ねじ式「sissy songs」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
フリィダム ロリィタ (feat. 結月ゆかり)ねじ式ねじ式ねじ式ねじ式ねじ式笑って 泣いて 欠伸して 抱いて 別れ 繰り返すの  皮肉に愛を織り交ぜて 「あたし、食べてよ」と願うけど 醜い哀を腐らせて 腐乱 知らん 要らん  束縛を嫌う右手と 独占欲の左手が 繋いではまた離すから 近く 遠い ふたり  「似たもの同士だからね 吐き気がするほどキライよ」 同じ傷のパズルを 選んで 埋め込んで 縫い合わせて  いいじゃん もういいじゃん 好きにしなよ 迷宮も make you ひとりよがり ビリーバー アンビリーバー 混ぜた街じゃ 言えないよ 癒えないよ 消えたいよ いいじゃん もういいじゃん 好きも厭も 永久に raise you お試しなの フリィダム・ロリィタ マセた街で 消えないで 知らないで 散らないで  消えてなくなるその日まで 大切さなどわかんないのさ ドアを閉める音が響き 知らず知らず哭いた  「似たもの同士だからね またどこかであえるでしょ?」 同じ地図のゴールを 選んで歩いたはずなのにね  いいじゃん もういいじゃん 好きにしなよ 平常も形状記憶できない EとAmしか弾けない ギターが部屋にポツリ いいじゃん もういいじゃん 隙だらけの ツイッターが云った 「好きだったよ」 フリィダム・ロリィタ 褪せた街じゃ 見えないよ 触れたいよ 逢いたいよ  重ねてきた嘘の クロカンブッシュ 二人で食べるには大きすぎて あぁもう終わりなんだ 作って 壊して また直して それでも それでも 戻れないか  いいじゃん もういいじゃん 好きにしなよ 迷宮も make you ひとりよがり ビリーバー アンビリーバー 混ぜた街じゃ 言えないよ 癒えないよ 消えたいよ いいじゃん もういいじゃん 好きも厭も 永久に raise you お試しなの フリィダム・ロリィタ マセた街で 消えないで 知らないで 散らないで  見えないよ 触れたいよ 逢いたいよ
アッシュなミルクティー (feat. GUMI)ねじ式ねじ式ねじ式ねじ式ねじ式沈んでいく脆弱な決意 これで何回目のバイバイだろう?  嘘ついちゃって こうやってまた誤魔化して 僕らまだここにいる  黙り込む夜明け 指で繋いだ 星座は二度と戻らないけれど 詰め込みすぎて からっぽになる この僕をゆるしてよ 目を閉じて ドア閉じて さあ 「バイバイ」  二人で揃えた思い出も 一つだけもらってくよ でも感情は勘定できないよ わかるでしょ? わけ合えないタカラモノに  雨上がりの夜 月夜を二人 ぼんやり眺め歩いていたね ただそれだけで良かったのにな 分け合ったミルクティー 甘すぎて飲み干せないまま 「バイバイ」  ぼやけた未来を描いた日々 ふちどりもできないから消えるだけ 誰のものじゃない未来がほら 別々に始まるから  魔法が解けたら すべて終わりだ 残酷な結末とわかってても 胸を溶かす甘い思いを 飲み込んで 取り込んで 忘らんないんだよ  黙り込む夜明け 指で繋いだ 星座は二度と重ならないけど 詰め込みすぎて からっぽになる この僕をゆるしてよ 目を閉じて ドア閉じて さあ 「バイバイ」  バイバイ....
コイビトモダチ (feat. 結月ゆかり)ねじ式ねじ式ねじ式ねじ式ねじ式いつだって勘違いなの もうずっと すれ違いなの きっと ちょっとね 気づいていた 恋じゃなく友達だって そう、わかってた  偽った無邪気さならば もうちょっと触れていいよね? ずっとそばで笑いたくて ホントのキモチ飲み込んだ でも かなしくて  少し茶色の目の奥に すべて見透かされそうで 目をそらしてたんだ キミが見てるその未来に ボクの姿無くたって かまわないから  まわる ぐるぐるぐる はなびらたち すり抜けて消えてく きみの隣でそっと咲きたかった それだけ願っていた めぐる ぐるぐるぐる 季節のなか すりキズは癒えてく? ぼくは隣でずっと笑っていた それだけわすれないで  早朝の歩道橋にも 夕暮れの交差点にも ぜんぶどっかにキミの思い出 見つけては涙ぐんで ちょっと ウザいよね?  少し伸びてた前髪を 細い指でかきあげて どこ見てたんだろう キミが見てるその世界に 「僕も連れていって」と 言えなかったんだ  かわる ぐるぐるぐる 時のなかで まどろむ思い出たち 渡せない手紙を裂きたかった それだけ想っていた けずる? ずるずるずる ひきずる想い 振り切って消えたら ぼくは君ともう一度笑えますか それだけ願ってんだ  いつだって勘違いなの そう やっぱ すれ違いなの...  まわる ぐるぐるぐる はなびらたち すり抜けて消えてく きみの隣でそっと咲きたかった それだけ願っていた めぐる ぐるぐるぐる 季節のなか すり傷は癒えてく? ぼくは隣でずっと笑っていた それだけわすれないで

