福山雅治「伝言」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
PEACE IN THE PARK福山雅治福山雅治福山雅治・白浜久白浜久公園でボンヤリと 人の流れを眺める 優しいね この街は 時の奴隷のままさ 人はみな 空白の 瞬間に 安らぎを見つける  8月のサイレンが 空を突き抜ける頃 偽りの愛がまた 夢にすりかえられた いくつもの 絶望と いくつもの 幸せをあつめて  Peace in the park オレには聞こえる 声にもならない 叫びがここにも Peace in the park 何かが違うと つぶやいてるのは 俺だけじゃないだろう  公園でボンヤリと 人の流れを眺める 青に変わるのを待つ 人が集まりだした 後ろから 押しだされ 夢を追う 時間さえ無いのか  欠けた歯車のように ぎこちなく回るより 俺は列から離れ ベンチに腰かけるさ 単純な 足し算で これからの 答えを出すよりも  Peace in the park オレには聞こえる 声にもならない 叫びがここにも Peace in the park 何かが違うと つぶやいてるのは 俺だけじゃないさ  Peace in the park オレには聞こえる 声にもならない 叫びがここにも Peace in the park 何かが違うと つぶやいてるのは 俺だけじゃないだろう
DEAD BODY福山雅治福山雅治福山雅治・白浜久白浜久毎日 昼まで 起き上がらずに クチを あければ “どうでもいいや” つまらなそうに カベをながめる  似た者同志で寄り添いあって 美しい誤解を ほりおこしてる Dead Body 俺とお前は Dead Boys 変わらない時間と変われない人達に愛されてる  レンタルショップが流行りの街で どこかで見たよな その笑い顔 明日が来れば 昨日にかえる  トボケタ人だね どうしたんだい つまらない誇りで生きているんだろう Dead Body 俺とお前は Dead Boys 変わらない時間と変われない人達に愛されてる  I'm a man with a Dead Body I'm a man I'm a Dead Boy I'm a man with a Dead Body I'm a man I'm a Dead Boy  金などいらない時代に生きて 恋さえカードで手に入るだろう 夢の中では王様なのさ  トボケタ人だね どうしたんだい つまらない誇りで生きているんだろう Dead Body 俺とお前は Dead Boys 変わらない時間と変われない人達に愛されてる  I'm a man with a Dead Body I'm a man I'm a Dead Boy I'm a man with a Dead Body I'm a man I'm a Dead Boy I'm a man with a Dead Body I'm a man I'm a Dead Boy I'm a man with a Dead Body I'm a man I'm a Dead Boy  DEAD BODY
まぼろし福山雅治福山雅治福山雅治佐野日出夫・白浜久どうにも ならない 現実だけが 俺を悩ます 体を つらぬく 青白い火が燃えつきそうな夜よ なつかしい 呼び声が遠くでささやきかける  東を ながめて 胸ふくらます 毎日がある おまえは後ろに 大事なものを 置き忘れたままさ 俺だけが歩くたび後ろをふりかえるのか  俺とは これ以上 一緒に いられないのか 家族も 恋人達も 笑って たちどまってる  東を ながめて 夢がしぼんだ 毎日がある おまえは西なら 大事なものが みつかるというのか オレだけが 幻に 追われて つかれてるのか  どうにも ならない 現実だけが 俺を悩ます 体を つらぬく 青白い火が 燃えつきそうな 夜よ なつかしい 呼び声が 遠くで ささやきかける  俺とは これ以上 一緒に いられないのか 家族も 恋人達も 笑って たちどまってる  俺とは これ以上 一緒に いられないのか 家族も 恋人達も 笑って たちどまってる  俺とは これ以上 一緒に いられないのか 家族も 恋人達も 笑って たちどまってる
