UzuSchuwa Schuwa | Schuwa Schuwa | 紺世晃子 | 紺世晃子・渡邉光平 | | 懐かしい匂いがした きっと新しい気持ちなんだ あの声が聴きたくなったから 歩くのに少し疲れた 今 流れる 川面に映る 月に飛び乗る気分 ひどくなる あの曲の最後は ハッピーエンドなんだって笑える ママが歌った憧れの Starman 遥か火星の暮らし夢見る のにまだあの店のカルアミルク しか飲めないままだよ 美しすぎた Gravity 過ぎていく今日を 流していく 騙していく 時間の渦を越えよう 遠くの影に君を見ていた スローモーション 昨日のよう 蜃気楼の街に揺れる Blue 時間の海を泳ごう 短い夜が始まった路地裏の愛に スローモーション 蜃気楼の町に揺れる Blue 春憂う Blur この Breathless 湿った匂いが立ち込める 街も溶ける夏を待つ |
WEEKENDSchuwa Schuwa | Schuwa Schuwa | 紺世晃子 | 紺世晃子・渡邉光平 | | Everybody knows It's not special 意味などない でもあげる Ain't nobody know この夜を残さず食べよう 眠れないまま 窓の外 光を混ぜる 天井の花 雨音が髪を撫でる 意味のないもの 好きだった ぬるくなってる 内向きな訳じゃない 少しのドラマにも期待してる 夢によく似た日々の隙間を 誰も知らないとこまで泳ごう 続いていく痛みにキスをしよう 眠るまで Everybody knows It's not special 意味などない でもあげる Ain't nobody know この夜を残さず食べよう |
WEEKEND - Seiho Remix -Schuwa Schuwa | Schuwa Schuwa | 紺世晃子 | 紺世晃子・渡邉光平 | | Everybody knows It's not special 意味などない でもあげる Ain't nobody know この夜を残さず食べよう 眠れないまま 窓の外 光を混ぜる 天井の花 雨音が髪を撫でる 意味のないもの 好きだった ぬるくなってる 内向きな訳じゃない 少しのドラマにも期待してる 夢によく似た日々の隙間を 誰も知らないとこまで泳ごう 続いていく痛みにキスをしよう 眠るまで Everybody knows It's not special 意味などない でもあげる Ain't nobody know この夜を残さず食べよう |
METRO - XL Middleton Remix -Schuwa Schuwa | Schuwa Schuwa | 紺世晃子 | 紺世晃子・渡邉光平 | | カーテンが揺らした 光が映す絵画 見飽きている映画の スクリーンから流れ出すぬるい音 わたしを包んでいく もどかしくなっていく 繋いでた不確かも全部 うやむやにして 青いジャスミンの 香りに紛れて消えていた 君の正体も知らないわ その方がいいね 渦にダイブして 無理やり弾けたサイダーの 泡みたいなダンス 思い出すこともないでしょう スカート揺らして 駆け下りて行くMetro おろしたての Red shoes つまさきから流れ出す軽い音 私を運んでいく 昨日見た Rendez-vous この街に吸い込まれる時は 息を止める 青いジャスミンの 香りに紛れて消えていた 君の正体も知らないわ その方がいいね 白くなっていた 煙に紛れたサイダーの 泡みたいなダンス 思い出すこともないでしょう |
ParadisSchuwa Schuwa | Schuwa Schuwa | 紺世晃子 | 紺世晃子・渡邉光平 | | ひきだしの秘密を 溶ける前にあげるよ 誰かが呼んでいる声は聞こえない 友達は変わらない 心配事も減らない 部屋を暗くして話そう ここへ来て 今 揺れる方まで 跳ねるようなステップで 月まで跳ぶのは 簡単なことね 言葉よりも分かり合えるなら こぼさないで伝えてよね 燃えて消えるふたりのダンスは 走る足が縺れてもいい 群れて溜まっていく 誰かの Take it on yourself もう聞き飽きてる 全て煙に巻いていく 目だけ開いて 感性はもって Surfing on the rocket 3・2・1・0 |
METROSchuwa Schuwa | Schuwa Schuwa | 紺世晃子 | 紺世晃子・渡邉光平 | | カーテンが揺らした 光が映す絵画 見飽きている映画の スクリーンから流れ出すぬるい音 わたしを包んでいく もどかしくなっていく 繋いでた不確かも全部 うやむやにして 青いジャスミンの 香りに紛れて消えていた 君の正体も知らないわ その方がいいね 渦にダイブして 無理やり弾けたサイダーの 泡みたいなダンス 思い出すこともないでしょう スカート揺らして 駆け下りて行くMetro おろしたての Red shoes つまさきから流れ出す軽い音 私を運んでいく 昨日見た Rendez-vous この街に吸い込まれる時は 息を止める 青いジャスミンの 香りに紛れて消えていた 君の正体も知らないわ その方がいいね 白くなっていた 煙に紛れたサイダーの 泡みたいなダンス 思い出すこともないでしょう |