九州男「(R)「マルアール」」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
(R)「マルアール」九州男九州男九州男九州男マルアールが今から始まる 1冊のアルバムに時を経て数々の物語集まる 君達も瞬く間にこの1ページに吸い込まれて行く  空きの無い世の中は飽きの無い世の中って事かな 誤魔化さず僕らは殊更おおらかな高価な言霊を言葉数集めてきたものだな 満を持して扉開く その中には新たなR30の荒技 裏表や逆さま 数字からのカタカナ はたまた根本を覆す世界  さあ、おいで 悩める迷い子達よ パンツも靴下も脱ぎ捨て 靄にかかった幻想の歌声で君達をレスキュー さあ、おいで 擦り切れた者達も 4D映像に釘付け 口に合う不思議さ Enjoy a naked trip それではごゆっくり  マルアールが今から始まる 1冊のアルバムに時を経て数々の物語集まる 君達も瞬く間にこの1ページに吸い込まれて行く
地球の歩き方九州男九州男九州男九州男何億年 時を経た何の為 何かに会いたくて night and day 考えてもわかんねぇ 空いた譜面に♪で描いた夢 今日も乾いた風が吹く とりあえず一日分の愛をくれ  ここは迷い道の交差点 真白の標識がおっ立って 雨雲が頭に乗っかって 耳元で何かをおっしゃって 何て言ったかはどうでもいい ただ知りたいことは 何の為存在し、愛し、毎日歩き続けるのだろう 神々が与えた気まぐれな丸い形の模型に答えなんて 無いのに考えたって車に味噌汁を注ぎ込む様なもんだから  飛び込め sun shine 手を広げ 天仰いで 目を閉じれば フォーカスする 地球と自分の理由を感じる 何かを探す事さえもちっぽけなほど瞬く間に輝いた君を抱きしめてゆく  まぁ細かい話は置いといて 全人類の一人として あたりかまわず恋をして 全てを忘れてノリノリです なんてバカやってても時として 何か開けた時年老いて 眉間にシワ寄せお祈りです いつか返すはずの命です 体内から産まれた温かい無実な魂に使命なんて 無いのに考えたってスニーカーにカラシを塗りつける様なもんだから  jump inna di sun shine 手を広げ 天仰いで 目を閉じれば 到着する 地球と自分の自由のランデブー 何かに恐れる事さえも馬鹿らしいほど瞬く間に輝いた君を抱きしめてゆく  重ねた伸びていく影は馬鹿みたいにモノマネをしてる 後ろを振り返ってみればしっかりと遠くまで足跡は残ってた 走って走って 過ぎる日々指折り数えて 太陽が手を差し伸べて呆れ笑いしながら言った言葉は 見てごらん 探してた物は何よりも誰よりもそばにある 君と手をつないでいく永遠に  zoo it lap zoo it lap zoo it lap up an zoo it lap…  飛び込め sun shine 手を広げ 天仰いで 目を閉じれば フォーカスする 地球と自分の理由を感じる 何かを探す事さえもちっぽけなほど瞬く間に輝いた君を抱きしめて  jump inna di sun shine 手を広げ 天仰いで 目を閉じれば 到着する 地球と自分の自由のランデブー 何故かはまだ分からないけれど幸せって事 これは道端に咲いた地球の歩き方  zoo it lap zoo it lap zoo it lap up an zoo it lap…
