THE ZOMBIE」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し

ZB1

ZOKINGDOGアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンド、加藤隆志(東京スカパラダイスオーケストラ)“太陽より早起き 焦がしたパン ブルーベリーソース 隣でママが寝てる 朝ごはん” これはただ 妄想で 気づくのさ 現実を 体育祭 お別れ会 僕は全部知らない  頂戴したってキリがない 名付け親さえ見てない 愛を教えてくれないか 僕に 雑巾かぶった毎日 ここで吠えるさ  ワンワンワン ワンワンワワン ワンワンワン ワンワンワワン ワンワンワン ワンワンワワン ワンワン ワワン ワン  秋の夜更け漂う 試みる 暖かい毛布 隣でゴミが寝てる 晩御飯  ふるさとにつまずいて 気づくのさ 現実を 廃棄物 収集車 僕は全部知っている  寂しがってちゃキリがない 動かなきゃ始まらない 温もりを食べ尽くし 寝てみたいさ 生乾きな遠吠え 埋もれる街で  頂戴したってキリがない 名付け親さえ見てない 愛を教えてくれないか 僕に 雑巾かぶった毎日 ここで吠えるさ  ワンワンワン ワンワンワワン ワンワンワン ワンワンワワン ワンワンワン ワンワンワワン ワンワン ワワン ワン
ロマンスの血アイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンドドレスアップしたら浴槽に 浸かり泳いでる とびきり下品な様で  お似合いよ 嫌われ者同士だから それ一つ 分けて頂戴 ん、煙たがる? そりゃ慣れてるものでしょう 洒落  ロマンスをこれから始めよう 化け物の 見せられないところ 魅せてほら ため息一つ 無理すれば 夜更けに発狂する 疲れたわ 恥ずかしがらずに ぶっ放して 生きなきゃ損  迎えないで頂戴 哀れ目で くりぬく目玉を 妄想しては辞める  涙と愛 どちらが高くつくのか 解るのは 賢すぎる ん、誰か今 包み込んでくれますか 寸前  ロマンスをこれから始めよう 化け物の 見せられない所 魅せてほら ため息一つ 過ぎ去った悪態 思い出す 恥ずかしくなる 諸行無常を ぶっ放して 生きなきゃ損  お似合いよ 嫌われ者同士だから それ一つ 分けて頂戴 ん、煙たがる? そりゃ慣れてるものでしょう 洒落  ロマンスをこれから始めよう 化け物の 見せられないところ 魅せてほら ため息一つ 無理すれば 夜更けに発狂する 疲れたわ 恥ずかしがらずに ぶっ放して 生きなきゃ損
Sweet Boogieアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンド大好きだなんて言わないで でもわかったフリして抱きしめて あなたはいつだって優しい 嘘嘘嘘つき  シャボンの泡包まれて くちづけする  真夜中には お楽しみ ノン・ノン アルコール  寝る前には 無伴奏 バッハ 愛せる  ゆらめく幸せ 消えちゃいそう あーもう。  大好きだなんて言わないで でもわかったフリして抱きしめて あなたはいつだって優しい 嘘嘘嘘つき  Sweet Boogie わたしのこと 残さず全部食べてくれる? あなたはいつだって優しい 嘘嘘嘘つき  テレビの中 マリリンは ウィンクしてる  綺麗なまま 止まってる 真似てみるけど  出来やしない 可愛いは 出来やしない  ひとりの午後だと ダメになる あーもう。  いつか白髪も混じっちゃうし その日まで できれば "寂しくない"で過ごしてたいね あたたかいまま  大好きだなんて言わないで でもわかったフリして抱きしめて あなたはいつだって優しい 嘘嘘嘘つき  Sweet Boogie わたしのこと 残さず全部食べてくれる? あなたはいつだって優しい 嘘嘘嘘つき
神様アイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンドShingo Sekiguchi神様を見たような気が 今ならば 言える気がしていた  水辺に映る 強ばる笑顔 貴方無しでは ぼんやりの心 手応えのない答えを吸い上げる 残る温もりに しがみついてる日々で  頭によぎる あなたの涙に 触れたつもりで うまく笑えない ただそれだけだよ ただそれだけだよ  変わりゆく日々 過ぎ去る記憶 あなた無しでも 生活をしてる いなくなっても なんとか生きられる ことが出来るのが少し悲しいだけさ  ありがとうさえ言えずさよならを もどかしさだけ募る毎日です  一人だとただちっぽけになるよ ヒーローみたく帰ってこないかな  頭によぎる あなたの涙に 触れたつもりで うまく笑えない まだ好きなんです まだ好きなんです ただそれだけだよ ただそれだけだよ
はっぴーばーすでーアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンド、AxSxEAxSxEはっぴーばーすでー はじまるうた いつまでも  あせるな あせるな ぼくらがいるせかい ひとりだ ひとりだ だれかといる そんなことは あたりまえじゃない きせきみたい たまたまなのさ  どうしたっていうのさ まちはしずんでく ぼくらねずみになるよ はなをさかそう!  はっぴーばーすでー はじまるうた からふるなそらえがいてく きみがあるけば まちもきらきら ぼくらはうまれてる  いない いない いないや ぼくらがいるせかい いないや であえた! きみみたいな すてきなひとはいない きょうはみつめたまま うたわせてくれ  そっぽをむいちゃうこと あるんだよ ぼくらすねちゃだめかも きたいしない!  はっぴーばーすでー はじまるうた ひとりぼっち しんでいくけど それまでのこと たいせつなひび ぼくらは であえてる  きょうはなにたべよう!とか たのしい ふくをきたり ほら ごきげん!  はっぴーばーすでー はじまるうた からふるなそらえがいてく きみがあるけば まちもきらきら ぼくらは うまれてる
Retireアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンドこっちの口はでまかせ けどちゃんと調べて そっちの口もでまかせ だからちゃんと見なくちゃ  痛い 痛い 痛い 痛い 痛い 痛い 痛い 痛い  煌めくの ざわつくの 開け晒し 猫の手でも借りてみたい 黒目の間 知られる間 かっこいいまま果てたいの  こっちの耳は筒抜け けどちゃんと話して そっちの耳も筒抜け だからちゃんと苦しいのさ  痛い 痛い 痛い 痛い 痛い 痛い 痛い  煌めくの ざわつくの 開け晒し 猫の手でも借りてみたい 黒目の間 知られる間 かっこいいまま果てたいの  かっこいいまま果てたいの
誰誰誰アイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンド夢ですら争うの? 良いも悪いも同情です せめて最後の言葉 一つ一つ 嵌めるならそこで終了さ  ただの命令一つさ 原型にとどめ刺して 顕微鏡でも見てな 誰 誰 誰 重ねる肌合図よ 何も分からなくなるわ ほら ほら ほら もう消えてる  平げるつもりよ 人差し指は不味そうです 親指から攻めて 一つ一つ とんだ最悪? どちら様かな  ただの命令一つさ 原型にとどめ刺して 顕微鏡でも見てな 誰 誰 誰 重ねる肌合図よ 何も分からなくなるわ ほら ほら ほら もう消えてる  ただの命令一つさ 原型にとどめ刺して 顕微鏡でも見てな 誰 誰 誰 重ねる肌合図よ 何も分からなくなるわ ほら ほら ほら もう消えてる
残してアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンドShingo Sekiguchi君がいる部屋 さよならホームラン  決め台詞は いい言葉残して そんなの夢物語 そんなの無理だ  2人が居たこの空間を 2人が覚えていれば それでいい  笑って 許して 信じて 返して 救って 救われてた  曇って 黙って ただいま おかえり  映る全てを 愛していたよ  愛していたよ  言葉はするどい すこしこわいね 決め台詞も なにもでないや  あたまは ちいさい 限られているから こんなに 格好なんてつかない あぁ  黙って 泣いて 濡らして 叫んで 籠って 怯んでいた  触って 温くて ただいま おかえり  映る全てを 愛していたよ  愛していたよ
