Handmade」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し

Performance

Shall we danceWEAVERWEAVER河邉徹奥野翔太「生きてるだけで幸せ」と 時代はいつだってそう言った  だけどここで生きることは 希望だけじゃ救われない 綺麗事は綺麗事で ただそこに居座り何もしないから  世界を染めた夜だけに 輝く星があるという  声に出せば呆れるような 誰もが諦めた歌さ 言葉はもう眠りにつく こんな夜は  Shall we dance 手を引こう 光へとエスコート 全てを忘れて この今だけを愛して  Shout for joy 涙はそこにあって優しさ 行き先など知らなくていい 君は心に従え  世界を染めた闇でさえ 輝く光があったという  声に出せば呆れる程に 誰もが知っていた歌さ 説き伏せる為の言葉じゃない 愛の詩を  Shall we dance どれほどこの時を望んだろう 心の隙間に喜びを詰め込んだら  Love song's dead! 誰かがそう歌ったその時も その時代に生まれ落ちた君が 一粒の星に  Shall we dance 傷つき 涙は枯れ果てた それでも生きてく 理由になるこの現在(とき)を  Shout for joy 痛みの上に立って生きている その手をほら突き出して  Shall we dance 踊ろう僕と一緒に踊ろう 小さな手は今自由だ 何を、掴めばいい? 君は君の心に従え
風の船 〜Bug's ship〜WEAVERWEAVER河邉徹杉本雄治聞いたとおりだ ついに見つかった 伝説の空飛ぶ船 噂はもう町中広まって 仲間たちは集まってる  おそらくここにはもう戻れない どうだっていいのさみんな乗り込め 重りをはずしたら 空が僕らの手を引いた  行こうよ! スピード 風にまかせて 重くなるような過去は置いていく ここじゃない「希望の場所」へ  見てみろよ広がるこの景色 人がアメ玉のようだ 新しい希望に満ちた空 なのに少しだけ不安が  「それじゃあここで」みんな降りていく 「もう少し行くよ」僕は手を振る 思い出せなくなった 僕はどこへ行きたかった?  本当は 劣等感を置き去りに 新しい自分になりたかった このままじゃ繰り返すのに  「ここじゃない場所」の存在を 願うだけじゃ駄目なんだ  行こうか! 自分で選んだ道が いつかはきっと希望の場所になる 「今の僕」が変えていく 風の船ならもう... 割れてなくなった
Reach outWEAVERWEAVER河邉徹杉本雄治遠い光の中 響く声が 眠っていた心を突き刺した  繰り返す言い訳なら 石になって 蹴飛ばせばどこかへ飛んでった  日常を剥がせば 何かが起こる気がして 心の中で叫ぶ声 「ここからが始まり!」  太陽の光が 僕にも届くなら まだ遠くはない  駆けていく背中を 追いかけて今はもっと 未来へ Reach out!  時々誰かの目を気にしている どんな風に自分は映ってる?  見たかった夢を見た朝なのに 少しだけ切なくなったんだ  信じてみたって 叶わないと嘆くけど 信じることもせずに叶う 夢なんてないから  太陽の光が 僕にも届くなら あのステージまで  目が覚めた気持ちさ いつか見た夢はそうだ 夢の世界じゃない!  何かが起こるのさ 光は目の前 もっとその手を伸ばして... 未来へ Reach out!
