のあのわ「Cry Like a Monster」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Hurry Up!のあのわのあのわYukkoゴウ・Yukko真っ赤な太陽になりたかった さまようだけ 蜃気楼のよう ちっぽけな想いを積み重ねて 私たちはつながっていた  チクタクと時は刻み 変わっていく 急がなくちゃ 砂の城は風にやられ 全部崩れてった 散り散りに消えてく砂 それでもまだ残っていた一粒が  美しい世界 頼りない手で愛を鳴らしたいんだ 叶うはずの未来 私たちは自由で泣けた  ひとりじゃいつだって負けそうになる 悲しい時も 幸せな時も 君はね いつだって隣にいた そんなことが奇跡だったんだ  君とみた世界 嵐の中 駆ける雷光のよう あきもせずに願う 明日はきっといい日なんだって いい日なんだって  終焉の光と影 この目に映る全てが愛おしい 君といたこの時間は本当にすばらしかったよ  美しい世界 もう一度 愛を鳴らしたいんだ まぶしすぎる世界 私たちは自由で泣いた 自由で泣いた
バラ色のダンスのあのわのあのわYukkoゴウ・Yukko不穏な音に乗って闇が咲いた さまようゾンビたちが鐘を鳴らしてる 鳴らしてる  心の炎よどこへ行くのか むなしさが恐くて嘘があふれてく あふれてく  ダンスダンス 止まらないで ダンスダンス 絶えるまで ダンスダンス 魂よ踊り続けて じんじん 熱くなって だんだん 思い出して どんどん 消えていく 一筋の光を抱きしめたいよ  こっけいな踊りだって気にしないよ うわっつらは充分さ 孤高の叫びは美しい  ダンスダンス 止まらないで ダンスダンス 絶えるまで ダンスダンス 魂よ踊り続けて じんじん 熱くなって だんだん 思い出して どんどん 消えていく 一筋の光を抱きしめたいよ  バラ色の人生描いていた さんざんな日々だって信じていた だから私たち笑えていた その想いをずっと忘れたくない 心の炎よ 高く燃え上がれ  ダンスダンス 止まらないで ダンスダンス 絶えるまで ダンスダンス 魂よ踊り続けて そんなもんじゃないだろう バラ色のダンス どんな場所だってその手を伸ばすんだ  光のほうへ
スナイパーが狙ってるのあのわのあのわYukkoゴウ・Yukko夜に響く孤独の音に 気をつけて 染まればもう終わり こころの隙間を狙ってるスナイパー 今夜も誰かをじっと待ってる  暗い月だけ みんなひっそり 絵にかいた夜空を信じた同士 撃たれてしまった星くず集めてた 使い捨ての世界じゃ意味が無いのに  輝きたいだけ 生きていたいだけ このゆううつと戦ってる 守れない約束 愛しちゃったよ ねえわかる? 孤独なスナイパー  夜に慣れた目はギラリ 見えたのは明日が前をふらり 小さな胸じゃもう抱えきれないほど 思い出ばかりが美しいよ  輝きたいだけ 生きていたいだけ この希望と戦ってる 探し続ける理由も言えないまま ああ胸が張り裂けそうだ  止まぬ拍手を あの歓声を あなたの愛を感じたかった 確かに夢みて救われてた まだ終われない 逃がしてスナイパー  あの日ただ泣いたのは 不覚にも泣いたのは 壊れた星がまだ光っていたから
SOUL STEPのあのわのあのわYukko荒山リク手を伸ばせと言えば1番目の糸をひく 足鳴らせと言えば2番目の糸をひく  逃げた逃げた操り人形 たどり着いた場所はどうだい? つまるところ木枠の中で 同じだ  ベイビー だったらこのまま 地獄のステップきざもうよ キリキリ胸が痛むけど 精一杯の演技を  シェキシェキ 手のひらの上で転がれ 未来のために どこにいたって変わらない 真実を守っていて  そうやって 楽しんで  笑顔を望まれれば赤色の糸をひく 涙を流すのは隠し糸をぶら下げるの  泣いた泣いた心が泣いた そんなにうまく出来てないよ ちっぽけなプライドが邪魔だ だめだな  ベイビー 今夜もこのまま 地獄のステップ刻んじゃって キリキリ胸が痛むけど 精一杯の演技を  シェキシェキ 手のひらの上で転がれ 未来のために どこにいたって変わらない 真実は君だけ  そうやって 戦って 戦って  SOUL STEP
うたかたのあのわのあのわYukkoゴウ・Yukko遠い空塗り替えて バラ色にすり替えて 儚いいつも 終わりがくるの  大人になりきれなくて 少女には戻れなくて だから今日も孤独を知るよ  ゆめが枯れてゆく 水を注ぎましょう ゆめが枯れてゆく 痛い痛いと泣いている  花火のようね うたかた未来 一瞬のきらめき浮かべ 闇に消えてゆくの 忘れてしまうよ 何かを愛せたこと 見上げた空 涙にそっと滲んでゆく  咲いていた空に 咲いていた花火 咲いていた きれいだ  誰だって許されて 喜びに包まれて 生きていたいから救いをみるの  それでもすり抜けてく 砂でできた希望 明日にちょっとこぼせたなら  ゆめよ枯れないで 水を注ぎましょう ゆめよ枯れないで さめざめなこの世界でも  花火のようね うたかた未来 一瞬のきらめきで いつも心奪われるの 消えてしまえば きっとまた探すでしょう 残酷なんだ ときにゆめは悪魔になる  咲いていた空に 咲いていた花火 咲いていたゆめが 咲いていた何も知らずに 咲いていた空に 咲いていた花火 咲いていた きれいだ  遠い空塗り替えて バラ色にすり替えて 儚いいつも 儚いいつも
