オトループ「反響定位」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ことばを知りたいオトループオトループ纐纈悠輔纐纈悠輔ことばって不思議だ 使い方ひとつで 傷付けることも あたためることもできる 想いをもっとうまく伝えたい ことばを探す旅に出る  一番知りたいのは そう そっぽ向いた心の距離縮められるようなことば 僕にはとても難しくて  これじゃない あれじゃない どれでもない 足りない 足りない 物足りない 引き出し片っ端 開けてみても 手掛かりひとつも どこにも見当たらなくて 燃えカスみたいなことばが散らかる心  「元気出して」余計なお世話か 「がんばって」きっと それって 「言われなくても」  脳をフル回転 NO WAYどの概念 どれもこれも とても陳腐で  独りよがりなこの想い 気持ちに追い付かないことば これじゃ伝えたいこと1/10にも満たないや  これしかないの? 出ないの? 何かないの? こそあど こそあど きりきりまい 迷って 焦って 口が滑る とりとめない しょうもない ろくでもない 言ったそばから 心許ない なんでこんなに伝わらないんだ 沈黙の間も 心は繰り返す葛藤 ハイリスク・ノーリターンで 回収不能  「わかるよ」「大丈夫」「気にすんな」「ひとりじゃないよ」 上辺を撫で回すだけのことばなんて もう嫌だ  これじゃない あれじゃない どれでもない 足りない 足りない 物足りない 探し出せなくて 途方に暮れる  ことばを知りたい 投げたい 編み出したい 一切合切伝えたい 自分の答えを見つける為 僕はそう ずっと終わらない旅を続ける  もっと心伝えられる 自分だけのことばを探し求めている
ココロイドオトループオトループ纐纈悠輔纐纈悠輔トリセツなんてどこにもない 困った時のヘルプ先もない 不具合ばっか繰り返し続ける 僕の心  制御できない感情に いっそon/off スイッチを付けたい そしたら 余計な事で悩まず 生きていけるのに  「人との距離 上手に測る想いやり」とか 検索してみても プログラムに組み込まれていないみたいだな  僕は不良品だ どうしようもない欠陥品だ きっと部品が足りない心 抱え生まれてきた 「生きてる意味なんてない」 ばかになっていつまでも回り続ける ネジみたいな 自己嫌悪に 打ちのめされる日々  胸を貫いて抜けない 言葉の刺がじくじくと疼く 消したい記憶だけを選んで デリートできたらな  どうすればうまくいくのか わからないことばっかだ 検索してみても ネットにはどこにも有効な情報はない  笑うことも 泣くことも うまく実行できないよ プラスチックみたいに もろい心にはもううんざりだ 新しい自分にもし アップグレードできるのなら 嫌いなとこ全部 修正して 生まれ変わりたいな  行き場のない悲しみ 飲み込んだ本音 押し寄せる絶望と失望 ウィルスみたいに 思考を占拠して 処理しきれないもやもや  僕は不良品だ 返品不可の欠陥品だ 痛いよ 苦しいよ 心をシャットダウンしてしまいたい  だけど悔しいほどに 思い知ってしまうんだ 僕が僕である以上 どこにも逃げ場なんてないことに  足りない心の部品は 同じように欠けている 誰かと出会うことで いつか 意味が生まれるのだろうか
ブルーエストマンデーオトループオトループ纐纈悠輔纐纈悠輔陽気な磯野家の行進だ 今日は日曜日 気が滅入る 明日からまた憂鬱な 一週間が始まる合図  どうせまたぼくの存在は ないものとして一日は過ぎる 僕だけがひとりはじかれた 状況は相変わらず最低だ  嫌われるよりずっと怖い 無関心という巨大な怪物 今夜もそれに怯えながら 浅い眠りにつく  月曜日がぼくは嫌い ぼくがぼくじゃなくなるから 長いため息でこの部屋が埋めつくされてく 居場所なんてどこにもない 救いなんてどこにもない 夢の中にすら 希望がないまま すぐにまた朝が来るんだよ  吊革にしがみついてる 死んだ魚の目したぼくがいる 朝日が照らすきらめく街も モノクロにしかこころに写らない  目立たないように生きてきたつもり 悪いことなんてしていないはずだ それなのに悪意の矛先は 全部僕に向けられた 今まで味方だったように見えた 「ともだち」だったやつらさえ 潮が引くように去った  鳴り響く絶望の音 最寄駅を告げるアナウンス 開く扉流れ出す人ごみの川  改札を抜けてどこか 遠くに全力で逃げようか そんなことできない と解ってて 又妄想 自分に 吐き気がするよ  行きたくないな 誰にもいまは会いたくないな 頭が痛い 一体どこで 間違ったかな こんなに辛いならいっそ 終わらせたい 気付いてるんだ 終わらせる勇気なんてない いくじなし  月曜日が嫌い  月曜日が嫌い この先もずっと嫌い 重いからだとこころ 引き摺りながら 深呼吸か ため息か わからないもの吐き出して  月曜日なんか この世から いっそのこと なくなればいいのにな