blue birdWEAVERWEAVER河邉徹奥野翔太虹の空に一羽の小鳥は飛んだ 時の中で自由の羽を持って この世界で誰もが欲しがるような 幸せの形を探して飛んだ  あらゆる時代、あらゆる言葉を知った 人は人を傷つけ奪い合った 誰もが青く羽ばたく姿を見て 幸せが欲しいと両手を合わす  羽があるなら天使のように 誰かの夢を叶えてあげたかった だけど本当は僕には期待されるような 誰かを幸せにする力もなく 祈る声と言葉を 聴いていた  雨の降る日 一人の少女と出会った 傘の下の瞳が眩しかった 誰もが青い翼を求めるのに 不思議そうな顔でただ 僕を見ていた  「羽があるなら天使のように あなたを幸せにしてあげたかった」 そんな言葉に少女は微笑みながら 「私も探していたよ だけど今は 幸せのある場所に気付いたよ」  「どこを探したって見つからなかったよ」 「それはね、探そうとしたって見つからないよ きっと君自身のことだから気付かなかったね 君は人の心へと帰っておいで」  虹の空に一羽の小鳥は飛んだ 時の中で自由の羽を持って この世界であなたは一人じゃないよ 歌声と言葉は互いに向けて  幸せの形は君の中に
アーティストWEAVERWEAVER河邉徹杉本雄治多様な価値観を映す世界で 信じたものだけ歌えるか 心に金額をつけて売ったら儲かるか  拍手の渦が覆い隠した 本音は小さな泣き声を 優しさに甘えてたことも 紛れもない事実で  君が笑うのならどんなウタも歌う 落ちぶれた時は誰もそこにいないが  これが孤独! 二十数年かけてみつけたもの、形もない 何も知らず頷きながら 君が笑う今日がただ優しくて  誰かの為を願ったウタ 「愛だ夢だ」 誰も見向きもしないままじゃ全て ガラクタだったんだ  雨の降る街で星を探してた 「君を守る」なんて言葉にできないな  声を枯らし何を歌おう 答えなど探しても誰も知らない 心全てわかり合うなど 叶わなくてもいい 願わせてよ  いつまで一緒にいられるかな その耳もとにこの歌を...  歌うよ  これが孤独! それでもいいと 思えるほどステージは光の中 いつか誰もいなくなっても 君だけはこの歌を覚えていて
君がいた夏の空WEAVERWEAVER河邉徹杉本雄治君がいた夏の空 海の向こうに心捕らわれて 雪の降る街で僕はまだあの日のこと 思い出すよ  8月の太陽の下 セントーサの海岸沿いは 初めて二人きりで歩く道だった  束の間の出会いの中 すぐに互い夢中になった いずれ来る別れを忘れてしまうほどに  半年が過ぎてまだ 悴んだ指が求めてる  君がいた夏の空 どこまでだって行ける気がしてた 同じ風に抱かれ 笑ってた遠い景色  一つだけごました 言葉が僕を今も締め付ける 心だけ動かないで あの日のままずっと君を 探してるよ  約束に意味はないと 最初からわかってたね 未来は平気な顔で 僕らを呼んでいた  寂しさを口に出せず 帰る日が近づくのに 背中合わせのまま 眠りについた夜  不思議だね何一つ 色褪せないままでここにある  君がいた夏の空 嵐のように降り出した雨に 冷えきったその背中 抱きしめて頬を寄せた  いつか来るさよならも 言葉になんてせずにいたことは 本当は君の心 繋いでいたい 僕のずるさ  雨の音より強い鼓動 遠くの空に飛ぶ飛行機 少し震えた君の「好き」が あの日から残ってる ずっと…  君がいた夏の空 海の向こうへむけて手を伸ばす 冬の来ない街で君は今何を見てる?  会いに行こう 何一つごまかさないで君に伝えたい 抱きしめて離さないよ あの日のまま探してた 夏の空
ふたりは雪のようにWEAVERWEAVER河邉徹奥野翔太冷えこんだ月明かりと 街灯が二人を照らして いくつも影を伸ばしてく  手を繋ぎ歩く今が いつまでも続けばいいなんて 君の言葉は空に吸い込まれた  寄り添う二人が窓に映って 今年初めての雪が今 君の肩に舞い降りてく  終わらない恋を探してた あの日の冬の街角は 永遠のない未来を知る度 涙をこぼしてたけど  変わらない今を探すより 変わりゆく君を見ていたい 今年の雪が溶けたら どんな目で僕を見てるの?  初めての雪の夜に 「同じ日は一度もないね」って 君は笑って言ってたね  過ぎていくこの瞬間を 大切に心に集めて 新しい明日を僕らで迎えよう  移ろう時が季節を変えても 繋いだ手と手のぬくもりを 守りたいと思ったんだ  伝えたい言葉のかけらは 届かない本当の気持ちは 崩れないように握っても 雪のように消えてくけど  「好きだよ」とたった一言が たやすく心を包んで 僕を見る君の瞳が 溶けそうなほどに愛しい  やがて夜は去り 星も消え 眩しい朝が空を染める  終わらない恋を探してた あの日の冬の街角は 永遠のない未来を知る度 涙をこぼしてたけど  変わらない今を探すより 変わりゆく君を見ていたい 今年の雪が溶けたら どんな目をしてるの? 見せてよ… 見てるよ
