笹川美和「」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あなたと笑う笹川美和笹川美和笹川美和笹川美和足どりおもく 心もおもく 涙がゆれる  それでも明日(あす)は めぐり来るから 心もめぐりましょう  あなたのいるこの場所は 全部がほどけてく ほら あなたが笑うから  ゆうやけこやけ 手を繋いでる 影も繋がってる  あなたといるこの時間は 全部が意味をもつ ほら あなたが笑うから  歩いて来た道も 抱いた涙も 違うから生まれ来る笑顔がある  あなたへのこの愛こそが 全部の糧になる ほら あなたが笑うから  あなたと笑うから
僕は椅子笹川美和笹川美和笹川美和笹川美和偶然に僕はこの地に芽を出し 幸運に僕は空に近づいた  幾月幾年、めぐる星を眺めて こうして僕はあなたにふれられて ここにいる  突然に訪れた君との出会いは 幸運の日々の始まりでした  幾月幾年、めぐる君を眺めて こうして僕は君にふれながら ここにいる  日々ひろがる君の世界は 日々ふくらんでゆく 君を通して僕は感じるよ  君が生きるこの世界はいつだって 目紛しく変わることだらけだろう 選ぶ道も迷うだろう。 君が選ぶ道が正解かなど 目紛しく変わるこの世界にあって 誰も知らない。 そんな時は焦らないで ほら、まずは腰掛けて。  君が生きるこの世界はいつだって 目紛しく変わることだらけだろう 真っ白な朝もめぐり来る。 君が選ぶ道が正解かなど 君が望み道を進み続ける 君以外成し得ない だからこそ焦らないで ほら、まずは腰掛けて。
見慣れたまち笹川美和笹川美和笹川美和笹川美和雨で煙るまちは 見慣れたまち 代わり映えしない小径 見慣れたまち 傘をさして歩く 見慣れたまち それでも閑かに代わる 見慣れたまち  あなたのしわもいつの間にか増え うしろ姿をみては まだこどもと思い知る  空の広いまちは 見慣れたまち くりかえすこの営み 見慣れたまち 山を望むまちは 見慣れたまち そして川は海へと今日も流る  あたしもいつの日にかここを離れ なつかしく思い出す日が訪れるのだろうか  あたしもいつの日にかここを離れ なつかしく思い出す日が訪れるのだろうか  朱い夕陽沈む 見慣れたまち すべて受けとめている 見慣れたまち それでも閑かに在る 見慣れたまちよ
アルタイル笹川美和笹川美和笹川美和笹川美和この街の夜空の星は少ない 数えられてしまうくらいだ  本当はあるのに 数えられないくらい 本当はあるのに 本当はあるのに  頭上には見渡せぬほどの星が 流れ星を伴って瞬く 漁火と僕の瞳ふるえる 潮騒と僕の息づかい 遠き夏の日の星空 きっと今も頭上には広がるだろう  どうしても強い光の横では 淡い光は成りをひそめてしまう  本当はあるのに 小さくとも光は光 本当はあるのに 本当はあるのに  心には消し去れぬ疼く闇が 時に火花を散らしながら呻く 仰ぎ見る現在の空に あの日みたアルタイル探し まぶた閉じ深呼吸 そうだ今も星空は広がってる  寄せては返す感情の波 逃げ出したくて、でも何処へ? すくわれそうな足で堪えて信じて来たよ あの夏に感じた自分の息吹を。  頭上には見渡せぬほどの星が 流れ星を伴って瞬く 漁火と僕の瞳ふるえる 潮騒と僕の息づかい 遠き夏の日の星空 いつも今も心には広がってる
ペガサス笹川美和笹川美和笹川美和笹川美和言葉に詰まるあなたを 見て見ぬふりすることが どんなに惨めなことか 想像できるかしら  もうわかっているのでしょう? 話すべき時が来たと どんなにごまかし続けても 無くなりはしないのよ  占いはペガサスなんだって 聞いてもいないのに 無邪気に話したあなたは何処へ 探しても無駄よね  時だけは順調に増えていったわ 思い出は忘れられるほども無いのに 時忘れ、手を握り、二人並んで 星空を見ることさえ叶わなかった ねぇ、あなた 星空があることさえ忘れているのでしょう。  腕時計見る仕草を 見て見ぬふりすることが どんなにさびしいことか 想像できるかしら  「これさえ終われば」なんて あなた告げる口癖は 終わりのないメリーゴーラウンド 前には進めないのよ  だからあなたは毒みたいだって 戸惑うことばかり 真顔で話したあなたは何処へ 探しても無駄よね  時だけは順調に流れて行ったわ 思い出と受け止めるには十分なほど 秋夜空、ペガスス座、一人眺めて 甘やかな感傷に笑みが溢れる ねぇ、あなた あの頃の二人は間違いなく運命だった。 あの頃の二人は間違いなく運命だった。  運命だった。
スバル笹川美和笹川美和笹川美和笹川美和雪のつもる夜は無音の音が包む 煌星の囁きさえ聴こえるほどに  汚れなき夜に この身を浸して かさぶたをつくり この夜を超えて  あぁ 神様。 どうして悲しみばかり そっと与えては行くのですか?  つらら光る夜は透明の粒子が舞う スバルの一星さえ鮮やかに見えるほどに  汚れなき夜は この身を隠して 眠りへと誘う この夜のために  あぁ 神様。 どうして苦しみばかり そっと与えては行くのですか?  あぁ 誰か。 いつかはこのあたしに そっと触れてみてはくれるのですか?
スピカ笹川美和笹川美和笹川美和笹川美和ここではないどこかに 本当の居場所があると 信じて夢見た日々は遥か遠く  春颯告げる 待ち焦がれた季節の始まりは 天空の瑠璃色、ミモザの黄色に高揚を覚える  るるら るるら るるら るるら るるら るるら るら るらる 高らかに口遊んで るるら るるら るるら るるら るるら るるら るら るらる 怖れなど吹き飛ばすよ  ここではないどこかへ 想いをはせて生きた 目をつむれば あの頃のあたしが無邪気に笑う どこかではないここで 悲しみ苦しみ愛を背負って 目を背けず生きている 確かに今を。  どこかではないここで 想いをはせて生きる 目をつむれば 春の宵がやわらかく私に纏う  どこかではないここで 想いをはせて生きる 未知なる世界は平等に待っている。 信じて生きている、素晴らしきこの世界を。  心に宿すはスピカ。
透明色笹川美和笹川美和笹川美和笹川美和何も聞こえていないと思ってるんでしょう? 何も知らないでいると思ってるんでしょう?  それではあなたはわかっているの? この葉が色づいた本当の意味を この笑顔が生まれた本当の意味を ねぇ、知ってる?  あなたに訪れた物語の意味は 誰にも あなたにさえ 分かり得ないの だから、あなたが意味を創るのよ。  どうせ平気でいると思ってるんでしょう? どうせ触れられないと思ってるんでしょう?  それではあなたは感じているの? あなたの産毛を揺らすその吐息を あなたに向けられたその眼ざしを ねぇ、感じる?  あなたが訪れた数々の場面は あらゆる景色で持って与えてくれている だから、あなたに意味はちゃんと在る。  悲しみを澄まして 苦しみを澄まして 憎しみを澄まして 畏れを澄まして 見つめて、見つけて。 透明ってあるってことよ。  あなたに訪れた物語の意味も あなたに訪れた数々の場面も  あなたが意味を創るのよ。 あなたに意味はちゃんと在る。  あなたがあなたを創るのよ。
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