上野大樹「新緑」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ラブソング上野大樹上野大樹上野大樹上野大樹あの子は電車に飛び込んで この世をそっと去ってしまった ひとりきりがきっと寂しくて 無数の星の中に飛び込んだ あの子はいつも夢の中で 僕の前を横切る 楽しそうに歌っている あの子を見るために目を閉じる  あの子はベランダを飛び降りて あの世にそのまま飛び立った この世がきっと狭すぎて 大きな宇宙めがけて飛び込んだ あの子はいつも雲に紛れて 僕の視界に顔を出す 悪戯げに笑うから あの子を見る為に空を見る  ラブソング ラブソング もっと広がれ あの世とこの世がくっつくくらい ラブソング ラブソングもっとボリュームを あの子の耳にどうか届くように  あの子は海の中に身を沈めて この世の深いとこへ行ってしまった 余計なものがきっと多過ぎて 何もないところへ逃げていった あの子はいつも風になって 僕の頬をそっと撫でるから 冷たい温度が気持ち良くて あの子を感じるために道を行く  ラブソング ラブソング もっと広がれ あの世とこの世がくっつくくらい ラブソング ラブソングもっとボリュームを あの子の耳にどうか届くように ラブソング ラブソング もっと広がれ あの世とこの世がくっつくくらい ラブソング ラブソングもっとボリュームを あの子の耳にどうか届くように あの子の耳にどうか届くように あなたの耳にどうか届くように
上野大樹上野大樹上野大樹上野大樹ねえ悲しい時に笑わないで 思い通りに進むことなんてないけど その誰にも見せない孤独な瞬間 君が君でいられる場所に行こう  ほら優しい君が笑うから 君につられて笑う君の大事な人 その本当かどうかわからない感情 それを大事な人に向けないで  都会の空は青い 果てしなく青い 私よりも青い 孤独なほど青い  ねえ悲しい時は声に出して 好きな歌を歌って欲しい君が好きな歌を ほら君が君らしくいられる瞬間 今がほんのすこしだけ青く光る 会いに行ける未来のこと歌っている
おぼせ上野大樹上野大樹上野大樹上野大樹道なりに行く電車の窓から見える あの街の名前未だに全然わからないな  会いすぎな恋人、変わらない毎日に 少しずつバランスが崩れていく 君と出会う前は君じゃない人と 恋をして名前を呼びあっていた  重なり合う季節の中で何度も別れを繰り返して それを補うようにまた誰かと出会ってを繰り返す 要らないのに手放せないの 笑っては泣いて怒って悲しんで目元曇らしてる 穏やかな心に嵐は突然やってくるから いつも通りの、いつも通りを今  知らない人の悲しみはいつわかるだろう あの街のことも未だに全然わからないな  変わっていく恋人、変わらない毎日でも 少しずつバランスを保っていこう 君と別れてから君じゃない人と 恋をして名前を呼びあっている  朝焼けが綺麗で車の音が聞こえなくなるように この場所にまだまだ知らない顔がいくつかあるから もうすこしだけ、逸らさないでいよう 笑っては泣いて怒って悲しんで今日も繋がってる 穏やかな心の鼓動をずっと刻んでいたいけど 思い通りの日々は最後にしよう  あの街に行こう、窓辺にずっと残る風 この街を出よう、未だに全然わからないな
波に木上野大樹上野大樹上野大樹上野大樹夢が覚めて春が過ぎて 嘘みたいに静かになる ベランダから覗いている 今を泳ぐ何も考えずに  水を跳ねて波を避けて 光の中、息を止めた  止まったまま、動けないや  忘れたくないような夜も 君にしか言えない弱さも 飛び越えたい距離も時間も 愛されたい心も体も 朝になれば、消えてく消えてくけど 代わり映えのないようなことに 苛立ちを覚えてしまった かけがえのないような日々の全てを 思い出は思い出だ戻れない、もう  街が醒めて動き出した 遅れないように急いでいた どんな時も時間がほら 連れてくれるずっと向かう先に  時間に溶けた美しい日々は すこしずつ自分を楽にしてくれたけれど 本当にこれでよかったのかな 忘れるよりもっと違う形で乗り越えたかった  忘れたくないような夜も 君にしか言えない弱さも 飛び越えたい距離も時間も 愛されたい心も体も 君の体温で溶けた 僕の心はもうきっと 元通りにはならないから、もう
