生活は忘れて「Gradation」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ニュートラル feat. 小林私生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れて・小林私生活は忘れてかっこつけてないあなたが好きさ ってどうしようと変わらない許せよ今更 揺り返す脳内自問自答してすぐ乾く 憂いを含んだその先を見て 恐ろしくなる その後で  才能めくと爽快に切りたいな 一切合切呑み込んでいけたら 理想ばっか馳走だった単純で良かった 感覚が暗躍 目を閉じて 普段が不安だけど 甘くしてくれ ダサいくらいでいい 話が良いのかい?  身体的症状の上に堕落したい抵抗感からどうかと漸次に信じ 倦怠する日々一つも要らないって未だ  怠惰すら跨いだ酷く立体的な 暮らしや振る舞いは かくもしがない惰性 蒔いた花咲いた、余りある正直が 怖くすらあるの  帯刀せずと韜晦に生きたくなる 嫌いじゃないと呑み込んでいけたら  才能めくと爽快に切りたいな 一切合切呑み込んでいけたら 理想ばっか馳走だった単純で良かった 感覚が暗躍 目を閉じて 普段が不安だけど 甘くしてくれ ダサいくらいでいい 話が良いのかい?
揺れるカーテン生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れて揺れるカーテン 凪いで 泣いた 日々の暮らし そこには誰も居ないでしょう 夢の中に僕は生きて 溶けないまま すぐに消えるだけ  絶えない話は大概 他人の事ばかりだった 飛び交う話 どれも興味無い 深夜 ぬるくなった風を吹かせる 街をダラダラ歩いてるついでに 身を投げ出さないで  あまりゆるり構えてると 目も冷めるような一撃 見舞われる 君がそう 言った 曖昧な態度 自己嫌悪するくらいなら 消えてしまえよ  続く 冴えない暮らしの隙間から でもこぼれるものって何だ 揺れる 代え無いあなたと目が覚めるまででいい それまでじっと覚めぬ夢を  表現者って字面に踊らされ out of control 静まりきったそんな音楽を 誰が聞くというの 有象無象溢れかえった ありがちなセンスを 見放さないで  冴えない暮らしの隙間から でもこぼれるものって何だ 揺れる 代え無いあなたと目が覚めるまででいい それまでじっと覚めぬ夢を  どっかで見た様な面した 人に笑われてる アイコン越しでも 分かる伝わるのはI hate you 綺麗なものだけ見てたところから 出てくるのどうも 間違いだったな  あまりゆるり構えてると 目も冷めるような一撃 見舞われる 君がそう 言った 曖昧な態度 自己嫌悪するくらいなら 消えてしまえよ  続く 冴えない暮らしの隙間から でもこぼれるものって何だ 揺れる 代え無いあなたは酔いが覚めるまではね 私を見ていてねわがままって 分かっているけどもう 全部どうでも良くなって 私を抱きしめて 狂ったままでいて目が覚めるまででいい それまでじっと覚めぬ夢を
まどろみゆるみ生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れてまどろみゆるみ 目が覚めてしまえば いつものあなたがいて そこで待ってて まどろみ誘う その声で私を呼んで 笑ってて 抱き寄せて  甘い罠にとらわれたら たまにでいいキスをして 甘い罠にとらわれたら やめて触れてその時まで  あなたと二人ならどこまでも going とか 調子のいいことばっか言ってないで joking のくせに そろそろやることやらなきゃ って無理して頑張って まだ眠れない  何も聴かないで もう少しキスをして ぬるい体温に頼らせて あなたのこと以外 宙に舞ってって 怯えてばかりで あぁ 嫌だ  まどろみゆるみ 目が覚めてしまえば いつものあなたがいて そこで待ってて まどろみ誘う その声で私を呼んで 笑ってて 抱き寄せて  甘い罠にとらわれたら たまにでいいキスをして 甘い罠にとらわれたら どこまでもいけるだけど 甘い罠にとらわれたら たまにじゃだめキスをして 甘い罠にとらわれたら やめて触れてその時まで  ゆらり揺られて まるで無重力 あなたと食べたい宇宙食 どうだっていいじゃない 意味なんて無くていいじゃない あなたとの関係 揺れる安定 たまにはそれも いいかもなんて 言えるくらい 余裕でいたい 目を見てあなたと話したい  まどろみゆるみ 目が覚めてしまえば いつものあなたがいて そこで待ってて まどろみ誘う その声で私を呼んで 笑ってて 抱き寄せて  あなたさえどっか 行ってしまったらどうしよう そんなバカなことばっかり 考えてしまってどうかしてる あなたのこと 日々の暮らし 淡いシャンプーの香り 今 それ だけでいい  甘い罠にとらわれたら たまにでいいキスをして 甘い罠にとらわれたら どこまでもいけるだけど 甘い罠にとらわれたら たまにじゃだめキスをして 甘い罠にとらわれたら やめて触れてその時まで
