笹川美和「」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
続く笹川美和笹川美和笹川美和笹川美和一寸先は闇って言う それは合っていると思う だって、この世の常だもの 今が続くと思うなかれ  一歩踏み出したその先が 落し穴だと言う真実 ほら、この世はやるせないもの 他人事だと思うなかれ  何故に この場に この時に 自分に 起こり得たかを知っても やり直せるわけでなし  それでも時は続く、続く、続く、続く 手探りで闇の中、這いずり回る それでも時は続く、続く、続く、続く 手探りで闇の中、迷路を回る それでも時は続く。 この世はやるせない  生まれながら罪人だと言う それは避けて通れぬ事実 だって、この世の性だもの 人は求め生きるもの  故に この場に この時に 自分に 足りぬ何かを求めてしまうけど やり直せるわけでなし  それでも時は続く、続く、続く、続く 手探りで闇の中、這いずり回る それでも時は続く、続く、続く、続く 手探りで闇の中、迷路を回る それでも時は続く。 この世はやるせない  何故に この場に この時に 自分に 起こり得たかを知っても やり直せるわけでなし  それでも時は続く、続く、続く、続く 手探りで闇の中、這いずり回る それでも時は続く、続く、続く、続く 手探りで闇の中、迷路を回る それでも時は続く、続く、続く、続く 手探りで闇の中、迷路を回る それでも時は続く。 この世はやるせない
だからこそ話そう笹川美和笹川美和笹川美和笹川美和明解な感情はこの世には存在しない 触れられず、目にみえぬ歌のよう  明解な感情はこの世には存在しない 触れられず、目にみえぬ歌のよう だからこそ言葉があるよ。 話そう 話そう 知りたい、知って欲しいと願うなら 話そう。  孤独を愛せるほどに強くならなくていい 傷つくことを愛せるような強さが欲しいの  だからこそ言葉があるよ。 話そう 話そう 知りたい、知って欲しいと願うなら 苦しむ真実だとしても 憎むべき真実だとしても その先を見出す為に 話そう。  何気ないあなたのその一言だって 誰かの生きる意味にもなりえるんだよ  正解な感情はこの世には存在しない 触れられず、目にみえぬ愛のよう 今朝抱いた絶望さえも きっかけひとつで希望へと変わる 感情は変幻自在  だからこそ言葉があるよ 話そう 話そう 知りたい、知って欲しいと願うなら あなたの真実ならば 本当の声ならば 傷ついたってかまわない 話そう。  話そう。
綺麗ごとだとしても笹川美和笹川美和笹川美和笹川美和こんなに自分が臆病だなんて忘れていた ひとつの想いを口にすることが恐いだなんて  優しい嘘。なんてそれ自体嘘だから 欲しくないのに 苦しむ真実を突きつけられた方が 生きてゆけるのに  no ... 忘れようとすればするほど no... 時間の重みは濃くなってゆくだけ  こんなに自分が不甲斐ないだなんて苛つくだけ 何かを信じて待ち続けることが恐いだなんて  奇跡を信じてる。それ自体奇跡だから ありえないのに 綺麗ごとだとしても奇跡を起こす方を 信じて生きるよ  no... 考えれば考えるほど no... 時間の記憶は揺るぎなくなってた  諦めると言うことが 自分の何かを殺すことだなんて 容易いはずもなく  no... 否定しようとすればするほど no... 時間は変化を伴なって no... 時間は輝きを連れてくる
見慣れたまち (original ver.)笹川美和笹川美和笹川美和笹川美和雨で煙るまちは 見慣れたまち 代わり映えしない小径 見慣れたまち 傘をさして歩く 見慣れたまち それでも閑かに代わる 見慣れたまち  あなたのしわもいつの間にか増え うしろ姿をみては まだこどもと思い知る  空の広いまちは 見慣れたまち くりかえすこの営み 見慣れたまち 山を望むまちは 見慣れたまち そして川は海へと今日も流る  あたしもいつの日にかここを離れ なつかしく思い出す日が訪れるのだろうか  あたしもいつの日にかここを離れ なつかしく思い出す日が訪れるのだろうか  朱い夕陽沈む 見慣れたまち すべて受けとめている 見慣れたまち それでも閑かに在る 見慣れたまちよ
女王笹川美和笹川美和笹川美和笹川美和今日も溜息ばかりを吐いて一日が終わる 黙れ、って耳をおさえて逃げたくなるし だけど我慢と言いわけを駆使して微笑むの 今日もそんな風にして一日が終わる  それでも あたし 考え、悩み、選んできたから  何を恥じろと言うの、あたしよ? 何ひとつ無駄なものなどないの 全部あたしが決めてきた それが今のあたし  勝ちか負けかと問われれば返答に困る だって日々悩みはあるし、自問自答の輪廻 自分を貫くばかりが正解じゃないが 押し殺した感情も確かな気持ちで  それでも あたし 秘めやかなれど夢があるから  何を嘆くと言うの、あたしよ? ちっぽけな夢でも 夢があると笑えばいい それが今のあたし  挫折も失望ものみこんできたのでしょう? 今日より明日の自分は確かと信じて  何を恥じろと言うの、あたしよ? 何ひとつ否定などさせないわ 何を嘆くと言うの、あたしよ? ちっぽけな夢だと笑うなら笑うがいい そこでは あたしは手をたたき あたしは女王。 あたしは女王。
