは嫌だ  俺は無免許の詩人だ 地位も名誉も興味ない 俺は無名の詩人だ 拾った言葉を売ってる  十字架の交差点 トランペツトの三日月 寄せ書きみたいな落書き 空車のタクシーが並ぶ 寒さは徐々に増していく 君はどこにいるんだろう 心がひんまがってるぜ 俺は無免許の詩人だ
そばにいたい西広ショータ西広ショータ西広ショータ西広ショータ佐藤亙君を想って 唄を作って それをうたって 街に出て 街を歩くと 夕陽がきれい また新しい唄が出来た  夜が好きさ 何も見えない 真っ暗な夜が好きさ 僕はときどき はしゃぎすぎて アスフアルトにキスしたりする  愛してるよ 生まれた街の 夕暮れよりも きれいな心を 持ってる君の そばにいたいよ 過去よりも今を大事にしたい  君を想って 唄を作って それをうたって 街に出て 街を歩くと 星空がきれい また新しい唄が出来た  愛してるよ 生まれた街の 星空よりも 綺麗な瞳で 僕を見つめる 君と居たいよ 未来よりも今を  愛してるよ 生まれた街の 夕暮れよりも きれいな心を 持ってる君の そばにいたいよ 過去よりも今を大事にしたい
君といるのが好きだ西広ショータ西広ショータ西広ショータ西広ショータ佐藤亙寂しいときは 夜空見上げ 星になった数々の 楽しかった想い出を 数えて 君に話そう  迷うときは 海に行こう 夕暮れの 海に聞こう 行き先は 風任せ いつも 君といよう  星を見るのが好きだ 海を見るのが好きだ 夢を語るのが好きだ 君といるのが好きだ  苦しいときは 未来を見よう 君と生きる 未来を見よう ひとりでは 見えないけど ふたりなら 見えるから  星を見るのが好きだ 海を見るのが好きだ 夢を語るのが好きだ 君といるのが好きだ
イマジンが聴こえる西広ショータ西広ショータ西広ショータ西広ショータ佐藤亙見ろよ街角で 若い悪魔が 戦争反対をうたっているけど 平和な顔をした カルガモの親子は 買い物に夢中だった  そういつも誰もが 誰よりも多くの チャンスと幸せを 望んでいるけど もしも腹ペコの ノラネコがいたなら 分け合いたい気持ちさ  ラジオからイマジンが聴こえる  夕暮れに踊ろうぜ 個性的で激しいやつを 想像しようぜいつも もっともっと新しいことを なんだか寂しいとき 悪いことがしたくなったりするけど 想像しようぜいつも 君がもっと喜んでくれること  早く帰っておいで 夜が来るから 美味しいスイートポテトを 焼いて待ってるわ 早く帰っておいて ほら夜が来るから 早く早く 帰っておいで  ラジオからイマジンが聴こえる
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