桜道[album mix]GOLD LYLIC九州男GOLD LYLIC九州男九州男九州男Koma2 Kaz嗚呼 花びらが散り飾る中で かけがえのない時代を歩いたね 春風の記憶にそっと包まれ 大空に舞うたそがれ  ユラメイテ ユラメイテ 緩やかに飛び立ったサクラは たった一つの物語をたどり 時の流れを胸の奥に告げる  昭和時代に産声を上げ 手拍子に合わせよちよち歩いて 黄色の帽子被り初めて人前で自己紹介 ランドセルしょって横断歩道白線から落ちぬように渡って 鼻たらし笑ってたのは夢 また目覚ましが鳴り朝寝坊 学生服に着替え今日も走る 初恋と共に花ビラは散る 仲間と卒業証書を投げ 涙流して叫ぶ 掲示板の番号見つめた先は 瞬く満開のサクラ ネクタイ締めて鏡を見る 僕は大人になってた  ユラメイテ ユラメイテ 緩やかに飛び立ったサクラは たった一つの物語をたどり 時の流れを胸の奥に告げ 花びらに映る輝く思い出達は この季節に手のひらに戻ってくる 嗚呼 ヒラヒラ散るたび浮かびゆく 相たどる桜道  あの頃の僕がジャンケンを求めてきて消えた 走り抜けていく僕の肩を掴んだら消えた 誰からも愛された僕が何故か泣いて消えた セピアの世界に色が生まれ鮮明に見えた 今が今である喜びを 過去が今と並び合う日を 見つけた時僕は僕にそっと手を差し伸べてた いろんな僕と目が合ってる 君は僕に何を願ってる 渦巻いてく花びらの中で言葉を交わしてた  ユラメイテ ユラメイテ 緩やかに飛び立ったサクラは たった一つの物語をたどり 時の流れを胸の奥に告げ 花びらに映る輝く思い出達は この季節に手のひらに戻ってくる 嗚呼 泡沫の姿と歩きゆく 相たどる桜道  やさしい風がほほをなで 懐かしい色をそっと奏で 悲しみさえも忘れてたね 切なさと安らぎを与え また来年もここに呼んでくれ 心に満開の愛を運んでくれ  今が今である喜びを 過去が今と並び合う日を 僕は…  かけがえのない時代を繋げてきた僕達は過去の世界へと映り変わる ありがとう 明日も足跡重ねてゆく また会おう 僕が繋げる未来で  ユラメイテ ユラメイテ 大空に旅たったサクラは 新たな一つの物語をたどり 時の別れを胸の奥に告げ 花びらに映るあの頃の僕達は いつかまた手のひらに戻ってくる 嗚呼 泡沫の姿となる日まで 相たどる桜道  相たどる桜道 相たどる桜道
Happy Drive九州男九州男九州男九州男走ってたMY WAYに偶然お前は通りすがり 俺の愛車の助手席に乗り込んでいたのさ それから2人 たまにケンカなんかして出てく事もあったけど すぐ会いたいって 想わせるお前は本物の相棒さ だからride on now! 道を間違った時でもお前はいつも笑ってくれて ドジでバカな俺を包み込んでくれるそんなお前が好きで もしガス欠になったときでも二人でちょっとずつ押してこう 力合わせ少しでも前に進んでいればeverything OK!  さぁ行こう 手をつなぎアクセル踏み込んで 最高の光る太陽真白な雲越えて 二人の掛け替えのない想いを乗せて you drive me crazy my precious lady  俺がハンドル握れば 常に隣にいてくれた 笑顔でサポートしてく苦労はI don' know 計り知れないけど そんなお前を彼女なんてけして呼ばない あの世までdriveするパートナー そしていつか家族と呼ぶから 気がつきゃ後部座席にちっちゃいのが1人2人3人と増えたとしても お前はずっと横に座ってて all right? 気がつきゃ白髪やシワのちっちゃいのが1本2本3本と増えたとしても お前はずっと横で笑っててOK?  さぁ行こう このままアクセル踏み込んで 最高の輝く星たちが舞う夜を越えて 二人の掛け替えのない想いを乗せて you drive me crazy my precious lady  走ってきた貴重な時間 一緒にいた窓に映った2人が 思い出と共に流れてく アルバムの様にめくれてく この広すぎる世界中で たった一度だけの走行で お前と出会えた事、幸せに思うよ  鐘が鳴り 花が舞い 照れくさい物語 祝福のトンネルを抜けたら新たなドライブが始まる  さぁ行こう スピード落とさずノーブレーキで 最高のキラキラ輝いてる海岸沿いを 二人のカラフルなハッピーカンつけて I love you baby my precious lady  I love you baby my precious lady
