桃ノ花ビラ大塚愛 | 大塚愛 | 愛 | 愛 | 愛・Ikoman | ゆらゆら舞う この暖かい日は あなたと出逢った日のように ゆらゆら… 思い出を届ける きっときっと来年もその先も ここで待ち合わせしてるわ きっときっと… あたしを届ける 小さな体で ギリギリまで背伸びして あなたのほほに 優しくKissをする どれほど 愛しいと思ったんだろう 涙が出るくらい 大切に想いつづけてる どれほど また逢えると思ったんだろう 桃ノ花ビラ 手のひらからこぼれるたび あなたを感じるの ゆらゆら舞う 青い空うめつくすほど 桜色でいっぱい ゆらゆら… 早く逢いたいよ ずっとずっと来年もその先も ここで待ちぼうけしてるわ ずっとずっと… あなたに逢いたい ぎゅっと抱きしめて「小さいな、お前」って あなたが大きいんでしょ? もうちょっとこのまま…。 どれほど 愛してると思ったんだろう 涙がでるくらい 本当はそばにいたいの どれほど 大人になりたいと思ったんだろう 桃ノ花ビラ あなたがくれるたび 胸がキュンとなるよ 今そばにいるコトが 嬉しいから 今ここにいる時間を 大切にしたいから 手を離す時も笑顔だよ 精一杯の笑顔でいるよ どれほど 愛しいと思ったんだろう 涙が出るくらい 大切に想いつづけてる どれほど また逢えると思ったんだろう 桃ノ花ビラ 手のひらからこぼれるたび あなたを感じるの |
さくらんぼ大塚愛 | 大塚愛 | 愛 | 愛 | 愛・Ikoman | 手帳開くと もう2年たつなぁって やっぱ実感するね なんだか照れたりするね そういや ヒドイコトもされたし ヒドイ コトも言ったし 中実がいっぱいつまった 甘い甘いものです 泣き泣きの1日や 自転車の旅や 書きあらわせれない だって 多いんだもん!! 笑顔咲ク 君とつながってたい もしあの向こうに見えるものがあるなら 愛し合う2人 幸せの空 隣どおし あなたとあたし さくらんぼ もらったものは そう愛を感じ あげたものは もちろん 全力の愛です やっぱいいもんだよね 共同作業 罰ゲーム 思いがけなく歴史は さらに深いけれど 1つでも 欠けてたら とんでもなく 足りない 足りない! 足りない!! 2人の絆 笑顔咲ク 君と 抱き合ってたい もし遠い未来を 予想するのなら 愛し合う2人 いつの時も 隣どおし あなたとあたし さくらんぼ 笑顔咲ク 君とつながってたい もしあの向こうに見えるものがあるなら 愛し合う2人 幸せの空 隣どおし あなたとあたし さくらんぼ 笑顔咲ク 君と 抱き合ってたい もし遠い未来を 予想するのなら 愛し合う2人 いつの時も 隣どおし あなたと あたし さくらんぼ 愛し合う2人 いつの時も 愛し合う2人 いつの時も 隣どおし あなたとあたし さくらんぼ |
甘えんぼ大塚愛 | 大塚愛 | 愛 | 愛 | 愛・Ikoman | 季節の変わり目がきて 少し 肌寒くなって ぶかぶかの あなたのシャツ着て ケンカするたび 1人で大丈夫と 強がるあたしは なんだかかわいそう どんな上着よりも あなたが 1番あったかいよ ずっと探してた おっきくて安らげる 愛に包まれてる あなたの腕の中 もっと強く抱きしめて もう離さないで 素直じゃないあたしは どうしようもなく 今 甘えんぼ いつもそばにいれるわけじゃないから 会えた時は ほお 赤らめる ドキッとする あなたのしぐさに なんだか 舞い上がってしまう… ずるいよ。 幸せだなぁってこと 忘れないよ、忘れない ずっと憧れてた かわいくなりたくて あなたの前でもっと かわいいあたしになりたい 不器用だけど あたしがしたかったコト ぎゅっとしがみついて あたし あなたに甘えんぼ ずっと探してた おっきくて安らげる 愛に包まれてる あなたの腕の中 もっと強く抱きしめて もう離さないで 素直じゃないあたしは どうしようもなく 今 甘えんぼ |
