ケツメイシ「ケツノポリス12」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ALL SETケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・守尾崇Let's get ready for get ready for get ready for new world I'm all set  Let's get ready for get ready for get ready for new ERA I'm all set  準備出来た?いい?? この幕開けをKick it 動け夢の数だけ 乗り遅れが泣くだけ  スピード感で先取り 巻き込み 舵取り 賛同者どんだけ 新時代に踊れ  暗ければ暗いほどにその星は輝く だから呼ぶ「スター」と 君もなれる必ず ならばもうスタート 自ら 行くかなって 道を選んだら 君の出番だ  何かが動き始めてる証拠 気付かなきゃ名指しで呼ばれてOUT やなら一歩踏み出して勇気だして行こうぜ さらばずっと共に生きた今までの時代形  Let's get ready for get ready for get ready for new world I'm all set  Let's get ready for get ready for get ready for new ERA I'm all set  何がどうなんの?って それは何もかんも 新しい幕開けで騒つくワールド ニューノーマル的新しいカード 切らなきゃあっと言う間 指差されてダウト  確実に何かが 動き始めてる 気付いたヤツらが 凄い湧き出てる ジタバタするよりも 何か生み出せ つまり 「きっと無理だぜ」よりも一歩踏み出せ  時代が動き始めている  ジタバタしても止められない ほら俺たちの番だ そうだ真のプロパガンダ 今こそ掲げて取り戻すアンサー  Let's get ready for get ready for get ready for new world I'm all set  Let's get ready for get ready for get ready for new ERA I'm all set  未来がすぐそこに迫ってる 右往左往しても始まらない ほら君達の番だ そうだ今はなんだかんだ 言ってたって何も始まらない  Let's get ready for get ready for get ready for new ERA I'm all set  Let's get ready for get ready for get ready for new ERA I'm all set
イェイ イェイ イェイケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・CHIVA・大志(スメルノマニア)変な気分なのさ どうにもこうにも 一斉送信で仲間を集めて全員で どうせ人生80年ぐらいのもの そしたら楽しんで喜び全身全霊で  悩みなんてものは 誰にもある だってのに人は 何故にもがく 良い事も 悪い事も それほど長くは続かないってことよ 生きる意味など分からない それ馬鹿馬鹿しいにも甚だしい つまり人生死ぬまでの暇つぶし だから楽しめよ今すぐに  家を出たら仲間とイェイ イェイ 何か起こりそうなの みんなのせいです まずは俺から アゲアゲのハゲ 乗り遅れたヤツ ダレダレ逃れ 嫌な空気 クリーンにして無くす(やったね) イェイな元気 売りまくりMax(タダで) 「普通」て言葉がつまらない 今日も楽しく生きるため歌わない?  雨にふられても楽しいな 風に吹かれたら尚いいな 誰も俺達を止められやしないぜ!! 声高らかに Everybody Say  気分はイェイ イェイ イェイ 前を向いてイェイ イェイ イェイ 諦めずにイェイ イェイ イェイ 涙拭いてイェイ イェイ イェイ  気分はイェイ イェイ イェイ 前を向いてイェイ イェイ イェイ 諦めずにイェイ イェイ イェイ 涙拭いてイェイ イェイ イェイ It's all right  暗い顔してそれどうした? どうした? 悩んで悩みすぎ Don't stop Don't stop 無理なもんは もう無理だ! 無理だ! 