山崎まさよし「福耳THE BEST ACOUSTIC WORKS」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
intro山崎まさよし山崎まさよし山崎将義山崎将義山崎将義言葉で説明するのももどかしい いやそうじゃない そこじゃない 紙一重のタイミングのsatisfaction それでいい 少し黙ってて  痛みから目覚めていく うしろめたい背徳の味 特別なこの場所はまだ誰にも知られてない  怪しげなスイッチが壁にある 誘ってる「どうしたい?」と まだ味わったことのない世界の入り口 立っているのは あなただけ  指先が震えながら近づいていく その扉に 特別なこの場所はまだ誰にも知られてない
星のかけらを探しに行こう Again<2010 Acoustic ver.>杏子+さだまさよし(岡本定義[COIL]+山崎まさよし)杏子+さだまさよし(岡本定義[COIL]+山崎まさよし)杏子馬場一嘉さだまさよし今宵 星のかけらを探しに行こう 舟はもう銀河に浮かんでる 願い忘れたことがあったから もう一度 向い合わせで恋しよう  初めての出逢いみたいね こんなにときめいてる 夜空と街灯り 輝いてひとつになる 蒼いシリウスが目じるし はぐれそうになっても 抱きしめて両手で この場所で待ってる  きっと 近すぎて 遠すぎて 少しずつ見えなくなった だけど今 素直になれる気がする  ふたり 夏の星座をくぐりぬけて 光の波間に揺られてる 話し足りないことがあったから もう一度 向い合わせで恋しよう  この宇宙(そら)を見上げていると 遠い記憶がうずく 生まれる前のこと 想い出しそうになる こうして巡り合ったこと 偶然じゃないかもね 運命の導き 信じてみたくなる  ずっと そばにいる 愛してる 君だけを感じていたい 誰よりも大切だってわかった  今宵 星のかけらを探しに行こう 舟はもう銀河に浮かんでる 願い忘れたことがあったから もう一度 向い合わせで恋しよう  だから 星のかけらを探しに行こう 舟はもう銀河に浮かんでる 願い忘れたことを届けたい 静かに見つめ合ってね  星のかけらを探しに行こう 舟はもう銀河に浮かんでる 願い忘れたことがあったから もう一度 向い合わせで恋しよう
奏(かなで)<Studio Live ver.>MILLION LYLICスキマスイッチMILLION LYLICスキマスイッチ大橋卓弥・常田真太郎大橋卓弥・常田真太郎スキマスイッチ改札の前つなぐ手と手 いつものざわめき、新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた  君が大人になってくその季節が 悲しい歌で溢れないように 最後に何か君に伝えたくて 「さよなら」に代わる言葉を僕は探してた  君の手を引くその役目が僕の使命だなんて そう思ってた だけど今わかったんだ 僕らならもう 重ねた日々がほら、導いてくれる  君が大人になってくその時間が 降り積もる間に僕も変わってく たとえばそこにこんな歌があれば ふたりはいつもどんな時もつながっていける  突然ふいに鳴り響くベルの音 焦る僕 解ける手 離れてく君 夢中で呼び止めて 抱き締めたんだ 君がどこに行ったって僕の声で守るよ  君が僕の前に現れた日から 何もかもが違くみえたんだ 朝も光も涙も、歌う声も 君が輝きをくれたんだ  抑えきれない思いをこの声に乗せて 遠く君の街へ届けよう たとえばそれがこんな歌だったら ぼくらは何処にいたとしてもつながっていける
プール<July 2010 ver.>秦基博秦基博秦基博秦基博上田禎陽射しは 水の底まで 折れ曲がるようにして届いた そこにまるで探していたものが あったかのようにね  水色のフィルターを通して 僕は世界を見ていた 揺らぐ視線のずっと先に 繰り返される悲しみも  目映い夏の風は 穏やかに過ぎていく やわらかな波に たゆたう痛みを置き去りにしながら  楽しそうに笑う子ども達 光のプールが包みこむ 僕は季節に浮かんだままで ただただ それを眺めていた  はしゃぎすぎる時間と その向こう側にある静寂(しずけさ) 夢と現実の狭間で あなたの声が聞こえた気がした  目映い夏の午後に いつか朽ちていく時 永遠なんてない だからこの瞬間が 愛しく思えるんだ  手と手が触れて二人 顔を見合わせた 光のプールに沈み込む きっと僕らがつかみたかったものは こんなありふれた日常なんだ  楽しそうに笑う子ども達 光のプールが包みこむ 僕はあなたを離さないように 強く強く抱きしめた
そろそろいかなくちゃスガシカオスガシカオSuga ShikaoSuga Shikaoスガシカオなんだかどうでもよくなって 午前中サボってしまった みえすいた言い訳をしたら よけい滅入ってきた 昨日の夜彼女が食べてた ポテトチップスの袋 テレビを見ながら飲んでたビールも そのままテーブルに…  さえない日々だとは思う いろんなこと考えちゃいるけど  “電話くらいよこせ”と家族はいう 話せることは 別に何もないけど “つまらない”とよく彼女はいう もうすぐ正午 そろそろいかなくちゃ  ドアを開けると 冷たい空気がギュッと耳をつかんだ ノブに手をかけたまま ぼくは息をすいこんでみる すれちがった痩せこけた犬が ぼくの方を見てニヤッと笑った 白い息がわざとらしいくらい いちいち絡みつく  週末になればもうすこし いろんなことマシになるかな  “あいしているの?”と彼女はいう いつもうまく 返事はできない “シケた顔をするな”と友達はいう タメ息はもういい そろそろいかなくちゃ  “大人になれよ”と誰もがいう ぼくにしか見えない ユメはもういい “ゴメン”と口ぐせのようにぼくはいう 言い訳はいい そろそろいかなくちゃ
