悠木碧「ボイスサンプル」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ランブリン ハンブリン悠木碧悠木碧hisakuni横関公太横関公太Rambling days Rambling… Humbling… Rambling…  柔らかい匂いが 鼻先をくすぐって おもわず瞳を細めて 懐かしくなる  不器用だけが取り柄の私 「弱さも強さの一部」だと はにかんで教えてくれた 君がいたから 前を向ける  それは とてもステキって思える 日々が遠ざかるほど 心の奥の方 今でも 支えてくれる  たとえば何度 繰り返しても 同じ答えに 辿りつけないような 奇跡みたいな現在(いま)が ほら 輝いている  一段飛ばしで 飛び込んだ感情に 追いつきたいのに 怖がってばかりいたね  1秒ごとに零れ落ちてく 当たり前に魔法かけてくれた 「キセキみたい…」 なんていったら 君は笑ってくれるかな?  今日が とてもステキって思える 日々がここにあるから ほんの少し頑張って 自分をほめていいかな?  たとえば何度 繰り返しても 友達って呼べる仲になりたいな 少しだけ伸びた歩幅が リズムを刻む  Rambling... Yes, my precious days  Humbling… But, my precious days どこにいても探してしまう   あのね 君と歩いた景色が 少しづつ変わっても 変わらないものが あるんだ この胸の中  明日も きっとステキって信じて 根拠はないんだけど 最高の笑顔 君にも届きますように  たとえば何度 繰り返しても 同じ答えに 辿りつけないような 奇跡みたいな現在(いま)が ほら 輝いている  Rambling… Humbling… Rambling
Counterattack of a wimp悠木碧悠木碧悠木碧金崎真士金崎真士世界はいつも冷たいって いつだったかな凍えてた  背中はいつもあったかくて いつだって どこか 信じてた(Go through the world)  与えられるばかりの へなちょこな人生に それは眩く それは弾けた 傷つくのが得意だから 私なんだ  振りかぶれ! その笑顔守るため 強くなくていい 今だけでいい (Break through the wall) 例え喪っても 立ち上がれ! 前しか向けないと自分だませ! 響いて! shout!(shout!) here! we! go!(go!) Counterattack of a wimp!  正しくいたいと藻掻いた 間違うことを恐れてた  正しいとは多分そう 迷いながら進むこと(Because I try)  疑心だらけの ジシン 振り返れば 後悔 伸ばした腕は どうしようもなく 短すぎた 泣いたって救えないね  ぶちかませ!その未来掴み取れ! 怖くないって 嘘で誤魔化して (Break through the wall) 薙ぎ払え!君の笑顔戻るまで 君のキズが私を駆り立てる 響いて! shout!(shout!) here! we! go! Counterattack of a wimp!  ほんとはね 痛くって怖くって 君のヒーローでいられないとき 内緒だよ 背中にそっと触れると まだ戦えると前が向けるの  握りしめ突き進め!正しさは 多数決じゃないと 叫ぶんだ (Break through the wall) 痛みは忘れないで立ち上がれ! 弱虫の反撃 見せてやろう 響いて! shout!(shout!) here! we! go!(go!) Counterattack of a wimp!
Fairy in the hurdy-gurdy悠木碧悠木碧hisakuni小野貴光玉木千尋ようこそ シュプレム!! 甘やかな匂いに誘われてきたのね? それはそれは綺麗な妖精のお話 手回しオルガンと紙芝居の調べ 不思議なモノガタリの準備はいかが?  この街で一番 空に近い場所 ため息にすこし孤独が混ざる ある本が言った 「恋は、甘く苦い 人生で 1番のsweets」  まるで鳥籠に捕らえられたような 一人きりの私を見つけてくれたの  甘やかな気持ちに初めて気づいたの 季節が早送りで変わるようなトキメキ 古ぼけた本棚におもわず問いかけた この胸の高鳴りはなんて呼べばいい?  