家庭教師アイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンド家庭教師つけて 半年経つぐらい 仕草も似るね  深夜2時過ぎの 赤い呼び出しも 飛び出てくれる  賃貸で住んでますの そんなお金持ちじゃない 夜更けに二人酩酊 それだけでいい  先生また小話を “太刀魚に鱗あるの知ってた?” この街は誰かが何か学んで 紡いでくけど  ねぇやめて 髭痛いの ねぇやめて 優しくして とろけちゃう夜にしたい 教えてあげる 先生  ねぇきいて ちゃんとしたい ねぇきいて やる気あるわ 味気ない勉強なんて 放置しちゃいたい 先生  一口分けてよ ありきたりな距離 なんてことない  夜更けに二人酩酊 それだけでいい  その場凌ぎはやだよ 変に勘 昔から鋭いの この街は誰かが誰か探してる あなたもそうなの?  ねぇやめて 髭痛いの ねぇやめて 優しくして とろけちゃう夜にしたい 教えてあげる 先生  少しだけおかしいこと 言葉にできないこと ほらすぐに逃げちゃうの 不真面目な方ね 駄目ね 嗜んで  ねぇやめて 髭痛いの ねぇやめて 優しくして とろけちゃう夜にしたい 教えてあげる 先生  ねぇきいて ちゃんとしたい ねぇきいて やる気あるわ 味気ない勉強なんて 放置しちゃいたい 先生
彼と私の本棚アイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンドShingo Suzuki目がふたつ 鼻ひとつ 唇ひとつ 一緒だよ 触ってみて 確かめて 言えないから閉ざすの  ある日 君の倉庫にある本棚 まだすっからかんで脳みそを 並べてみたいなぁ 内臓で止まる言葉  閉ざしあいっこしているね ドアノブ捻って立ち止まる 倉庫の本棚 次は一つだけ カフカ置いてみたいな My boss, My hero My boss, My hero もどかしくたって 今はきっといつかの思い出に 彼と私の本棚  赤信号 青になる 帰りたいですか? 尋ねる 茶化すでしょ 起き抜けに 練習した台詞なのに  君と歩いた下北の街並み もう少し寒けりゃ良かったなぁ “じゃあね”で帰ろう 包まる一人きり  すっかり疲れちゃった君の アロマオイルでもなれたら 漂う香りが変わるその前に 君のそばに置いてね My boss, My hero My boss, My hero もどかしくたって 今はきっといつかの思い出に 彼と私の本棚  そんなに近づかないで 嫌われちゃうや やだな でもな 離れちゃうのはもっと やだな “せーの”で帰ろうよ  閉ざしあいっこしているね ドアノブ捻って立ち止まる 倉庫の本棚 次は一つだけ カフカ置いてみたいな My boss, My hero My boss, My hero もどかしくたって 今はきっといつかの思い出に 彼と私の本棚
勘違いべいびーアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンド亀田誠治あなたのことなんて 全部検証して 疼いちゃう 全てを凝らしちゃう▽ 相槌なくても 致し続けるわ 宙に舞う気分 嫌になっちゃう▽  生まれたての空間を ジャックしたいのよ モノにして早く飛んじゃうよ 見くびらないで  待ち切れない DNAを私に頂戴! 季節が彼女を 呼び覚ましちゃう それまでが美味しいの 嫌になるね  待ち合わせの角 私は遠くで 疼いちゃう 全てを凝らしちゃう▽ 彼女が来ちゃう その瞬間まで 夢心地だったのに 嫌になっちゃう!  おすまし笑顔に凍る なんて可愛いの 動けなくなる飛んじゃうよ 見くびってたみたい  ため息出ちゃう 勘違いに錆びつかないで! 口元緩んでいく あなたったらもう 素敵よね 絵になるね  待ちきれない DNAを私に頂戴! 季節が彼女を 呼び覚ましちゃう それまでが美味しいの 嫌になるね
おでかけワンピースアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンドあの柄のワンピでお出かけ ちょこっとおしゃれにスカーフも メイクでピンクに染まる頬 夜明けが来たのかな  あなたが髭を剃るジョリジョリ わたしは野菜をザクザクと 二人で迎える朝の音 心地よい夢かな  当分 笑っていけそうだ  ああ 赤いバス乗り込んで どこまで行くか 分からないまま 二人できっと 重ねる手ふわり 息してくんだ ああ 囲まれて暖かい 逃げ出せない勇気もない ここに愛はある  重なる上着は重いから 気軽にお出かけしにくいよ 何にも着ないでいこうかな 逮捕されちゃうかな  当分 笑っていけそうだ  ああ 優しい未来見えなくて 住み慣れた暗がりにいたけど 灯りともして ちっぽけな私を 見つけてくれた ああ 囲まれて暖かい 逃げ出せない勇気もない ここに愛はある ある  昨日見た悪夢だって 眠れない今日だって 抱きしめて歩いてく 芽吹いて進んでみよう 飛び込むさ  ああ 赤いバス乗り込んで どこまで行くか 分からないまま 二人できっと 重ねる手ふわり 息してくんだ ああ 囲まれて暖かい 逃げ出せない勇気もない ここに愛はある ある  ららら ららら
