Brian the Sun「Brian the Sun」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
IntroBrian the SunBrian the Sun森良太森良太どこから来たっけな? いつから歌ってたっけな? 好き勝手鳴らした音は 点と点と手と手つないで円と成り Music歌えよラララ そこにいるだけでいいのさ 肌の色も血の色も目の色も メロディでつながれば混ざりあえる  いつから僕ら 人の目ばかりを気にして息をして 窮屈な日々を ブチ壊してくれよ その手で気が済むまで  なんとなく君の事 思い出すみたいに 不思議な世界へ 僕ら今から行こうとしている 体をゆだねて 心を開いて?
13月の夜明けBrian the SunBrian the Sun森良太森良太くずれてゆく無機質に 離れ離れになるために 生まれてきた君だけが 流れてゆく13月の夜明け 枯れ果ててゆくモノクロに 切り刻んだ自意識は何処に? ふざけてる悪戯に 空を仰いでる黄金の夜明け  冷めざめた声で 降り続く日々を 想い出しながら君の声が廻る…廻る…廻る…  掠れてゆくこの記憶 とんだ杞憂いつもの金曜日に 君の影はまた揺らぎ 闇に消えゆく  冷めざめた声で 降り続く日々を 想い出しながら 君の声が廻る…廻る…廻る…  冷めざめた声で 降り続く日々を 想い出しながら 君の声が廻る…廻る…廻る…
神曲Brian the SunBrian the Sun森良太森良太何一つ嘘はないよ 君に見せてあげよう 風にたゆたう街の影に 飲み込まれる前に 色褪せた街の空に 夢を見れたあの頃 迷うことすら知らない僕ら その手をずっと繋いだまんまで  何もない夜から クラクションが鳴り響く その日が来るのは わかっている  今はまだ 未来など 見えちゃいないけど 僕はまだ歌うだろう ずっとずっとずっと  何一つ嘘じゃないよ 白も黒も灰色も 騙すことすら知らない僕ら その手をずっと繋いだまんまで  僕らは 器用に 不安さえ飼い馴らして いつから奇跡を 望んでいる?  今はまだ 未来など 見えちゃいないけど 僕はまだ歌うだろう ずっとずっとずっと  聞こえていた声はいつしか 色を失って その日が来た事を最後に告げた  今はまだ 未来など 見えちゃいないけど 僕はまだ歌うだろう ずっとずっとずっと これからも 未来など 見えやしないだろうけど 君の手を離さない ずっとずっとそれだけはずっと
早鐘Brian the SunBrian the Sun森良太森良太目を塞いだ 君はどこにいる 風に問うた やけにしらっとしている 僕は今 何を考えている なぜにこんな 胸が騒いでいる?  あの日の言葉 呪文のように 体を流れていく  残された足跡は 明日には消えるだろう Can you hear dong-dong, Can you hear sound? 僕はまだ探してる  手がかりは 微かに聞こえる鼓動 時間がないや 夜明けが迫っている  甘い 淡い 匂い 記憶 砂のように 手の平 こぼれていく  古ぼけた地図だけじゃ なにひとつわからない Can you hear dong-dong, Can you hear sound? どれくらい離れてる  いつからかこのままじゃいけないとわかってた それでもまだ揺れながら 僕はまた歩き続ける  始まりの鐘の音が この耳に届くとき Can you hear dong-dong, Can you hear sound? 新しい朝が来る
