with YOU」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し

LAIKA

最終回は終わらないGoodbye holidayGoodbye holiday児玉一真大森皓空っぽになるのが何より怖くて 必要以上に声をあげて笑う  よく頑張ったねって言われてしまうと 本当はまだやれたって後悔する  映画のヒロインには 頼れるエースには 憧れるほど離れていく  最終回はまだまだ終わらない ドラマチックな結末を予感を追いかけて 誰よりもわたしが見たくない たいくつなエンドロールを 今この瞬間を生きていく 震える身体 絶対に負けない  次から次へたまっていく宿題 片付けることで精一杯  「もう諦めなさい」と無責任な声は ガソリンにして走れ  最終回はまだまだ終わらない ドラマチックな結末を予感を追いかけて 誰よりもわたしが信じている 胸高鳴るシナリオを この手で書き続けていたい 聞こえる歓声 ファンファーレは止まない  映画のヒロインにも 頼れるエースにもなれない わたしだけの特等席がある  最終回はまだまだ終わらない ドラマチックな結末を予感を追いかけて 誰よりもわたしが見たくない たいくつなエンドロールを 今この瞬間を生きていたい 震える身体 絶対に負けない
リベレーター [ALBUM Ver.]Goodbye holidayGoodbye holiday児玉一真児玉一真Goodbye holiday手を伸ばして触れた命の火よ 決して消えない 誓った絆と共に  煌びやかなドレスの少女は 籠の中で自由に飢えて泣いている 今日の飯も約束されない少年は 透明な瞳で愛に飢えて彷徨う  誰もが夢を 花束に祈りを 悲しみの果てに光を  リベレーター 鳴らして 朽ち果てた心に 解放の歌を その叫びを リベレーターはあなた この世界に壁は無い 解放の歌を  嘘が煌めいて見えるこの時代に 同じ傷を 同じ雨に濡らした 生み落とされた意味を探して 自由を守ると唄った少年達よ  独りじゃなかった もう怖くはなかった 悲しみの果て あなたがいた  リベレーター 鳴らして 泣き疲れた心に 解放の歌を あの笑う声を リベレーターはあなた この世界に壁は無い 解放の歌を  手を伸ばして触れた命の火よ 決して消えない 誓った絆と共に
旅立ちの花Goodbye holidayGoodbye holiday児玉一真児玉一真君は今 恋をしているか 僕を思い出すだろうか 幼き恋よ そのまま  あぁ 今も遠ざかる影 あぁ 子供のように追いかける いくつの景色 置いて来ただろう 君を待ってた あのバス停も  旅立ちの花が咲く頃 君の声が聞こえる 僕は今も夢の中 ちぎれ雲に馳せる想いは 風に吹かれどこへ行く 幼き恋よ そのまま  あぁ 洗濯したての香りは あぁ いつまでも君の香り 胸が苦しくて ただ苦しくて 閉じ込めた手紙は ずっと出せぬまま  恋をしているか 僕を思い出すだろうか あの頃のままだろうか 東京の窮屈な空 どこまでも飛んで行け 幼き恋よ そのまま  旅立ちの花が咲く頃 君の声が聞こえる 僕は今も夢の中 ちぎれ雲に馳せる想いは 風に吹かれどこへ行く 幼き恋よ 君は今恋をしているか 僕を思い出すだろうか あの頃のままだろうか 東京の窮屈な空 どこまでも飛んで行け 幼き恋よ そのまま 幼き恋よ 消えないで
クロワッサンGoodbye holidayGoodbye holiday児玉一真児玉一真それがあなたの決めた人生なら 私はもう何も言えないだろう 何百冊と読んだ本も役には立たないだろう  本当はその手を繋いでいたかった だけど どうにか言葉になったのは 行かないで。じゃなく さようなら。だった  三日月 震える 私は迎えを待ってる たぶん、これが私の人生 三日月 震える 私はあなたを待っていた  待っていた  風の噂で聞きました 今でも頑張っているんだって 良かった やっぱり あなたは間違ってないよ  三日月 震える コンビニの前 あなたを待っていた なんて、幸せだったのだろう 「明日の朝に食べよう」と あなたいつも クロワッサンを買っていたっけ  また知らぬ間に息は白く あかぎれにクリームを塗って歩いていく  三日月 震える 私は迎えを待っている たぶん、これがわたしの人生 三日月 震える 私はあなたを待っていた  待っていた