エンドレスクレーム (feat. 初音ミク)

carry on (feat.IA)ねじ式ねじ式ねじ式ねじ式ねじ式誰かが眩しくって 星座は女々しくって 夜明けの真ん中でいつも 泣いちゃって 凹んじゃって  でたらめな歌うたって ひとりきりのショウタイム 知らない僕に出会えますように  瞳の星が消えるたびに 荷物を捨ててきたよ 未来と過去の綱引きで 白いスニーカーはいつだって汚れてくけど  不揃いなまま行こうぜ 隠しキャラのマイセルフ 見つけ出せたら そう carry on carry on ふしだらもいいじゃん 怠惰な夜の底で 魔法と会えたら  誰かは嬉しくって 誰かは悲しくって 全て皆幸せって無いもんさ いつもそうさ  でたらめな夢を描いて 「ヘタクソ」と恥もかいて それでも僕のままがいいのさ  黙り込むほどおしゃべりだな ココロの中の僕は 何度も捨てようとしてた 捨てられないものが今頃光りだすから  不自由もあっていいぜ 言えない秘密だって 曖昧も全部 もう carry on carry on 節目だけちょっと うまくやりすごせたら ゆっくり眠ろう  居場所を探す事だけに 夢中になるんじゃなくて 足りない日々に満たされて 白い手帳ほど明日をもっと書き殴れるさ  不揃いなまま行こうぜ 隠しキャラのマイセルフ 見つけ出せたら そう carry on carry on ふしだらもいいじゃん 怠惰な夜の底で 魔法と会えたら  不滅なもんは無いさ 生まれて消えてく だけど願いたいよ ねぇ carry on carry on 何気ない風景 ありふれた仲間たち ひとつ持てたなら
ソラヒマワリ (feat.GUMI)ねじ式ねじ式ねじ式ねじ式ねじ式ぼくらは 夜空に咲いた 花達の 甘い匂いに誘われて この場所で出会ったんだろう  街を彩る 小さな太陽 君が一番好きだった季節 かげろう揺れる 交差点にほら 今でも君がいるようで  瞬きしてたその刹那から 君は夏の空に消えてった 僕の ココロのこして  さよなら ふざけながら歩いた道 今は独り眺めてるソラヒマワリ ありがとう そっちからも見えてますか 君が最後にくれたメール送るよ 「また明日ね」  間違いだらけ 小さなココロ 君だけに見せていたんだ 弱さを 影落としてる 夕暮れの街 浴衣の君がいるようで  さよなら ふざけながら歩いた道 あの日二人眺めてたソラヒマワリ ありがとう ずっとそばで観てたかったよ 君が最初にくれたメール送るよ 「また明日ね」  瞬きしてたその刹那から 君は夏の空に消えてった 僕の ココロのこして  ぼくらは 夜空に咲いた 花達の 甘い匂いに誘われて 出会ったんだろう ありがとう ずっと僕は忘れないよ 君と僕との合言葉贈るよ 「また明日ね」  空の君と僕の間咲いてる ソラヒマワリ
ピニャコラーダ (feat. 結月ゆかり&IA)ねじ式ねじ式ねじ式ねじ式ねじ式「愛してる」の言葉で何時だって 欲望の慰みにして 吐息混じりの歌声でそっと 縛り付けて染め上げて  色違いの世界を重ねたら 間違いも怖くないと 誰かが決めた常識を超えて 苦く(甘い)想い(交わし) 狂った夜を墜とせ  絡みあって 踊り踊れ 束縛と嫉妬の檻の中で 身体委ね 唇から 溢れ出る禁断のメロディーを 重ねたくて 酔いしれたくて 二人(だけの)危うい(夜を)いま はじめよう  「愛してる」の言葉はいつだって 僕からしか言わなくて 少し乾いた声で哭いていた あの夜に恋焦がれて  勘違いの想いがいつの日か 鮮やかなリアルとなる 二人で決めた契りの言葉は 苦く(甘い)想い(乗せて) 狂った夜を描く  「ガラクタみたい」と嘲笑ってほしい こんなにも溢れる蜜の声 身体だけは正直なの 逢うほどに乱れる二つの華  重ねあえば 酔いしれるほど  二人(だけの)危うい(夜は)まだ 終わらない  震える身体をそっと抱き寄せて 許されぬ 口づけしよう 世界が決めたタブーを破って 苦く(甘い)恋の(旋律) 永遠に奏でたくて  絡みあって 踊り踊れ 束縛と嫉妬の檻の中で 身体委ね 唇から 溢れ出る禁断のメロディーを 重ねたくて 酔いしれたくて 二人(だけの)危うい(夜は)まだ 終わらない  壊れるまで 抱きあえたなら 二人(だけの)危うい(世界)さあ 作ろう

オルタナティブオーケストラ feat.IA

シリウスが睡る街 feat.IA

ルティエ (feat. 初音ミク)ねじ式ねじ式ねじ式ねじ式ねじ式かじかんだ指が魔法をかけた 光の中に君を探している  雪は好きだな 汚れたココロも洗い流してくれる ため息がほら オーロラのように 冬の夜空に溶けてくよ  君が笑う それだけで まばゆく街が光る  星をちりばめた街路樹が 世界を彩れば いつもより少し優しさを わかちあえるはずさ 星を宿した瞳にはもう 二度と戻れないけど ごまかす痛みもかまわないよ 君がいるなら 君といれたら  繋いだ手を離したら もう会えないそんな気がして 幻でもかまわないと 強く握り締めた  欲しがるモノほどすり抜けて 世界を嘆いてた ありふれた喜びに今夜 やっと気づいたから 年の瀬の街の喧騒に 思い めぐるめぐる 涙と笑顔の真ん中で うまくやれるから  星をちりばめた街路樹が 世界を彩れば いつもより少し優しさを わかちあえるはずさ 星を宿した瞳にはもう 二度と戻れないけど ごまかす痛みもかまわないよ 君がいるなら 君といれたら
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