平井堅「あなたになりたかった」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ノンフィクションMILLION LYLIC平井堅MILLION LYLIC平井堅Ken HiraiKen HiraiSeiji Kameda描いた夢は叶わないことの方が多い 優れた人を羨んでは自分が嫌になる  浅い眠りに押しつぶされそうな夜もある 優しい隣人が陰で牙を剥いていたり  惰性で見てたテレビ消すみたいに 生きることを時々やめたくなる  人生は苦痛ですか? 成功が全てですか? 僕はあなたに あなたに ただ 会いたいだけ みすぼらしくていいから 欲まみれでもいいから 僕はあなたの あなたの 本当を知りたいから 響き消える笑い声 一人歩く曇り道 僕はあなたに あなたに ただ 会いたいだけ  筋書き通りにいかぬ毎日は誰のせい? 熱い戦いをただベンチで眺めてばかり  消えそうな炎 両手で包むように 生きることを諦めきれずにいる  人生は悲劇ですか? 成功は孤独ですか? 僕はあなたに あなたに ただ 会いたいだけ 正しくなくていいから くだらなくてもいいから 僕はあなたの あなたの 本当を知りたいから 鞄の奥で鳴る鍵 仲間呼ぶカラスの声 僕はあなたに あなたに ただ 会いたいだけ  何のため生きてますか? 誰のため生きれますか? 僕はあなたに あなたに ただ 会いたいだけ 人生を恨みますか? 悲しみはキライですか? 僕はあなたの あなたの 本当を知りたいから 秘密 涙 ひとり雨 目覚めたら襲う不安 僕はあなたに あなたに ただ 会いたいだけ 信じたいウソ 効かないクスリ 帰れないサヨナラ 叫べ 叫べ 叫べ 会いたいだけ
怪物さん feat.あいみょんPLATINA LYLIC平井堅PLATINA LYLIC平井堅Ken HiraiKen Hirai私をそこらの女と同じ様に扱ってよ あなたにふさわしいかなんて そんなには賢くなれないわ  私が思うカワイイじゃね きっとあなた飽きてしまう 小石蹴るみたいに嘘ついて とりあえず安心させていて  知らないって 知らないって 笑っていたい わからないって わからないって とぼけていたい  でも本当は いなくなれ いなくなれ あなたを好きな私 いっそ いっそ いなくなれ 消えてしまえ 消えてしまえ あなたじゃなきゃ絶対 嫌な 嫌な 嫌な 嫌な 嫌な私  ほら 大丈夫?って容易く聞く ぺらっぺらな優しさだけど とにかく声が聞きたくなる ダメな私 あぁ 説明なんて出来ないから わかってなんて言わないから とにかく今日も会いたくなる こんな私 いなくなれ  私にピンクのフィルターをうまくかけて見ていてよ 喉を鳴らし飲み込んだ水が あたしの真ん中に繋がるの  私からは何も聞かない 穴の空いた顔見たくない あなたが気持ちよくなるのなら よくある嘘も呑み込んでやる  知らないって 知らないって 踊っていたい わからないって わからないって はしゃいでいたい  でも本当は いなくなれ いなくなれ あなたを好きな私 いっそ いっそ いなくなれ 消えてしまえ 消えてしまえ あなたじゃなきゃ絶対 嫌な 嫌な 嫌な 嫌な 嫌な私  ほら あたしが歌った鼻歌を あなただけが気付いてくれる わずかな期待止められない ダメな私 あぁ どっか向いててもそばにいて あなたのままで優しくして とにかく今日も会いたくなる こんな私 いなくなれ  でも本当は いなくなれ いなくなれ あなたを好きな私 いっそ いっそ いなくなれ 消えてしまえ 消えてしまえ あなたじゃなきゃ絶対 嫌な 嫌な 嫌な 嫌な 嫌な私  ほら 大丈夫?って容易く聞く ぺらっぺらな優しさだけど とにかく声が聞きたくなる ダメな私 あぁ 説明なんて出来ないから わかってなんて言わないから とにかく今日も会いたくなる こんな私 いなくなれ  私がそこらの女と何が違うか教えてよ あなたがいない私なんて 本当は考えられないの
