平川地一丁目「平川地一丁目」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
とうきょう平川地一丁目平川地一丁目林龍之介林龍之介斉藤和義冷たい道が消えることなく 見知らぬ人があふれている 誰も知らない 東も西も 似ている人は見かけるけれど 本当のあなた見つからなくて ため息つけば 明日に行ける  さみしさや悲しさ 人ごみに埋もれて 一人になると また思い出す 遠くへ来たんだと あの町が遠いと 波の音さえ聞こえない 東京  車の波が消えることなく きれいな人があふれている 全てがここに 全てが叶う 後ろ姿に期待するけど 追い越してみてくやんだりする 空を見上げる 星も見えない  時の流れが せつなく早いよ どこにたどり着くんだろう 遠くへ来たんだと あの町が遠いと 草を踊らす風も無い  遠くへ来たんだと あの町が遠いと 思い出一つ何も無い 東京
桜の隠す別れ道平川地一丁目平川地一丁目林龍之介林龍之介斉藤和義・平川地一丁目桜の花 風に泳いでいる 小さな波 光り輝いている  今思い出と 重ねられる時 あの日の二人を思い出すよ  てれくさく 距離をおき 真っすぐ見れなくて 作った笑顔 鏡で見ては おかしくて はじめから 三年と 決められた月日に 追いかけられて 二人の場所 夢を語り合う  山が青く 近くに見えるよ 川の流れ 春をよろこんでいる  今思い出と 重ねられる時 あの日の背中を思い出すよ  いることが 当たり前 さよならするなんて まばたき程の 短い時間 三年は これからと 過ぎた時間 何故違うのだろう 笑い顔だけ 思い出せれば いいけれど  涙の数 悔やむ数 少ない方がいい 思い出す度 その時だけが よみがえる  散る花の 向こう側 少しづつ小さくなる 泣いてるの? 笑ってるの? もう届かぬ うしろ姿が  今思い出とさよならをする時  春が告げる出会いと別れを
君の分まで平川地一丁目平川地一丁目林龍之介林龍之介斉藤和義・平川地一丁目走るより遅く 歩くより速く 道の隅でいいから もう少し 少しだけ  涙流さずに 作り笑顔でも 明日に向かって歩く 手を借りず一人でも  君が教えてくれた事 歩き疲れも幸せと 君が残してくれた物 忘れられないあの笑顔 僕は今でも 目を閉じて思う 君の足跡 胸に残るよ  背伸びより低く しゃがむより高く 真っすぐ見つめていたい もう少し 少しだけ  後ろ振り向かず 泣いた日々忘れ 明日の約束交わす 叶うと信じてる  君が教えてくれた事 辛い悩みも幸せと 君が残してくれた物 忘れられないあの涙 僕は今でも 目を閉じて思う 君の香りが 胸に残るよ  君が教えてくれた事 がんばれるだけで幸せと 君が教えてくれた事 当たり前では悲しいと 僕は今でも 目を閉じて思う 僕の明日よ 君と重なれ 
はがれた夜平川地一丁目平川地一丁目林龍之介林龍之介鹿島達也・平川地一丁目冷たい雨が 僕の心を打つ 涙もすべて 雨に隠されて 今閉ざされていた 僕の心が目覚めた やさしさが強さだという事 あの日気付いた  はがれた心が あの頃支えた 傷ついた体で あの時歩けた  暗い夜空が 僕の目をさえぎる 思い出全て 闇に消されて 今かすかな光が 遠くに見えた ぬくもりが僕を支えている あの日気付けた  はがれた心が あの頃支えた 傷ついた体で あの時歩けた  はがれた心が あの頃支えた
十六度目の夏平川地一丁目平川地一丁目林龍之介林龍之介平川地一丁目長い坂道 約束の海岸 君が来るまで セリフの練習  少し遅れて ごまかす笑顔 指さす 青い海 はじまる 今年の夏  風に飛ばされた 君の浮輪追いかけた かっこつけた僕のすがた 君にどう写るの? 二度とはおとずれぬ 十六度目の夏 波の音に隠し君を「好きだ」と言った  泳ぎ疲れて 帰りの登り道 少しはなれて セリフを探すよ  夕焼けを待ち 影法師の時 後少し 伸びれば 君と肩 並べられる  君を呼びすてに してみたいけれど 嫌われるくらいなら 今の「さん」付けでいい 二度とはおとずれぬ 十六度目の夏 君の笑顔に手を振って 急ぎ足で帰る
夢見るジャンプ〜みんなのうたver.〜平川地一丁目平川地一丁目林直次郎林直次郎平川地一丁目「いつになれば僕は大きくなれるのかな」 芽を出した種が言う 空の上にもまだ空があると思ってた  大きな世界の真ん中で一番になりたくて 今も いつまでも  大きくなりたくて精一杯ジャンプする あなたの姿とても輝いてる どんなに辛くても どんなに苦しくても がんばるあなたこそが一番さ  大きくなりたくて精一杯背伸びする あなたの姿とても輝いてる どんなに辛くても 小さな存在でも がんばるあなたこそが一番さ