any timeGoodbye holidayGoodbye holiday児玉一真児玉一真甘くてなつかしい わた菓子のような声を聞かせて 陽だまりにゆれる ハンモックのような瞳で見つめて  どこか遠くへ 小さな手を繋いで 電車に揺られて 隣で眠るきみにつられてまどろんで  any time with you 魔法にかかっている 毎日が素晴らしい any time with you 世界で1番やわらかい場所 見つけた  きみの咳が止まらない時は たまらなく不安になるよ 病院には行かないなんて ねぇ言わないでよ  泣きそうな顔 我慢しないで 迷惑かけて欲しい 何があっても きみの味方でいるからね  any time with you 魔法にかかっている 毎日が素晴らしい any time with you 世界で1番やわらかい場所  つぎはぎな毎日 ちぐはぐなステップ ほどけた靴ひも むすび終わるまで待ってね  any time with you 魔法にかかっている 毎日が素晴らしい any time with you 世界で1番やわらかい場所 見つけた
アコーデオン弾きのワルツGoodbye holidayGoodbye holiday児玉一真児玉一真さびれた街の二番街外れ 蔦で覆われた家から聞こえる 泣いているのか アコーデオンの音 背の高い男が一人住んでいる  彼にはたった一人 愛した人がいた 一番星が強く煌めく夜は 迎えが来ると言う  さぁ アコーデオン奏でよう 涙のワルツ 狂おしくて 壊れてしまいそうなメロディ 彼は夢を見ていた 信じていた 愛した人の顔も忘れてしまうくらい  アコーデオン弾きなんて金にならない 街の誰もが哀れみの目を向ける  ずっと昔にプレゼントした 銀の指輪はパンになり曲になる  さぁ アコーデオン奏でよう 涙のワルツ 狂おしくて 壊れてしまいそうなメロディ 彼は夢を見ていた 信じていた 愛した人の顔も忘れてしまうくらい  さびれた街の二番街外れ 泣いているのか アコーデオンの音がする
彼女が愛した朝食Goodbye holidayGoodbye holiday児玉一真児玉一真また同んなじ夢。おはよう私。  時計の針は健気に六時を指す  しわくちゃな空に今日もアイロンがけ いつも通りの毎日に はじめまして  からだ中を使って 立っているのがやっとだなんて 小さな幸せに肩をあずけて まだ起きていたいよ  彼女が愛した朝食 お日様の匂いがした 甘くて不安になる マーガリンを薄くのばして 冷たくなったスープを大事そうに一口だけ 彼女はいつだってそうした そこには永遠があった  また同んなじ夢。おはよう私。  時計の針は健気に六時を指す  影はひとりで歩いてゆく 大切な秘密を持ったまま  本当の私はあなたの瞳が映してくれる 心が千切れても体が覚えているから  彼女が愛した朝食 お日様の匂いがした 甘くて不安になる 「もしも時に置いてかれても、 私の為の今日がある。あなたがいる。」 彼女は いつかそう言った  彼女が愛した朝食 お日様の匂いがした 甘くて不安になる マーガリンを薄くのばして 冷たくなったスープを大事そうに一口だけ 彼女はいつだってそうした そこには永遠があった
ツバメの巣Goodbye holidayGoodbye holiday福山匠児玉一真履き違えた靴が懐かしいよ 痛みはもうただの思い出になった 寒空似合う駅前の街路樹に 捨ててしまった温もりが舞い散った 見上げた軒下 見慣れた姿が 巡る季節に意味を付け足す声で鳴く  おいで おかえり 僕はずっと見てきた 君がここで自分だけで作り上げた居場所を 前を向くこと 長い航海の果て そっと優しい風が吹いた  温かくて丈夫な羽がある 迷ってるなら僕に任せて欲しい 腹ごしらえ済ませたらさぁ行こう 飛び方忘れたとしても行こう 僕等だけにしか言えない言葉が 時には誰かの胸を強く打つんだよ  おいで おかえり 君は優しいから 出会った日も別れた日もさよならとは言わない 前を向くこと 長い後悔の果て そっと綺麗な羽が舞った  夢にはぐれて たくさんケガをして 否が応でも選んだ人生 今だからこそ守れる人がいる 掛け替えのない事に気付けるからこそ  涙堪えて諦めた勇気が光る度に 臆病だと後ろ指差されても ツバメ 僕にも居場所があるんだよ ずっと迷ってきたから きっとこれが最後の決意
