A夏目「Winter Candle」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
HarmonyA夏目A夏目A夏目Yuta HashimotoYuta Hashimotoいつかは枯れる 花の様な一生なんだ いつか別れる 道と人の中で いつか変われる?そして傷は埋めれる? 今3つ数えるだけで済む話ならいい 泣けど笑えど平等な時 自分の役目なんて無くただがむしゃらに。 何か拾ったせいで何かを手放さないための スカスカの身体  明日を奏でるから此処にいよう 笑えるから此処にいよう 「またね」「さよなら」の遠くにいよう 目の前の部屋をノックして 後ろのドアをロックした 日常に葬った迷い事  日々は繰り返し 虹色の砂漠 裸足で歩く 痛みが走る 何か始まる 合図ならいいな 交わる運命ってそう みんなみんな意外な人と  かがみこんだナイーブ不安定な心 誰かが見込んだ 僕の持つポテンシャル 悲しさの隣 敵わない奴ら 叶えたい夢 必ず叶えてみせる  明日を奏でるから此処にいよう 笑えるから此処にいよう 「またね」「さよなら」の遠くにいよう 目の前の部屋をノックして 後ろのドアをロックした 日常に葬った迷い事 あっけない夜はあるけど 明けない夜はない 晴れた日も続けばいい天気じゃない 決まりきった運命も素敵な生き物 僕についてこいとばかりに 走る
Winter CandleA夏目A夏目A夏目Yuta HashimotoYuta Hashimototime feels slow また夜に雨が降る 届かない人だけ 清く白く心に溶ける silent night  今日の月も澄んだね ちょうど雪も降ったね ほんの一瞬だけ 胸が詰まったよ 想いじゃなく時だけは 凍らせても古くなっていく  It feel like a winter game I want to light a big flame 嘘じゃない本当 願うならずっと 貴方の消えない火でいたい そばにいたい  いつかきっともっとって思いながら 他人の虹色に光るガレージを見てる 季節が相手じゃ叶わない目配せ どんな顔で 貴方を待っている? 後悔しても遅いけど 手を取るには早すぎて 聖なる鐘の音が 白い糸を引くよ どこにも行かないでって 人波を駆ける  プレゼントってよりは 僕を彩ってくれたお礼を  It feel like a winter game I want to light a big flame 嘘じゃない本当 願うならずっと 貴方の消えない火でいたい そばに  I feel like I can fly December 25. 届くなら本当 手の平にぐっと 透明な力を込めて 掴みにいく  不格好な夜でも今宵もう一度 もし恋が実ったらどこへ行こう? 乾いた銀世界で 貴方の消えない火でいたい そばにいたい
蕾開けばA夏目A夏目A夏目A夏目・Yuta HashimotoYuta Hashimoto今にも消えそうなあなたは 覚えていますか 今も小気なそんな男 痛いよ でも蕾開けば 忘れてしまうかな 足元の霜と変わらないよね 涙コオレ  月が隠したヒカリの人 夢中で手繰り寄せた赤い糸 脆くて 辛くて 記憶も日々も抱えた赤の他人です。 笑えるくらい僕は最低だ 君は雑な恋をされていた ムカついて目の前から消したいこともあったでしょう  触って感じた声も 笑って細くなる目も 構って欲しそうだった頃も思い出すよ 君との過去が唯一の手荷物さ 分かった気になってた 何も知らなかった この言葉は僕なりの  最後の告白だよ 君が聞いてなくても 僕の傷に効けばいいんだよ ありがとう 消えそうなあなたは 凍えていますか ずっと震えていてほしいな 涙コオレ  そっと目を閉じてみる 眠った夢を起こしてみる 歩いただけで痛むから 寒さがたまに嫌になる 傷は普通に痛くて ネコがウザったいな木の下 振り出しより酷い場所 そっか、「ただいま」  消えそうなあなたは 覚えていますか 今も小気なそんな男 痛いよ でも蕾開けば 忘れてしまうかな 足元の霜と変わらないよね 涙コオレ
todayA夏目A夏目A夏目Taro IshidaTaro Ishidayou calling もうそっと待っていよう 明日、明後日、明々後日も まるで居ないみたい 重なる着信は不在 もう元に戻れない  言葉に出来たらいい もう傍で 聞かせることは出来ないけど また君がくれた優しさを 思い出す度に 僕は傷を負ってしまう 普段通りに凭れた 少し厄介も増えた 散々な嘘を散らかして 本音は仕舞った 霧とシガレット 小波に君が消えていくだけで 大した朝じゃない  you calling もうそっと待っていよう 明日、明後日、明々後日も まるで居ないみたい 重なる着信は不在 もう元に戻れない  夢の描き方も浜の匂いがして 声にならないように息を吸った 寄って返す波のように雑に 君を愛していた  カッコつけた優しさを バレるとこに隠したよ 初めて争ったあの日の夜に 少し強くなれた  枯れるだけを残した花が 何か言いたそうだ 変わっていく歩幅で歩いた浜辺 青春の遅咲き あの海の奥で、うん、なるべく遠くで 出せるだけの声を束にして叫ぶんだ  失敗が痛いのも分かってるよ 大切で何にも代えられないのも 流れて消える雫 遠目の窓 手を伸ばしても届かない  you calling もうずっと待っているよ 明日、明後日、明々後日も まるで居ないみたい 重なる着信は不在 もう元に戻れない
avalancheA夏目A夏目A夏目Taro IshidaTaro Ishida寒さに悶えた夜ならきっと傍に居てくれるんじゃない? かじかんだ君の手がそこにあるなら考える時間も野暮なんじゃない? いつかいつかこの心が溶けて、恋が想いが無かったことにならないように 想いは伝えよう 寂しく帰ろう 期待をするならまず氷の剣を持て  胸の奥の方 忙しいコックピット 取ってつけの勇気じゃ、臆病になるけど 疑わない 僕だけの feeling このトキメキは宝物  想定外な story 起こすために 今街は輝きだす ready 雪の結晶みたいに 細かく見たい いつまでも想っていたいよ  後悔は僕が背負うもの 幸せは君が抱えるもの 白い世界じゃ傷や汚れが目立つけど 吹雪の夜には誰かの盾となれ  想像する君との未来に 手を取られ引っ張られ歩いていくのさ 当たれば砕けるような柔な気持ちじゃない 想うだけなら簡単なことだから  想定外な story 起こすために 今街は輝きだす ready 雪の結晶みたいに 全て知りたい いつまでも傍に居たいよ 想定外な story 最終回 頭の中に溢れる名シーン ツリーの演奏隊が音を奏でる 君と手を繋ぐタイミング  愛の入り口 いつか枯れる 繋がるべく そうさ僕が試される
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