夢の途中平川地一丁目平川地一丁目林龍之介林龍之介笹路正徳・林龍之介遠い昔 君はブロック塀と 飽きもせずに キャッチボール 小さな体で 今君は あの日の夢 追いかけて ここにいるよ 走り続け 迷う事なく  君の流す 輝く汗が 僕に勇気をいつもくれた  転んだ傷の数 明日への勲章に どんな急な坂も 君は越えて行くはずさ この先の道まだ登り坂 夢の途中さ きっとたどり着く  春の陽は 走馬灯のように 過ぎた日々を 映し出すよ 目の前に 思い出せば 君の姿を見て 僕も負けて いられないと 背を押された  今日も君は 夕陽を背に走る ささやかに君へ ありがとう  転んだ傷の数 明日への勲章に どんな急な坂も 僕ら越えて行くはずさ この先の道まだ登り坂 夢の途中さ きっとたどり着く  辛くて泣いた日も 明日への宝物 悩みぬいた壁も 足跡に変えてきたよ この先の道まだ登り坂 夢の途中さ きっとたどり着く
校庭に見つけた春平川地一丁目平川地一丁目林直次郎林直次郎笹路正徳・平川地一丁目「もうすぐ春だね」と 君の言葉が 僕の心を深く 悩ませた もしも君が突然 遠い町まで 行ってしまったらって いつも不安になる  目が合うと 君はそっと 可愛く笑顔をして その度に 僕はいつも必ず 明日もまた会えると  あぁ君の髪が風に舞い 少しだけ僕の頬くすぐる あぁ今日も「また明日」 これからもいつまでも 一緒にいて欲しいのに  冬に下り忘れた 雪が降り始めた この雪はいつまで降りそそぐのかな 今日もまた早くに目が覚めてしまった 夢の中で君が 突然消えるから  君に近づく度に 少しずつ小さく なっていく気がして 過ぎる時の流れが早く感じる  あぁ君の髪が風に舞い 少しだけ僕の頬くすぐる あぁ今日も「また明日」 これからもいつまでも 一緒にいて欲しいのに  あぁ春の香り優しい風 吹いていく校庭を見つめて あぁ今君は僕の そばにいる この時間は 永遠に忘れない
運命の向こう平川地一丁目平川地一丁目林龍之介林龍之介笹路正徳・林龍之介運命 僕は今まで信じていなかった 幸福 みんな同じ数があるなんて…  今日もダメだった 明日が見えない 行き場なくした君よ 負けるな  人はなぜ悲しい人見て 少しだけ安心するなぜ? 明日を生きよう どんな明日でも  運命 もしあるとするなら逆らってみようか 不幸せ すぎればぬくもり感じられる  ひとりぼっちかも 信じられない 笑顔忘れた君よ 負けるな  人はなぜ笑って死にたい? 泣きながらでも生きたい人はいる 明日を生きよう どんな明日でも  人はもっと優しくなれるでしょ? 大切な人大事にしようか 口に出して言えない事でも 触れるだけで運命こえる 明日を生きよう どんな明日でも
永遠の約束平川地一丁目平川地一丁目林龍之介林龍之介笹路正徳・林龍之介遠いあの頃から 突然やって来た人 それは僕にとって 忘れられない時代の人  あの日からお互い 忘れる事を決めた ねえ、君は今日まで どれくらい歩いてきた?  「最後の約束だからね大切にするだけじゃだめ」 僕は、僕は、必ず守るよ  「最後の約束だからね幸せにならなくちゃだめ」 僕は、僕は、必ず守るよ  あの子への思いを両手広げ示した 君は黙っていた 僕は一人、子供だった  「最後の約束だからね大切にするだけじゃだめ」 僕は、僕は、必ず守るよ  「最後の約束だからね幸せにならなくちゃだめ」 僕は、僕は、必ず守るよ  遠いあの頃から 突然やって来た人 それは僕にとって 忘れられない時代の人
闇世に生まれて平川地一丁目平川地一丁目林龍之介林龍之介中村キタロー・林龍之介気付いているよ、君が一人で どうしようもなく泣いてると  忘れているよ、戦う事を 思いのままに行ける事  時代の流れは敵かもしれない だけど、立ち向かっていく 君は一人じゃないはず  その闇をさ迷うなんて 君はヤツラの思い通りさ 傷付けられて痛いと嘆く そんな心じゃ武器にはならない  間違ってるよ、自分さえが いなくなれば良いなんて  それでも確かに、今日も確かに 君はそこで生きている  優しさだけが絆を守る そんな臆病な時代 今こそ変えてやる時  その闇をさ迷うなんて 君はヤツラの思い通りさ 傷付けられて痛いと嘆く そんな心じゃ武器にはならない  どれだけ傷付けられても 平気な顔をし続けろ ヤツラも降参するはずさ こんな時代の目を覚ませてやれ