BLUE SMOKY福山雅治福山雅治福山雅治白浜久ちらかった部屋 うつむいている タバコの煙が目にしみて まぶたを閉じた  フラリとこの街 たどりついたぜ だけどもオマエが言った通り上手くないね  夢追う つもりが オレときたら 仕事に追われて Down  イライラと ゴミの山だけ つもりつもって やせたツラ 夢のかけらが 鏡に青白く映る  アテにならない ボスのセリフが 黒を白だと新入りに教えこんでる  金と夢とを ハカリにかける イカサマ野郎をつるし上げてアザ笑え  このまま クサって 体に カビが生えるより Down Down Down  イライラと ゴミの山だけ つもりつもって やせたツラ 夢のかけらが 鏡に青白く映る  イライラと ゴミの山だけ つもりつもって やせたツラ 夢のかけらが 鏡に映る  青白い タバコの煙 お前をつつむ 本物の オマエが消える 煙の中に 煙の中に 煙の中に 煙の中に
古い友への手紙福山雅治福山雅治福山雅治白浜久夢をみている 明日はきっと変われるはずと アザ笑うだけの 人達は砂に埋もれ 灰になるさ  吠え続けている コトバを変えて居場所を変えて それでも声は ヒマ人達のささやきに消される  がらくたオモチャ箱に うずもれたくはない 解りきった現実に しばられたくはない  バカにされても 止めないで 今の気持ちを 忘れないで そのまま忘れないでいる  夢をみている 明日はきっと変われるはずと 吠えつづけている ガラクタの中 埋もれる前に  夢を砕いて 眠りについた 哀れな奴が 電話のベルに おびえつづけて昨日を忘れる  昔の俺が なつかしそうにオマエといる 過ぎ去った日々に 残されたのはオマエか俺か  がらくたオモチャ箱に うずもれたくはない 解りきった現実に しばられたくはない  バカにされても 止めないで 今の気持ちを 忘れないで そのまま忘れないでいる  夢をみている 明日はきっと変われるはずと 吠えつづけている ガラクタの中 埋もれる前に  夢をみている 明日はきっと変われるはずと 吠えつづけている ガラクタの中 埋もれる前に
追憶の雨の中GOLD LYLIC福山雅治GOLD LYLIC福山雅治福山雅治福山雅治泣いてる空に 今も浮かびだす Rainy Day 始まりの風景が  ためらいもなく 二人過ごしてた 君が 僕を追い越すまでは  いつも優しさに責められて 言葉ひとつで傷つけてた  求めあった日々は 陽炎みたいに  駆けぬける雨の中 君の声もかき消され 2人の愛も流されてく 追憶の雨の音 見つめあったあの時も 流されてく  小ビンの中で 砂に埋もれてる Silver Ring 誰にも言えないけど  さよならさえも言わず 飛び出した 君は 夢のかけら残して  今は ひとりの冷めた部屋で 遠い想い出 まとめている  壁にはったフォトグラフ 陽炎みたいに  駆けぬける雨の中 君の声もかき消され 2人の愛も流されてく 追憶の雨の音 見つめあったあの時も 流されてく  駆けぬける雨の中 君の声もかき消され 2人の愛も流されてく 追憶の雨の音 見つめあったあの時も 流されてく  駆けぬける雨の中 君の声もかき消され 2人の愛も流されてく 追憶の雨の音 見つめあったあの時も 流されてく  駆けぬける雨の中  追憶の雨の音  追憶の雨の中
かなしみは…福山雅治福山雅治福山雅治・白浜久白浜久白浜久摩天楼の 隙間から 吹いてくる 風を受けて 意味もなく 歩いてる 心が乾く前に 紙きれみたいに どこかへ飛ばして  ヒマな奴が どこからか 集まって 声をあげて 意味もなく 騒いでる 言葉が消える前に 危険な話で 慣れあってるのか  君の目に写る 俺は優しい人かい 顔にはりついた 仮面が見えないんだろう 君の目に写る 俺は優しい人かい 仮面の下の 悲しみをふきとばせ 暗闇を駆け抜けろ  繰り返す 季節の中 忘れてる 月並な 幸せに 俺はまだ 気づかないまま また浅い眠りに 頬杖をついた  夢踊る 出来事に 触れもせず あこがれる ものたちが TVから あふれだしたら もう冷めた目をそらし 遠くをながめる  君の目に写る 俺は優しい人かい 顔にはりついた 仮面が見えないんだろう 君の目に写る 俺は優しい人かい 仮面の下の 悲しみをふきとばせ 暗闇を駆け抜けろ  君の目に写る 俺は優しい人かい 顔にはりついた 仮面が見えないんだろう 君の目に写る 俺は優しい人かい 仮面の下の 悲しみをふきとばせ 暗闇を駆け抜けろ
