B'z「B'z The Best“ULTRA Treasure”」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
BLOWIN' -ULTRA Treasure Style-PLATINA LYLICB'zPLATINA LYLICB'z稲葉浩志松本孝弘明石昌夫・松本孝弘ボロボロにKOされる夢を見て 君にしがみついた いつもシャドウボクシング 汗まみれ 蜘蛛の巣をふり払うように 負けるのは恐くない ちょっと逃げ腰になる日が来ることに怯えてるけど  BLOWIN' BLOWIN' IN THE WIND 風に揺れる心を抱えたまま WE'RE DANCIN' IN THE RESERVATION しびれるような眼差しをずっと忘れないで BLOWIN' BLOWIN' IN THE WIND ウワキな街で君の足もとに転がる WE'RE DANCIN' TO THE STIMULATION はかない夢にどうかつまずかないように  繰り返しなんかぜんぜんない暮らしをしてるはずだぜ ハニー なのに 今日もあの娘 喫茶店で「毎日同じよ」とボヤきまくり  危ないね 気がつけば 僕も君も麻痺状態 わかりあえるはずもない  BLOWIN' BLOWIN' IN THE WIND 風に揺れる心を抱えたまま WE'RE DANCIN' IN THE RESERVATION しびれるような眼差しをずっと忘れないで  風を受けて立ち上がろうとする君は美しい かたちのない答えを探して終わらない旅をする  BLOWIN' BLOWIN' IN THE WIND 風に揺れる心を抱えたまま WE'RE DANCIN' IN THE RESERVATION しびれるような眼差しをずっと忘れないで BLOWIN' BLOWIN' IN THE WIND ウワキな街で君の足もとに転がる WE'RE DANCIN' TO THE STIMULATION はかない夢にどうかつまずかないように
Wonderful OpportunityGOLD LYLICB'zGOLD LYLICB'z稲葉浩志松本孝弘明石昌夫・松本孝弘手も足も出ないような 悩みに縛られて ひとりきりむりやり酔っぱらって アルバムを抱いて寝た 目が覚めれば気分が悪い  それだけで 何も変わってないね やっぱり  逃がさないで 逃げないで 胸の痛みと手をつないで 明日を迎えよう イヤな問題 大損害 避けて通る人生なら論外 生きてるからしょうがない シンパイナイ モンダイナイ ナイ ナイ ザッツライフ イッツオーライ  窓の外すがすがしく 晴れてれば晴れてるほど 哀しくなるのはとても寂しいことだと思います 僅かな月日で積み上げた 幻を後生大事に拝むのはもうやめた  逃がさないで 逃げないで 胸の痛みと手をつないで 明日を迎えよう イヤな問題 大損害 避けて通る人生なら論外 生きてるからしょうがない シンパイナイ モンダイナイ ナイ ナイ ザッツライフ  甘えたいね ぬぎたいね ツラいおもいしないのはダサイね 素通りしたいけど イカす男女 ナレるでしょう 切り抜ければ待ってる次のショウ トラブルは素晴らしいチャンス シンパイナイ モンダイナイ ナイ ナイ ザッツライフ イッツオーライ  逃がさないで 逃げないで  胸の痛みと手をつないで 明日を迎えよう イヤな問題 大損害 避けて通る人生なら論外 生きてるからしょうがない シンパイナイ モンダイナイ ナイ ナイ ザッツライフ  楽になりたい 泣き出したい いつか今を軽く笑い飛ばしたい なんとかなるよ イカす男女 ナレるでしょう 切り抜ければ待ってる次のショウ トラブルは素晴らしいチャンス シンパイナイ モンダイナイ ナイ ナイ ザッツライフ イッツオーライ 