くゆりくゆられ feat. ねんね生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れて今ハイって言ったお前は どこまで本物だ 伸びる手指のどこまで賭けられる 最低この思考 実らず花咲かず だってもう笑っちゃうくらいに 答えは出ない  再会を祝して 皆で乾杯だ 飲めや歌えや 騒ぐ場所など無い 正しさとか無い って分かってんのかい あ、ごめんね強く言い過ぎたね  探して求めているものは真実 そんなもんじゃないらしいね 皆が手を挙げれば それが本当になるから 踊る会議は屑にまとめられ 気付かぬ間に僕らも くゆりくゆられまとめらる  とっ散らかる感情はそっとしといて 調子のいい外野はやけに饒舌 甘ったるい空想の中 今だけは 何でもできる事にしようぜ  大体似た様なオチだろ どこへ行ってもだーれも敵わない って悟ってる そうやって賢くなった いつの間にかね 気付かぬ間にね 奪われたまま 全てが終わる  探して求めているものは真実 そんなもんじゃないらしいね 皆が手を挙げれば それが本当になるから 踊る会議は屑にまとめられ 気付かぬ間に僕らも くゆりくゆられまとめらる  僕らの視界がぼやけたら 正常か異常かって 誰も気付けない 揺らぐ思いは 言えずこのまま 賢いフリ やめたって変わんないよ  気づいた時にゃもう動かないの そこにあるのは人じゃなかった  探して求めているものは真実 そんなもんじゃないらしいね 皆が手を挙げれば それが本当になるから 踊る会議は屑にまとめられ 気付かぬ間に僕らも くゆりくゆられまとめらる
gradation生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れて全ての言葉に 意味があるかなんてほら 聞かないでよもう 浮かんだその考え止まる時まで 飽きるまで 続ければいい 不安でしょうがないの  やっと分かってしまった 分かってしまった事にハイ 鳴らす音が出るのに 疑問は無いの もう戻れなくても 恐れないでいられるわ 鳴らす声が出るだけで 泣いてしまうわ  言葉で遊んだり どうすればいいかだったり 分かってきたつもりだけど  過ぎた事を 考え過ぎないでよ 別に悪いものじゃないでしょ 何も変わらず 変わっていけばいい 自分を楽しめ  やっと分かってしまった 分かってしまった事にハイ 鳴らす音が出るのに 疑問は無いの もう戻れなくても 恐れないでいられるわ 鳴らす声が出るだけで 泣いてしまうわ
ひとりごと生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れてそんな話は今日も ずっと変わりはしないだろう きっとあの日がなくなって あなたはどこかに行ってしまう きっとそこには誰もいない ずっと変わりはしないから もっと暮らしを求めて きっといけるさ  さいごくらいはずっとねあなたといたいでしょ さいごの暮らしは全部あなたといたいね どんな先になったか わかってたって言っても そんなものに理解は無いんだ そんな事じゃなくてさ 単純な話さ 繰り返しばかり 知らないか  互いの手をひいてさ 知らない知らないの一点張り でもそうきっと 僕らの果て 当たり前だと思っていた 事ばかりに囲まれては そんな事は言ってられない様な 暮らしが続く  目まぐるしく移りゆく走馬灯 そんなものは見たくはないでしょ からかいあってはすれ違ってさ 擦れて擦り切れたそのままで さいごくらいは暗い暗い中 楽しいなって思っていたい 思い出の影がちら ちら ちら あなたの影の事だよ  互いの手をひいてさ 知らない知らないの一点張り でもそうきっと 僕らの果て 当たり前だと思っていた 事ばかりに囲まれては そんな事は言ってられない様な 暮らしが続く  頭の中残っていた あなたとの暮らしは 置いていってしまうけれどね それでいいんだ 曖昧にしたままでなきゃ 耐えられないこともあるんだ 置いていってくれ

3 p.m.