P.O.Mオトループオトループ纐纈悠輔纐纈悠輔最初の住み家は 青の革財布 持ち主の男 どこかソワソワと ATMで俺を引き出して そそくさとしまい 小走りで向かう  笑う笑う 女の声 笑う笑う 作り笑いだ ラブホテルの受付で俺は早くも役目を終えたらしい  隅から隅までスパンコール付の ピンクの財布 それが次の住み家 クソうるさい場所で持ち主の女は男に囲まれている  笑う笑う シャンパンコール 笑う笑う 夜通し続く 自己顕示欲満たすための時間 それに代わるのがこの俺  MONEY MONEY どんな願いだって叶うんだろ? MONEY MONEY わがままな夢だって見放題 愛だって 優しさだって 欲しいものはすべて望みのまま MONEY MONEY MONEY 「価値」は如何程か  次の住み家は マネークリップ 二つ折りで ダイレクトポケット 持ち主の彼 花屋に入って 意を決して 店員を呼んだ  話す話す 彼女とのこと 話す話す プロポーズには 108本のバラを買うのにどうやら俺は貢献したらしい  MONEY MONEY 幸せってやつは買えるんだろ? MONEY MONEY 泡沫の夢に終わらないか 救世主か 紙切れか 決めるのは人の心次第さ MONEY MONEY MONEY 神のみぞ知る  流れ流れて 擦り切れて 最後はどこにたどり着く それまで一体いくつの 夢と交換されるだろう  MONEY MONEY 明日は誰の元へ行くのか MONEY MONEY どんなモノに形変えるのか MONEY MONEY 悲しみは癒せるのだろうか MONEY MONEY 寂しさは埋められるだろうか  大切だって想うこと誰も彼も違う人間模様 MONEY MONEY MONEY 眺めるだけ MONEY MONEY MONEY 俺の持つ MONEY MONEY MONEY 力如何程か
115オトループオトループ纐纈悠輔纐纈悠輔いい子にしなくちゃ おとなしくしてなきゃ 叱られちゃうから 嫌われちゃうからさ  100点取らなきゃ 笑顔でいなくちゃ 褒めてくれないから 喜んでくれないからさ  認めてもらえないと 僕は僕で居られない  まちがえる なんて 許されない 泣きわめく なんて もってのほか 欲しいのは たった ひとつだけ 何を言われたって構わない 僕が欲しいのはあなたの愛情だけ  常に1番でいなくちゃ 期待に応えたいから 誰にも負けたくないんだ 笑顔が見たいから  清廉潔白 質実剛健 青天白日 で 無敵 どこをどう切っても自慢してもらえるような人であり続けなくっちゃ  なにもかも すべて あなたの為 自分らしさ なんて いらないし 失望されることが 何より怖い だから いい子にならなくちゃ  愛されたい 愛されたい だから 気に食わない奴の悪い噂 流すんだ うまく 蹴落とすため これできっと 「1番すごいね」ってまた褒めてくれるかなぁ  ねぇ もっとこっちを向いてよ 僕はもっと もっと頑張るから 誰よりも輝いてみせるから 僕のことだけをいつまでも あなたにはずっと見ていて欲しいんだ
Hit Me Sillyオトループオトループ小鹿淳小鹿淳誰とも話す事もなく2、3歩遅れてついてく 向かう先は拷問の始まり バイト先の飲み会  先頭が店に入った 全員の位置を把握すべし どこの席に座るか次第で 今日の命運が別れるから  携帯見るフリして タイミング調節して 当たり障りの無さそうなあの隅っこの席へ  決して嫌いな訳じゃない苦手なんだ ホントは仲良くなりたいんだ だけど何を話せばいいのか解らない 仕事中の業務連絡ならば 流暢に言えるのにどうして 目を合わす事さえ出来ないんだろう  席について暫くは ひたすらメニューを熟読 1冊しかメニューが無い時は地獄 (もう一冊頂戴) いつの間にか可愛いあだ名で呼び合ってるみんな 勿論僕は苗字だし 誰の名前も呼んだ事は無い  気づかぬ内にみんな どんどん仲良くなって いつもそうさ僕の居場所なんてどこにも無い  いつだって1人で居るのが好きだけれど 独りぼっちなのは嫌なんだ 空いたグラス見つめ 時が過ぎるのを待つ 次の注文すらできないまま 15分置きにトイレに逃げこむ 一体僕は何をしているんだろう  人見知りだけがきっと人見知りの 気持ちが解る筈だから この性格が役に立つ日が来る筈 いつか出会う僕と似た誰かとの 気の合う会話妄想しながら その日に備えてさシミュレーション  お会計と共に終わりが訪れ 急いでるフリして立ち去る 電車で誰かと2人きりになってしまう前に 明日からまた頑張りますから 今日のとこはどうかこの辺で勘弁して下さい お疲れ様です