ピアノとギターと愛の詩(うた)大橋卓弥(スキマスイッチ)+さかいゆう大橋卓弥(スキマスイッチ)+さかいゆう大橋卓弥・さかいゆう大橋卓弥・さかいゆう大橋卓弥・さかいゆうコンビニに忘れられた傘 いつまでも持ち主を待っているかのよう きっと雨がやんでいらなくなったんだろう  公園の真ん中にそびえたった木 そこにある意味なんて考えもしないけれど 誰かが残した日陰は優しく風で揺れている  可燃物の中、紛れ込んだ空き缶 仲間はみんな隣の箱の中 ほんの少しの気まぐれで分かれていく道  隣の部屋のへたっぴなピアノ 心地よい日差しの中、君と昼寝 どんな歪な音階もスケールアウトしたラブソング  何気ない日常に かくれんぼしたメッセージ ワンフレーズでもいいから 心に留める 愛の詩(うた)  空っぽのギターケース 実はギターなんて弾けない僕 中に入っているのはカッコばっか気にしてる自分だけ  手と足と鼻と口と酸素、太陽 大事なものはみんなタダさ でも当たり前のこと見失ってく  何気ない日常に かくれんぼしたメッセージ ワンフレーズでもいいから 歌ってみようよ 愛の詩(うた)  昨日までの自分を ほんの少しだけ変えてみよう  何気ない日常に かくれんぼしたメッセージ ワンフレーズでもいいから 心に留める 愛の詩(うた)  何気ない日常に かくれんぼしたメッセージ ワンフレーズでもいいから 歌ってみようよ 愛の詩(うた)
渚にて岡本定義(COIL)岡本定義(COIL)岡本定義岡本定義岡本定義プカリプカリ浮かぶ煙 青い空に消える  ポタリポタリ落ちる雫 白い肌を濡らす  まるで蜜のような甘い光  トロリトロリ溶ける太陽 赤い舌が舐める  I love you...  むせかえるバラの香り 溢れだす聖なる泉 注がれた愛のシルシ 幾重にも重なるヒカリ
Choose the Light 2010mi-gumi-guyukoshimmyShimmyIf the power of my spirit is being tested let me show something great  Although alone the power maybe small together we can express something great  Quiet but powerful my spirit is always with me  Just to be true but not only true  The dream that's in sight will be soon to hand  Head for the light Choose the light Not the darkness  A communication  A self touched by something gentle  Spreading the warmth of the gratitude felt inside  Always keep an open heart  All things are in the self  Head for the light Choose the light Not the darkness  つまさき ゆびさき つないで みるの あしおと ひびいて ひろがる せかい とおくに とどくよ とうめいな ひかり  Can you draw the line between what you can do and what you can't do?  Do you know when to stop?  How much is too much?  you're too close to the situation to know  No matter how hard you try you will find some things impossible and then, you will see why and find a way and one by one things will become possible  Things you need Things you don't need Can you draw the line? Where does it come from, this stupid pride? Insecurity  But it's OK Just to be yourself  Choose the light  つまさき ゆびさき つないで みるの あしおと ひびいて ひろがる せかい あおぞら みあげて あるいて みるの とおくに みえるよ とうめいな ひかり あしおと かさねて あるいて みるの とおくまで とどくよ とうめいな ひかり