早く寝たら明日は フリーだ Winner 悩みないフリしたら絶好調  Born to be party 血統書 世界共通語 イェイにはイェイ まずは英語で叫べ Yeah Yeah Yeah  人生はそれほど長くはないさ なら楽しまなきゃヤバくはないか? あの世には何も持ってけねぇから 今こそ大事と思ってて 大失敗ほどネタになる コレもしかしたら世界初? てな具合に挑戦 人生はどうせ 一度きりだから楽しんでいこうぜ  イェイ イェイ イェイ… 一斉送信で仲間を集めて全員で イェイ イェイ イェイ… 声高らかに Everybody Say  気分はイェイ イェイ イェイ 前を向いてイェイ イェイ イェイ 諦めずにイェイ イェイ イェイ 涙拭いてイェイ イェイ イェイ  気分はイェイ イェイ イェイ 前を向いてイェイ イェイ イェイ 諦めずにイェイ イェイ イェイ 涙拭いてイェイ イェイ イェイ It's all right  どうせ人生80年ぐらいのもの そしたら楽しんで喜び全身全霊で
ヨクワラエケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・守尾崇会話が無くても苦にはならない 飾らないこの関係は変わらない いつの間にか出てる 素の自分に ふと気付く 晴れる負の気分 いつでも僕を認めてくれる 考え、価値観 広げてくれる ダメな時には「ダメだ」と言って くれるのは僕の為だと知ってる  それぞれが生き方 問う中で 「とにかく上向けヨクワラエ」 なんて言葉に元気を貰う 君はいつも僕の転機となる つまらない事すら楽しくなれて くるのさ君が隣いるだけで 話すほどさらに繋がってく 気付けばお互いに笑ってる  何でだろ君が隣にいるだけで 同じ話でも盛り上がる 何でだろ君が隣にいるだけで 爆笑のリアクションに腹抱える  ワライ ヨクワラウ ヨクワラエ ワライ ヨクワラウ ヨクワラエ  何を飲もうか 愚痴を飲もうか 笑って弱気な背中押そうか 適当なくらいが心地よい 僕ら全然違うから面白い 困ったときこそ笑おうぜ 探しもの一緒探そうぜ 急に呼ぶなよでも急に呼べよ たまにはこっちの相談も乗れよ  話すネタ いつもベタでも なぜか可笑しいのは君のせいさ 恥ずかしくてあの笑える話も 僕らが成長した証 用も無いのに用ある風で 今日も明日もよくある風景 何もなくても大事な時間 隣の君は僕の自慢  何でだろ君が隣にいるだけで いつもより焼肉も旨く感じる 何でだろ君が隣にいるだけで イラッとする場面も優しくなれる  ワライ ヨクワラウ ヨクワラエ ワライ ヨクワラウ ヨクワラエ  それぞれに育った街 君と巡り合った街 楽しい時 辛い時 想い出の価値を分かち合い 共に大人に… なれたのさ 君がいたから 何でだろ 隣にいたのは 笑いながらどうでもいい話 しながらふける夜の帳  何でだろ君が隣にいるだけで 同じ話でも盛り上がる 何でだろ君が隣にいるだけで 爆笑のリアクションに腹抱える  何でだろ君が隣にいるだけで いつもより焼肉も旨く感じる 何でだろ君が隣にいるだけで イラッとする場面も優しくなれる  ワライ ヨクワラウ ヨクワラエ ワライ ヨクワラウ ヨクワラエ  何でだろ君が隣にいるだけで 辛い時も 悲しい時も また笑える
とわねな夜ケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・CHIVA君に魅力がなくて 手を出せなかったんじゃなくて 君に魅力がありすぎたから 手を出せなかったんだ  君の魅力に溺れ 僕は涙の夜明け まさか二度とないとわね 二度とないとわね…  見つめるが手は出さず 君を守り続ける だってのにズルい君は 僕の心くすねる 付き合ってる? いや、付き合ってない 失うの怖いから 向き合ってない ただ綺麗すぎる君にビビりただ過ぎる日々 なのに突然「旅行行こう」はどういう意味? 全く分からないぜ そんな女心 彼女と行くのは さてどんな所?  1泊20万もする 高級旅館で 君の浴衣姿を見て 呼吸困難 温泉に立ち込める蒸気は異常に 君を美しく魅せる さらに理想に 抱き締めたいのに「アナタは紳士」なんて 言われたら手も出せず端から瀕死 でも天使と悪魔の悪魔がうるさい 大切に思うから紳士的な振る舞い  ほろ酔いで添い寝 彼女寝ちまったとうとう 寝顔見て妄想 お待ちかねどうぞ!! 上四方固、たて四方固はまさかの君から 「じっとしててアナタ」 動かないでいいから ガチガチのカテナチオ 守備だけじゃ勝てないぞ 防戦一方 じゃダメ 当然いっとく 織姫と彦星 カウパーとバルトリン ついに君にログインするパスワード合う時  「ガチン!」