大西ユカリと新世界「六曲入」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ロカビリー横丁大西ユカリと新世界大西ユカリと新世界森センセ森センセ森センセはじめてアダムと逢ったのも どしゃぶり雨降る このあたり 傘もささずに フェンスにもたれ 真赤なリンゴを かじってた ロカビリー横丁 灯がともる  男勝りが 男に惚れて 身を焦(や)くホタルも 熱い夜 お金も名誉も 欲しくなかった 二人で今だけ 燃えりゃよかった ロカビリー魂(ごころ) あればよかった  最後にアダムと逢った日も 横なぐりの雨 二人をたたく ジャックナイフを アタイにくれて 歪んだ笑いを 残して消えた ロカビリー横丁 身をせめる
私は知っている大西ユカリと新世界大西ユカリと新世界大西ユカリマンボ松本大西ユカリと新世界遅れないように 追いつかないように 貴方へと続く 路地を抜けて行く 光る石の上 サンダルで叩く 濡れたアスファルト 泪もしみてく  キラキラ輝く ネオンの海で 泳ぐふりして 消えてった人 ああ知ってる ああ知ってる 知らないフリして笑う  月明かり照らす 肌につけた過去(しみ) うなだれた肩を 抱きしめた貴方  仕方ないさと それも運命(さだめ)と あたしの心に 火を点けた人 ああ知ってる ああ知ってる このまま夜よ来ないで  ああ知ってる ああ知ってる 知らないフリして笑う  知ってる 知ってる 知ってる 知ってる  知らないフリして笑う
恋の仮免許大西ユカリと新世界大西ユカリと新世界森センセ森センセ森センセ愛の刃跡(きせき)よ 愛の祭礼(いのり)よ 愛の隷属(しもべ)よ 愛の亡骸(かたみ)よ 地球は廻り 季節は変わる 小鳥は遊ぶ 私はひとり  青い扉の積木の部屋も 砂糖細工の森の古城(おしろ)も 幻(ゆめ)なのね みんな 幻なのね そこから後(さき)は  蜜の味さえ 知らずにいたの シュールな夕焼け 恋の仮免許  ヘッドライトが 映して消えた 似た者同士 二つの影よ 泉満(あふれ)る 真紅なお酒 口も付けずに 消えたあの人 追いかける 叫ぶ すがりつく 白い蟻地獄  ラブの意味さえ 知らずにいたの 梅新 曽根崎 夜の仮免許 恋の仮免許
横顔大西ユカリと新世界大西ユカリと新世界大西ユカリマンボ松本大西ユカリと新世界夕立ちで街が泣く ハンカチがわりにさす傘も いたずらに濡らしてく夜 月さえも明日へ隠す  微睡んで熱く燃えてく 今夜だけの夢と笑う  街の涙が肩にかかる 二人の朝の交差点 知らない同士のフリをして このまま別れましょう  夏さえも待てずに終わる 好きなまま別れを告げる 横顔も見れないわ すぐ次の雨の季節  微睡んで熱く燃えてく 今夜だけの夢と笑う  乾いた葉っぱで全部巻いて 火を付けて にがい煙が空にとけてゆくみたいに二人で昇りましょう  微睡んで熱く燃えてく 今夜だけの夢と笑う  街の涙が肩にかかる 二人の朝の交差点 知らない同士のフリをして このまま別れましょう  乾いた葉っぱで全部巻いて 火を付けて にがい煙が空にとけてゆくみたいに二人で昇りましょう
もっと自由に大西ユカリと新世界大西ユカリと新世界阿木燿子宇崎竜童マンボ松本SET ME FREE SET ME FREE 私を自由にして SET ME FREE SET ME FREE 私を行かせてほしい  大きな愛を受けながら あなたを困らせ ひとり出てゆく私の心 どんな言葉で言ったらいいの  SET ME FREE SET ME FREE せめてサヨナラは あなたから  SET ME FREE SET ME FREE 私を自由にして SET ME FREE SET ME FREE 私を忘れてほしい  今もあなたの優しさを 心の中では 忘れられない私だけれど 思い出だけを胸に抱いて  SET ME FREE SET ME FREE せめてサヨナラは あなたから  SET ME FREE SET ME FREE 私を自由にして SET ME FREE SET ME FREE 私を追いかけないで  嫌いじゃないというだけで あなたに許して 好きというほど愛せなかった 私の罪は深いでしょうね  SET ME FREE SET ME FREE せめてサヨナラは あなたから
カワチアン サマー大西ユカリと新世界大西ユカリと新世界夢ミノル石田雄一石田雄一ドンと鳴った花火は綺麗だな  ぎっしり詰まった外環状(アウトロード) めざす所に 着くはずもなく  でも満更でもない この時間 今年も来たね 真夏の八月第一土曜日  人で埋まった 石川あたり 川面に映る お月さま  さあ しっかり握って僕の手を 心も体も 真夏の八月第一土曜日  赤い火 青い火 河内の丘に ドドンと響く ナイアガラ 上を向いて 止まろうよ 光が消えて なくなるまで  この街の この香り 楽しくて 空しくて 一日だけの玉手箱 また来年の夏の その日まで  うっすら煙った 河内の空に ドドンと響く 浮きリズム このままずっと 踊ろうか 櫓の灯りが おちるまで  この街の この香り 楽しくて 空しくて 一日だけの玉手箱 また来年の夏の その日まで  また来年の夏の その日まで
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. Can You Keep A Secret?
  3. Lifetime Respect
  4. 初恋キラー
  5. 美しい鰭

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. 相思相愛
  2. 初恋キラー
  3. hanataba
  4. 会いに行くのに
  5. 運命

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×