もう一度キスしたかったPLATINA LYLICB'zPLATINA LYLICB'z稲葉浩志松本孝弘MASAO AKASHI・TAKAHIRO MATSUMOTO眩しい夏につかまえた 強くしなやかな指先 寂しい人ごみの街で 抑えていた恋をぶつけあった  本気に傷つくこと 恐れない澄んだ瞳が 雨の午前六時に 出て行く僕を包んで  曇る窓 優しく響かせて 流れる歌が哀しかった ふりかえるあなたを抱き寄せて もう一度キスしたかった  再会はすぐに訪れ やがて迷いはなくなり 秋の扉たたくまで 心寄せあい歩いてた  二人違う場所でしか 叶わぬ夢を持ってるから わずかな時間しか 残ってないと知っていた  燃え上がる想いははかなくて 逢えない日々がまた始まる 安らぎと偽りの言葉を 何一つ言えないままに 約束は交わされることなく 揺れている恋は泡のよう ふりかえるあなたを抱き寄せて もう一度キスしたかった  木枯らしが過ぎようとする頃 痩せてしまった二人の灯に 誘われてあなたはやってきた 決断を吹きかけるため 穏やかな笑顔作りながら 出会いを悔やむことはないと 言い聞かせグラスを開けた時 これが最後だと頷いた 白い息さよなら告げた後 車に乗り込んでゆく時 ふりかえるあなたを抱き寄せて もう一度キスしたかった
TIMEPLATINA LYLICB'zPLATINA LYLICB'z稲葉浩志松本孝弘明石昌夫・松本孝弘こんな晴れた日は 二人で丘に登ろう 港が見渡せる丘に どんな空が思い浮かぶ 教えておくれ キスしたい気分さ  何もない午後の入江を往く船をただ見つめていた  どうすれば時が戻る 眩しい太陽の下で どれだけ涙流れても 静かに海は広がる  降り止まない雨の中を 濡れて歩こう 手をつなぎ 声をあげて 橋を飾る傘たちの間を縫って 君の部屋までゆくよ  長い髪をつたい落ちる雫に不安のかけらも見えなかった  どうすれば時が過ぎる はげしい雨の街角で どんなにずるさを責めても 胸が痛むだけ  逃げ出したくなるような夜に 抱きしめていてくれるのは誰 つまらないことで いっしょに笑いあえるのは誰  どうすれば時が戻る 今何処で何をしている すべてを捨てたとしても 罪だけがふえてゆく  どうすれば時が過ぎる 言葉はいつも役に立たない あの日の君の声は もう僕に届かない
恋心 〜KOI-GOKORO〜PLATINA LYLICB'zPLATINA LYLICB'z稲葉浩志松本孝弘明石昌夫・松本孝弘忘れない 恋心 いつまでも 恋心  彼女はいつもミルクティー yeah 駅のそばの喫茶店で 新しいシャンプーとリンス そして旅行の計画が話題  話をしたいけど ヤボな性格がばれちゃまずい  どうしよう ほかの娘がじゃまする こんなとき妙に仲がいいよね これが女の連帯感なのか un 困るね 先生、とても  すこし長めの髪揺らして 泣いているあの娘を見た なにかな なんなんだろうなベイビー 涙かわいや つきあいたい  松本に相談しようか、でもたぶんひやかされるからやめとこう  どうしよう 授業の内容は こんなとき ぜんぜん使えません きびしいね 人生というのは un なかなか 先生、とても できれば いっしょに踊りたい きらきらと 光を浴びて二人 ほんとは だれか好きな人が いること 知ってる けれど  どうしよう うまくいかない恋 こんなとき もっと大人になりたい だれもが悩んだことなのか un まったく 先生、つよく 抱き合った仲間ともいつかは はなれていくかもしれないけど 二度とは戻らない時間を 笑って 歌って ずっと 忘れない いつまでもあの恋 なくさない胸をたたく痛みを 汗かき 息はずませ走る 日々はまだ 今も 続く  忘れない 恋心 いつまでも 恋心  忘れない 恋心 いつまでも 恋心
RUNPLATINA LYLICB'zPLATINA LYLICB'z稲葉浩志松本孝弘MASAO AKASHI・TAKAHIRO MATSUMOTOよくまあここまで俺たちきたもんだなと 少し笑いながらおまえ 煙草ふかしてる 何もないところから たよりなく始まって 数えきれない喜怒哀楽をともにすれば  時の流れは妙におかしなもので 血よりも濃いものを作ることがあるね  荒野を走れ どこまでも 冗談を飛ばしながらも 歌えるだけ歌おう 見るもの全部 なかなかないよ どの瞬間も  涙腺のよく似たやつが集まるもんだなと 明け方に酔いながらふと思いついても これは一生の何分の一なのかなんて よくできた腕時計で計るもんじゃない  約束なんかはしちゃいないよ 希望だけ立ち上ぼる だからそれに向かって  荒野を走れ 傷ついても 心臓破りの丘を越えよう 飛べるだけ飛ぼう 地面蹴りつけて 心開ける人よ行こう  人間なんて誰だって とてもふつうで 出会いはどれだって特別だろう  だれかがまってる どこかでまっている 死ぬならひとりだ 生きるなら ひとりじゃない  だれかがまってる どこかでまっている 死ぬならひとりだ 生きるなら  荒野を走れ どこまでも 冗談を飛ばしながらも 歌えるだけ歌おう 見るもの全部 なかなかないよ どの瞬間も 荒野を走れ 傷ついても 心臓破りの丘を越えよう 飛べるだけ飛ぼう 地面蹴りつけて 心開ける人よ行こう