革命アカツキGoodbye holidayGoodbye holiday福山匠児玉一真Goodbye holiday「どうかお元気で」と言葉たった数行で 誰でもさっさと去って行くんだね 一つ確かな嘘 二つ不確かな心 見つめ合おうとして 夜は一人泣いたっけ  「追伸 あなたは何処へ行ったって 出鱈目に誰かを愛して来たんでしょ」  両手かざして ほら 僕等だけの空 賛美や非難のため生きているんじゃない 鐘を鳴らして行け 革命アカツキ 今もあなたが浮かぶ 滲んでしまった愛という言葉に  改札の向こう 部屋の扉の向こう あなたはいつでも待っていたんだね 「信じていいかな」 桜の木の下で 二人で手のひら 一枚に重ねて  愛していたいと泣き崩れた あの時の温もりとは変わったけれど  忘れたくないこと 忘れられないこと 完璧で理想の将来描くために 明日を照らして行け 革命アカツキ 何も捨てたくないよ 滲んでしまったその後ろ姿も  追伸 あなたと過ごしたこと 出鱈目に偽物とは言えやしないよ  両手かざして ほら 僕等だけの空 これまでの夜明けとは違った光景が 鐘を鳴らして行く 革命アカツキ 幸せだって笑ったこと 忘れないで どんなに辛くても
溢れるものGOLD LYLICGoodbye holidayGOLD LYLICGoodbye holiday福山匠大森皓島田昌典「いつもありがとう」じゃ足りない 何百回と伝えたって 忘れても消えないこの温もり  離れれば離れるほどなんだか 会いたくなるこの寂しさはなんだろう だけど近付けば近付くほど切なくなる なぜなんだろう  素直になるにはちょっとコツがある 勇気を出してさ 自分からだよ  「いつもありがとう」じゃ足りない 何百回と伝えたって もどかしくなるから 一度だけ聞いて 僕等の心には何千万もの思い出 忘れても消えないこの温もりがあるから  君の口癖が移ってしまってさ 大丈夫、ごめんとか謝ってばかりだ そんな僕の姿を君はさ 優しいんだねと笑っていた  いつだって強く立っているためには 時には弱さを見せ合わなきゃ  瞼閉じたら見えるんだよ 等身大の夢や恋が 泣きそうになるから 一度だけ聞いて 苦しむ君のこと君自身が忘れても 僕だけは覚えてる 独りじゃないよ 信じて  素直になるにはもっと届けなきゃ 僕の胸の中 溢れるもの  「いつもありがとう」じゃ足りない 何百回と伝えたって もどかしくなるから 一度だけ聞いて 僕等の心には何千万もの思い出 忘れても消えないこの温もりがあるから
スプートニク2号Goodbye holidayGoodbye holiday児玉一真児玉一真誰にも会いたくない 誰とも喋りたくない もうずっとひとりでいたいのに  それは決して叶わないこと それは死ぬよりずっと辛いこと 勇敢なライカ 教えてくれた  僕らは、いきものは 誰かに愛されたくて 僕らは、いきものは 愛するために生きている  あなたに会いたい あなたと喋りたい ベランダの蕾が花を咲かせたんだよ  きっと苦手な人もいるだろう きっと許せないこともあるだろう でもね、それは、とても幸せなこと  僕らは、いきものは ひとりじゃ生きていけない 僕らは、いきものは 愛するために生きている  oh oh oh...  広い宇宙の数千億の銀河の中 あなたに出会えた奇跡を ふたりで見上げた空の色を 忘れてしまいそうな夜は 孤独を望んでしまう夜は 勇敢なライカ 君を思い出すよ
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