Movin'九州男九州男九州男九州男想うままに 漁るドラマティック物語 falla wi 朝になるまで  movin now movin now mek wi dance wi style inna di dance 次の次のステップが遊び狂うturn it on dweet now dweet now ready? 仕事が遊びじゃ迷惑? 耳と心傾けちまったなら mus play di work  BAAAAN! ドアを蹴破りおいで 好き嫌い言わず音の鳴る方へ burn! 熱く燃やしてこうぜ 汗とヨダレ垂らす獣が大勢 雨あがったダンスタイム 勘違いしてもいい時間帯 さあ、突っ立ってるあんたがた 丁か半か張った張った 魔法の薬alcoholと天に続く道を歩こう 馬鹿げた世の中はhighとlowの2択しかないならhighだろ? show mi ご自慢の舞い yu fi get an try のちサプライズする 我を軸にフロアが回る  movin now movin now mek wi dance wi style inna di dance 次の次のステップが遊び狂うturn it on shake yu booty now dweet now ladys 仕事が遊びじゃ迷惑? 耳と心傾けちまったなら mus play di work  喉と舌と息じゃ語らない 分からない 体で語りだす 曲と交わらせ 誰もが主役under the light the paradise 他とは段違い anodda party night 繰り出す かっ狂わすほどダンス バンバンフロア蹴飛ばす 1、2、3、4、 bounce… 降り出す 熱気が滴れ出す みんな足踏み鳴らす 1、2、3、4、bounce… まだ始まったばっか 皆が大好きなおもちゃやスイーツも出るし まだ恥じらったあんた ご安心をtonight jus start it  想うままに 漁るドラマティック物語 falla wi 朝になるまで  オープンカーで走るくらいの音風を浴びちらし上空まで昇天することなかれ しばしお別れ  dance time now … wow …  movin now movin now mek wi dance wi style inna di dance 次の次のステップが遊び狂うturn it on dweet now dweet now ready?仕事が遊びじゃ迷惑? 耳と心傾けちまったならもう  movin now movin now mek wi dance wi style inna di dance 次の次のステップが遊び狂うturn it on shake yu booty now dweet now ladys 仕事が遊びじゃ迷惑? 耳と心傾けちまったなら mus play di work