さよならなんかは言わせないGOLD LYLICB'zGOLD LYLICB'z稲葉浩志松本孝弘MASAO AKASHI・TAKAHIRO MATSUMOTOさよならなんかは言わせない 僕らはまた必ず会えるから 輝く時間を分けあった あの日を胸に今日も生きている  潮風は強く僕の頬をなでている 君を故郷に送る船がもう着くころ  そんなに遠くに行くわけじゃないのに 馬鹿だよね 別れることがただ悲しいことにしか思えないから 見送れない  さよならなんかは言わせない 僕らはまた必ず会えるから 輝く時間を分けあった あの日を胸に今日も生きている  目的も夢もあやふやな暮らしだった 親のスネをかじりながら 時間だけがあった  髪を切らないで この街にもう少し残ってみるよ あてもない門出を泣きながら祝ってくれた君が 愛しい  さよならなんかは言わせない 僕らはまた必ず会えるから 輝く時間を分けあった あの日を胸に今日も生きている  さよならなんかは言わないで 弱音を吐くなら さあ聞いてやる 昔のことだけ輝いてる そんなクラい毎日は過ごしたくない  さよならなんかは言わせない 僕らはまた必ず会えるから 輝く時間を分けあった あの日を胸に今日も生きている  さよならなんかは言わないで 弱音を吐くなら さあ聞いてやる 昔のことだけ輝いてる そんなクラい毎日は過ごしたくない  さよならなんかは言わせない 淋しそうに太陽が沈んでも 小さな星で愛しあった 君は今もきっと笑っている
月光GOLD LYLICB'zGOLD LYLICB'z稲葉浩志松本孝弘MASAO AKASHI・TAKAHIRO MATSUMOTO眠りにおちてゆく その横顔を むさぼるように見つめ 胸の響き 悟られぬよう 青く染まる部屋を抜け出した  すべてを盗みたい かすかに漏れる息まで なのにいつかは離れて行くと男は呟いている  何かを期待することで 時にすれ違うけれど 無心に与えあい続けることは 夢の道端に咲く花のようだ 誰にできることなのだろう  ひとつの想いだけを貫こうとすればするほど 愛とはほど遠い力に 激しく揺さぶられる  波のうねりのような 正直なわがままを もっとぶつけてくれ ごまかしはしない あなたを抱き締めよう  とぎれた薄い雲が 目の前をまた横切れば 密かにも大きな決心が 今夜もぼやけてゆく  闇の中から柔らかに月は照らし続ける 少しづつずれながらも 手探りで寄り添い歩く心を
恋じゃなくなる日GOLD LYLICB'zGOLD LYLICB'zKOHSHI INABATAKAHIRO MATSUMOTOMASAO AKASHI・TAKAHIRO MATSUMOTO冬の海辺をあてもなく歩いて 二人で貝殻集めて 人もまばらな橋の上のベンチで いつまでも波音を聞いている  言いたいことが からだの奥で渦巻いてるけど 言葉にできないそのことに 今はいらだつこともないよ  うつむくしぐさに孤独の疲れが見えても 何もできなかった ひきずることでも突き放すことでもない 曇った気持ちを抑えてる  昔によく似た日々が続いている ワインを飲みながら踊って 君の部屋のソファーにもすわった でもけっして昔と同じじゃない  ほんの少し 離れて歩く 傷つかないように ほんの少し 口数を減らしてる 大事なものなくさないように  冷たい風が僕らを近づける くすぶる想い見透かすように 強い戸惑いを意味のない笑顔にすりかえてまた戸惑う 小さな貝殻にひとつずつ絵を描いて おもいでを砂に埋めてゆく 遠くで響いてる鐘は何かの終りと始まりを告げている  恋という形のために壊れるものがあること 知っているのに会いたくなるのは 恋だから 愛だから それとも  僕らが追ってる夢は本当は 同じものかもしれないけど 恋はいらないとつぶやく僕は ただのひとりよがりだろう 真夜中 舗道で突然その腕を組んできた君はとても綺麗で そのまま僕はじっと空を見上げてる 恋じゃなくなった日の空を