偽善者の声WEAVERWEAVER河邉徹杉本雄治ホントはいい人なんだ 「綺麗事」 ちょっと苦手なだけさ 「嘘つきだね」 なんだろこの感情は 「憎しみさ」 自問自答繰り返してる 僕と僕が  目を背けて 言葉だけ 「どんな未来も愛してしまいたい」 性格なんて直せやしないのに  もう誰かの幸せ願って 生きている自分は偽物だ さらけ出せる心もない僕は からっぽだ  ねぇホントはあいつが嫌いだ でも嫌いな自分も嫌いだ 正しい答えを探したって 苦しいよ  どんな自分でいたいの 「愛されたい」 どんな夢を見てるの 「愛していたい」 なんだか胸が痛いよ 「同じだね」 自問自答繰り返しても 僕は僕だ  きっと明日は なんて願って やっと笑って 繋いでく未来を 「どうせ」だなんて 言いたくないけど  ずっと遠くから歩いてきた でも歩いた理由も知らない 呼吸が続くその意味さえも からっぽだ  優しさを言葉にする度に その羽を失う天使なら 居場所を探してどこか遠く 消え去った  誰もが互いを見て 偽善者(ニセモノ)だって指差し合ってる 僕らの世界だ 祈る手は休めないように 見せかけでいい 疑われるぞ 何が正しいんだっけ 何もわからないけど  ねぇ誰かの幸せ願って 生きている自分はここにいて さらけ出せる心もない僕も 愛せるよ  偽物の愛でも別にいい その光で誰か救えたら 正しい答えなど もう誰にもいらないんだ
Free willWEAVERWEAVER河邉徹杉本雄治木々を薙ぎ払う風がやめば 雲の切れ間に光が差した 50億年 この場所で 全ての力を手に入れたんだ  指を弾けば命が増えた 扇いだ風は嵐になった 瞳を閉じればそこに映る この星にある全てを見ていた 街は今広大な大地を埋めた 雨に打たれ群衆は 悲しみに触れ 声を合わす  止まない叫び声 「人のもとへ 本当の自由を」 魂の叫びに 気付いたのか意志を持つ者よ 運命(さだめ)のない時を 選ぶならば委ねよう この世界の未来はあなたの心に  決められた明日に抗う為 発明した言葉が「運命」か ただの操り人形ではない あなたのその一言が響いた 台本のない舞台で踊れるか? 握りしめた自由で どこへ行くのか見守ってよう  止まない叫び声 「人のもとへ 本当の自由を」 魂の叫びに 気付いたのか意志を持つ者よ 運命(さだめ)のない時を 選ぶならば委ねよう この世界の未来はあなたの心に  止まない叫び声 「人のもとへ 本当の自由を」 魂の叫びに 気付いたのか意志を持つ者よ 運命(さだめ)のない時を 選ぶならば委ねよう この世界の未来はあなたの心に
The sun and cloudsWEAVERWEAVER河邉徹杉本雄治例えばそれは すれ違うアリのように 上から見ていちゃ 何でもない出会いで そこに花を添えてくれた あの日の青空は 僕にとって宝物になったよ  例えばそれは掬(すく)い出された金魚 狭い水槽で同じ空気で息した どんな形にして返そう 伝えたい思いは 言葉にしたってこぼれていくよ  世界中に咲いた 花をこの胸に集めたら あなたに届けたい気持ちに少しは足りるかな 切り取った思い出は今も胸の奥で 綴られた絵日記のように 重なっていく  手を繋いだ道 見上げた空の色 全てを覚えていられないのは寂しい 丸くなった背中見てた 色褪せたページは 読めなくたって宝物のままだよ  生きている不思議と いつか終わりがくる不思議は 十数年たってもずっと 解けないままだったけど 歩いてきた道で出会った温もりに 言葉にできない答えを 僕はもらっていた  雨の朝も 沈む夕焼けも 与えられたら 受けとめよう 掬(すく)った思い出が 指をこぼれ落ちても そこに残る花びら 大切にしまって行ける  世界中に咲いた 花をこの胸に抱きしめて あなたに話したい言葉の代わりに届けよう 記憶と呼ぶ場所であなたが振り向けば 今を生きることの確かさに気がつく 心を込めこの場所から 花を贈ろう 愛を渡そう
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