雲の上の君と(epilogue)[album mix]GOLD LYLIC九州男GOLD LYLIC九州男九州男九州男Koma2 Kaz離れ離れになった二人が起こした奇跡の話がある 離れ離れになった愛が星となり光り語り合う  窓の外は灯りがついたり消えたり繰り返す日々 こんな生活に何の意味があるのかな あとどれくらい続くのかな また綺麗な桜が咲くけど狭い箱の中でドラマがあるわけなく 季節が時を刻んでゆく 奥の記憶を削ってゆく ずっとかごの中の鳥の様に低い天井を見上げてるんだよ もうこの景色も見飽きたよ ねぇ、そっちの景色はどうなの? 誰も先の事はわからないけど わかってる事が1つあるんだ 僕もそろそろ君みたいに大空へ羽ばたけそうさ  歩いてく 軌跡は空へ向かって続く 愛とゆう奇跡が誘う 泣いたり笑ったりを通り越して今辿り着く永遠の愛かみ締め合おう これからずっと  孤独な人間の儚さ たった1つの命の貴さ それは君が残したメッセージ 託された意思の意味を懸命に僕は考え 平等に愛を与え 時には誰かと手と手を重ね 人の為に出来る事はやった 君が喜んでくれそうだったから 朝から晩まで全力を尽くした いつしか体はボロボロになって もうこんな有り様さ 神様はいったいどんな顔をしてるのかなぁ 思い残す事はもう何もないよ あとは君に会いに行くだけさ  歩いてく 軌跡は空へ向かって続く 愛とゆう奇跡が誘う 泣いたり笑ったりを通り越して今辿り着く永遠の愛抱きしめ合おう このままずっと  君はまだ望まないかもね でも僕なりに頑張ったよね? あのね、1つお願いさ そっちに行く事を許しておくれ…  久しぶり 元気にしてた? どれくらいぶりかな? 君は変わってないね 僕はやっぱ老けたよね 本当にまた会えたんだね てゆうか僕の方から会いに来たのに どうしたんだろう? あんなに沢山話したい事あったのに 泣かないでいいんだよ もう悲しい事はないんだから 笑ってもいいんだよ もう離れる事はないんだから どんな姿になっても一生大切にすると誓ったろ? もう2度と この手を放さないよ  離れ離れになった二人が起こした奇跡の話がある 離れ離れになった愛が星となり光り語り合う  離れ離れになった二人は信じた奇跡を分かち合う 離れ離れになった愛は星となり光り語りだす  歩いてく 軌跡は空へ向かって続く 愛とゆう奇跡が誘う 泣いたり笑ったりを通り越して今辿り着く永遠の愛かみ締め合おう これからずっと  泣いたり笑ったりを通り越して今辿り着く永遠の愛抱きしめ合おう このままずっと  ねぇ、こうしよう 向こうの雲まで競争しよう 言った矢先に転びそうな僕を見て君は笑ってる さぁいくよ ヨーイドン!
大都会九州男九州男九州男九州男すがすがしいはずの朝も何故か妙に冷たくて 窓枠にはまった見慣れた景色を眺める 意味もなく鳴り響いた目覚ましを止めて 重いリュックを担ぎ階段を降りる 机の上には「頑張りなさい」と一言 俺は小さく「行ってきます」と一言つぶやく 決意と共に靴ひもを結び扉を開け 夢や希望のまばゆい中へ俺は消えて行ったのさ  車のクラクション、オーロラビジョンの画像、大勢の人ゴミの雑音の中 大切に持ってきた灯が消えぬよう抱きしめていた ここは何もかも絡む糸 きっと俺もここではただの人だから あの時に誓った灯が消えぬよう抱きしめていた 目の前にある現実は連日冷たく俺をあしらってく でも綴られた鉛筆で元気づけてくれたのは実家からの手紙 こんなはずじゃなかったのに しがみついてた理想の背中に 薄暗い部屋にたたずむ一人 ここは夢みた大都会の片隅  たどり着いたこの世界に隠れた愛はないのかい? のけものにされてるくらい映る景色は愛想無い もう振り返っても戻れない ほんの少しのバイト代握りしめて何を見つめる大都会 本当の俺はここにはいない  PASMOを手にし いつもの通勤電車に駆け込み 流れてく見慣れた景色の中 窓に映った自分の顔を長い間眺めていた 電車を降りて ホームへ 人ごみの中目線を落として流れに身をまかせ歩く中 ずっと抱きしめてた灯はもうすでに消えていた 部屋中には散乱する缶ビールの空き缶 日々酔いつぶれてく ポストの中は封も開けられてない沢山の実家からの手紙 何故ここにいるのかなんて もうどうでもよくなってた あの頃の俺が「思い出せ」と掴みかかってきた手を強く振りほどいた  立ちつくしたどれくらい この先に何かあるのかい? 