Don't Leave MeGOLD LYLICB'zGOLD LYLICB'z稲葉浩志松本孝弘明石昌夫・松本孝弘惜しくない 君を失っても 本気で思った いい気分で坂を転がり  欲にまかして 生きてゆくのは意外と 簡単な GAME OF LOVE コインひとつで片がつくなら  DON'T LEAVE ME だれもいない 僕を許してくれるのは 君以外に IT'S TOO LATE 届くわけない どんなに優しさあふれる 言葉も宙に消える  思い出はいつも 綺麗な花びらみたい 間抜けな心 もてあそびながら 悲しみに追い込むよ  DON'T LEAVE ME だれもいない 僕を許してくれるのは 君以外に IT'S TOO LATE 信じられない こんなに胸が痛いのに いつか忘れるなんて  似たよなこと 何度繰り返して いったいどこに辿り着けるの tell me...  DON'T LEAVE ME だれもいない 僕を許してくれるのは 君以外に IT'S TOO LATE 後戻りのない 人生を今はじめて振り返る DON'T LEAVE ME, BABY だれもいない 僕を包んでくれるのは 本当にいないよ IT'S TOO LATE 君の代わりは 身を切り血を流しても 癒せないPAIN
LOVE IS DEADGOLD LYLICB'zGOLD LYLICB'z稲葉浩志松本孝弘Masao Akashi・Takahiro MatsumotoLONG NIGHT 眠れないと 嫌な夢さえ見えない 背中にはシーツが汗ではりついてる I'M GOING DOWN どんな悲しいニュースでも意味がない どんなに強いウオッカの味さえもなんだかわからない  病状は悪化をたどる EVERY NIGHT 手の施しようがない ふらつく足取りで さまよう姿を 寒いまなざしで笑いたい者は笑え  LOVE IS DEAD 消してよ 死んだ恋の呪文を この体から じゃないとまともに生きられない  延々と つながらない電話をかけまくるのを 情けないと笑ってたのはとうの昔  なりふりかまわず古き良き日に とりつかれてるヤツの うわ言聞けないと 匙をなげて 溜め息まじりに身内も離れてゆくよ  LOVE IS DEAD 消してよ  死んだ恋の呪文を この体から じゃないとまともに生きられない BABY,I WANT YOU どれだけ呼んでも傷ひとつ つけられない もどかしさで ぶったおれそう  聞き分けのない子をあやすように ah… 軽く 諭されて 終わってゆくのか そしてすべてを失う日がやってくる  THE LOVE IS DEAD 消してよ  死んだ恋の呪文を この体から じゃないとまともに生きられない BABY,I WANT YOU 流れる 季節にだれひとり 待ってはくれない おいてきぼりの 亡霊は叫ぶ
GOLD LYLICB'zGOLD LYLICB'z稲葉浩志松本孝弘Masao Akashi・Takahiro Matsumoto奪う勇気を捨てた者たちは 寄り添うこともなく にわかに夜は消えた  いつわりのない優しさだけをみせる君の仕度は終り 少しだけ春が近づいてる気配はするけれど  なにも言えないで過ぎてゆく 君の影を見送るだけ 逢うたびつぼみは焦かれてく 哀しいほど熱をはらみ  白く長い指 だれかも褒めていた 何度かその手を振って君は路地を曲がる  口を開ければ綺麗好きな言葉が本音の邪魔をする たかが恋なのに いつからこんな臆病(おくびょう)になったの  なにも言えないで過ぎてゆく 君の影を見送るだけ わかっているから 涙が落ちる 膨らむ思いを飲み込む辛さを  もっと早く出会っていれば なにもかもがうまくいったのか 華やかに咲いて散るような 瞬間を二人求めている  目を閉じ強く感じている その心がそばにあること  なにも言えないで過ぎてゆく 君の影を見送るだけ 思い上がりにも似たような 気持ちが胸であばれている  二人のはかない行き先を 変えてみようか 裸になって 寂しい街から連れ出して 遠い国で君を抱きたい 