浮かれて生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れて君は少しニヤつきながら 目を見て言うんだ 上昇気流に気持ちをのせて 夏だからって浮かれてないかい  クリームソーダとか思い出なんて シュワって去っていってしまうもんでしょ そんなことはどうしようもないの 本当は皆忘れてるだけよ  ラムネ 風鈴 蚊取り線香 それっぽいもの 並べてみても あの頃にゃ戻れない  いつも通り よく行くあの店 君と待ち合わせ ふらっと入ってくる 君を見つける頃には もう夏は…  最期の暮らしは 君とがいいななんて ぬるいサイダー目が覚めて  君しかいないと思ったの 過去とかどうでもいいわ って君はたまに熱くなるね 昔のことはとりあえず置いといて 短い季節捨て置かないで  いつも通り よく行くあの店 君と待ち合わせ ふらっと入ってきた 君に見とれて 声に出るまであと何秒  さっきまでふらふら 考えていたことなんて もうね君とのお喋りでさよなら どうしたってちらつく 淡い夢も忘れないで とっておくくらいで今はいい  僕は真面目な顔を作って 目を見て言うんだ 上昇気流に気持ちをのせて 夏だからこそ浮かれなきゃだよ
夏に靄生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れて微かに残るあこがれに まだ夢を見ていたいような  アイスキャンディーを頬張って 風に揺れる髪 少し焦る気持ち あつくなって溶けちゃいそうな日は 日差しのせいにした けどほんとはあなたのせいよ  ちらつく翳りは見ないように そっとあなたに口づけした 過ごした夏はそれがもう最後だった  あの時の夏の匂いはもう 思い出せなくなってしまいそうなの 懐かしいくせに 抉るような 蝉の音と風鈴の音 恋焦がれているのは 私だけなのか  触れたと思った瞬間から 青くきらめくだけ 頭に靄がかかる 思い出して 探し回っちゃうけど 所詮思い出なのか 夢は夢のまま  気づけば大人になってた 変わらないものなんて無いけど 今でもあの夏にずっと囚われていたい  甘酸っぱい様な 青春だとか ドラマチックな展開とか どれとも違くて 言葉を尽くせば嘘になる  微かに残る  遠ざかるだけの 青い夏は 甘い記憶だけ残してく 懐かしいくせに 抉るような 蝉の音と風鈴の音 恋焦がれているのは 私だけなのか
灯りと夜明け生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れて息詰まる日を蹴って I'm waiting for this friday night 波間をするり抜け 君にcalling calling now I wanna see the seaとか 言ってみたっていいよ 何も見えなくても くだんないお喋り Don't overthinking  feel so good かどうか 僕らそれだけ気にしていようよ 街灯の灯り 目に焼き付けて遊ぼう The boring days are over くだらないけどきっとやめないで So take my hand 今日は 今日だけは全部忘れていいの  夢の中に恋焦がれ 生々しい朝を嫌った 時間が全て 存在の全てだ くだんない奴らのどんな 言葉も全部締め出した あの頃 思い出す 仕様がない悪魔を どうしようかは waste of timeって 頭じゃ分かってんだから もっと自分勝手でいて  feel so good かどうか 僕らそれだけ気にしていようよ 街灯の灯り 目に焼き付けて遊ぼう The boring days are over くだらないけどきっと止めないで So take my hand 今日は 今日だけは全部忘れて  夜明けはあまり好きじゃないんだ 全部が終わる 様な気がして いつかはそれも懐かしんで 淡い記憶になりますよう
ランデブー生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れて透き通る季節は影二つ 目を瞑り眠ってしまえば あの日々達は遠いの 治りかけだとさすりながら 嘘をつく 失いながら 愛されたいの  揺らいだ 頭をかすめるは いつもの下らない情緒だ ぶらっとしてフラットになれりゃ それだけで もういいんだ  想像しても 分からないだろ 居場所無いの分かってる 甘えだって どうしたってさ 取り繕うとさ ってあれ どこまで来てしまったんだ  透き通る季節は影二つ 目を瞑り眠ってしまえば あの日々達は遠いの 治りかけだと嘘をついた 目が眩む 濡れている 失いながら愛されたいの  暗い暗い夜路を下り あなたとどこに行こうか さっきまでさっきまでは どこにも居たはず  どんなあなただって 愛を込めてランデブー 軽々しくたって 様になってるって言ってくれ逃避行さ  透き通る季節は影二つ 目を瞑り眠ってしまえば あの日々達は遠いの 治りかけだと嘘をついた 目が眩む 濡れている  次に朝が霞むまでには 知らない間に染まってなんて 泡みたく綺麗なまま隠してしまえ それでも嘘で 最後まで
あけたら生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れて淡くても好きだよ あなたのこと 愛って言葉は 難しいね 風に吹かれて 流れ着く 先は何処 これは病?  優雅に見えてた 世界と目が合えば ひどく無力で 参っちゃうなもう 愛とか全てを 分かっちゃいないけど 色鮮やかなあなたの隣で 僕でいさせて  知らぬ間に忘れてく 夏の午後 思い出はいつ 始まるの 颯爽と助けて 願ってる 青い部屋 これは病  キラキラって光る あの時間はすぐ終わり それからすぐ気づけるって 訳じゃないの スターに会った日から 少しずつおかしくなってて あなたといるだけだと つまらないわ  優雅に見えてた 世界と目が合えば ひどく無力で 参っちゃうなもう 愛とか全てを 分かっちゃいないけど 色鮮やかなあなたの隣で 僕でいさせて
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