Standing by your bedsideオトループオトループ纐纈悠輔纐纈悠輔君は今安らかな寝息を立ててる 僕のすぐ目の前で がんじがらめに君を縛っているチューブも そろそろ外してしまおう  窓の外は青空 こんな日は初めて ふたりで出かけた あの海を思い出すね  Standing by your bedside 静かに時が流れてく 病めるときも 健やかなるときも ふたりで乗り越えてきたから 僕らだけに解ることがある 言葉なんて交わさなくても  喧嘩をした夜も 背を向け合いながらも 同じベッドで眠った きっと僕以上に 僕を信じてくれた人 僕を愛してくれた人  花瓶の花は君の大好きなマーガレット 優しい眼差しで 水をやる君を思い出すよ  Standing by your bedside 側に立って 見つめている あの日君を幸せにすると誓った 約束は守れたかな 泣かせたこと 何度もあった それでも 僕を選んでくれた  叱ってくれて どうもありがとう 見つけてくれて どうもありがとう 見守ってくれて どうもありがとう 一緒に居てくれて どうもありがとう 数え切れない程の ありがとう  『ありがとう』  Standing by your bedside これからはずっと一緒さ Standing by your bedside もうすぐまた会えるんだね Standing by your bedside だから はやく こっちにおいで
人間エントリーシートオトループオトループ小鹿淳小鹿淳今日は雨だから説明会はやめにして 疲弊した心と身体休める日にしよう 心が病んでたら受かるもんも受からないし なんてサボる言い訳を考える  罪悪感を振りきれずに 結局手を伸ばす就活本 自慢大会のような集団面接の悪夢が蘇る  一瞬で終わった一日 Gmailに溜まったメール 259(地獄)件 就活サイト見てた筈だったのに ふと気付けばYoutubeに釘付け8時間  エントリーシートに書き込む偽物の自分 「サークル代表」、「バイトリーダー」 書けるようなこと何ひとつして来なかった人生 存在価値すら思い浮かばない  やればやる程自信を失って 自分自身も見失っていくよ バイトですらすぐ鬱になる僕に 社会人つとまるのかな NO SHUSHOKU, NO LIFE NO SHUSHOKU, NO LIFE  説明会 最前列 一斉に頷く女子 学校名をアピールする法学部のやつ 人事の社員は美人ばかり 本日も貴重なお話ありがとうございます  「人と関わる仕事がしたいのです」 人見知りの僕が嘘をつく ありのままが大事と言うけど ありのままの僕ならそもそもこんな所に来るわけないよ  「今後のご健闘をお祈りします」 祈りという名の落選メール 祈られ過ぎてもはや神の領域 同情するなら職をくれ NO SHUSHOKU, NO LIFE NO SHUSHOKU, NO LIFE  御社のビジョンに共感しましたミッション達成通して社会に貢献したいです コミュニケーション能力活かして クライアントのニーズにマッチなソリューションをサジェストしちゃいます  渾身の出来のエントリーシート 最後の1行間違えた いつもこうなんだ最後のツメが甘いんだ 人生ごと書き直したい  内定無い無い でも泣いてないよ いつでもクリック1つで 可愛いあの子が慰めてくれる 気付けば現実逃避 NO SHUSHOKU, NO LIFE NO SHUSHOKU, NO LIFE NO SHUSHOKU, NO LIFE
空鳴き蝉オトループオトループ纐纈悠輔纐纈悠輔暗く寒い地面の下で 今か今かと待ち続ける 自分の番が巡ってくるのを 同じくらい潜っていた奴らが 陽の当たる世界へ消えてく 次々と  ヨーイドンで切ったはずのスタートラインは遥か彼方 一体 何が違ったのか 隣の芝は青々と生い茂るばかり 僕の名前はまだ呼ばれない  「今年こそは」って何年経った? 誰よりもうまくやる自信はあるのに  光の届かないこの場所で それでも光を信じている なんでだよ 優れているのは僕の方なのに 「おめでとう」と言うその裏で 躓いてしまえと願った ちっぽけな そんな自分の心にやりきれなくなるよ  良いことばっかじゃないって そんなこともう解ってる だけど比べてしまう 幸せそうな笑顔浮かべるあいつと 明日の行方も分からぬ僕  そこから見える景色はどんなだ? ほんとうは 知りたくて仕方がないや  あと どのくらい進めばいい? あと どのくらい待てばいい? 羽化する時をただひたすら 焦がれて 焦がれて 焦がれている  光の届かないこの場所で それでも光を探している 暗く湿ったこの場所しかまだ知らない 夏の終わりに散らばった 亡骸のひとつになろうとも 選ばれないまま ずっと土の中で終わる それよりはマシさ