SepiaBrian the SunBrian the Sun森良太森良太最後の言葉を 思い出している 浮かんでは滲んでく 誰が為に空は暮れる? 呼吸をするにも 理由が欲しくて 曖昧な空気が 街を夜に満たしてゆく  ただ君がいなくても僕は 死にはしないのです 長い夢が覚めてから 虚構と気づいたときのように  全ては君のせいだよ まっすぐ聴こえる君の姿とか 暮れてゆく街の夜空に 浮かんでる月すら君と重なってるんだよ  僕らの言葉は 宇宙を伝って 途切れつつも微かな 温もりを灯している  ただ君がいなくても僕は 歌いたいのです 街を行き交う灯りに 真実を告げるように  全ては君のせいだよ まっすぐ聴こえる君の姿とか 暮れてゆく街の夜空に 浮かんでる月すら君と重なってるんだよ
タイムマシンBrian the SunBrian the Sun森良太森良太最期の歌を歌って ステージを降りたら 僕は今日から普通の人 相棒のジャズマスターは ほこりをかぶったまんまで ただの飾りになるだろう  丸腰で夢を見る 少年は死んだのだ 少年に恋をした 少女は泣いた  「とりあえず」と「まぁいいや」の連続を垂れ流してる 脳みそは溶けて蒸発 眠たいのはおそくまでアリバイを作っていたから 化石になってしまった情熱  抗っていたころの 少年は嘆くだろう あれから少女は 音楽を聴くのをやめた  どうして思った通りに 世界はまわってくれないのだろう いつしか積もる劣等感 僕はテレビの向こうで歌うアイドルを見てる  呼吸するより正確に 時は過ぎ去ってく あれから何年経ったんだっけな 抑揚のない毎日に 感覚は風化していく 僕は一体誰だっけな。  間違えのないように シアワセであるように 後悔のないように 現状を愛せるように  人気のないバス停で 見覚えのないバスに乗る 急に眠くなってきた  僕は命を削って何かを叫んでギターを弾いてる 僕は命を削って何かを叫んでギターを弾いてる 僕はあの子を見つけて思いを預けてギターを弾いてる 僕は命を削って思いを預けてギターを弾いてる  最期の歌を歌って ステージを降りたら 鳴り止まない拍手の音 悪い夢を見ていた 長い夢を見ていた 僕はまた歌い始める
チョコレートブラウニーBrian the SunBrian the Sun森良太森良太深く蒼く晴れた空に 願いを一つ届けるなら 食べかけたまんま 溶けて行った チョコレートブラウニーをもう一度  見え透いたウソと本音を 傾いた天秤にかけましょう 本当のこと言うなら僕は 泳げるフリをしていたのさ  あんなにウソを嫌っていたのに どうでもいいや君が居るなら  ブラウニー, 君を溶かしている 言葉の奥にひそんでいる 本音に気付いておくれ ブラウニー, 君を愛している 本当のことを話している 子供のまんまで 笑っておくれ  ありふれたラブソングなんか 君には歌うまでもないや 最果てたどりついた僕ら 次はどこへ向かうのだろう  平凡な日々と思考と音楽を 愛せるのもまた君がいるから  ブラウニー, 僕をゆらしている 何度も僕をゆらしている これから先もずっと ブラウニー, 君を愛している 本当のことを話している 子供のまんまで 笑っておくれ  悲しみを歌うなら 君の目の届かない場所で  ブラウニー, 君を溶かしている 言葉の奥にひそんでいる 本音に気付いておくれ ブラウニー, 君を愛している 本当のことを話している 子供のまんまで こっちにおいで
パワーポップBrian the SunBrian the Sun森良太森良太何となく それとなく 君の事を思い出している 繋いだその手の切なさもあの感覚も 忘れ去っていた のーみそはスローダウン 彷徨っていた 夏の日のことだ  優柔不断な少年達は 失う事すらできないようで、、、  今でも君の事を思いだしてしまうんだよなぁ かわいかった君の事 情けなかった僕の事 Oh,Oh,Oh,Oh  終わりなく 蝉が鳴く 蜃気楼で滲むアスファルト あいつの話を嬉しそうに話している 君は笑っていた 夏の日のソーダ 並んで座っていた その手を握った。  優柔不断な少年達は 忘れることすらできないようで、、、  何度も君の事を思いだしてしまうんだよなぁ 忘れたと思っても思い出してしまうんだよなぁ Oh,Oh,Oh,Oh  ドラマだったらさー、この辺で 君と再会したりして。  大人になった少年達は 気づくことすらできないようで、、 どこかで君は今日もいつも通りの日々を過ごす 誰かの後ろ姿に君の面影、垣間みる 今でも君の事を思い出してしまうんだよな かわいかった君の事 届かなかった僕の声 Oh,Oh,Oh,Oh  なんとなくそれとなく君の事を思い出していた。