望みも持たせないくらい映る景色は愛想無い もう振り返っても戻れない 星ひとつとない夜空を見上げて何を想ってた大都会 本当の俺はここにはいない  ばからしい夢抱いた頃がまるで夢みたいさ あの扉を開いた瞬間に今手を伸ばした 過ちの様なしがない日々 だけど人生は正解しかない道 だからさよならするよ これが俺が選んだ正解さ  前略、お久しぶりです。 俺は元気です。 返事しなくてごめん。 あれから5年くらいたったよね。 俺、軌道に乗り始めて順調です。 だから何も心配しないで。 健康には気をつけて。 また手紙書きます。  たどり着いたこの世界に本当に愛はないのかい? 涙ににじんでる視界に映る景色は愛想無い もうふり出しには戻れない ゆっくり瞼を閉じて 全てに告げるさよなら大都会 本当の俺はどこにもいない  すがすがしいはずの朝も何故か妙に冷たくて 窓枠にはまった見慣れた景色を眺める 意味もなく鳴り響いた目覚ましを止めて 重いリュックを担ぎ階段を降りる 机の上には「頑張りなさい」と一言 俺は小さく「行ってきます」と一言つぶやく 決意と共に靴ひもを結び扉を開け 夢や希望のまばゆい中へ俺は消えて行ったのさ
Hello!![album mix]九州男九州男九州男九州男Koma2 Kazhello my bretheren weh like di music a such a feeling. hey そっちの調子どお? さぁ行こうか 手にした地球儀 now weh yu a deh really? seh そこら中に ho  拝啓 兄弟と呼べる皆様ご機嫌いかがかな? 時は進化しながらもまだ住みやすいと言えないいささか まるで俺らはパントマイムさながらだんまり決め込んだままチャンバラ 思い起こせば不思議なワンダーランド運命的に観たから 決めた生き方 理由なんてそれでいいんじゃない? そうさ俺らは近未来の行方を realize 自由の羽を頂いただけの事なのさ wi a innocent お互いが信じた道をどこまでも行こうぜ  hello my bretheren weh like di music a such a feeling. hey そっちの調子どお? さぁ行こうか 手にした地球儀 回す日々 ねぇそこは beautiful?  ただ単に塗り絵に色を付けてくより更に モノクロの塗り絵自体を作る方が すばらしい完成図は自分写すオリジナルの姿に if yu wanna be,listen an den falla mi. caa,since dem time ya mi did a challenge it 時にあーだこーだどーだこーだ 土足でどーかどーか上がりこむアホーがいるだろーが そうさ答えがどうかは自分自身の中で輝くだろうさ ほうら俺らは一人じゃない 顔を知らなくても通じ合ってるもんさ  カッコなんかつけるより ダサく光るほうが勝ち ハートから声を出し 魂が宿る歌詞に この曲を好む者達に pon da beat ya 語りたい ♪と化したメッセージで  hello my bretheren weh like di music a such a feeling. hey そっちの調子どお? この声にこぞってもう応答せよ 時代のリズムで踊ってんの? musical movement 起こせよ  hello my bretheren weh like di music a such a feeling. hey そっちの調子どお? さぁ行こうか 手にした地球儀 now weh yu a deh really? seh そこら中に ho  そっちの調子どお?