と鍵が開いて カチンコな鎮魂で ガチンコで勝負 まだ飽きんぞ 足りんぞ 右往左往する 右脳左脳 奪われた心 今 結ばれた所 絞め技が決め技 天国に行けたな 朝日浴びて目覚める いい夢が見れたな コレが夢だなんて 僕は信じてないさ  教えてくれ神様 紳士ってなんだ?  君に魅力がなくて 手を出せなかったんじゃなくて 君に魅力がありすぎたから 手を出せなかったんだ  君の魅力に溺れ 僕は涙の夜明け まさか二度とないとわね 二度とないとわね…  その舐めるような眼差し いつも変わらないけど 過剰な紳士風が 素なのか分からない たまに覗く野生心嫌いじゃないけど 奥手過ぎても未来がない 「旅好き!」から あなた「行こう!いつ行く?」に展開 「行こう」と言ってないけど もう出来ない弁解 とはいえ少し期待して待ってたの 新しい派手めな下着 もう買ってたの  初めてこんな高級旅館 浴衣着たらあなた鼻息まで呼吸困難 「貴方、紳士ね」でもヤラシイ目 バレバレなところも カワイイね 湯船で近づく距離 匂い 上がれば布団の方に for me 酔ったフリ 眠いフリで様子見 早く来て 紳士的かつ強引に上手に  あれあれ なぜなぜ イビキ聞こえた ゴソゴソ モゾモゾ とまさか寝言シモネタ あーなんで先寝るの 冷めてくる… あーなんで連れてきたの 萎えてくる… 実は楽しみで盛り上がってた会うたび 期待しすぎてた私一人恥ずかしい 何が紳士!? 守りたいの?怖い!分からないっ!! 紳士と淑女 夢見てた私バカみたいっ!!  君に魅力がなくて 手を出せなかったんじゃなくて 君に魅力がありすぎたから 手を出せなかったんだ  君の魅力に溺れ 僕は涙の夜明け まさか二度とないとわね 二度とないとわね…
Helloケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・THE COMPANY自分を変えたいと思った今がチャンス それは一歩進歩 明日も笑う もうその背中 小さくない 「あれがキッカケで…」とか言いたくない?? やる気待つより手を動かして 書き出して 夢書き足して 涙しても日々学び Wanna be なりたい自分で上げる花火  この行動 未来へのギフト プライド堂々捨ててキックオフ 世界はまだまだ広いぞ 身軽に焦らず行こう Here we go あんな失敗 誰も見てない 夢は消えない 言霊信じて言うんだぜ 「変えられるのは自分だけ」  Hello New Day New Place New Me New Self Now 何度だってまだまだ変われる なりたい自分なれよ なりたい分  Hello New Day New Place New Me New Self Now 昨日までの自分とお別れ 本当の夢 声にだせだせだせ  自分を変えたい 変わりたい どうせならバカみたいに上がりたい 目標、夢なら口にする 一度きり人生好きにする 応援歌なんて流行らない でもやった奴にしか分からない 変わらないままでカラ笑い? 力込め振らなけりゃ当たらない  はじめの一歩が 肝心さ 人生幕開け ライジングサン 燻ってる その火種ともし火 感じてビビッときたぜ心に 思い立ったなら行動(行動) 道は険しいぞ相当(相当) 仲間は大勢いるんだぜ でも結局やるのは自分だぜ  Hello New Day New Place New Me New Self Now 何度だってまだまだ変われる なりたい自分なれよ なりたい分  Hello New Day New Place New Me New Self Now 昨日までの自分とお別れ 本当の夢 声にだせだせだせ  気分がなんだか良いとか 理由は何でも良いから 思いたったが吉日 はじめの一歩は確実に やっぱやったもん勝ち Yeah 調子乗った方が良い 進んだ先でしかさ 現れないサブリミナル  その悩み癖 マジ引くぜ 凄え無駄にすんな限りある時間 今始めたら明日にはきっと 実り始めるさ新しい一歩 即行動 衝動的エナジー 即答する無関心なセラピー なりたい自分描き想像 変わりたいのなら直ぐに行動  Hello New Day New Place New Me New Self Now 何度だってまだまだ変われる なりたい自分なれよ なりたい分  Hello New Day New Place New Me New Self Now 昨日までの自分とお別れ 本当の夢 声にだせだせだせ  Hello New Day New Place New Me New Self Now 何度だってまだまだ変われる なりたい自分なれよ なりたい分  Hello New Day New Place New Me New Self Now 昨日までの自分とお別れ 本当の夢 声にだせだせだせ
パーリーピーポーケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ声上げろ世界のパーリーピーポー 手を上げろ 日本の祭り人 血湧き肉躍り 熱いBEAT Yo パーリーピーポー Yo パーリーピーポー  声上げろ世界のパーリーピーポー 手を上げろ 日本の祭り人 血湧き肉躍り 熱いBEAT Yo パーリーピーポー Yo パーリーピーポー  アゲアゲだぜ 心 晴れ晴れ 建前じゃねぇ 騒げ 誰彼 本当の馬鹿に変わればいいんだ 本能のままに騒げばいいさ  初めてのこの感じなんだ? 弾けていこうそろそろ時間だ 飽き足りない まだ沸き足りない この空間誰もが交わりたいなら「オエオエオーー」って声上げろー  声上げろ世界のパーリーピーポー 手を上げろ 日本の祭り人 血湧き肉躍り 熱いBEAT Yo パーリーピーポー Yo パーリーピーポー  この地球が俺らの舞台だ 重い腰上げ汗かけ歌いな ソレワッショイワッショイ湯気出て沸騰 奮闘 目耳腰に来る太い音でぶっ飛ぶ  朝だぞ起きろ 夜だぞ起きろ こんなんでもういいの? 欲しがりなもう一丁 魅せてくれ熱い舞を 今日という日は今日しか無いぞ  パーリーピーポー なりきってこう 目覚め夜明けをその肌で感じろ パーリーピーポー ノリ 倍でいこう 乗り遅れも 休む暇もないぞ  パーリーピーポー なりきってこう 目覚め夜明けをその肌で感じろ パーリーピーポー ノリ 倍でいこう 乗り遅れも 休む暇もないぞ  声上げろ世界のパーリーピーポー 手を上げろ 日本の祭り人 血湧き肉躍り 熱いBEAT Yo パーリーピーポー Yo パーリーピーポー  声上げろ世界のパーリーピーポー 手を上げろ 日本の祭り人 血湧き肉躍り 熱いBEAT Yo パーリーピーポー Yo パーリーピーポー
サンシャインガールケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・長谷川大介(SUPA LOVE)こんな気持ち初めてさサンシャインガール 逢えない明日でもすぐに逢いたいな For a long long time, stay by my side 今年はいつもより輝く夏になりそうサンシャインガール  これが恋の始まりかサンシャインガール まだまだ二人の時間足りないな Always on my mind, stay by your side 今年は誰より輝く二人になりたいサンシャインガール  気のある素振り わざとらしく徐々に 近付く距離 揺れるヤシの木 木陰の日陰のおかげでスウィート ベイベー 鼻歌でラバーズレゲエ まだまだこれから夏本番 浜辺で浮かれる夏女 夏男どこどこ可愛い娘 いたいた隣に最高の女(ひと)  君がいるから 君といるから 今年の夏は最高にチルだな 優雅なロケーション 夕方沈む日あがるテンション これがバケーション 君とのレイトショー 星屑の数分だけキスしよう 別にいいだろ だって夏だもん 美し過ぎる君のせいだよ  空もカンカン照り ならなんだっていい 脳ミソもとろけて 楽観的になる 夏が来る 上がるますます 君いるだけで気持ちハツラツ 君と過ごす夏の日 出会ってまだ間もないのに はしゃぐ君イケてるね 波打ち際の君見てるぜ  浜辺でひときわ大胆な 君こそが愛しのサンシャインガール 明日にでもすぐに会いたいな そう思わせるのきっと愛なんだ 一緒いるだけで良いな そう思わせるのさ君が まるで太陽みたいに辺りを照らす 夏の女神 出会う このデジャブ  こんな気持ち初めてさサンシャインガール 逢えない明日でもすぐに逢いたいな For a long long time, stay by my side 今年はいつもより輝く夏になりそうサンシャインガール  こんな気持ち初めてさサンシャインガール 逢えない明日でもすぐに逢いたいな For a long long time, stay by my side 今年はいつもより輝く夏になりそうサンシャインガール  これが恋の始まりかサンシャインガール まだまだ二人の時間足りないな Always on my mind, stay by your side 今年は誰より輝く二人になりたいサンシャインガール