#302PLATINA LYLIC平井堅PLATINA LYLIC平井堅Ken HiraiKen HiraiMasato Ishinari・Tomi Yo「カラオケしたいな」と君が突然言い出す 街は夜をはじめたばかり 面倒臭そうな顔をつくってみたけど 本当は凄く嬉しかった  人混みかき分け公園通り抜ければ やたら派手な電飾のBOX ぶっきらぼうな声で部屋番号告げられ 二人きりで部屋に入る  僕が歌うラブソング 真面目に聴いてる 淋しげな横顔 忘れられぬ思い出重ねて こぼれそうだよ  ずるくてもいい 代わりでもいい 君の淋しさの一番近くにいたい いつか僕を いつか僕を ホントに好きになるその時まで そばにいるよ  君が歌の途中で突然泣き出して 僕は何も言えなくて 取り残された伴奏と泣き声だけが 狭い部屋に響いてた  「ゴメン」と言う君の 震える肩を抱き 防犯カメラに背を向け 濡れた頬を指で拭って そっとキスをした  ずるくてもいい 代わりでもいい 君の悲しみの一番近くにいたい いつか僕が きっと僕が 彼を忘れさせる その時まで そばにいるよ  ずるくてもいい 代わりでもいい 君の淋しさの一番近くにいたい いつか僕を いつか僕を ホントに好きになるその時まで そばにいるよ  ずるくてもいい 代わりでもいい 君の悲しみの一番近くにいたい いつか君が いつか君が ホントに笑える時が来るまで そばにいるよ
1995平井堅平井堅Ken HiraiHidefumi KenmochiHidefumi Kenmochi緑色の涙 踊らせてくれよ 何もない夜でも 踊らせてくれよ  誰かのせいにして 踊らせてくれよ 眠らずに済むから  ケラリ ケラリ 傷むこともお構い無しで笑った サラリ サラリ 強いフリのレプリカ達が歌うよ  あの世のリズムとこの世のリズムで踊らせてよ あの世のリズムとこの世のリズムで踊らせてよ  そこら中で誰かの音が鳴り 嘘みたいな噂が真実をつくる  いずれ変わるのなら 踊らせてくれよ 見たこともない靴で 踊らせてくれよ  新しいリズムで 泣かせておくれよ すぐに飽きちゃうから  ハヤク ハヤク 夢なんて叶えるものだとあのコが ハラリ ハラリ 諦めの風を浴びながら歌うよ  あの世のリズムとこの世のリズムで踊らせてよ あの世のリズムとこの世のリズムで踊らせてよ  街に出ればらららとくしゃみして 嘘みたいなシンセが終わりを急かす
僕の心をつくってよPLATINA LYLIC平井堅PLATINA LYLIC平井堅平井堅平井堅亀田誠治いつもいつもここじゃない気がして 遠い空に憧れた まっすぐな君を見て 小さな僕を知った  誰といても僕じゃない気がして 誰かの後ろを見てた 隠れても隠れても 君だけは僕を見つけてくれた  傷つく一緒と 傷つかないひとり 君となら 傷ついてもいいかな  ねぇ 君のずるさを晒してよ ねぇ 僕のダメさを叱ってよ これからも この先も 僕の心をつくってよ  ねぇ 君が笑うと弾むんだ ねぇ 君が泣いたら痛いんだ 君だけが 君だけが 僕の心をつくるんだ  たとえ君がここじゃない気がして 他の空を選んでも ポケットに忍び込み 同じ青をずっと見上げていたい  壊れた気持ち 壊れそうな夢 つないだら 柔らかくなるね  ねぇ 君の弱さを晒してよ ねぇ 僕の強さを信じてよ これからも この先も 僕の心をつくってよ  ねぇ 君が笑うと弾むんだ ねぇ 君が泣いたら痛いんだ 君だけが 君だけが 僕の心をつくるんだ  ねぇ 君のずるさを晒してよ ねぇ 僕のダメさを叱ってよ これからも この先も 僕の心をつくってよ  ねぇ 君の弱さを晒してよ ねぇ 僕の強さを信じてよ これからも この先も 僕の心をつくってよ  ねぇ 君が笑うと弾むんだ ねぇ 君が泣いたら痛いんだ 君だけが 君だけが 僕の心をつくるんだ  ねぇ 僕の心をつくってよ
