「水彩 ~aquaveil~」の歌詞一覧リスト
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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Overture ~Invitation to the aquaveil~ | |||||
ミラクル伊藤美来 | 伊藤美来 | Mitsu(TRYTONELABO) | 増谷賢 | 池田健仁 | 輝き始めてる 目の前の道を 一歩ずつ踏み出してく 瞳に広がる世界 怖がらないで 風をきって 進もう。 なんとなく 眺めてた 窓からの 風景は それなりに 楽しい毎日だったけど フレームを 飛び越えた 向こう側へ行けたら どれだけの未知が広がっているんだろう? いつかの頃の 後ろ向きな気持ちに手を振り 前を向いて いつもの笑顔で ほら 準備はOK! 踏み込んだその一歩で全てが変わる ちょっと勇気はいるけど 見た事ないビジョン 広がってゆく まるで時間があっという間に過ぎてくように 世界 リニューアル。 ミラクルな未来が待っているから 駆け抜けるしかない。 憧れた 想像が 目の前の 現実に 変わっても ブレない心を持っていたい。 思い描いてたようにいかない そんな時だって 自分だけの物語は 自分で続きを変えられる! 紡ぎ出してくたったひとつのストーリーは ジェットコースターみたいに まだ知らない展開 連なってゆく 届いてほしい もっと 胸が躍るような 絶対 楽しめる未来 ミラクルは誰もが 起こせるチカラ きっと持ってるから。 たまに立ち止まって 振り返る時 感じる 勇気を 出してよかった! 踏み込んだその一歩で全てが変わる ちょっと勇気はいるけど 見た事ないビジョン あなたにもある。 輝きだせる一歩 踏み出してみよう たった 少しだけだけど ミラクルな未来が 待っているから 一緒に駆け出そう。 |
あお信号伊藤美来 | 伊藤美来 | 伊藤美来 | 滝澤俊輔(TRYTONELABO) | 滝澤俊輔 | 外の空気は うっすら冷たい 同じ道でも 違う毎日 かじかむ指先 地面に伸ばし 曲がった白線 そっと見つめた 「こっちだよ」と 手招く方向 君の声が すくい上げてくれたね こんな私だけど 見つけてくれた 信号は青 だから一緒に 一歩はゆっくり 髪も心も ボサボサのまま 笑ってみた ふっと深呼吸 浮かぶ厚い雲 見えない空に 「似てるな」なんて 一人じゃできない こともあるから 照らしてもらおう 君の言葉に あの頃のときめき 今の背伸び 信号は黄色 それでも一緒に 並んで走って もっと見上げて くすむサンダルに 笑ってみた 振り返って 少しだけ 遅くても小さくても ちゃんとすすめてるから こんな私だけど 見つけてくれた 信号は青 だから一緒に 方向は前 ここから探すよ そこから溢れる光に 笑ってみた 信号は青 |
Shocking Blue伊藤美来 | 伊藤美来 | 森由里子 | 園田健太郎 | 園田健太郎 | 燦然と碧い空 見つめる君は 息を呑むくらいに 強い目をしているよ それはShocking Blue 青い強がりだとしても 逃げないと決めたなら いつか真実(ほんもの)になる 今は 夢は 夢でしかなくても 誰も 誰も 誰も 君を止められない 引き留めても振り切ったら もう二度と誰も何も言えないさ 自由は心の強さが勝ち獲るものだから 過去の自分の怖れを倒して行け 明日へ 忘れようのない風が 心に吹く 君と歩く時 守られてる気がして それはShining Blue 青い正義感だとしても 嘘のないむこうみずだけが未来を変える 今は まるで 夢でしかなくても 君が 君が 君が 強く望んだなら 敵もいつか味方になる そんな日が来ないなんて言えないさ 自由は自分の力で駆け出すことだから どんな高い壁でも飛び越え行け ここから 誰も止められない 引き留めても振り切ったら もう二度と誰も何も言えないさ 自由は心の強さが勝ち獲るものだから 過去の自分の怖れを倒して行け 明日へ |