青空ケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・tasukuいつからか空見上げなくなった 追われる日々が嫌でダルかった 籠りきりの部屋 窓から覗いた 抜ける青空が 心ほどいた  見上げればなぜか 穏やかな気持ち 心も晴れる 朗らかな人に 空が青いうちは生きていける 大丈夫 君は君でいれる  世の中は変わらずバタバタしてる 正直に生きて またバカ見てるが 青空は変わらずそこにあって 生きる勇気の源になってる  見上げれば悩みも ちっぽけだって 背中押してくれる 「いっとけば?」って 恐れ、葛藤、不安に迷うな 見上げればホラ そこに青空  ただ空は青に染まって 僕らの未来を引き立てた まだ空は青く染まって 弱気な心掻き立てた 愛を… 愛を… 惜しみない愛を 未来へと届け続けて 夢よ… 夢よ… 限りない夢を 未来へと繋ぎ合わせて行こう  世の中 常に変わってくが いつも空は青く笑ってる 辛い時は窓から問いかけて 流れる白い雲追いかけて  僕らは未来へ旅の途中 何かがあれば深く呼吸 また今日も少し大人になって 青空はどこでも君を待ってる  東の空から蒼い明かり 「おはよう」「おやすみ」みんなに優しい 生かされて やりたいように 満たされても 恥じないように  広い空の下 みんな迷子 でも信じて背中押す風 愛を あの重たい雲もいつか去ってく 青空が笑顔でいつも待ってる  ただ空は青に染まって 僕らの未来を引き立てた まだ空は青く染まって 弱気な心掻き立てた 愛を… 愛を… 惜しみない愛を 未来へと届け続けて 夢よ… 夢よ… 限りない夢を 未来へと繋ぎ合わせて行こう  青空の真下 浴びる太陽は 夢見る明日への開放感 手を広げ光合成 目を閉じて創造性 きっと良いことがあるはずだから… もっと良いことがあるはずだから…  ただ空は青に染まって 僕らの未来を引き立てた まだ空は青く染まって 弱気な心掻き立てた  ただ空は青に染まって 僕らの未来を引き立てた まだ空は青く染まって 弱気な心掻き立てた 愛を… 愛を… 惜しみない愛を 未来へと届け続けて 夢よ… 夢よ… 限りない夢を 未来へと繋ぎ合わせて行こう  世の中は変わらずバタバタしてる 正直に生きて またバカ見てるが 青空は変わらずそこにあって 生きる勇気の源になってる  見上げれば悩みも ちっぽけだって 背中押してくれる 「いっとけば?」って 恐れ、葛藤、不安に迷うな 見上げればホラ そこに青空
小さな幸せケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・CHIVA・大志(スメルノマニア)理想とは違う 仕事に就いた 変わらない生活 日ごとに悔いた 疲れ果てスマホ握りしめ眠る 生活も慣れて 月日は巡る そんな生活の中にだって 小さな幸せがたまにあって あそこの定食ウマかったり 風呂に浸かり歌う歌だったり  居間では子供が無邪気に笑う ママが鼻歌交じり皿洗う コイツらのために頑張ろう って思い始めるの何なんだろう? 肝心な事は目には見えないが そもそも僕らはそれを見てない 多く望むのバチ当たりかもな これだけあったら幸せだよな  小さな幸せは 目には見えないものだから 小さな幸せは 金じゃ買えないものだから 小さな幸せは 目には見えないものだから 小さな幸せは きっと大きな幸せだ  まな板の音で目が覚めて 慌ただしい朝描かれて 特別な事はないけれど 今日もワンコがトイレを大成功 テレビはニュースで忙しい 街では揉まれる人波に 君の洗ったシャツふと優しく香る 駅の花壇 スミレが風と遊ぶ  今夜で残業は何度目だろう 疲れも吹き飛ぶ子供の寝顔 今頑張るのは僕の番だ 夢中になれる仕事には感謝 地道に一歩 笑顔がヒント 幸せに気づく練習も必要 多く望むのバチ当たりかもな これだけあったら幸せだよな  小さな幸せは 目には見えないものだから 小さな幸せは 金じゃ買えないものだから 小さな幸せは 目には見えないものだから 小さな幸せは きっと大きな幸せだ  また同じ毎日の繰り返し 家と会社との行き帰り に思うのさ これはいつまで続く 日々の生活に気疲れ、苦痛 でもある たまには褒められたり 感謝の言葉を 述べられたり そんな日はラーメン ライスも付ける 腹が満たされて 悩みも失せる  たまの休日に家族と買い物 僕は君らのお財布じゃないの ただの金づるでもなんか幸せ こんな日常に感謝しただけ 人と比べたらキリ無いし 僕は僕じゃなきゃ意味無いし 多く望むのバチ当たりかもな これだけあったら幸せだよな  小さな幸せは 目には見えないものだから 小さな幸せは 金じゃ買えないものだから 小さな幸せは 目には見えないものだから 小さな幸せは きっと大きな幸せだ