オーソドックス平井堅平井堅Ken HiraiKen HiraiTomi Yo私はこの街が嫌い 国道沿いのファミレスも 全てがなんとなく揃う白い箱も退屈な私にピッタリ 昔同じクラスで大袈裟に驚く声が 耳障りだったあの子は今 窓口で仏頂面な息を吐く  私はこの街が嫌い 国道沿い走りながら 赤信号も青信号も私を通してはくれない気がして 昔通ったゲーセンはキレイなコンビニになった 私の乾いた肌はどうして変わらず乾ききったまんまなんだろう  2つ目の角を曲がれば 見慣れた景色が待ってる ここから出れば全て叶うと思ってた  いつかいつかと思ってた なんでなんでと叫んでた 誰かに見せるためだけに泣いてた夜が懐かしい もっともっとと思ってた 誰か誰かと願ってた 私の速度に苛立ち みんなが追い越してゆく  バカみたいに格好いい普通が欲しいよ  私はこの街が嫌い 国道沿いは曇り空 通り過ぎてく景色は中途半端で間抜けなのぼりが揺れている 昔同じクラスでわざとはしゃぐ私を見て すぐに俯いたあの子は今 この街を出て行ったきり分からない  誰も私を知らないの そんな街に行ってみたい ここから出れば全て消せると思ってた  いつかいつかと思ってた なんでなんでと叫んでた 思いもよらない涙は明日の私が困るだけ もっともっとと思ってた 誰か誰かと願ってた 私の速度に苛立ち みんなが追い越してゆく  あの時の優しい目で私を呼んでよ
ポリエステルの女平井堅平井堅Ken HiraiKenji MasudaKenji Masuda嫌でも見てるの 嫌になるまで見てるの どこまでも探すの 何もかも見つけるの  窓の外に映る 景色を拡大 住む街 特定 むなしいわ  それより充電は既に20%切れてしまってるし 画面を撫でる あなたは 来ないし 来ないし 来ないし なんせ判断は既に5秒前より狂っちゃってるし 目玉が痛い あなたは 知らない 知らない なりたいの  みんなに愛されて 優しい人 わかってるのに むかつくの  それより充電は既に20%切れてしまってるし 画面を叩く あなたは 見ないし 見ないし 見ないし なんせ判断は既に5秒前より狂っちゃってるし 目玉がまわる あなたは 知らない 知らない なりたいの  早く早く次の姿見せて 掴まるとこなんてないの どこにいるの? ポリエステルの服を纏う私 あなたが選ぶ景色の中 なりたい
トドカナイカラGOLD LYLIC平井堅GOLD LYLIC平井堅平井堅平井堅Masato Ishinari・Tomi Yo昨日より君が好きなのに 昨日みたいに上手く出来ない 二人がはしゃいだ言葉はあっと言う間に 忘れてしまった  並んで座ったベンチで 手をつなごうか迷ってた 何故か君にだけ僕が伝わらない それだけ分かった  捨てる様に 日々を生きてきたけど 君は僕を まともな怖がりに変えてしまった  毎日君を抱きしめても どんなに強く抱きしめても 0.1mmの不安が狭まったまま  毎日君に恋するため 毎日君を抱きしめよう 忘れるから 移ろうから 届かないから 大好きと笑って欲しい  大きなモールで一人きり 流れてく人を見ている 