うたかた平川地一丁目平川地一丁目森山公一林龍之介森山公一泡沫(うたかた)の時 僕のかけら 何処かに残ればいいのに 歌方の夢 言葉のまま 誰かに届けばいいのに  沈む陽の先に今何が見える 消えはじめた過去が 茜色滲んだ  焦がれ 憧れ 揺れて輪の中へ 側で手をふる影に さよなら 逃れ 戯れ 繰り返し輪の中 声に想いを刻ませて  うたかたの祈り込めたまま 儚い世だと知りながら  止まり木の隅で ただ息を凝らし 眠るより未来に 道しるべ探した  流れ 黄昏れ 揺れて輪の中へ 面影に怯え 目を細めた やがて明け暮れ 繰り返し輪の中 ひとり願いを抱きしめて  焦がれ 憧れ 揺れて輪の中へ 側で手をふる影に さよなら 逃れ 戯れ 繰り返し輪の中 声に想いを刻ませて

Tokyo

青い花平川地一丁目平川地一丁目林龍之介林龍之介雨が降るといつも君のその目が 濡れてしまってないか 窓の外を見る  後ろを向いて「こっちをみないで」と 小さくて弱かった 君の背中が  走って 走って あの日の場所へ 見えてくる 見えてくる 青い花が濡れている  雨が止むと君は 涙拭いて また無理に笑ってしまうでしょ?  急ぎ足で抱き着いてきた 雨で濡れ 泣きそうな あの日の君  走って 走って あの日の場所へ 見えてくる 見えてくる 青い花が  どうしてどうして今日も雨なの 走って 走って もうすぐ見えてくる青い花が
時計の独り言平川地一丁目平川地一丁目林龍之介林龍之介時間を知りたいなら 他を当たってくれ 小さな歯車ひとつ ないんだよ 「まだ動けないのさ」 と時計の独り言  時間を知りたいなら 他を当たってくれ 大きな歯車もひとつ ないんだよ 「昔は動いてたのに」 時計の独り言  写真が黄ばまぬことが よけいにせつなすぎます この胸が  時間を知りたいなら 他を当たってくれ それとも七つ歯車 集めてくれるのかい? 「そろそろ動きたいのさ」と 時計の独り言  時間を知りたいなら 他を当たってくれ もっと素晴らしい時計なら そこらにあるさ 「また一緒に動こう」と 時計の独り言  あなたがきざむ心の音を 僕は覚えています このほほが  あなたの胸のせつなさ 僕に分けてください これからは
しおりのページ〜平川地一丁目平川地一丁目林龍之介林龍之介この物語の一ページはどこですか? いつの間にかそこには孤独になった僕がいた 今はどこなの? この先どれだけさまよえばいいのだろう  しおりのはさんであった ページを憶えてますか? 少しだけ文字がにじんだ ページを憶えてますか? この物語の一ページはどこですか?  この物語も終わりはいつか来るはずさ 一枚をめくれば文字のないページがある 僕がこの先 お話を変えても それでいいよね いいでしょ  しおりのはさんであった ページを憶えてますか? 少しだけ文字がにじんだ ページを憶えてますか? この物語も終わりはいつかくるはずさ  まちがいだらけの この本はきらいだ あの時からもう一度  しおりのはさんであった ページに戻りませんか? 何度でも消せばいいでしょ 書き直すだけでいいんだ  この物語の一ページはどこにある
まさ夢平川地一丁目平川地一丁目林龍之介林龍之介今日は久しぶりに 時計より早起きしたよ 鳥が鳴いている 笑っているよ  窓を開けると 明かりが部屋を照らす 外においでと ぼくを誘うよ  何も変わらない 君の夢をみたよ ぼくを呼ぶ声も あの頃のままで  何度も歩いた 静かなこの道が 今日は明るいよ あの頃のように  太陽が見てる ぼくをうらやましそうに 風はぼくの頬をくすぐるよ  何も変わらない 君の夢を見たよ ぼくを呼ぶ声も あの頃のままで  今日はいつもよりも 上手に歌えるよ あの日のように 君のこもり歌となれ
かわれないので平川地一丁目平川地一丁目林龍之介林龍之介僕たちはいつまでも あの場所から動けない 大事なものなくした あの場所からすすめない  前に進まなきゃいけないの? ここにいてもいいでしょ? 元気な人が言うほど 先に行くのは楽じゃない  もう少しだけ愛して下さい 僕たちを あと少しだけで いいから  僕たちはいつまでも 思い出と生きてます なくしたなんて思えない あの日なんて認めない  変わらなきゃいけないの? それがしあわせなんですか? どこに歩いていけば しあわせが見つかるの?  もう少しだけ愛して下さい 僕たちを あと少しだけで いいから  僕たちはいつまでも あの頃に帰りたい 大人になるなんて そんなものになるなんて  大きくなったら何になる? よく聞かれたことだけど できることならかなうなら 小さかったあの日に戻りたい  もう少しだけ愛して下さい 僕たちを あと少しだけで いいから  もう少しだけ愛して下さい 僕たちを あと少しだけで いいから  ほんの少しだけで いいから
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