知っててね笹川美和笹川美和笹川美和笹川美和まだ指先に、あなたの柔らかい髪を撫でた感触が残っているの あなたの髪が、あたしの睫毛を揺らすほど近くに居れたのは時のいたずら  あたしは二度とあなたには触れられない もう二度と もう二度と だから  きっと一度も伝えないままに あたし、あなたと離れてしまった 知っててね。あなたが思った以上に あたし愛してた。  そういいわけ。聞きわけのいい大人のふりしてはみたけれど臆病がゆえ あなたのことを疑ったわけではないから。 あたし自身をね信じきれずに。  あなたは二度とあたしには振り向かない もう二度と もう二度と だから  きっと一度も見せないままに あたし、あなたと離れてしまった 知っててね。あなたが思った以上に あたし寂しくて。  本来のあたしはとてもわがままなのよ。 あなたを困らせる程に どうせ離れてしまうなら、困らせてみたかった。  きっと一度も伝えないままに きっと一度も見せないままに あたし、あなたと離れてしまった あたし、あなたと離れてしまった 知っててね。あなたが思った以上に あたし、愛してた。 ずっともっと愛してた。
笹川美和笹川美和笹川美和笹川美和闇があたしを跨ぐ頃 あたしはやっと吹き返す あたしの内のお利口さんは 「お好きな様に」と口を噤む  誰かの何かを壊しても あたしは見えないふりをする 無邪気なあたしが顔を出し 深い罪に身を焦がす  穢れを知らぬことが美徳ならば 素直であることは良いことでしょう? 本能に従うことの何が、呵責なのか。  哀れみなんて止してよいらない。 偽善者に仕立てあげるつもり? 快楽に身を投じることが そんなに悪いことかしら。  籠の扉を開け放ち まだ見ぬ深みへ手を伸ばす あたしの内のお利口さんは 「おやすみなさい」と眠りにつく  何が罪でどれを罰とするかなど あたしのみがわかれば良いことでしょう? 罪と罰は蜜の味だもの、舐めたいでしょう。  どんな味の喜びだとしても 幸福だと仕立てあげるつもり。 快楽に身を投じることが そんなに悪いことかしら。  ひかり溢れる現世で 生きる価値などとうに無い 大罪を背負い、そして尚求める 明日は続く。  愛して欲しいと心から願うわ 愛でるもので仕立てあげるつもり。 快楽に身を投じることが そんなに悪いことかしら。  快楽に身を投じることが そんなに悪いことかしら。
夢見草笹川美和笹川美和笹川美和笹川美和海鳴りが聞こえてきます まぶたを閉じて聞いてみます 波の花は風に踊り狂ってるでしょう 海鳥は風に抗い  飛んでいる 力の限り両手ひろげて 飛んでいる ひとり寂しく孤独に耐えながら  風鳴りが渦巻いています まぶたを閉じて座っています 千切れ雲は風に酔い狂ってるでしょう 夢見草は風に寄り添い  咲いている 慈愛の限り香り放って 咲いている 色艶やかな今だけと知りながら  飛んでいる  咲いている
君よ 君よ 君の。笹川美和笹川美和笹川美和笹川美和君が向かいで 目尻をさげて微笑む姿は この世の穢れが 一瞬で消えたと錯覚する程で  お願いだから君よ 何も変わらないで  君よ笑って ただ笑って 澱みを流す、君の笑顔は。  見上げた心は一面の朧雲 そこに吹く一陣の風は君。 見る間に青空へ  君が隣で 寝息をたてて眠る姿は この世の穢れが 一瞬で消えたと錯覚する程で  お願いだから君よ 何も変わらないで  君よ生きて ただ生きて 澱みを流す、君の息吹きだから。  君よ生きて ただ生きて 僕の喜びは、君の息吹きだから。
こもれび笹川美和笹川美和笹川美和笹川美和こもれびは撫でるように 見つめ合うふたり、きらめき照らしだしてる 雨の先には幸運の虹が架かるから この手はなさないで。  はりつめた心をほどけさせるもの あなたのほほえみは揺るがない陽だまりのようよ。  数多の出逢いを繰り返し 幾多のさよなら覚えただろう めぐりめぐってあの時に、あたしはあなたを選ぶの。  こもれびは撫でるように 見つめ合うふたり、きらめき照らしだしてる 雨の先には幸運の虹が架かるから この手はなさないで。  自分を見失い傷ついた時にも あなたのささやきは道照らす灯台のようよ。  数多の出逢いを繰り返し 幾多のさよなら覚えただろう めぐりめぐってあの時に、あたしはあなたを選ぶの。  こもれびは撫でるように 見つめ合うふたり、きらめき照らしだしてる 雨の先には幸運の虹が架かるから  こもれびは撫でるように 見つめ合うふたり、きらめき照らしだしてる 雨の先には幸運の虹が架かるから そっと手にぎっていて。
旅に出よう笹川美和笹川美和笹川美和笹川美和旅に出よう あなたと二人で 行く先は無限  輝く碧い海に浮かぶ白い教会 通りに続く枯葉つもる石畳 とりとめの無い話をしながら 手を繋ぎ二人でそこに居よう  旅に出よう あなたと二人で 行き先は無限  濃く厚い樹々に隠された石の塔 天の川瞬き流れる鏡の湖 体温を感じるままに黙り 手を繋ぎ二人でそこに居よう  聞かせて、何があなたを動かしたか 聞かせて、何をあなたが思ったか  旅に出よう あなたと二人で 行く先は無限  旅路にうつる二つの影が ずっと続きます様に  旅に出よう あなたと二人で 行く先は無限。
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