ワタシハココニイマス for 雨アイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンド絵の具で顔汚す これ少し心地いい 誰にもなれやしないさ 分かっているけど劣等感 まやかしにまやかされてばかり ちっぽけ 本当の私  でも 嘘で食べて 生きてる世界  走り抜ける 行かなくちゃ 今 何が本当? わからないね ノートに今日の失敗かいたって つまづく明日もそう きっとあるけど 抜け出そう あぁ ワタシハココニイマス  雨に打たれ踊る これ少し心地いい 星綺麗に見えるかなって 地べた寝転び 第六感 寂れたステップで立ち上がる 猫背のまま 見上げた  ここ 叫びたがってる 端っこで  踊り抜ける 行かなくちゃ 今 ざわめく空 時が止まる 体なに一つ喋らない 嘘も何も吐けない ずっと このまま明かしたい あぁ 踊りたい  うなだれている 潔白証明には  いつか血を繋ぎ 人を増やしていくのに  嘘を食べて生きている私は 死んだ後だって ろくな目に遭わないだろう  走り抜ける 行かなくちゃ 今 何が本当? わからないね ノートに今日の失敗かいたって つまづく明日もそう きっとあるけど 抜け出そう あぁ 生き抜こう
あぁ揺れてるアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンドShingo Suzuki思い出の中へ飛行 喋らないでおねがい 何も感じさせないで あと少ししたらきっと また戻ってくるはず 落ちぶれたふりなんて すぐできちゃうの解る 空に駆けてみるわ くるみ色で  色が変わる度 驚かせてる  あぁ 揺れてる あぁ 揺れてる
ペチカの夜アイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンドどうか 出よう 泣けてきちゃったから  食事を済ませて 日記を書きます 三日間溜めた分 丹念に埋める 書けるかなぁ  歪みが聞こえる 屋根裏逃げ込みたいな 窓開け 密かに連れ出す ペチカの夜  音はしない 雨一つ 頬に刺す 疲れた もう嫌だ 星は綺麗  虚勢を張ったら その分濃い夜 明日はおだやか女になりたい なれるかなぁ  優しいあなたが浮かぶの 会いたいなぁって わがまま困らせちゃうよね ペチカの夜  どこでも いいからさ 連れてって 二人で 見れたら 闇も綺麗  雲が薄く広がる 淡い夕焼けの空 暮れてゆく始まり 赤らんでる火星さん どうして? そこからひたすら眺めてるの? 積もる話あるだろう 逃げ出せないなら 夢で旅を お医者に行かなくたっていいよ 窓開け 僕らを 連れ出す ペチカの夜  音はしない 雨一つ 頬に刺す 邪魔はいない 僕らの 星は綺麗  ここからどうか 出よう 泣けてきちゃったから
残ってアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンドShingo Sekiguchi君がいる部屋 さよならホームラン  決め台詞は いい言葉残して そんなの夢物語 そんなの無理だ  2人が居たこの空間を 2人が覚えていれば それでいい?  笑って 許して 信じて 返して 救って 救われてた?  曇って 黙って ただいま おかえり  映る全てを 愛していたよ  愛していたよ  言葉は鋭い 少し怖いね 決め台詞も なにもでないよ  あたまは ちいさい 限られているから 困難に 過去を撫で付かない あぁ  黙って 泣いて 濡らして 叫んで 籠って 怯んでいた  触って 温くて ただいま おかえり  映る全てを 愛していたよ  愛していたよ。
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. さよーならまたいつか!
  3. 記憶の旅人
  4. こいのぼり
  5. ライラック

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. 相思相愛
  2. 初恋キラー
  3. 会いに行くのに
  4. 運命
  5. 君はハニーデュー

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×