雨のいたずらケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・CHIVAそうさ雨のせいさ 突然降り出した 強い雨に慌てて 駆け込んだ 薄暗い店の長いバーカウンター ジャズバラードが静かに流れてた  なんだか意識してしまう 君の濡れた髪が色っぽくて バカだな期待してしまう 俯いた君が物言いたげで  寄り添う二人の運命はいかに 戸惑う二人の本心わずかに タイミング間違えて最低の人に なりたくはないのさ  そうさ雨のせいさ 突然降り出した 強い雨に慌てて 駆け込んだ 薄暗い店の長いバーカウンター ジャズバラードが静かに流れてた  突然の雨に打たれ駆け込んだ 薄暗いバーにやっぱ止めようか と思ったら君が「充電がない」 って言うけど もはや終電がない  ずぶ濡れの僕らに集まる視線 ここで「帰る」とは 全く言えん 店主から無言のアイコンタクト 今宵の二人はマジどうなるの?  話し掛けてくる 隣の常連 根掘り葉掘り聞く 他にも当然 「どう言う関係なの君たちは?」 聞き飽きた それは僕が聞きたいさ  「進展ないのは真剣かい?」 なんて背中押してくれる新鮮さ どうする今夜 これからどんな いっそ 一線を越えたらどうなる?  そうさ雨のせいさ 突然降り出した 強い雨に慌てて 駆け込んだ 薄暗い店の長いバーカウンター ジャズバラードが静かに流れてた  これは誰のせい 響く雨の音 止んだらすぐに帰ろうね かわいい靴濡れるから急いで 髪も乾かし ここでしのいで  気づけば逃した終電 タクシーもいない偶然 雨のいたずらか 神のシナリオ もう少し君と居たいの  街がにじむ窓 響くバラード 背伸びして飲む氷きしむバーボン かすかに聞こえる隣の下ネタ おっさん テキーラ飲んで一度寝な  大人な雰囲気慣れたかな やっと二人になれたから 「君が好きだ」と今夜言おう あとは信じて雨に祈ろう  寄り添う二人の運命はいかに 戸惑う二人の本心わずかに タイミング間違えて最低の人に なりたくはないのさ  そうさ雨のせいさ 突然降り出した 強い雨に慌てて 駆け込んだ 薄暗い店の長いバーカウンター ジャズバラードが静かに流れてた  そうさ雨のせいさ 突然降り出した 強い雨に慌てて 駆け込んだ 薄暗い店の長いバーカウンター ジャズバラードが静かに流れてた
鏡の中でケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ、フジ・モトカいつからだろう 胸の高鳴りを 感じなくなったわだかまりも 何にも感じない灰になった あの頃は素直に愛し合った 相手振り回し こっち向かす 駆け引きばかりでどっち付かず 愛したら負け 要らないプライド 心の声は 聞かない?辛いぞ  繋ぎとめる為 相手を優先 そんな関係は 「最低」と言うぜ 結局 傷付くの怖いからか それならもう既に終わりだから 傷付かずに得られる物なんて 大した物じゃ無いって事だって 心の声は 泣いてますよ 素直に人を愛せますよう  人を愛する事しかできない僕は鏡の中に 弱い自分を閉じ込めて いつも何かのせいにして 振り返る事などできない僕は孤独の中に あなたに愛されたいのに 愛する事を恐れている ヒュルーリラー  大人のフリして 人に合わせ無理して 馬鹿だけど解ってる いつものこの涙が語ってる ただ会いたい 会いたくなるが 虚栄心に泣きたくなる 本気で愛した記憶 引き出しに隠してもまた匂う  自由だという孤独が 迷わせることごとく 嘘にまた嘘を重ねてく 今宵の自分も馬鹿ね 今はまだ学ぶ時 いつか愛のあとがきに笑うといい 次は自分らしさ出せたらいいな  素直に人を愛せたらいいな  人を愛する事しかできない僕は鏡の中に 弱い自分を閉じ込めて いつも何かのせいにして 振り返る事などできない僕は孤独の中に あなたに愛されたいのに 愛する事を恐れて  夜中に語り合ったり そのまま裸になったり 1人ではできない事ばかりが 体中を駆け巡る  人を愛する事しかできない僕は鏡の中に 弱い自分を閉じ込めて いつも何かのせいにして 振り返る事などできない僕は孤独の中に あなたに愛されたいのに 愛する事を恐れている ヒュルーリラー