Morning Coffee伊藤美来 | 伊藤美来 | ミズノゲンキ | 睦月周平 | 睦月周平 | 明ける朝の合図に 高鳴る鼓動と一緒に 寝ぼけ眼のままじゃ 見えない 未来に進もうよ Start ココロは半分こ 変わってく私と まだゆずれない私が 混ざってゆくラテ・アート 足が向かうのは 決まってる場所じゃない ほら新しい景色に 歩いてゆこう 強がりだって立派だよね 育ててあげよう 本物へと ミルク色の明日に 溶かした期待と一緒に 寝ぼけ眼のままじゃ 見えない 未来に進もうよ Start 何かと競争で 登ってる坂道 疲れてしまう前に 注いでみてカプチーノ 街のざわめき 焦ってる時間に 一息つくための味 探してみよう こだわりだって大事だよね 信じていれば 魅力になる いつか 伝わるのは ほんの少し それでも夢を 風に乗せて 気づいた時にはもう 新しい日々 繰り返してる 忘れて消えないように 眩しい 写真に 今を映して また明日 明ける朝の合図に 高鳴る鼓動と一緒に 寝ぼけ眼のままじゃ 見えない 色に満ちた 光を照らして 未来に進もうよ Let's start |
No Color伊藤美来 | 伊藤美来 | 大西洋平 | 大西洋平 | 水口浩次 | なんか恋に落ちたら 居ても立ってもいられなくなって 背伸びしてみるよ それは Ding ding don Ding ding don 君が指をさしたら 釘付けになって動けない To mind only the blink, baby 聞いたことはあるの 誰もがお姫様 だけど昨日まで関係なくて なのに前触れなく 突然やってきた 南風にのって 運命のいたずらと 大げさなエピソード ただ目と目 合ったその時 私恋に落ちたの 理由も意味なんかもなくて 胸の中響く それは Ding ding don Ding ding don 君が指をさしたら 釘付けになって動けない To mind only the blink, baby 全然タイプじゃないし 趣味さえも同じものがなくて それなのになんで? 私 Ding ding don Ding ding don 君の声がしたなら 空がもっと高くなって It stopped My world, baby 真面目な人だとか そんな色つけられ ちゃんと自分を出せなくて でもそれでもいいと 思っていたのにさ 君の前にいると 何にも隠せなくて 全部話しちゃうんだ ダメなとこや 今日あったこと 私恋に落ちたの なんか恋に落ちたら 理由も意味なんかもなくて 素顔でいれるの それは Ding ding don Ding ding don まるで鏡みたいに 君が教えてくれるの What color is love? baby 好きになる人なんて 頭じゃいつも選べなくて 気づけば心に そうね Ding ding don Ding ding don どんな小さな声でも 全部聞こえているから My world is only for you なんか恋に落ちたら 恋に落ちたら No Color 君に恋をしてから |
七色Cookie伊藤美来 | 伊藤美来 | ミズノゲンキ | 睦月周平 | 睦月周平 | 可愛くってステキな きらきらで お腹いっぱいに なりたいな それだけで良いのって 聞かれても 誰も真相を知らないね ワカラナイ 気まぐれでも 好きなように いつも通り どんなんだっけ 見失うこともあるね アレもコレも 欲張りだから ときめきCookie making 本日はArtist お任せください いただいちゃってどうぞ 一口でもほら 七色のFlavorに変わる 飾らないココロで 素直にね 急な心配で 見つめても 鏡の迷路から 抜け出せない ここはどうやら夢の中 トマレナイ 正解かも 間違いかも ゆらり揺れて タイマーセット じゃれ合いの時間はないの 迷って走って どこまで行こう 混ぜこぜCookie making 本日はStylist お召し物だって かっこつけちゃっていいの 何度目でも見て 七色のFlavorに変わる 流行りの瞬間だって 聞き耳をぴょんと アンテナみたいに ときめきCookie making 本日はArtist お任せください いただいちゃってどうぞ 一口でもほら 甘くなれば 苦くもなり 美味しくなって 虹に変わる |
ルージュバック伊藤美来 | 伊藤美来 | ミズノゲンキ | 睦月周平 | 睦月周平 | (Shu-wa Shu-wa-ri heart) (Shu-wa Shu-wa-ri heart Ha) 優しいひと あの日もStay 隣にいて微笑んでくれたよね 言えない 二人の手は(Ha) このままWait 同じような距離を保ったまま ならシアワセなの? 