WHITE LIGHT WHITE HEAT福山雅治福山雅治福山雅治白浜久昔 名のある者達の 夢のくらしにあこがれて 遠く離れた この都会で ホコリを吸って生きてる 手アカでよごれそうな 魂 にぎったままで  心を閉じて身を守る 許したら おわりと思え 目にみえるような自由なら 欲しがるヤツもいるだろう 心を踏みにじられ 黙ってひきさがれるかい  WHITE LIGHT WHITE HEAT WHITE LIGHT WHITE HEAT  宝島で 過ごしてた 気付いたら しらけてた 生きるために 生きてゆくのか  RED LIGHT RED HEAT RED LIGHT RED HEAT  全て なくしてしまっても そんなに変わりはしないはず 目にみえるような自由なら オレは欲しいと思わない 手アカでよごれそうな 魂 ハジけるまでは  WHITE LIGHT WHITE HEAT WHITE LIGHT WHITE HEAT  今日からが はじまりで 明日からも はじまりさ イヤな奴に サヨナラを言うさ  RED LIGHT RED HEAT RED LIGHT RED HEAT  RED LIGHT RED HEAT RED LIGHT RED HEAT
WIND FROM JUNGLE福山雅治福山雅治白浜久佐野日出夫・福山雅治バッグにはアスピリン 加えてトランキライザー ジャンクフード片手に 30inchのモニター コーラで流しこむ B1 B2 C&E 足がわりのタクシー Beep~走りだす  ロケットの加速で ブッ飛んでいく 体に注ぎこむ 様々なオイル 過密な日々に 重なるフラストレイション with Isolation  クールなこの街を たまらなく 愛している やさしく邪魔をする 人たちも いなくなった Dryな関係が 俺たちを 気楽にする 乾いた風が 2人をつつんで 心をふきぬける Wind from Jungle  夢をくだくStatement ひねくれたSocialists 風化したイデオに ずれてくNationalism New comer の Religion そでをつかんではなさない かけこむConvinience Wet Dream つまずいた  何の意味もありゃしない ネエさん そいつは リキッドタイプじゃないのかい 気まずい笑顔に 重なるフラストレイション with Isolation  クールなこの街を たまらなく 愛している やさしく邪魔をする 人たちも いなくなった Dryな関係が 俺たちを 気楽にする  クールなこの街を たまらなく 愛している やさしく邪魔をする 人たちも いなくなった Dryな関係が 俺たちを 気楽にする  Wind from Jungle Wind from Jungle Wind from Jungle Wind from Jungle
I LOVE YOU福山雅治福山雅治福山雅治白浜久平和とか 善悪とか 幸福とか 教えておくれよ 通りすぎずに 立派な世界をみせてくれ No No No  髪の色や カバンの中を 調べてる 聞いてもイイかい 笑うまえに 標準サイズの服はどれだい?  君は僕に何を求めているの これから どこへ 行こうとしているのか 答えておくれよ My Girl 優しさだけで 責めないでくれ  今のボクには 右も左も選べやしない 教えておくれよ 通りすぎずに 不安が夜を つつむ前に  世界が複雑すぎる それだけなのか ボクがマヌケなだけで 気づかないのか TVの前に座れば 見えてくるのか 知らずに眠りにつけば安心なのか  それでも今は ひとつだけは わかっているよ ボクは君を愛している 心の奥で祈りながら I Love You
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