NAVY上野大樹上野大樹上野大樹上野大樹いつも通りの夜を迎えて ただ立ち止まったまま考えた 君が悲しみの色に染まってしまう前に連れ出して  言葉は遠く深い場所 君を守るためのお守りで どうか悲しいことがすこしでも 増えたなら逃げ出して  寂しい時、不安になる時 居場所を探してる時、二人になろう 君の祈りを君の幸せをいつも願う、側で願う、それを歌う ただ  いつも通りの朝を迎えて ただ座り込んだまま考えた 君を悲しみから守れるような 人になろう、日々を見よう、風を待とう ただ
面影上野大樹上野大樹上野大樹上野大樹声だけ聞けばわかるような 君の機嫌が伝わる距離 明日になれば忘れるくらいの 話をしよう今夜はここで  おんなじ悩みで夜が深ける コの字に広がるあの席に着けば 心も身体も解けていく 今夜も誰かに会いたくなるんだ  毎日君と話すような 他愛ないこと続けばいいよな 歩き疲れて休めるくらいの 居場所でいよう何も変わらず  おんなじ悩みでも違った想いが この時代に溢れる奪い合う席を 譲れる自分でいれたらいいな 今夜も誰かの話が聞きたくなる  どうしても癒えない傷や どうしても言えないことを なしにしてしまうんじゃなく 明日に繋げれば 愛してる愛してる 場所や人を守れるか 今夜だけコの字型の愛で やり切るんだ  おんなじ悩みで夜が深ける コの字に広がるあの席に着けば 心も身体も解けていく 今夜も誰かに会いたくなるんだ
東京上野大樹上野大樹上野大樹上野大樹君が笑った 誰にも染まってない 君が笑った 優しい嘘をつく  飾ったままの花は枯れてしまったけど 飾らぬままの君はずっと綺麗なまま  東京のビルの影 君の影 僕の影 重なってひとつになる見えなくなる 大事なものが きっと忘れてしまうあの頃の感情も この街にずっと染み付いてる  君はずるいよ 誰にも染まらない 君はずるいよ 悲しい嘘もつく  心の真ん中に 小さく咲いていた 黄色い花は 季節を越え萎れてしまう  東京の街の音 君の音 僕の音 重なってひとつになる聞こえなくなる 大事な言葉が きっと忘れてしまう数々の表情も この街はずっと覚えている  東京のビルの影 君の影 僕の影 重なってひとつになる見えなくなる 大事なものが きっと忘れてしまったあの頃の感情も この街はずっと覚えている  君は笑った 誰にも染まってない 君は笑った 優しい目をしてる
愛のまま上野大樹上野大樹上野大樹上野大樹ひとりの街 ひとりの部屋 ひとりだけの世界で生きてる 囚われの君だけど 嬉しいこと 悲しいこと 優しさ醜さも全て 見せ合って生きている  君の心が軽くなるまでいるよ だから大丈夫、笑って  途方もない夜に 心を探した 赤い電気の下 僕はちゃんとあるかと 遠い国のこと 身近な君のこと 優しさってなんだろう わからない時がある  故郷に帰りたいな  自分の心 照らしてみる まばらな努力じゃ届かない 終わりから数えてみよう  僕の心が言うよ光を求めて だから大丈夫、進んで  遠方もない夜に 言葉を探した 黒い空の下 僕にしか見えない 遠い国のこと 身近な人のこと 世界がひとつに なれるような夢を今日も見た  どうしても口籠る日々の檻 どうなってしまっても みんなが思う正しさの形は 違っていて、疑えば  途方もない夜に 僕らは探した 広い空の下 狭い小さな部屋 遠い国のこと 身近な君のこと わかる言葉でも わからない時がある それでも僕らは それから僕らは 未来を試している
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. LOVE BANDITZ
  3. TIMEMACHINE
  4. おけさ情話
  5. W/X/Y

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. 夢幻
  2. Love seeker
  3. hanataba
  4. 会いに行くのに
  5. 睨めっ娘

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×