君の声を思い出せばあの時に 戻れる気がした  僕だらけの 日々を生きてきたけど 君を見つけ 君を失うのが ただ怖いんだ  毎日君と話をして 時々君は黙り込んで 0.1gの孤独 分け合ったまま  毎日君を愛するため 毎日僕は君を騙す こぼれそうな胸の内を 閉じ込めたまま 大好きを 抱えて歩く  キレイと言った夕焼けを 慌てて僕は探すけれど 0.1秒の遅さで 色を変える  毎日君を抱きしめても どんなに強く抱きしめても 0.1mmの不安が狭まったまま  毎日君に恋するため 毎日君を抱きしめよう 忘れるから 移ろうから 届かないから 大好きさ 笑って欲しい
いてもたっても平井堅平井堅平井堅平井堅いつもはストンと眠りに落ちるのに 心臓のコトバが気になって眠れない  君も知らないね君の耳たぶが 時々ほら僕に笑いかけて困ります  誰かが君の名を適当に呼んでた 僕が呼んだ方が君に近い気がするよ  僕もまだ知らないこの揺れる気持ちが 時々ほら僕を追い越して困ります  いつももっとここに あともうちょっとここに いて欲しくてコトバを 探す 探す 探す  君が瞬きするたびに 君がくしゃみをするたびに ただ聞き流してた恋の歌 なんでか口ずさむ  君が「またね」と言うたびに 君が「ごめん」と言うたびに だっていてもたってもいられずに なんでか泣きそうになる  会えば会うほど足りなくなっていく もうこれは僕じゃない  いつもは見えないものが見えたみたい 悲しくて嬉しいってこう言う気持ちなんだね  何気ない言葉できちんと傷ついて 上手く笑えなくて靴ひもを眺めてた  いつももっとここに あともうちょっとここに いて欲しくてコタエを 探す 探す 探す  君が笑いかけるたびに君が耳打ちするたびに ただその相手が僕だったらどんなに楽だろう  君が「またね」と言うたびに 君が「ごめん」と言うたびに だっていてもたってもいられずに なんでか泣きそうになる  君が瞬きするたびに 君がくしゃみをするたびに ただ聞き流してた恋の歌 なんでか口ずさむ  誰も教えてくれないし 本当は誰も知らないし だっていてもたってもいられない 今だけ下さい  会えば会うほど足りなくなっていく 会えば会うほどわからなくなっていく もうこれは僕じゃない
知らないんでしょ?GOLD LYLIC平井堅GOLD LYLIC平井堅平井堅平井堅Seiji Kameda「知らないんでしょ?」 あの子の声が骨に響く 午前0時 痛い 唇の端だけ笑ってた 私のこと 嫌い?  私とあなたならどっちが 壊れてるの? 見せて 同じ鞄に同じ恐怖が詰まっている ほらね  言い返せず 俯く私 本当はね 笑ってたの 知らないんでしょ?  あの子を傷つけたいのに 褒めてしまう こんなに こんなに 醜く笑うの 汚れているのに その手をつないでしまう 私は 私は 静かな嘘つき  私なんて知らないんでしょ? 私なんて見えてないんでしょ? あなたに笑いかけては心で 何度も殺すの  私なんて知らないんでしょ? 私なんていなきゃいいんでしょ? あなたに笑いかけては心で 何度も殺すの  知らないんでしょ? あの子に言いたいこと全て 呑み込んでる 痛い 私は上手く返事出来てる? あなたのこと 嫌い?  くちびるを舐める仕草真似て 奴隷になる 見てよ 同じ明日に同じ恐怖が待っているの ほらね  あなたの悲しい物語 本当はね 笑ってたの 知らないんでしょ?  あの子を知りたくないのに 調べてしまう 何度も 何度も 真っ暗な中で 惑わされるのに その声を聞いてしまう 私は 私は よくいる嘘つき  私なんて知らないんでしょ? 私なんて見えてないんでしょ? あなたに笑いかけては心で 何度も殺すの  私なんて知らないんでしょ? 私なんていなきゃいいんでしょ? あなたに笑いかけては心で 何度も殺すの あなたが笑いかけても心で 何度も殺すの 知ってるんでしょ