白い部屋Brian the SunBrian the Sun森良太森良太それから君はそっと 続きを話しだした 白い部屋を満たす 夜が揺れる 世界中でたった ひとりだけの君と ふたりぼっちで 記憶の海を泳いだ。  こんな気持ちを僕は いつまで覚えてる? 永遠とかって それっぽくて嫌 惑う心に似た ロウソクの灯りは 君の長い髪を優しく撫でるように  ほんとの声を 聞かせておくれよ 瞬きもできず 約束なんて しなくてもいいよ まだ何も見えず  信じた物を その手で壊す 勇気はあるのかい?  ほんとは どうでもいいよ。  過去も未来も 過ちも夢も 本当も嘘も疑う心も 憎しみも闇も 約束だって破ってもいいよ わがままも言えよ。 最期の朝にその手を握って ただ君を愛して 幸せだったと告げる事を 許してくれるのなら。
アブソリュートゼロBrian the SunBrian the Sun森良太森良太とても難しい話をするけど 僕は君のことが好きだ 君の哲学の泉に沈んだ 古いギターを弾くんだ 何が正しいのさ? 僕は正しいのかい?  とても難しい話をするけど 僕は君のことが嫌いだ 何も分からないフリをしてるけど 実は全部分かってるんだ 何が正しいのさ? 君は正しいのかい?  馬鹿みたいに正直な 君がまた泣いてる それは何て言う涙なの? 首を横に振ってる 分かっているよ  君の見た景色と僕の見た景色は 多分少し違うけど それは間違っちゃいない それは正しくもない だけど信じていたい 悲しみの理由を 喜びの理由を 忘れないように  とてもややこしい話をするけど 僕は君のことが好きだ 君の憂鬱の風になびいた 優しい歌をうたうんだ 君は正しいのさ 僕は正しいのかい?  馬鹿みたいに正直な 君はまたほほえむ それは何ていう笑顔なの? 澄ました顔をしてる 分かっているよ  君の見た景色と 僕の見た景色は 多分少し違うけど それは間違っちゃいない 何も正しくはない だから信じていたい 悲しみの理由を 喜びの理由を 忘れないように  悲しみの理由を 喜びの理由を 忘れないように
忘却のすゝめBrian the SunBrian the Sun森良太森良太行き交う人の波に 溶けて消えてしまいそうな時は この歌を僕が歌ったこと 思い出して揺れてほしいな もがけばもがくほど沈む 映画のワンシーンみたいだ 手あたり次第誰でも良い 助けを呼ぶ以外にないぜ  大げさすぎてやんになっちゃいそうだ 自分のことが大事すぎるんだ 捨てて困るものなんてそんなにないさ 現実なんて妄想の一種さ  現実なんて忘れてしまえ くだらない物は捨ててしまえ  自分を守る殻が重たすぎて すぐ疲れるんだろ? そんなもんあったってなくたって 別に死にはしないぜブラザー はちみつたっぷり入れた 紅茶でも飲んで落ち着けよ 何がどうややこしくなったって 君の代わりなんていないんだ  嫌いな奴とも手を組め! そうだ! そうすりゃ世界も転がせそうだ 許さないことがそんなに大切か? 目を閉じて映画を見ているようだぜ  過ちも忘れてしまえ 悲しみも忘れてしまえ  大事なことはいつも そんなに多くないよ ホントのことはいつも だいたいどうでもいいのさ  シアワセも忘れてしまえ 退屈も忘れてしまえ 現実なんて忘れてしまえ くだらない物は捨ててしまえ
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