「Seiko・Avenue」の歌詞一覧リスト
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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クリスマス・メドレー赤鼻のトナカイ、サンタ・クロースがやってくる、ジングルベル、White Christmas | |||||
恋人がサンタクロース松田聖子 | 松田聖子 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 大村雅朗 | 昔 となりのおしゃれなおねえさんは クリスマスの日 私に云った 今夜 8時になれば サンタが家にやって来る ちがうよ それは絵本だけのおはなし そういう私に ウィンクして でもね 大人になれば あなたもわかる そのうちに 恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース つむじ風追い越して 恋人がサンタクロース 背の高いサンタクロース 雪の街から来た あれから いくつ冬がめぐり来たでしょう 今も彼女を 思い出すけど ある日 遠い街へと サンタがつれて行ったきり そうよ 明日になれば 私も きっとわかるはず 恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース プレゼントをかかえて 恋人がサンタクロース 寒そうにサンタクロース 雪の街から来る 恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース つむじ風追い越して 恋人がサンタクロース 背の高いサンタクロース 私の家に来る 恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース プレゼントをかかえて 恋人がサンタクロース 寒そうにサンタクロース 雪の街から来る 恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース つむじ風追い越して 恋人がサンタクロース 背の高いサンタクロース 私の家に来る |
Blue Christmas松田聖子 | 松田聖子 | 松本隆 | 財津和夫 | 大村雅朗 | 青いキャンドル 火をともして 夢をひとつずつ 消してゆくの ひとさし指で ピアノ鳴らし 破けたハートで歌うSilent Night 自分で自分に Merry Christmas ひとりぼっちなの イブのパーティー もみの木肩にかつぎながら あなたが今にもあらわれそう 長いくつ下 吊したけど 今夜はサンタも来ないでしょう 雪は白いのに Blue Christmas 待ちくたびれたわ イブのパーティー |
ジングルベルも聞こえない松田聖子 | 松田聖子 | 松本隆 | 大村雅朗 | 悪い子なの ちょっとすねて リフトさえも止まったゲレンデ ゆるいスロープ歩いてのぼり 遠い町のともしび見ていたの ほんというと やいていたの もうあなたは調子がいいから あの娘にスキー教える時の なれなれしい手つきは何なのよ どうなのよ ほら 金色のリボンかけた箱 雪に埋めてしまうわ いいでしょ ジングルベルも聞こえない 気付いたのね ソリを抱いて 気まずそうに探しにきたのよ いいわ あなたがあやまるまでは 口をきいてあげない 覚悟して 許さない いや! 来ないでよ もう大嫌い あなたの胸に雪玉ぶつけて ジングルベルも聞こえない ほら 金色のリボンかけた箱 雪に埋めてしまうわ いいでしょ ジングルベルも聞こえない | |
星のファンタジー松田聖子 | 松田聖子 | 松本隆 | 大村雅朗 | 人は淋しさに逢うたび 星を見上げるのね 私 宇宙の一粒 何もかも忘れて Stardust 流れる星たち 私の未来をそっと教えて Star Lights 空から来た天使が 手をつないで誘うの 星に手が届きそうなの 風の強い夜は 黒い街路樹 飛びこえ 湖をかすめて Stardust 両手を広げて 星空自由に飛びまわるのよ Star Lights 青く光る地球を 月の上で見たいの Star Lights 空から来た天使と 手をつないで飛ぶのよ | |
HAPPY SUNDAY松田聖子 | 松田聖子 | 松本隆 | 財津和夫 | チャイムがなって ドアを開けたらあなた 赤いブレザー ダンディに ちょっと決めすぎ 急に来るなら 電話くらい入れてよ 素顔の私 見せるのは 恥ずかしいわ HAPPY SUNDAY ようこそここが 私の部屋よ HAPPY SUNDAY 二人きりなの すてきな時間 男の人を はじめて入れた部屋よ 壁であなたを にらむのは ジミーのポスター 紅茶ポットが カタコト音をたてて 胸の鼓動も 気のせいか 早いみたい HAPPY SUNDAY あなたの瞳 感じているの HAPPY SUNDAY 倖わせすぎる 青空の午後 HAPPY SUNDAY ようこそここが 私の部屋よ HAPPY SUNDAY 二人きりなの すてきな時間 | |
花一色〜野菊のささやき〜松田聖子 | 松田聖子 | 松本隆 | 財津和夫 | 瀬尾一三 | 黄昏は花の色 ひそやかな心の色 逢いたくて逢えなくて 静めても騒ぐ気持 人の夢とペンで書けば 儚いって読むのですね 好きでした好きでした あなたへの花一色 野菊手に駆け寄った 夏の日はもう陽炎 幸(さち)薄い命だけ 吐く息で揺らすように 哀しみへと嫁いでゆく 私の瞳(め)に涙の河 泣きました泣きました あなたへの花一色 人の夢とペンで書けば 儚いって読むのですね 好きでした好きでした あなたへの花一色 |
野の花にそよ風 サブテーマ「雲」 | |||||
プルメリアの花 | |||||
天国のキッス松田聖子 | 松田聖子 | 松本隆 | 細野晴臣 | Kiss in blue heaven もっと遠くに Kiss in blue heaven 連れていって ねえ DARLIN' ビーズの波を空に飛ばして 泳げない振りわざとしたのよ ちょっとからかうはずだったのに 抱きしめられて気が遠くなる Kiss in blue heaven 雲の帆船 Kiss in blue heaven 乗せて行って ねえ DARLIN' おしえて ここは何処? 私生きているの? 天国に手が届きそうな 青い椰子の島 愛してるって言わせたいから 瞳をじっと見つめたりして 誘惑されるポーズの裏で 誘惑しているちょっと悪い子 Kiss in blue heaven もっと遠くに Kiss in blue heaven 連れていって ねえ DARLIN' おしえて ここは何処? 海の底かしら? 熱帯の花が招いている 二人だけの島 Kiss in blue heaven もっと遠くに Kiss in blue heaven 連れていって ねえ DARLIN' | |
パシフィック | |||||
夏服のイヴ松田聖子 | 松田聖子 | 松本隆 | 日野皓正 | 笹路正徳 | 息をひそめて私待ってた あなたの背中へと 太陽が沈むまで 抱き寄せる手の力強さを 今は信じたくて眼を閉じる 夏服のイヴ あなたとなら どこまでも走れるわ 楽園から追い出された 恋人たちのように 倖せにして 世界中から うらやまれるほどに抱きしめて 夏服のイヴ 薄いシャツが 揺れる鼓動伝える 選んだから悔やまないわ もし不幸になっても 青春の中 振り向いた時 一番美しい夏にして 夏服のイヴ あなたとなら どこまでも走れるわ 楽園から追い出された 恋人たちのように… |