Happy Days大塚愛 | 大塚愛 | 愛 | 愛 | 愛・Ikoman | 例えば あなたがいて あたしは優しくなれるとか あたしがいて あなたがいて 元気になれるとか 例えば がんばってたら ドジをふんだりして 頭なでなでとか からかわれたりとか 思わず外に出たくなって 前にもどんどん進めて 顔がにやけそうになるの こらえて... 好きかも Happy Days Happy Days あなたと2人で Happy Days Happy Days 手をつないでいる Happy Days Happy Days 想いが届くような Happy Days Happy Days 夢をみたよ... 夢かい!! 例えば 気づけば 心を許せる仲間がいたりして なんとなく余裕をもてるような 優しくなれるとか 例えば がんばってたら みんな見守ってくれたりとか つらさも涙も 変わってゆく シュンカン 思わずお腹がすいてきて 鼻歌もどんどん奏でる 空がキレイだと思える LaLaLa... いいかも Happy Days Happy Days どんなコトでもきっと Happy Days Happy Days できるような気がする Happy Days Happy Days 歌を歌っていられるような Happy Days Happy Days 幸せがほしいなぁ... どんなんやねん! Happy Days Happy Days 星がいっぱいの夜 Happy Days Happy Days 待ち合わせ場所で Happy Days Happy Days あたしはドキドキの味 Happy Days Happy Days あなたは後ろにいた |
金魚花火大塚愛 | 大塚愛 | 愛 | 愛 | 愛・Ikoman | 心に 泳ぐ 金魚は 恋し 想いを 募らせて 真っ赤に 染まり 実らぬ 想いを 知りながら それでも そばにいたいと 願ったの 夏の匂い 雨の中で ぽたぽたおちる 金魚花火 光で 目がくらんで 一瞬うつるは あなたの優顔 心に 泳ぐ 金魚は 醜さで 包まれぬよう この夏だけの 命と 決めて 少しの 時間だけでも あなたの 幸せを 願ったの 夏の匂い 夜が包んで ぽたぽたおちる 金魚花火 どんな言葉にも できない 一瞬うつるの あなたの優顔 夏の匂い 雨の中で…。 |
大好きだよ。大塚愛 | 大塚愛 | 愛 | 愛 | 愛・Ikoman | なんだか あなたのコト 思い出すのもったいないよ あたしだけのものにしておきたいから なんだか あなたのコト 思い出すのヤだよ だって 1人でにやけて はずかしいよ 徹夜で帰ってきて疲れてるのに だっこしてくれて 夢の中にいてもわかったよ あなたが 恋しくて 恋しくて これ以上 どうしようもなくて あなたが 恋しくて 恋しくて ずっと ずっと 大好きだよ 知ってた? あの夜にね 2人でドライブに行った時 バイクの後ろ座席で 願ったコト 知ってた? あの夜にね 2人で見上げた星空に あなたとあたしの幸せが見えたよ たった1つの転がってたあたしを 綺麗にしてくれて いつだって 支えてくれた あなたが 恋しくて 恋しくて これ以上 離れたくないよ あなたが 恋しくて 恋しくて ずっと ずっと 大好きだよ あなたが 恋しくて 恋しくて これ以上 どうしようもなくて あなたが 恋しくて 恋しくて ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと 大好きだよ ラララ… |
