「Craving」の歌詞一覧リスト
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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in four〜Love Always, | |||||
太陽のグラヴィティーFayray | Fayray | 井上秋緒 | 浅倉大介 | 浅倉大介 | 永遠の夏 そう感じさせていて あなたの側を 動けずにいるよ 人混みにダメと 言われたみたい ワタシで変わる信号 必要なくても 痩せたくなるよ 誰かに勝ってるようで 淋しさは 急ぐ街のせいじゃなく いっぱい歩いた 何もない今日があること 気づかないまま 愛に魅かれてる 永遠の夏 そう感じさせていて 伝えたくて うまく出来なくて あなたの側を 動けずにいるよ 欲しくなるからね 買い揃えてる でも不安にもなってく 優しさを キャラクターが邪魔しても 信じていて とても単純でいいから 傷つくことも 愛は求めてる 永遠の夏 そう感じさせていて 情熱だとか 焦がれてもイイよ あなたがいれば いつも熱くなる 気づかないまま 愛に魅かれてる 永遠の夏 そう感じさせていて 伝えたくて うまく出来なくて あなたの側を 動けずにいるよ 傷つくことも 愛は求めてる 永遠の夏 そう感じさせていて 情熱だとか 焦がれてもイイよ あなたがいれば いつも熱くなる |
Neon TetraFayray | Fayray | 井上秋緒 | 浅倉大介 | 浅倉大介 | ビニールの透けたバック 見せたい自分を見せて ぶつける肩で街は生きてる ロードショーを立って見て 痛くなった爪先が ひんやりした夢でまた癒えて 街頭のビジョンに 迷っちゃうみたいな 変わってく 季節に 想いは 偶然 泳いで あなたに 行き着く 終わらない 波音 聞いてる うまくいかない事とか 意表突いて笑ってると 難しさがゼリーみたく溶ける 探し物なんかは 途中になっても 繰り返す 言葉に 思わず 運命 感じて あなたに 飛び込む 嘘のない 鼓動を 信じた 変わってく 季節に 想いは 偶然 泳いで あなたに 行き着く 終わらない 波音 聞こえる 繰り返す 言葉に 思わず 運命 感じて あなたに 飛び込む 嘘のない 鼓動を 信じた |
Daydream CafeFayray | Fayray | 井上秋緒 | 浅倉大介 | 浅倉大介 | 頬杖ついて 眺めている 琥珀 彩る 眠た気な街で 出逢いは突然 澄んだ景色を切り取る 穏やかな午後 目醒めた夢 愛を 溢れるまで溶かして 時は優しく 熱を奏で ふいに はじまりだけ告げる 恋人たちは 花束を抱え 淡い階段 緩やかに昇る 陽射しの刺繍は 甘い吐息の replica 銀のさざめき 螺旋の渦 愛が目映さを彷徨って 風に抱かれて あなたを待ち 遊ぶ 悪戯な風景 絡めた指から 真実がまだ聴こえる 壊れるくらい 願うけれど 人は 愛に辿り着くだけ ただ過ぎて行く 移ってゆく 瞬間を くちづけで閉ざして 時は優しく 熱を奏で ふいに はじまりだけ告げる 恋人たちは 花束を抱え 淡い階段 緩やかに昇る |
PURE WHITEFayray | Fayray | 井上秋緒 | 浅倉大介 | 浅倉大介 | 降りてくシャッターの前 カップル会ってる お揃いの傷抱え 皆んなが似合ってる 好奇心は 覚悟したい いきなり何かを 大切にできるなら 季節をまとう 白選んで 気持ちを 自由にして 消せない想い 逢いたくなる 歩き始めれば PURE WHITE 手帳に気分書いて 信じそうになる “私の代わりなんて 何処にでもいるよ” 短か過ぎる スカートから 私が信じた 優しさを伸ばしてる 相性のいい 白に決めて 心を 休みにして 消えないものを 捜しに行く 好きに微笑えれば PURE WHITE 掃除するなんて 面倒臭い 毎日明日を 考えていたいから 季節をまとう 白選んで 気持ちを 自由にして 消せない想い 逢いたくなる 歩き始めれば PURE WHITE |
Same night, same face | |||||