かさぶたオトループオトループ纐纈悠輔纐纈悠輔固まる度にめくってしまう またやっちゃった血が出るまで この癖も 始まったのはあの日から  ボロボロなのは指だけじゃない 打ちのめされた私の心 少しずつ ほんの少しずつ きっと進めてるよね  でも 無性に声聴きたくなる  かさぶたに覆い隠されても 消えない 消せない 傷口は じゅくじゅくと生々しい 勝手に好きになって 勝手に捨てた癖に なんで嫌いになれないんだろう やめてよ 私の気持ち ずっと飼い殺しにするのは  こんな私だってそれなりに デートに誘われたりもする あなたより かっこよくて 優しくて おもしろい人もいる どうしてダメなんだろう  既読無視も日常茶飯事 いつも自分の話ばっか 誰に言っても「なんでそんな奴」言われちゃうような人なのに  大丈夫かな もう平気かな 触っちゃいけないのにまた触って そんなこと 繰り返して  赤黒く固まったかさぶたも 剥がれて キレイに塞がって そんな願いはいつでも 忘れかけた頃にまた襲ってくる 愛おしさにすぐ打ち砕かれる やめてよ 私の心 ずっと縛り付けるのは
いただきますオトループオトループ小鹿淳小鹿淳一人暮らし始めて この生活も慣れて 久しぶりに帰る 生まれ育った家へ 玄関開けてすぐ その香りに気づく 僕の好きだった カレーが準備中  好きとも食べたいとも言った事ないのに まるで僕の心は全部お見通し  いただきます 味も薄くてさ たいして美味くもないけど くじけそうな時いつもコレが食べたくなる  ドラッグストアでサプリメントを見かける度 思い出してたあの栄養一覧表 今も冷蔵庫に貼ってあって あの頃は気づかなかったけど いつも僕を気遣ってくれてたね  いつの間に増えた白髪は 僕がかけてきた心配やら苦労の数なのだろうか  いただきます 「この方が身体にいいから」と皮がついたままの野菜は 硬いけど優しい味がした  「ところでアンタまだタバコは吸ってんの」 食後の恒例の小言が始まる いつも感謝してんだけど毎回最後はこうなって ついイライラしてしまうんだ  ~ 宅配です ~ 数日後大量の食材が段ボールで届いて 見よう見まねであのカレーを作ってみる  いただきます あの味、温かさは全然再現できないよ 近い内にまた食べに帰りたくなった  かみしめます おかげでまたしばらくは頑張れそうな気がするよ いつかは言わなきゃ ちゃんとありがとうって
リハロオトループオトループ纐纈悠輔纐纈悠輔長いトンネルを抜ければ そこに僕を待ってる人がいる もうすぐ会えるよ 抱きしめに行くよ ハロー  「次は君の番だよ」って どこからか僕を呼んでる声が 聴こえて目を覚ましたんだ 眠い目擦りながら起き上がる  「今度はどのお母さんがいい?好きな人を選んでいいんだよ。」 世界を上から見下ろせる場所で 誰かが僕に尋ねる  あぁ そうか 僕は前の旅を終えて また今から新しい旅が始まるんだな  たくさんの人を見たんだ たくさん悩んで 考えて そんな時 あなたを見つけたんだよ 今度はこの人と一緒に想い出をいっぱい作りたい なんとなくだけど そう想ったんだ  悩んでる最中 誰かは続けてこう言ったんだよ 「後悔だけはしないように、よく考えて決めるんだよ」 「この先何があったとしても、自分で選んだこと 忘れないで欲しい」  「この人がいい」って僕はね たったひとり選んだんだ すると誰かは 僕に尋ねた 「喜びも二倍になるけど、君もこの人と一緒に苦労することになるだろう」 「それでもいいのかい?」  つらい時でも笑顔忘れず どんな時でも明るく振舞い でも ひとりになるときにだけ見せる 悲しい瞳に胸がぎゅっとなる だからこそ僕がそばに行き 幸せをあげたいって想う  あなたが生きてるって事 間違いじゃないって伝えたいから  誰かは言うよ 「解った」 そしてひとつのドアを開いた 頷いて 僕は歩き始める 振り返らずに行くよ まだ見ぬあなたのこと 僕は 幸せにする為 トンネルを進む  暗闇の中 あなたをずっと近くで感じている 楽しい時は僕も 一緒に踊る 悲しい時には 僕も 一緒に泣きたい気持ちになる おんなじ想いを 分かち合える  もうすぐ会えるよ 抱きしめに行くよ ハロー
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