この街で一番 月に近い場所 ため息が少しピンクに染まる ある本が言った 「恋は、甘過ぎる 涙の味 おやめなさい」  今すぐ連れ出して 素晴らしい世界へ 「はじめまして」ばかりで 一人じゃだめなの  甘やかな時間が特別に変わってく 見たことないドルチェと箱庭のティータイム 素直になれなくて わがままなふりする 退屈も二人なら 幸せになる  螺旋に絡まる階段上る音が 聞こえる 近づく ほころぶ顔に気づく なぜだろう なぜだろう 心の水面揺れて スペシャルレシピのケーキさえも かなわないくらい甘酸っぱい恋の味 世界が転がっても 待っている  指折り数えてた 次はいつ会えるの? 一人きりがこんなに 淋しいと知った  甘やかな記憶を手繰り寄せるたびに 心のグラデーション 華やかに色づく この手を包み込む あたたかい君の手 誰よりも愛しくて 握り返した 離さないでね
くれなゐ月見酒悠木碧悠木碧高瀬愛虹角本麻衣鈴木裕明―――舞い踊る花吹雪 ―――呑めば酔い酔い 夢心地  もう少しそばに来て 今だけ愉しみましょう 貴方と初めて交わす 甘い果実の味  首筋に牙を立てる 欲望が顔を出す 鈴の音に身体を委ねて 艶やかに踊りましょう  手探りで近づく恋は 毒の香りがした 何も知らぬふりして 限界まで注いで  今、燃ゆる三日月 酌み交わす盃 花びらが水面に落ちる酔いの果て 妖しく儚げに 盛り上がる宴に 見つめ合う時間がふたり酔わすまで 恋しくて溢れる 胸の奥からひらひらと紅い花 止めて  (ひらひらりと舞い落ちる) (誓い契りし恋の花) (ひらひらりと舞い落ちる) (ゆらゆらりと夢の花) 月明かり照らされた夢の花  私だけに溺れて 火照りを隠さないで くちびるに残ったのは 熱い本気の味  思い出を呑み干すまで 泪も零さないで 一度開けてしまったら最後 呑み比べはしないでね  夜空に浮かべて描いた 眩しいその夢が 騙し絵に変わろうと 頷き信じるだけ  この恋はくれなゐ もう二度と暮れない 散ることを知らない闇を焦がす花 鮮やかな爪紅 狂い出す調べに 終わりを見失うふたり夢の中 我楽多を集めて 無理やり開く禁じられた玩具箱  刻み込んで忘れないで こヽろが角を出す前に 嗚呼 溶けるような熱を移させて  今、燃ゆる三日月 酌み交わす盃 花びらが水面に落ちる酔いの果て 妖しく儚げに 盛り上がる宴に 見つめ合う時間がふたり酔わすまで 恋しくて溢れる 胸の奥からひらひらと紅い花 止めて  (ひらひらりと舞い落ちる) (誓い契りし恋の花) (ひらひらりと舞い落ちる) (ゆらゆらりと夢の花) 月明かり照らされた夢の花
永遠ラビリンス悠木碧悠木碧大橋莉子大橋莉子Tak Miyazawaちっぽけなこの世界で 一人きり歩いてたんだ ふくらむ理想に 囚われたままで だけど突然だった キミに奪われるなんて 無垢なマシュマロに 揺れるこの気持ち  息をはずませ 指を重ねて キスを待たずに ドキドキ★ドッキングしたね  永遠ラビリンス クチビルよせて 瞳の奥 甘い甘い 恋のストロベリー 練乳をかけて キミのを食べたいよ 加速してゆく この思い 感じてるから  空や太陽にだって 色や季節があるって いつからか ずっと気にしてなかった キミがこの手を引いて 街のなか 走った時 何故だろう ふいに思い出したんだ  キミを知るたび すべてが欲しい 生まれ変わった まる裸なハートで  教えてラビリンス 分からなくなる この道が 出口へ向かう 正しい√(ルート)なの? 曖昧な恋の呪文かけられて もっと深くまで 入り込んでしまいそうで……  目印もなにもない この場所で 座り込んで 空を見上げた どうしてか キミだけを 思うよ 今すぐに 会いに行くんだ ここから  凸凹(でこぼこ)ラビリンス これが恋なら 何度だって この気持ちの 答え合わせしよう キミが連れだしてくれたあの時から 始まった 恋のラビリンス  永遠ラビリンス クチビルよせて 瞳の奥 甘い甘い 恋のストロベリー 練乳をかけて キミのを食べたいよ 加速してゆく この思い 感じてるから  どこまでも続くラビリンス