フレンズ大塚愛 | 大塚愛 | 愛 | 愛 | | 遠くまで 歩いてみた 何も持たずに歩いた 君に会った あの日のコトは 今でも宝物 夕やけで隠した横顔 見られたくなかった ちっぽけでポツリ涙なんて らしくなくて その手を そっと 離した さよならって 言えたらきっと もっとカンタンに 忘れられたの? もしまたいつか 会えるトキには ありがとうって 言えるように… あの写真から聞こえる笑い声 どこまでも響いてたね いくじなしポツン涙なんて 情けなくて わざと イヤな ヤツのフリした いつものように 言えたらきっと もっとカンタンに 笑えたのかな もしまたいつか 会えるトキには いつものように 言えるように… 忘れないでって 言えたらきっと どんなコトも 信じられたの? ほんの少し 強くなりたい もっと素直に なれるように さよならって 言えたらきっと もっとカンタンに 忘れられたの? もしまたいつか 会えるトキには ありがとうって 言えるように・・・ 遠くまで 歩いてみた 何も持たずに歩いた 君に会った あの日のコトは 今でも宝物 |
黒毛和牛上塩タン焼680円大塚愛 | 大塚愛 | 愛 | 愛 | 愛・Ikoman | ずぅーっと会いたくて待ってたの あみの上に優しく寝かせて あなたにほてらされて あたしは 色が変わるくらい キラキラ光る粒の飾りで オシャレ だぁいすきよ もっと もっと あたしを愛して だぁいすきよ あなたと1つになれるのなら こんな幸せはないわ… お味はいかが? 誰よりもあたしだけ1番にして 心の中にあたしだけ映して あなたにほてらされて あたしは濡れて熟されてく ほんのり香るレモンの味で オシャレ だぁいすきよ もっと もっと 深く愛して だぁいすきよ あなたと1つになれる事は 刻まれてく 愛の遊戯… お味はいかが? |
Cherish大塚愛 | 大塚愛 | 愛 | 愛 | 愛・Ikoman | いつからか 素敵なことは 必然要して どこかを失った 心のつながりに おびえて 体でうめようとした 不安をごまかした そんな毎日の中で あなたはもうあたしの 心の中にいた もしも 2人 深く想えて いつか ここで 時を終えても ずっとあたし あなたを愛して 手を伸ばしてると 思えたの 愛情は なんてこわいもの だから 逃げたり 求める 大人だとか 子どもだとか もう関係ないよ まるで初恋みたい 運命だと思えるくらい 抱きあえば 感じる これほどにない 夢頃 もしも 2人 出会えなければ こんな風に 笑えなかった 今年 1番 幸せなのは あなたのそばに いれたこと もしも 2人 深く想えて いつか ここで 時を終えても ずっとあたし あなたを愛して 手を伸ばしてると 思えたの |
SMILY大塚愛 | 大塚愛 | 愛 | 愛 | 愛・Ikoman | La La La~ イェイ~… いつも以上に プッシュして (イヤン) いつも以上に LOVE LOVE DAY (イェイ!) いつも以上に どんとかまえて (ハァッ!) いつも以上に 思いやる (ゴォー!!) みんな集まって さわいで青春してふざけあって これほどにない幸せ者になる SMILY 泣きたいところは 1人でも見つけられる 笑って 笑って 君の笑顔が見たい 泣きたいときには そっとそばにいてあげよう 笑って 笑って 君と明日 会いたい La La La~ イェイ~… いつも以上に プリティーガール (イヤン) いつも以上に ラッキーDay (イェイ!) いつも以上に 強気でいて (ハァッ!) いつも以上に 思っている (ゴォー!!) 形のないもの だからおもしろくて大切にする 今までにない 幸せものになる SMILY 失くした気持ちは もう1度見つけにいこう 笑って 笑って 君の笑顔が見たい せつない気持ちは 口ぶえにあずけてみよう 笑って 笑って 君と明日 会いたい (SMILY) 泣きたいところは 1人でも見つけられる 笑って 笑って 君の笑顔が見たい 泣きたいときには そっとそばにいてあげよう 笑って 笑って 君と明日 会いたい La La La~ 君と明日 会いたい~ |