胸の奥でひっかかるみたい 甘くないって 分かってたのにな いつも 淡い水面のジンジャーに 浮かんでは 消えてく恋ゴコロ あなたを忘れてたいから 飲み込んだ 切なさはきっと 弾けてWithout you (Shu-wa Shu-wa-ri heart) (Shu-wa Shu-wa-ri heart Ha) 赤く染まって ねえ遠く遠く 飛ばしたはずの気持ちが なんか寂しくって 胸にしまった 言えなかったコト 諦めても 期待してるんだ いつも 一つかぎりの愛情に 届かない 想いは迷子なの 誰にゆずれるわけもなく 上れない 泡沫はずっと ただよってWithout you 今さら あつくなった頬にしみる 冷たいレモンのSour 変わるFeel ふれるScene そんなMean 過ぎ去ってて いつか あなただけだと信じて 儚げに くすぶる恋もよう ここでお別れしないとね 笑顔で さよなら 淡い水面のジンジャーに 浮かんでは 消えてく恋ゴコロ あなたを忘れてたいから 飲み込んだ 切なさはきっと 弾けてWithout you (Shu-wa Shu-wa-ri heart) (Shu-wa Shu-wa-ri heart Ha) |
Moonlight伊藤美来 | 伊藤美来 | 金子麻友美 | 水口浩次 | 水口浩次 | もうこれで何度目かしら あなたの夢で目覚めるの 忘れたはずだと思っていたのに どうしてあの頃と同じまま こぼれ出ては口ずさむ 思い出の香りを消せないメロディ 他の誰かじゃ意味がない 気付いたのが 遅すぎた 胸をさす Moonlight 温もりの本当の意味を 教えてくれた人だから 心のどこかで甘えてたみたい 笑ってくれると信じていたの アメジストのネックレス 当たり前に今日も 私の一部 何を捨てても変わらない ただ無邪気に 愛してた 反射する Moonlight あの最後の帰り道 「嘘」って言えば 違ったのかしら 他の誰かじゃ意味がない 知っていても今は 美しいアルバムだけを 残してあなたに手を振るから 巡り合えた 幸せ抱いて 歩いてく Moonlight 満ちていく Moonlight |
泡とベルベーヌ伊藤美来 | 伊藤美来 | 只野菜摘 | 持田裕輔 | 持田裕輔 | はじめてです 彼と二人だけで会えるのは 季節のせいだけじゃないな 気がついたら、 今までと違ってる香りを選んでいた 好きだった苺の匂い シャンプーでさえ、子どもっぽく感じる バスルームにふえていく 新しいボトルみつめて どんなアロマ、好きなのかな なんて想った はじめてです 彼と二人だけで会えるのは 自転車で行こう ワンピースにスニーカー 近づいて 近づいてゆく時 とどくといいな あまずっぱい期待と夢を 風にのせて 泡とベルベーヌ 新しい帽子はやめて いちばんなじむお気にいりかぶった もしかしたら今夜 彼に さらわれていってしまうかも 何かひとつ 安心できるものをつけたい 耳もとに漂ってひろがる草原を どこへでもついて行けそうな気がしてる 気がついて 気がついて とまどい、 笑顔の奥にかくれてる 抱きしめられるまでの距離で 香るベルベーヌ 刻みつけたいの 消えることない記憶 みつめあって語って 恋する最初の日を 耳もとに漂ってひろがる草原を どこへでもついて行けそうな気がしてる 近づいて 近づいてゆく時 とどくといいな あまずっぱい期待と夢を 風にのせて ほのかに 惹きつけたいの 抱きしめられるまでの距離 香るベルベーヌ はじめてです いたずらな気持ちになったのは |
ワタシイロ伊藤美来 | 伊藤美来 | 渡部紫緒 | 坂部剛 | 坂部剛 | 人の波を泳ぐ瞳に 差し込んだ朝陽が やけに眩しい ほんの少しだけど 今日は なんでだろう 特別に思えたりして 優しく吹き抜けてく 風を追いかけて キミが見つけてくれた 新しい気持ち ずっとどこかで 待ち侘びてたんだね 溢れてく色とりどりの世界 飛び込んで もっと キラキラ光れ 染まる染まる 私色 焦らず 諦めずに まだ真っさらな明日を迎えに行こう どこからか聞こえるメロディー 急ぐ足 緩めて 耳傾けた 見つからないままにしてた あの時の 忘れ物 思い出したの 大好きなあの歌のフレーズみたいに キミが教えてくれた 変わらない気持ち きっとだれもが 抱きしめてるんだね 重ねてく ひとつひとつの出会い 巻き込んで もっと キラキラ光れ 変わる変わる 私色 迷わない 嘘付かない 色褪せない思いを繋いで行こう 躓きそうな日も 夢見て眠る日も 飾らない日も みんな私色 正解や答えなんて きっとどこにもないから Ah 誰かに決められた らしさ なんて 気にしていたら もったいないでしょ 明日はどんな色になる さぁ彩られる準備はOK 目に映るものの全て 巻き込んで もっと キラキラ光れ 染まる染まる 私色 今までも これからも ただまっすぐに明日を信じているから |