死線上の華悠木碧悠木碧hotaru横関公太横関公太この死線上に 瞬く火よ その度消え去る命よ 正義のため 自尊のため 散りゆく瞬間 華になれ  何度嘆いたのなら 人は争いを捨てるのか…世の性  敵軍の攻勢 群衆の叫声 轟けば止まらない  理想を為せば 平和を得れば その陰誰かの静かな泣き声 終わりの来ない罪の輪廻 また響く銃声に 人らも猛りだす  それでも戦乱のこの世で 勝利を奪い取れ 痛み 叫び 敗北がすべて無に帰す 無残な犠牲 儚く散る夢 手向けるものは せめて栄光  嗚呼、死の際に立ち 命は輝き出す 使命をまっとうしてこそ  正義のため 自尊のため 散りゆく瞬間 花になれ  亡き友らが残した 願いはただ一つだけ…報いあれと  戦況は劣勢 同胞の漸減(ぜんげん) 結末は迫りくる  行き場なくし 術(すべ)も失くして わずかに守った誇りも捨て去った 深すぎた傷 一線越えて 無情の最果て どこまでも落ちてく  いつしか悲しみも忘れて 迷わずに進んで 敵は敵と 非情に戦旗を振るった 己の内に 湧き上がる声を 今は無用と 心捨てた  嗚呼、傷つき迷い戦う その姿は愚かでとても美しい 今すべて燃えてゆく  理想を為せば 平和を得れば その陰誰かの静かな泣き声 ひるまず歩め すべて捨てて 救われるべきは 己でないと知る  今こそ戦乱のこの世で 勝利を奪い取れ 名誉 勲章 そんなものに意味なくても 明日(あす)への光 束の間だろうとも 誰もが望む 絶対の希望  嗚呼、死の際に立ち 命は輝き出す 使命をまっとうしてこそ  この死線上に 瞬く火よ その度消え去る命よ
Carve a Life悠木碧悠木碧高瀬愛虹佐藤清喜佐藤清喜心の中に剣(つるぎ)があるんだ 弱さや迷いを斬ってくれる ほんの少し前より強くなれた気がしてるよ なけなしだってありったけの勇気 掻き集めたら旅に出よう きっとすべて自分次第で変わることがあるよ  悩んだりもする この世界にいる意味とか求めたり ボクがいたからキミとの思い出も胸にあるんだ 無駄じゃないね  今ビート刻むんだ 鼓動鳴らして 生きている証 刻もう 今ここにいるんだ キミのとなりで笑うボクがいるよ 限りある旅の中で いっぱい楽しんで  涙や言葉に色があるなら もどかしい想いもしないけど 目には見えない だから伝える努力をするのかも 形のない心や感情を キミと通わせ合えたこと キセキみたい出来事だから 大切にしたいよ  触れ合うことで傷つけ合ったり 怖くもなるけれど 遠慮をしても何も始まらない 待ってる時間がもったいないよ  もっとちゃんと言わなきゃ伝わらないよ 信じてる人だからこそ もっとちゃんと向き合って目と目合わせて キモチぶつけてみよう キミの情熱の色が 伝わる日まで  (もう絶対)後悔は (そう絶対)しない (めーいっぱい) みんなでやりたいことして (もう絶対)今日の (そう絶対)ことは 忘れられない なんて幸せ  今ビート刻むんだ 鼓動鳴らして 生きている証 刻もう 今ここにいるんだ キミのとなりで笑うボクがいるよ  今キミの胸にボクを刻むよ もし明日会えなくなっても キミが未来までボクの証を 運んでくれるはず 新しい旅に出ても いっぱい楽しもう  またみんなで 楽しい旅をしよう
バナナチョモランマの乱(無修正版)悠木碧悠木碧悠木碧山田智和佐藤清喜さあさあ緊急酒チャンス どっこいおむすびクリエイト ポリプロピレンのキリンが I wanaa be…  流れてきた桃バットでドーン! まさかり担いで大乱闘! ずんずんラーメンガングリオン 発進だ!  じいさんそれはわんこだよ じいさんそれもわんこでは  なんだか言いたくなっちゃうね なんだか楽しくなっちゃうね!  バナナ(ちょこも)ほら チョモランマ バナナ(つけよ)ねぇ チョモランマ きみも(たぶん)さぁ チョモランマ みんな(だいぶ)もう チョモランマ  引っ越したらヒットしたね ビート板  世界の果てにはどすこいマン 最近流行りのどすこいマン 犬のじいさん超合体で どすこいおじレンジャー  レンコンぶち抜き大戦争 キムチの隣に塩麹 ところでうどんとそばなら どっちが好きですか?  自分のゴールにボールをシューッ! 黒めの虫にはスプレーシューッ! 手を繋ごう世界一周 セクシー タクシー 写真集  バナナ(わたし)ほら チョモランマ バナナ(うどん)ねぇ チョモランマ きみも(うどん)さぁ チョモランマ みんな(食べな)もう チョモランマ  言いたくなっちゃうワードがいっぱい チョモランマ  じいさんもしやわんこでは? じいさんつまりわんこだよ! 手を繋ご世界一周 セクシー タクシー 写真集  バナナ(ちょこも)ほら チョモランマ バナナ(つけよ)ねぇ チョモランマ きみも(たぶん)さぁ チョモランマ みんな(だいぶ)もう チョモランマ  バナナ(そばも)ほら チョモランマ バナナ(わるく)ねぇ チョモランマ きみも(ないね)さぁ チョモランマ みんな(たべな)もう チョモランマ  海は裂け 大地は割れ 野は焼けた…  言いたくなっちゃうワードがいっぱい  さぁ チョモランマ! Yeah!!