キミが居るなら…九州男九州男九州男九州男夕焼けとさざ波がロマンチックに僕らを包み込む ギュッと手を握ってやさしく目を見つめて  「好きだ!」ん?あら? カーテンの隙間から日差しが寝ぼけた僕の目を突き刺す 世話好きな君は朝食そして横に「いってきまーす」 と置手紙を置いて出かける必ず 爆発した頭かきむしりながらイスに腰掛け「ラララ♪」鼻歌まじりで 目玉焼きにかぶりつく やけにこのリズムは懐かしいあの日あの時を思い出させるんだ  僕はしがない弾き語り へたな歌は夜空に響き渡り 通りすがりの人の耳にお邪魔する気もないメロディこっちは本気だってのに。。 午前0時を指す時計の針 帰ろうとしたとき君が立ち止まり 「心まで届く歌ですね」って言ったね 僕は返した「心まで届く言葉ですね」って それがきっかけ  君がいるから 今この瞬間瞬間がピークで幸せ 君がいるから 昨日に笑顔で「バイバイ」なんて言うのさ 君がいるなら 明日へおもいっきり飛べるよ 君がいるなら ラララララ♪  あれから君の事をわかっていった 子供の頃から耳が聞こえないことを知った 音を失った君は僕に笑って言った「今幸せだよ♪」距離は縮まっていった 今思えばあの言葉「心まで届く歌だ」って言ったのは本当だったのかな つまり僕の歌は直に心に届くパワーがあるのさ あのボブマーリーを超えてしまったのさ なんちゃって。。  世界一美しい君と世界一のアホ 世界一最高の組み合わせだろ? どんな花を飾るよりもっとこの部屋に似合ってる君の満面な笑顔 本当に頭は弱いけどこの気持ちは強いって事証明するよ これからはずっと一緒 これをすればグッときそう! なんて考えながら新しい生活が始まった yeah  君がいるから 今この瞬間瞬間がピークで幸せ 君がいるから 昨日に笑顔で「バイバイ」なんて言うのさ 君がいるなら 明日へおもいっきり飛べるよ 君がいるなら ラララララ♪  今はまだ、大した男じゃないけど いつか必ず光輝いてみせるから 愛情と情熱を重ねて生まれたこのリングに誓うよ 涙こぼす君を気持ちのまま抱きしめた  君といつかは、おじいちゃんおばあちゃんになって きっといつかは、天国に行くけど 一緒にいるなら、何があっても怖くない 君といつまでも、いつまでも一緒にいたいんだ  君がいるから 今この瞬間瞬間がピークで幸せ 君がいるから 昨日に笑顔で「バイバイ」なんて言うのさ 君がいるなら 明日へおもいっきり飛べるよ 君がいるなら ラララララ♪  「好きだ!」ん?あら? カーテンの隙間から日差しが寝ぼけた僕の目を突き刺す 世話好きな君はどこにもいない また夢か。。 安いギター持って出かけるたまらず 爆発した頭かきむしりながら地面に腰掛け「ラララ♪」自作自慢の へたな歌を歌いだす 君を思い出す すると一人女性が立ち止まり僕に向かって言った 「心まで届く歌ですね」
夢宙飛行士九州男九州男九州男九州男ララララライ まだわからない 自分自身だけが行けるはずの遠い遠い新たな世界へ  押さえつける急ぐ鼓動 あの雲を突き抜けて行こうとも 今のとこ現状は2足歩行 焦るなまだ理想と競う事はない 整列 気をつけ 前にならい 我らは任務を与えられた この大空の前に立っているのは偶然じゃない 手で輪っかを造り 先にある世界を覗き込む 照らす太陽の光は勇ましい 自由に笑う雲が映り込む 昔絵本で読みました 夢を持った人間は神々から翼を与えられました 羽ばたいて行きました 明日へと  いざ光輝いた空の彼方へ  隠しもった地図を開いて憧れてた自由な世界へ 目を閉じて両手を広げてブーンブーン飛び回る夢観て 壁一面設計図描いて 拾い集めたパーツ組み合わせ 不細工な羽だけど気に入ったなんか俺らしくて 悔しさや喜び 幼き時代から跨いだ その燃料を心に注ぎ これでやっと言える「ただいま」 これも絵本で読みました 昔我々人類は遥か遠くの空からやってきました 何かを探し求め  今いたいけな子供が大人になって 