鬼になりました平井堅平井堅Ken HiraiKen HiraiSeiho吹けば飛ぶ様な1Kで 気がつきゃ何年住んでんだ? 上がり目見えないこの僕を 気がつきゃ何年待ってんだ  未来が怖いと友人は ある朝突然ドア閉めた ネットに残った痕跡にゃ 楽しき宴の空笑い  生まれた時代のせいなのです ただただ運が悪いのです 生ぬるいため息を吐いて にっちもさっちもいかない日々を潰す  かごめかごめと同じ場所さ しゃがみ込んでる自分をぐるりぐるり 選ばれたことなど一度も無い けど突きつけられた現状をのらりくらり あいつのために 自分のために 僕は鬼になりました  やたらと何度も見てしまう まぬけな夢よりましなのか 乾いた喉から絞り出す 悲鳴はどこかで消えるのか  似た様な苦しみ持つ人に 手を差し伸べる余裕もなく 生ぬるいため息は続く あっちもこっちも行けずに足がすくむ  かごめかごめが鳴り止まない 耳塞いでも延々とぐるりぐるり 誰かを信じたことなどない ほら敵と味方が顔変えてくるりくるり レースは続く 静かに続く 僕は鬼になります  かごめかごめと同じ場所さ しゃがみ込んでる自分をぐるりぐるり 選ばれたことなど一度も無い けど突きつけられた現状をのらりくらり あいつのために 自分のために 僕は鬼になりました
half of meGOLD LYLIC平井堅GOLD LYLIC平井堅Ken HiraiKen HiraiSeiji Kameda飲み物でも買いに行くように 君は「じゃあね」と言った 閉めたドアの音が重く響いて この胸を引き裂いた  君が置いていった雑誌には コップのシミが出来て 乾いて消えるかと思ったら 痣のように残った  あたりまえは いつももろい 君がいない世界が待ってる いつものような 僕でいられるけど 誰にも気づかれずに泣いていた  何を見ても 何に触れていても 二人で分け合った事に気づく 窮屈だった夜ほど愛しくて 痛みだけがそばにいた  新しいキスをいくつもして 塗り替えたつもりでも 君という空白は埋まらない あの日からずっと  抱えた傷は形を変え いつしか体の一部になる 人はどうして 叶えられぬものを 引きずりながら生きて行くのだろう?  何を見ても 何を感じてても 二人で分け合った事に気づく 僕はこれからも探すのだろう 失われた半分を  何を残し 何を捨てればいい? 何を忘れ 何を願えばいい? 誰もが迷い探し続けてる 壊れやすい永遠を  失われた半分を
おやすみなさい平井堅平井堅Ken HiraiKen HiraiMasaru Suzukiたくさんあそんで たくさんころんで こんなによごして ほらきずだらけ  いたいのいたいの とんでいけ こわいのつらいの あっちいけ きえたいよるにまけないように  おやすみ おやすみ やさしいゆめで おやすみ おやすみ ねむれるように  たくさんはなして たくさんわらって あっというまだったね もうかえらなきゃ  いたいのいたいの とんでいけ こわいのつらいの あっちいけ いっしょにいたことわすれちゃったの?  おやすみ おやすみ やさしいゆめで おやすみ おやすみ ねむれるように  おやすみ おやすみ めがさめたなら おやすみ おやすみ またよろしくね  おやすみ おやすみ おやすみなさい おやすみ おやすみ おやすみなさい
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