train<with PIANO>さかいゆうさかいゆうさかいゆうさかいゆう降り注ぐ雨 吹きすさぶ風 あなたとならば ステキなBGM  あぁ あなたと出会って あぁ 全てを手に入れたような 大袈裟な気分  トレイン トレイン トレイン 暗闇抜け あなたと一緒なら何処へでも あぁ 遠く光る青 海かもね…  トレイン トレイン トレイン ボクらを乗せ 出会えた偶然に胸焦がす あぁ 今日も明日も越え あてどなき旅  ガタンゴトン…  涙に滲む 悲しい朝は 何も語らず 魔法のミルクティー  あぁ 傷の果て 愛に触れて 全てを許し合えるような 大袈裟な気分  トレイン トレイン トレイン 暗闇抜け あなたと一緒なら何処へでも あぁ 遠く光る青 空かもね…  トレイン トレイン トレイン ボクらを乗せ 出会えた奇跡に胸焦がす あぁ 今日も明日も越え あてどなき旅  ガタンゴトン…
明日のラストナイト<Acoustic ver.>長澤知之長澤知之長澤知之長澤知之綺麗事、絵空事 ことごとくお飯事 彼の友情は戯言 あの子の恋はうわ言 日毎、仕事、悩み事 夜毎、小言、泣き言 誰かのパッシングライト 反対車線の揉め事  赤と黄色と青と、赤と黄色と青…と 移ろい続ける事 それが日々の何もかも  そして僕に出来る事 君の傍にいる事 明日のラストナイト たとえオメガであろうと  願い事、隠し事 「一、二、三、四」などと 数えてはみるけれど 神様は他人事 あの日信じた真 あの日信じなかった真 君の事、僕の事 忘れられる一言 赤と真っ暗と青と、赤と真っ暗と青…と 繰り返す空々に 聞こえる約束事  そして僕に出来る事 君の手を握る事 明日のラストナイト 君と話せていた事  最期に誇れる事 君の人で在れた事 この先にある道が たとえオメガであろうと
恋するサンビスタ〜Happy Tune 250%〜杏子杏子岡本定義小山晃平唇にゆうべのキスの余韻 指先でそっと確かめてみる  水着で隠してるハミ出しそうなギリギリの下心 ビショ濡れになっちゃうくらい“想いあふれて”  ユラリゆらめいてfallin' in love 冷たいシャワー浴びたら コパカバーナ 街へくりだそう そして  キラリきらめいたsparklin' heart まさかの出会いに色めきだす 始まるわ カルヴァナル  耳元で囁く愛の言葉 胸元へ注がれたワインのよう  ドレスに零れてる匂いたつようなバレバレの恋心 恥ずかしくなっちゃうくらい“おいしい水”  サラリ誘われてupside down 最後のビール飲んだら コルコヴァード 彼の足元へ だけど  スラリかわされてI'm so down クールなムードでジラすつもり? 負けないわ カルヴァナル  瞳を閉じれば遠い波音 心を開いて招く太陽 生まれるまえからずっと知っていたのよ あなたがこの手を握ると…だから  ふたりゆれながらmakin' love サンバのリズム感じて リオデジャネイロ 飛び立つジェットのよう まるで  キラリきらめいたshinin' bird 遥かな銀河へ翼ひろげ 連れてって カルヴァナル
なごり雪元ちとせ+秦基博元ちとせ+秦基博伊勢正三伊勢正三松浦晃久汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 「東京で見る雪はこれが最後ね」と さみしそうに君がつぶやく なごり雪も降る時を知り ふざけすぎた季節の後で 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった  動き始めた汽車の窓に顔をつけて 君は何か言おうとしている 君の口びるが「さようなら」と動くことが こわくて下を向いてた 時がゆけば幼い君も 大人になると気づかないまま 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった  君が去ったホームにのこり 落ちてはとける雪を見ていた 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった
やわらかなサイクル元ちとせ+さだまさよし(岡本定義[COIL]+山崎まさよし)元ちとせ+さだまさよし(岡本定義[COIL]+山崎まさよし)さだまさよしさだまさよしさだまさよし目覚めた朝に生まれ変わるよ シーツの中のあたらしい私  大きな伸びでアクビをしたら 何もかもが ほら ちがって見える  窓を開けて悪い夢など忘れましょう 風がそっと涙の跡を優しい手で拭ってくれる  世界を変えてく些細な出来事 未来へ繋がる確かな足音 私に芽生えるやわらかなサイクル  冷たい水で顔を洗えば 大切なこと思い出せるかな  ずっとまえに憶えた唄なら歌えるはず きっと小さなあの日の私がハニカミながら教えてくれる  心に触れてく幾つものメロディー 体が応える心地良いリズム 言葉は無くても通じ合うイメージ  確かに伝わるあたりまえの気持ち 互いに喜ぶ与えられた命 遠く離れても寄り添ってるイメージ  世界を変えてく些細な出来事 未来へ繋がる確かな足音 私に起こせるささやかなミラクル
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