抱いた夢は舞い上がり星となって  あなたにこの翼をさずけましょう 見つけ出した使命を果たすのです  さぁどこまでも信じた道を羽ばたいてゆきなさい  時に満ちた風に吹かれ首にかけたゴーグルはめ 助走つけ大きな海と空の間に向って駆け出す 軌跡を綴る両手広げ 希望へと続く風に乗って 夢と舞う夢宙飛行士になる  今偉大な翼を広げ いざ光輝いた空の彼方へ  ララララライ まだわからない 自分自身だけが行けるはずの遠い遠い新たな世界へ  どこまでも広がった空 ゆっくりと雲は流れて 風が吹く丘を太陽はいつものように照らしてる
手紙.. feat.hiroko (mihimaru GT)[album version]PLATINA LYLIC九州男PLATINA LYLIC九州男九州男・hiroko九州男・hiroko・AILI「お元気ですか?変わりはありませんか?」  こんなに目の前に夢があふれてるのに 光ってるものは後方に 全てリュックに詰め込んで来たはずなのに なぜ? 成れの果てに吹き付ける冷たい風 ショーウィンドウには息で手を暖めてる僕が写ってるだけ どれくらい経ったんだ あれから。。  どんなに元気よく無理に笑顔作っても 本当は会いたくて ちゃんとつながってたくて 東京の雨は冷たく またひとりにするの あなたの声さえかき消してゆく  いつでも元気だよって言うのは簡単で 無駄に強がったって(寂しくなるだけで) いつでも隣に立って歩いているよって あなたの背中に届きますように  「お元気ですか?お変わりありませんか?」  懐かしい記憶をてくてく歩いてく 淡く暖かい景色が廻る 海に山に川 いつもの道、急な階段や坂 絶えず笑い声が漏れてる我が家 肩をポンと叩いてくる仲間 またな!と君が笑ってる 輝いてる光へと消えてく  夕闇がそっと心を包み込んで 切ないあこがれと共に夢の中 いくつもの宝物 必要なものはどれ? どこかで拾った 大切なものはどこへ?  いつでも元気だよって今日も強がったって 一粒の涙の想いがこぼれてく 今でも隣に立って歩いているよって あなたの背中に届きますように  「あなたに会いたいです。聞こえますか?」  もう同じ物が違うように映ってたとしても 時間がお互いの背中を押していくけど 青い空でつながってるよ 白い雲が想いを運んでくよ あの頃にはもう戻れないけど きっといつか会えるから  この想いを今手紙にしてまぶたの裏に映るあなたへ 忘れたことはないよ 励みにして頑張ってるよ また笑い合いたいよ そっちは今…  いつでも元気だよって言うのは簡単で 無駄に強がったって(寂しくなるだけで) いつでも隣に立って歩いているよって あなたの背中に届きますように  いつでも元気だよって今日も強がったって 一粒の涙の想いがこぼれてく 今でも隣に立って歩いているよって あなたの背中に届きますように  「好きです。聞こえてますか?」

片道切符

約束。。feat.HOME MADE 家族GOLD LYLIC九州男GOLD LYLIC九州男九州男・MICRO・KURO九州男・MICRO・KURO・U-ICHI・Soundbreakersあの場所に残した十年前の約束拾いに行く 一粒の涙が乾かず残ってるなら あの二人がもしそこにいるなら、“またね”だね  [九州男] このトンネルを抜けたら海が広がってて… ほら、あの頃と何も変わってないなぁ キミは見る度はしゃいでて たしか、喜んでる横顔を見るのが好きだった あれから時は嘘みたいに過ぎ去った いつもこの車両の端の座席に並んで座り 手をつなぎ恥ずかしい将来を語る二人が懐かしいよ もしキミがまだあの時のままのキミでいてくれてたら… なんて当時のままの片路切符を見つめてた  [MICRO] どんな顔でボクを待ってる? それか何処かで元気にしてる? あの頃のまま今も心がキミの名を呼んでいるよ  覚えてる 今もこの眼には… 涙をこらえたキミがかるくほほ笑んでそっと涙をこぼした 