MOTELGOLD LYLICB'zGOLD LYLICB'z稲葉浩志松本孝弘明石昌夫・松本孝弘たどりついた小さなベッドの上で僕らは眠る 今日という日がまた消えてゆく  重ねてもはみだす心 安い石鹸のように磨り減らし  ひとりじゃないから 汚れながら生きてる 罪に寄り添い アイツも泣くよ 星降りそそぐこのモーテルだけが 僕らを撫でてくれる  勢いないぬるいシャワーで体を洗い流して ただの独りよがりの禊ぎ  きれいな宝石(もの)だけを愛した君は それでも僕といるね  ひとりじゃないから 忘れながら生きてる 根雪のよな思い出が夢に出て こらえきれずに塞がりかけた 傷をまた掻きむしる  ひとりじゃいられないなら 奪いながら生きてる 何も返せるものは無くても 冷たい風が窓を叩いて 僕は君抱き寄せる 明日は何処へゆこう……
YOU&IGOLD LYLICB'zGOLD LYLICB'z稲葉浩志松本孝弘稲葉浩志・松本孝弘きらいだ あなたといるときの僕が たまらなく情けなくて みんなの前じゃ 本当はもっとはつらつと してるはずなのに  嫉妬心を我慢しながら 卑屈なつくり笑い見せる  いなくなってしまえ 憂欝といっしょに あなたがいなけりゃ 楽な気持ちになれるだろ 何もかも 静かになって ああ眠れるよ  きらいじゃない あなたと楽しむ僕は 無防備で素直な人間 生きてることを 感じられるような ドロッとした時間を 過ごせる  つきあいがいが ありすぎて 身も心もくたくたになる  いなくなってしまえ 歓びもいっしょに あなたがいなけりゃ 悔しさに泣くこともない 何もない 思い切り 叫ぶことも  いなくなってしまえ 憂欝といっしょに あなたがいなけりゃ あとは寂しさに 耐えればいい つまらない毎日を 送ればいい Oh… もう何もない 意味さえない Yes,just YOU & I きっと良かったんだろう 僕たちはめぐり会えて… もう何もない 意味さえない Yes,just YOU & I きっと良かったんだろう 僕たちはめぐり会えて…
夢見が丘GOLD LYLICB'zGOLD LYLICB'z稲葉浩志松本孝弘稲葉浩志・松本孝弘大地は知らない ヒトのヨロコビカナシミ 愛し合い奪い合い いたずらに心たちは乱れてゆく  ああ、君を思い浮かべるだけで この胸は子供のように ただうろたえるばかりの不始末で 会いたい 嗅ぎたい 抱きたいよ  出逢い 別れ 土に埋もれ 陽が沈むように死んでゆく わずかな時をむさぼりあおう 夢を見続けるこの丘で  先生、あなたの言葉が思い出せない 優しい瞳に何を学んだのだろう わからない   純粋になればなってゆくほど 君を奪いたくなる 嘘のない言葉は誰かを深く 永遠に傷つけてゆくの  出逢い 別れ 土に埋もれ 雨が止むように消えてゆく 本当に優しくなれるのは 色褪せた景色を見てる時  ここに登って 世界を見渡せば 僕はいつも自由になれる 生まれた時に誰もが持っている 聖なる心の丘よ  正しいの間違ってるの 今の僕には何も言えない はかない時を抱き締めあおう 僕は他の誰でもないから 緩やかにでも鮮やかに 炎は僕らにちかづいて 君の手を握り歩いてる 夢を見続けるこの丘で
消えない虹GOLD LYLICB'zGOLD LYLICB'z稲葉浩志松本孝弘池田大介・稲葉浩志・松本孝弘雨がやんだら風が君の髪を乾かすだろう 静かに動く空はどんな色で その瞳に今映ってるの  もしも 窓を開けるなら  消えない虹を見つけてくれ そしてもう泣かないで 何かを変えられなくても 何かは始まるから  心離そうとして 哀しい言葉並べてしまう 新しい服を着てみても 胸の痛みだけは隠しきれない  君の香りに 包まれているよ  消えない虹の下で会おう 覚めない夢の中で 季節は冷たく過ぎても 僕はずっとここにいる Thinking about you, yes, I know who made you so blue I'll be your destination someday 君を失くしたくないから 昨日には戻らない 失くしたくはないから
このアーティストのアルバムを見る

注目度ランキング

  1. 相思相愛
  2. 初恋キラー
  3. 会いに行くのに
  4. 運命
  5. hanataba

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×