Core.のあのわのあのわYukkoゴウ暗い海の底に隠してきたもの  セイレン 言わないで 言わないで 秘密のまま  銀の月の夜は 人魚になって 会いにゆくから  それは清く それはもろく それは希望を与える 争いは届かない 海の底でゆれている  ある日私を盗賊たちが襲う 嵐のように支配しながら奪っていった  高鳴る声や 羽や財や 七色の目  あふれる自由も 愛も誇りも 真実までも  さようならと さようならと 守ったそれを海に託した いつまでも生きていて 美しいままで  それは甘く それは切なく それは奇跡をもたらす やつらには探せない  海の底でゆれている  精神の聖地 荘厳な響き 再生をこの身に
醜い怪物のあのわのあのわYukko荒山リク醜い目の怪物 花を見てた 森の中ただひとり 咲いてた花  君のようにきれいなら つらくなかった 怪物はその姿に 恋をした  一緒にいてね いつまでも ねえ、君と僕はふたりぼっち  願った  臆病な怪物 気づいてしまった 花はいつか目をつける 恐ろしくなった  僕をおぞましと思うでしょう “絶えられないよ” そう言って花を摘んで 飲み込んだ  一緒にいてね いつまでも ねえ、これでずっとふたりぼっち  願った  君がいない うつろな世界 恐れてた闇、闇 手招きしてる  いつだって消えない いっそう眠らない 私にうずく虚しい世界 心を開けない 孤独になってく  君に会いたい もう一度触れたい ごめんね 僕は醜い怪物  泣いた
ミッドナイトランナーのあのわのあのわYukko荒山リク満月の光浴びて おおかみのような心さ 君に会いたくて走り出した夜 あふれる想い抱えて  もっとひかれひかれ 流れ星 私を連れていって あの人の清らかな夢のほうへ 想うだけはもういらない 今度こそ伝えなきゃ あっとゆう間の“さようなら”  満月の魔法は解けて 臆病風に吹かれた なにひとつだって大切なものを 守り通せないままか  もっとひかれひかれ 流れ星 私を連れていって あの人のゆめの続きになりたい 悲しみや不安はほら ひとりでも歩いていくさ そばにいたいのは愛だ  消えてゆく あのきらめきは 伝えてるんだ 身を焦がして  そうさ走れ走れ 止まるな 涙を見せないように 幸せは誰よりもこわがりだから 永遠はどこにもないよ だから今伝えなきゃ あっとゆう間の“さようなら”
spilt milkのあのわのあのわYukkoゴウ・Yukkoあれが最後の私の恋だった  あきれるほどいつだってがむしゃらで 誰よりも夢見てた 愛を紡ぐ君が好きだった  時は魔物を知っていたんだね  愛しい愛しい人 思い出にならないで できないできないよ 君が幻になってく さみしいよ  手にしたのは大人の陰りだった  遠い目の君がそこにいた 笑ってごまかしても 本当は泣きたかった  時の黄昏 誰の色も染めてゆくんだね  愛しい愛しい人 思い出にならないで できないできないよ 君が幻になってく  愛しい愛しい人 出会わなければよかったの? 二度と戻れない日々に 埋れたままの私がいる  さみしいよ  こぼれたミルクはもう元には戻らない からっぽの心に長い夜がやってくる
風に吹かれてのあのわのあのわYukkoYukko風に吹かれてどこにいこうか 誰も知らない 遠いところへ  雲に並んでどこに浮かぼうか 誰も見えない ずっと高く高く  どこにいこうか  忘れてゆくよ でたらめなうた ありのままの君でいいよと  夜に埋もれどこに消えていこうか あのきれいな月の裏か  愛せないくせに また夜明けだ こんなにも胸がくるしいなんてさ  わたしはどこへ  今、赤く染まる空 世界は輝きはじめる 祝福の鐘の音が 高らかに鳴り響いているだろう  そんな日を夢みてた あなたと夢みていたのに ボロボロの地図を胸に 生きていた 今日も願ってしまう  いつまでもここにいたいよ 夢が恥へと変わっても
I AM HEREのあのわのあのわYukkoゴウ・Yukko長い道ずっと歩いてきた 荒野の中いつも選び続けた 誰にも知られずに生きてきた鼓動は 星を見つめていた  私がこの目で見てきたもの そしてこの手で捨ててきたもの 傷だらけの体 汚れた心も 歩いてきたから  遠回りばかりでも 誰かじゃない私の道だった  旅は終わらない この歌は止まない あふれる涙は いつもいつも燃える真実  旅人は言った 大丈夫だと 闇の中 剣を振りかざすのだと 偽物の太陽は私を飲み込み 臆病にさせてた  ゆく先はきっと敗北だろう ゴールまでずっと遠いだろう それでも見てみたい景色は輝く この胸の中に  旅は終わらない この歌は止まない 最期の日に朝日が昇る 私の上にも  旅は終わらない この歌は止まない あふれる涙は いつもいつも燃える真実
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