告げるサヨナラ「今の二人がそこ(十年後)にいるなら、またね」 そして今 あの場所に残した十年前の約束拾いに行く 一粒の涙が乾かず残ってるなら あの二人がもしそこにいるなら“またね”だね  [KURO] すべてを知った街で すべてを知った気でいた まだこれからの事を さも誇らしく話した いつだって キミはボクのファン第1号 とってもそう、大事な子 どんな不安もただ一言 言ってくれたね「大丈夫」と 間違いなくあの日 世界はボクらを軸に 回ってて 目に映り込む すべてのものは みんな脇役に回ってて 何だって 出来そうな気がして 海の向こうを眺めていた キミは少し悲しげに そんなボクを 見つめてた  [MICRO] どんな時もキミを想ってた 夢の中までふと探していた あの頃のまま今も心がキミの名を呼んでいるよ  覚えてる 今もこの眼には… 涙をこらえたキミがかるくほほ笑んでそっと涙をこぼした 告げるサヨナラ「今の二人がそこ(十年後)にいるなら、またね」 そして今 あの場所に残した十年前の約束拾いに行く 一粒の涙が乾かず残ってるなら あの二人がもしそこにいるなら“またね”だね  懐かしい街並 すべてが昨日みたいに そう、色あせず 二人の帰りを待っててくれたみたいで 期待せずにいよう その方が きっと落胆も半分 でも心の何処かで ドキっとしてるんだ本当は多分 振り返る長い道のり 想いが溢れる一度に 不安よりも加速する逢いたい気持ち キミが愛しい  走り出す あの日から忘れたことはない約束 キミにとって何気ない約束だったかもしれないけど ボクにとっては何よりも大きくて恋しくて 何故か必ず会えるってずっと信じてた そして今 映るこの眼には… 涙をこらえたキミがかるくほほ笑んでそっと涙をこぼした あの二人がもうここにいるから“またね”だね  砂浜の二人の足跡がさざ波に流されてく
いないいないばあ九州男九州男九州男九州男にぎやかな音が聞こえてる ただ眩い世界に見とれてる 息を潜めてる僕は一人 夜空見上げればチカチカ飛行機 浮かぶ嘘偽りのメモリー 根掘り葉掘り掘り起こすのを恐れてる ねぇ、僕のことちゃんと覚えてる?ねぇ、今のとこちゃんと踊れてる? こらえてもこぼれてく涙 何があったわけでもなく 足りない物埋めたくても愛は挨拶程度にもらえない  夜空に撃ちあがった花火が幼き僕に向かっていないいないばあ やってる様にパッと輝いた 美しく散ってゆく花びら 手を伸ばす まだ残ってる目に 温もりをそっと届ける胸に こぼれる涙とこぼれる笑み また明日が来るのを待ってる  夢の中で優しさに抱かれ誰かが言う僕に頑張れ 走れその足で明日へ パステルで絵を描く えらくでかく いつもここで目が覚める 理想とはほど遠い現実が描かれる まるで芽が枯れる光景 切なく時は日が暮れる方へ 押さえても溢れてく涙 感じた伝ってく頬を 始まるこの夜の一人の旅は限りない悲しみのひとかけら  夜空に撃ちあがった花火が幼き僕に向かっていないいないばあ やってる様にパッと輝いた 美しく散ってゆく花びら 手を伸ばす まだ残ってる目に 温もりをそっと届ける胸に こぼれる涙とこぼれる笑み また明日が来るのを待ってる  ねぇ、神様っているんだよね あのね、たとえば僕がカモメで空を飛び回る羽を持っていたとしても かごめかごめ籠の中の鳥なのかもね だっていつも一人ぼっちだもんね だからよかったら僕と一緒に遊んでって頼んでもやっぱ無理だよね? 「どうか願いを叶えたまえ」  夜空に撃ちあがった花火が幼き僕に向かっていないいないばあ やってる様にパッと輝いた 美しく散ってゆく花びら 手を伸ばす まだ残ってる目に 温もりをそっと届ける胸に こぼれる涙とこぼれる笑み また明日が来るのを待ってる  夜空に浮き上がった願いは無数の星と共に光りだす あの輝く月まで届いたらきっと僕の願いは叶うはず
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