譲れない事ケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・Br'z時代がどんなに大きく変わっても 変わらないものはあるんだって信じて 時代が自由を奪おうとしても 譲れない事があるんだ…  君と一緒に大声で笑ったりしたい 君と僕の未来を語り合ったりしたい 大勢で喜びを分かち合ったりしたい 悲しみに暮れた君を抱きしめたりしたい  抱き合ったり 笑い合ったり 夜通し君と語り合ったり することが出来たあの幸せ 気付かないでいた僕ら今まで 身構えて取る距離 探るふところ 「いつからこうなったの?」とふと思う ギスギスするよりいつキスする? 「愛してる」と君 抱きしめる  それだけはやっぱ譲れないんだ 時が流れても続けたいんだ 平凡な日々のありがたさも 今じゃ分かる沢山泣いたから 明るい未来を考えるんだ そうすりゃ僕らは頑張れるんだ この願い叶うきっと必ず また君と一緒 大声で笑う  時代がどんなに大きく変わっても 変わらないものはあるんだって信じて 時代が自由を奪おうとしても 譲れない事があるんだ…  時間だけを奪っていく 社会は未だ唸っている かなり前から当たり前無くなって でもこれ以上泣くなって 相変わらずの景色美しい 教えて青空今進む道 世界も時代もイライラ 早く仲間の笑顔が見たいな  画面越し 掌かざして 肌が恋しい 「またね」と交わして ため息 いつまで続く 譲れないものがあると涙拭う 世の中言いづらいこと増えてきた? 「またいつか…」を信じてブレていない 近くて遠い君 愛してる 抱きしめたい思い切り  君と一緒に大声で笑ったりしたい 君と僕の未来を語り合ったりしたい 大勢で喜びを分かち合ったりしたい 悲しみに暮れた君を抱きしめたりしたい  君と一緒に大声で笑ったりしたい 君と僕の未来を語り合ったりしたい 大勢で喜びを分かち合ったりしたい 喜びに満ちた君を抱きしめたりしたい  時代がどんなに大きく変わっても 変わらないものはあるんだって信じて 時代が自由を奪おうとしても 譲れない事があるんだ…
走り続けた日々ケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・高橋亮人何度も折られた心 でも目指した本物 絶やさなかったのは情熱の炎 あのゴールの先の景色が見たい 未来へ共に行こうと仲間と誓い 夢の落書き 増えてく泣くたび 問うた 僕も負けない本気はあるかい? 互いに勇気を見せた日は 一緒にあの夕陽を見てた  倒れてもその先へ と 進み続けていく者たちへ きっと道はまだまだ続いてく それが君をまた苦しめる でもその中で いつも「ここからで」 と思う気持ちだけそのままで 走り続けてこれたのは 君が支えていてくれたから  いま歓声を浴びて 僕らが走り続けた日々が 真っ赤っかな夕陽色に染められて だから諦めないよ 何度吹き飛ばされても 情熱が僕の心をノックした  自分に出来ること必死で探して 不安の朝も またグランドならして 教科書ない答えもない物語も 今この仲間にありがとうばかり 肩組んで進め 君も連れてく 乾いた喉で叫んだ 「まだやれんだ」 約束の場所まで上がってこうぜ 焦らず辛いときも笑ってこうぜ  君頑張るなら 僕も頑張る そして互いに超える壁も難なく 挑戦には終わりは無い 生き方当然、皆、同じじゃ無い 何通りもあるからどうにもなる  自分が自分を越す日となる  それを目指していこうぜ 互いでかい夢描いていこうぜ 苦痛や苦汁も夢中でスルー まだ先は長いさ 焦らずにいこうぜ  いま歓声を浴びて 僕らが走り続けた日々が 真っ赤っかな夕陽色に染められて だから諦めないよ 何度吹き飛ばされても 情熱が僕の心をノックした  白いボールを追いかけて 君の元まで走って行く 白いポールを飛び越えて 夢の先まで走って行く  気になって眠れなくなるさ (誰だって強くはないさ) 躊躇って弱気になるさ (いつだって弱くはないさ) それだって立ち上がるのさ (なんだって怖くわないさ) 踏ん張って立ち上がるのさ  いま歓声を浴びて 僕らが走り続けた日々が 真っ赤っかな夕陽色に染められて だから諦めないよ 何度吹き飛ばされても 情熱が僕の心をノックした  白いボールを追いかけて 君の元まで走って行く 白いポールを飛び越えて 夢の先まで走って行く