YURA・YURA 〜vibrationFayray | Fayray | 井上秋緒 | 浅倉大介 | 浅倉大介 | 飽きちゃったら飽きたと 言いたいのにいけなそうで いつもしない指に 指輪はめて歩いてく 素通りする 季節はフィルター 寄せつけないもの 自然に選んでる KO・KO・ROを揺らして キレイなことを集めてる YURA・YURA揺らめく 中でいつもあなたといたい 大きい贈り物と 小さいのを並べられ 小さい方が得だって 教えられてとってきた ショウケースの街 映るシルエット 高いカカトが 誰かを傷付けそう WA・TA・SHIを揺らして キレイなまま零れてく 近づく唇 恋がずっとあなた呼んでる KO・KO・ROを揺らして キレイなことを集めてる YURA・YURA揺らめく 中でいつもあなたといて… WA・TA・SHIを揺らして キレイなまま零れてく 近づく唇 恋がずっとあなた呼んでる |
UNTOUCHABLE GIRLSFayray | Fayray | 井上秋緒 | 浅倉大介 | 浅倉大介 | ファーストフードで 夜中フラれても 溶けきるシェイクに 涙落とすくらいにしましょ ダンスに通って ミョウなバイトしてた バレて切れるなら それで終わりの恋なんでしょう 夢を持てなきゃ女も ダメよ いつかライトを浴びて 踊れたら 欲張りにもほどGIRL 素敵なことをやめないで はしゃぐ街は今日も囁く “悪イ様ニハ決シテシマセン” 可愛いにもほどGIRL キレイなアタシを見ていて 頭カタいのは嫌いよ 惜しいと後で 悔やんでなさい センスがないのが 致命的なのよ アタシ勝ってると TV見ながら較べるの 甘い話にうまく 乗ってたい いつか雑誌の中で 笑えれば わがままにもほどGIRL 皆んなに振り向かれたいの 説教臭いのは苦手よ 大人しい娘と 地道してなさい 欲張りにもほどGIRL 素敵なことをやめないで はしゃぐ街は今日も囁く “悪イ様ニハ決シテシマセン” 図々しいにもほどGIRL ハダカもちょっと自信ある 前向きなアタシが好きよ 指をくわえて見てればいいわ |
Powder VeilFayray | Fayray | 井上秋緒 | 浅倉大介 | 浅倉大介 | 絶え間なく あかりを灯してて 遥かな想いに 向かってく 待ち合わせ グループの テンションの高さが駄目 建てかけたビルの脇 曲がって溜め息を逃がした 冷えた足を 隠してる 座る場所を 探してる 舞い落ちる 白い闇を縫って 沈み合えば もう少し 絶え間なく あかりを灯してて 遥かな想いに 向かってく 美味しくない パスタ屋 あてのない恋と同じ 誰も気づかない間に 潰れちゃえばいいと思った サイズ 変えて試してる 好きで この色はなくて 傍にいて いっしょに暖めて 夢で見たよ いない日に 汚せない 白いコート着てる 近付けずにいる 海に 行きたくなってる 冬が すべて遠ざける 舞い落ちて そそいで振り向いて ただ 何もできなかった 絶え間なく あかりを灯してて 遥かな想いに 傍にいて いっしょに暖めて 濡れた髪で 踊らせて 溶けそうに触れて 優しくなる 気持ちは今でも 続いてる |
CravingFayray | Fayray | Fayray | Fayray・浅倉大介 | 浅倉大介 | 口で語れるほど安くない 強さを 教えて こんなにハヤイ 世の中だから 流されたくない 吐息とか 媚びた優しい目 いらないから 触れてね 奪って 囁いて 「描く」も「映す」も私だけど 終わりのない愛と 嘘を ついて欲しい 目に触れたら ダメな心地良さ 気づいてる 痛いほど でも歩いた道は正しいの きっと 私なりに 守る人 縛られるものも 今だけは 捨ててね 柔らかく包んで 「逃げる」も「追う」も すべて忘れて 体も心さえすぐに みせて欲しい 苦笑い ぬるい誉め言葉 滲むから 救って 奪って 囁いて 「描く」も「映す」も私だけど 終わりのない愛と 嘘を ついて欲しい 柔らかく 包んで 「逃げる」も「追う」も 全て忘れて叶わない 夢でも hear me now I'm craving for your love |
Daydream Cafe(DA MIX)Fayray | Fayray | 井上秋緒 | 浅倉大介 | 浅倉大介 | 頬杖ついて 眺めている 琥珀 彩る 眠た気な街で 出逢いは突然 澄んだ景色を切り取る 穏やかな午後 目醒めた夢 愛を 溢れるまで溶かして 時は優しく 熱を奏で ふいに はじまりだけ告げる 恋人たちは 花束を抱え 淡い階段 緩やかに昇る 陽射しの刺繍は 甘い吐息の replica 銀のさざめき 螺旋の渦 愛が目映さを彷徨って 風に抱かれて あなたを待ち 遊ぶ 悪戯な風景 絡めた指から 真実がまだ聴こえる 壊れるくらい 願うけれど 人は 愛に辿り着くだけ ただ過ぎて行く 移ってゆく 瞬間を くちづけで閉ざして 時は優しく 熱を奏で ふいに はじまりだけ告げる 恋人たちは 花束を抱え 淡い階段 緩やかに昇る |