ビー玉大塚愛 | 大塚愛 | 愛 | 愛 | 愛・Ikoman | 昔ながらのサイダーの中に眠る心の玉 取り出してもっと広い光にあててみれば 知らない色も覚えて 磨けば光る心の玉 なんだかんだで お風呂で沈んだり失ったりで 今日まで生きてきたがんばりは 太鼓判 丸い丸いビー玉にうつるは ピースサインのあたしで いつかまたのぞいた時も きっと笑ってるんじゃないかな ちょっとブルーにおちた時でも忘れないで1つだけ どんなにつらい虫に支配されてても忘れないで 隠れてた光も覚えて まだまだいけるこの先 ちょっと昼寝の時間を越えて 宇宙までの夢旅 気づけばあわてて また がんばればイイ。 丸い丸いビー玉にうつるは 弱虫なあたしで 自信は勇気はちゃんとあるの カツ入れて 前を向いて 歩くだけ うつる自分を 逃げずに見れば 逃げずに見れば見える 丸い丸いビー玉にうつるは ピースサインのあたしで いつかまたのぞいた時も きっと笑ってるんじゃないかな 丸い丸いビー玉にうつるは ピースサインのあたしで かわいいおばーちゃんになっても きっと 笑顔をうつしだせるよう そう 笑ってるんじゃないかな |
ネコに風船大塚愛 | 大塚愛 | 愛 | 愛 | 愛・Ikoman | あたしのおうち 商店街の本屋の横 毎日 車と 変わらず たくさんの人達流れる 気づけば ネコと呼ばれて 自分が猫だって気づいた 気づけば ネコ科の なんとかっていう 種類にわけられてた あたしを見て にゃーぁおって言ってくる バカじゃない?と言っても通じなくて かわいいと一瞬のもてはやし 好きなトキ でかけて 好きなトキに甘えて 精一杯 ただ 生きている 今 だからこそ こんな 暗い 世界にも 小さな 愛はたくさんある いつだって そこにある 自分で 見つけにいける距離 あたしのおうち 商店街の八百屋の隣 自分勝手な奴らが 毎日 ゴミを 捨てる 火のついた たばこ 踏んで あたしの肉球は火傷 このやろうって 言っても通じなくて 冷たい眼差しで見てくる 好きなトキに泣いて 好きなトキに安らいで シンプルなことだったはずが難しかったりする こんな悲しい世界でも 小さな愛はたくさんある 大きくなくていい ふくらんでゆく 赤い風船になる 涙は 涙の種のまま 咲かせてやろう。… 好きなトキ でかけて 好きなトキに甘えて 精一杯 ただ 生きている 今 だからこそ こんな 暗い 世界にも 小さな 愛はたくさんある いつだって そこにある 自分で 見つけにいける距離 |
プラネタリウム大塚愛 | 大塚愛 | 愛 | 愛 | 愛・Ikoman | 夕月夜 顔だす 消えてく 子供の声 遠く遠く この空のどこかに 君はいるんだろう 夏の終わりに2人で抜け出した この公園で見つけた あの星座 何だか 覚えてる? 会えなくても 記憶をたどって 同じ幸せを見たいんだ あの香りとともに 花火がぱっと開く 行きたいよ 君のところへ 今すぐ かけだして 行きたいよ まっ暗で何も 見えない 怖くても大丈夫 数えきれない星空が 今もずっと ここにあるんだよ 泣かないよ 昔 君と見た きれいな空だったから あの道まで 響く 靴の音が耳に残る 大きな 自分の影を 見つめて 想うのでしょう ちっとも 変わらないはずなのに せつない気持ちふくらんでく どんなに想ったって 君は もういない 行きたいよ 君のそばに 小さくても小さくても 1番に 君が好きだよ 強くいられる 願いを 流れ星に そっと 唱えてみたけれど 泣かないよ 届くだろう きれいな空に 会えなくても 記憶をたどって 同じ幸せを見たいんだ あの香りとともに 花火がぱっと開く 行きたいよ 君のところへ 小さな手をにぎりしめて 泣きたいよ それはそれは きれいな空だった 願いを 流れ星に そっと唱えてみたけれど 泣きたいよ 届かない想いを この空に...。 |