青い空ケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・S-kit・Sylo揺れる旗を眺めて 見上げた空 青くて 君の声は隣で 人の声は遠くで  鳴り響く歓声の残響音 鳴り止まぬ 胸の鼓動 ただひたすらに 目指してきた ただいたずらに 悩んできたんだ  今この僕に力をください あなたが許す限りでいいから 青い空に 強く掲げた拳を ただイメージして 歩き出すのさ  乗り越えた壁は力となって 嫌なもの全てが味方となってる 一人で闘う者など居ない 「僕がいる場所はここだ」と誓い  瞼の裏に残る残像と 鼓膜の奥に届く残響音 一瞬 全てが止まって見える 「迷い」青空に染まって消える  選択の連続 閃きが光った 昨日までの僕まで 運までも味方 もう少し辛抱 合わせるピント 望んだ未来に寄せてく一歩  青い空覆う歓声は 想像以上に止んで その瞬間を待つように旗は舞う 必ずこの拳で空掴む  今この僕に力をください あなたが許す限りでいいから 青い空に 強く掲げた拳を ただイメージして 歩き出すのさ  悩み、苦しみ もがいてきた これまでに何度でも泣いてきた これで決まるのさ 全てが終わる 夢では困る 現実となる  湧き上がる歓声は もはや聞こえない またとないチャンスを ただ射止めたい 大の字になって 見上げるのさ 果てなく青に きらめく空  ずいぶん長く歩いてきたようだ 光る旗の呼んだ方角 最後に勝利の歌 歌うのは そうさ僕の方さ 今日は  吸って吐いた (吸って吐いた) 気持ちはブレてないさ (ブレてないさ) 研ぎ澄ませれた感覚にリセット いける 魅せろ 入れろ 決めろ!!  今この僕に力をください あなたが許す限りでいいから 青い空に 強く掲げた拳を ただイメージして 歩き出すのさ
行けケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・CHIVA弱音吐いて お前らしくも無いじゃん いつも駄目元だって 言いながら結果出すのに そんなにお前を悩ませる 原因が何かが気になる 俺で良いなら 話聞くぜ またやるなら応援するぜ やるからには覚悟決めないとな やるからには またやるからには  やっても無いのに「そりゃ無理だ」って また周りは言うのさ好き勝手 本気のヤツを見ては あざ笑う そんな輩ばかりで 腹が立つ 大人になると臆病になって やがて現実 追うようになってく 怖さ厳しさも 知らない頃は 夢と希望しかいらないもんな  「夢を持て」それは綺麗事 だって待ってる現実ひでぇもの でも「こうありたい」とか「そうなりたい」なら 選んだ道には 後悔ない 失敗?成功?満足するかは 結局 自分が納得するかだ 生まれ生きるその意味を知れ さあ 自分が信じた道を行け  やりたいことなら死ぬ気でやれ その心の叫びに気付いてやれ 何やれるかより何がしたいか 抱いた未来は自分次第だ  やりたいことなら死ぬ気でやれ その心の叫びに気付いてやれ 何やれるかより何がしたいか 抱いた未来は自分次第だ  後戻りは 出来ないんじゃ無くて する必要無いだけなんだ 踏み出せば違う明日なんだ だからこそ好きな道を行く お前の直ぐ側でうなずく やらなかったら後悔するぜ 俺は変わらず応援するぜ やるからには覚悟決めないとな やるからには まだやるからには  夢は叶うって保証はない 自分好みの土俵もない これ理解して今何が出来るか 真っ当な努力に価値が出来るさ このまま老いる? その目を閉じる? 言い訳ばかりの自分に媚びる? たとえ毎日 小さな一歩も 気づいた時には確かな進歩  好きなことから夢が見えてくる 見て見ぬ振りしちゃ夢は逃げてく 将来見過ぎたら“今”がぼやけるから 俺なら今の感覚育てる 小さな覚悟も武器になって 動かないことは罪だって 次のサビか どこかの言葉が もし響けば行こうぜ ここから  やりたいことなら死ぬ気でやれ その心の叫びに気付いてやれ 何やれるかより何がしたいか 抱いた未来は自分次第だ  やりたいことなら死ぬ気でやれ その心の叫びに気付いてやれ 何やれるかより何がしたいか 抱いた未来は自分次第だ
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