Logicania distance悠木碧悠木碧悠木碧川田瑠夏川田瑠夏ある国の王は言った 生かすため殺すべきと 僕は命の光を見てた  ある村の少女は言った 殺すため産むべきだと 僕は命が光るのをただ 見てた  壁を作り法を定めた 子は民へと育ち 同じ理由抱え武器をとった  人は皆誰も誰かの加害者 富める国の長も朽ちた村の少女も 何かを奪って何かを与えて 黒い夜超え 光溢れる朝 仰ぎ 迎える  そうして繋いでく  少女も王も叫んだ これこそが 正義たれと 僕は命が光るのをただ見てた  しがみついた生が零れる 壁も国も超えて 皆生きる希望に膝を折った  人は皆誰も誰かの被害者 富める国の長も朽ちた村の少女も 何かを奪って 何かを与えて 白い空追い 消えゆく生 腹に抱え 噎ぶ  生きる限り何かを 奪う 食らう 生きる限り僕らは 出会い 別れて 出会う  森も海も山も廻れど 同じ時は二度と 戻れないルール 定めた世界  そして僕もまた誰かの加害者 この身を守れと武器をとった時から 何かを奪って何かを与えて 赤い花超え ○△× は〇△× になる  人は皆誰も誰かの加害者 富める国の長も朽ちた村の少女も 何かを奪って何かを与えて 黒い夜超え光溢れる朝 仰ぎ 迎える 奪う 食らう  旅は終わらない
ふわふわらびっと悠木碧悠木碧悠木碧KOUGAKOUGAはじめまして君の朝 ふわふわらびっと ミルク味  はじめまして君の心の メロディ聴かせて 今日はなにしよう?  ねむたいなぁ 目をこすりながら みずいろ空気 深呼吸 ママとおはよう  あとちょっと もうすこし 背伸びのリボン  あこがれの君の笑顔 ヒトリジメしたい  はじめまして君の朝 もこもこのブランケット りんごのパイ  はじめまして君の心の メロディ聴かせて 今日はなにしよう?  リクエストはすこしヨクバリ? でもねちぢまる心のキョリ しりたい  あとちょっと もうすこし おしゃまなフリル  いっぱいの君の大好き 好きになりたい  はじめまして君の朝 もふもふのクッション マシュマロサンド  はじめまして君の心の メロディ聴かせて 今日はなにしよう?  ボクだってオトコノコたまには かっこいいことしたいけど 君の好き 好きになれるなら ふわふわらびっと  はじめまして君の朝 ふわふわらびっと ミルク味  はじめまして君の心の メロディ聴かせて 大好き聴かせて!
帰る場所があるということ悠木碧悠木碧hisakunihisakunihisakuni木漏れ日泳いで 波間を揺らめく 風の通り道 梢を揺らして 笑顔がこぼれ落ちたんだ  緑のグラデーション すべてを包み込む 五線譜にかけない音が メロディーになっていく ほら  強がりだらけの小さな体は 日常にころげそうだよ だからこんな時 帰る場所がある 見慣れた背中に やさしさが溢れ出す 懐かしい声が鼓膜を揺らせば 頬を伝う涙一つ 「ただいま」の数と 「おかえり」の数は おなじじゃなきゃだめなんだ おなじだからいいんだ  変わらない景色が 教えてくれたよ 自分の心の 変わった部分を 少しは大人になれたかな?  森から取り出した 音楽のかけらを ポケットの中につめれば どこまでもゆけるんだ きっと  真っ暗なステージで独りぼっち 自分だけの音を探す スポットライトが お月様みたい 瞳を閉じれば メロディーが鳴り響く  立ち止まるたびふりかえるといつも 帰る場所があるという事 ひとりきりだけど 1人じゃないから また歩き出せるんだ  この手が紡ぐ音 この手がつかむ未来 まだ見たことない景色を 追いかけてゆくよ ずっと  耳を澄ませば 記憶を撫でるように あの頃聞いてたメロディ 遠く離れても近くにいたんだね ポケットの中 強く握りしめたんだ  強がりだらけの小さな体は 日常にころげそうだよ だからこんな時 帰る場所がある 見慣れた背中に やさしさが溢れ出す 懐かしい声が鼓膜を揺らせば 頬を伝う涙一つ 「ただいま」の数と 「おかえり」の数は おなじじゃなきゃだめなんだ おなじだからいいんだ
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