GEEKSTREEKS「GEEKSTREEKS」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
School DaysGEEKSTREEKSGEEKSTREEKSカワノヤスユキカワノヤスユキ踊らされている世界を見て まるで喜劇だと笑いかけるようだ 触れたら壊れる言葉さえも 初めは見ているだけでよかったはず 繰り返される物語 それは真実のみが決める物語 誰か一人だけが泣いて 一人だけが笑うことに 変わりはないの  若気の至りと盛った思い出さえも 快楽を求め続け 中で出すより中を出される終幕に  同じ終わりなど一つも無くて 同じ始まりも一つもなくて 懐かしいメロディが響きだす 泳ぐ夜のその先は  思ってみても伝わらなくて 言葉にしても伝わらなくて 泣いても届かぬ冬の夜 眠り抱いたその先は  同じ終わりなど一つも無くて 同じ始まりも一つもなくて 懐かしいメロディが響きだす 泳ぐ夜のその先は  身中に混入する罵倒された感情は 再開の曖昧さバイバイで終わらせる 刹那居ないせつないな 刹那居ないせつないな 刹那居ないせつないな せつないないな
2人目GEEKSTREEKSGEEKSTREEKSカワノヤスユキカワノヤスユキ日々を戻れど繰り返す 言葉は変わらず 裂いた日々さえ僕の中孤立するの 人を見下す事で君は存在する 皮肉な事に君がくれた 日々に僕は存在する  君が死ねばいいと 僕は何度思っただろう 嗚呼 夢の中で君に歌うと 君は何故笑って泣いた  傷跡すらも抱きしめる事が 出来た今この曲を君に捧ごう  幸せの歌はいつも後ろの方で 鳴り響いた 幸せの歌はいつも後ろの方へと  僕がこんな唄を歌ったって 響かないだろう そうさ初めから届くなら こんな唄歌うはずないだろう  君が死ねばいいとこれから 何度も思うでしょう 嗚呼夢の中で君に歌うと 僕は何故笑って泣いた
東京ポータビリティーGEEKSTREEKSGEEKSTREEKSカワノヤスユキカワノヤスユキ君の好きなバンドは海外のバンドを 並べて歌うだけの洋楽かぶれさ 今から続く3分強の強がりを 君はクソと罵り忌み嫌うのだろうか エビシンゴナビーオーライ エビシンゴナビーオーライ エビシンゴナビーオーライ 意味分かってんの 言いたいだけだろう  ストーンズとビートルズを 聴いたあの日から この恋に終わりは無いと気づいたよ こんな感じの曲直ぐに作るから 中身が無いねと笑い踊れたら良いな エビシンゴナビーオーライ エビシンゴナビーオーライ エビシンゴナビーオーライ 下北系とか笑わせんなよ  君にとっての僕が幸せの 象徴で無いならこの声のある意味は 僕にとっての君が幸せの 象徴と知ってるくせに  有りもせぬ夜に期待する 不完全な君と ヨウツベで低評価押す人の しなくても良い感は 類似してて醜さ幻に散らした  君にとっての僕が幸せの 象徴で無いならこの声のある意味は 僕にとっての君が幸せの 象徴と知ってるくせに
息を吸う人GEEKSTREEKSGEEKSTREEKSカワノヤスユキカワノヤスユキ十億出しても買えぬ永遠は 3秒で終わらす事が出来 そんな事知ってるはずなのに 優しく下手に君が笑うから 気づかないふりをして僕ら 少しだけエッチな事をして 眠りつくそんな幸せを 繰り返し 一生を終えるの  年の瀬聞いたあの日の音 春響くは変わりもせず 何もないと叫んでても 求めるのは 寂しさよりも温もりでしょう?  ほら人の夢 儚くてでも捨てれずに 名もない日々が二人包むのさ 当たり前か  口に出すのはありがとうで 心に思うは君が好きで 本当に伝えたい想いは 時に違う言葉になるものだから  君に嫌われるなら 僕に嫌われた方がマシだな 夕暮れた街角映る影 美しい音鳴らすのは僕だ 繰り返し 繰り返し  ほら人の夢儚くて でも捨てれずに名もない日々が 二人包むのさ 当たり前か 夜を越えるたびに思うことは 僕は君の隣眠る時が一番幸せそうね 朝迎えるたびに思うことは 君は僕の隣笑う時が一番幸せそうだな
アウフヘーベンGEEKSTREEKSGEEKSTREEKSカワノヤスユキカワノヤスユキ「いつまで其処に居る」 耳に入る声 振り返っても 其処には居ないのでしょう 思い出も誰かと 埋めて行くのかと考えたら とてもとても悲しいな  夜落とし夢見せた 目覚めの口内は胃液の味 夢も現実もいつも大きくさせる  街は進み絵空事と笑った ただ幸せになりたい だけなのにな 変わらずに輝くのが良いな ずっと欲しがれるかな まつげ触れ合うあの距離を  このまま何処にも 行けない事に気付いた  街は進み絵空事と笑った ただ幸せになりたい だけなのにな 変わらずに輝くのが良いな ずっと欲しがれるかな まつ毛触れ合うあの距離を 変わらず光溢れるこの場所で
アリス症候群GEEKSTREEKSGEEKSTREEKSカワノヤスユキカワノヤスユキ嗚呼 綺麗な指先そっと見つめ 夢のウサギ抱きしめ眠るようだ  嗚呼 綺麗な指先そっと見つめ 夢のウサギ抱きしめ眠るようだ  親父の罵声と AV女優の喘ぎ声 そんなものしか聞こえぬ 僕に優しい歌歌えますか  君が世界一落ち着ける場所は ここにあるの 空駆ける流星に乗って 会いに行くわ 届くかい  僕のこの手は 何を掴むために 君の腕は何を包むために  過去の自分が会いに来た 今幸せかと聞かれた 不幸じゃないと強がる僕 右の口をあげて笑う君のクセ  君が受けた傷を癒せるのは 僕しか居ないと あと何回説明しても 君は右の口あげるかな  君は消えた見えたを 繰り返す靄の様な物で だから掴めないと嘆く弱い心臓を 潰してくれないか  全人類リセットボタン 二人手繋ぎ押すとき 世界一綺麗な君が見えるのさ 共に行くかい 目が悪いなら視力にだってなるさ だから隣でずっと君の歌は 臭すぎると笑って  (歌が始まるよ)
メメント・モリGEEKSTREEKSGEEKSTREEKSカワノヤスユキカワノヤスユキなんで死ぬのと聞かれても 一生死ねなきゃ文句言うし 綺麗事は嫌うくせに 死人に花は送るんだね  見える景色は変わらないのに さよならの後輝き見えるの  6枚の隙間から覗かせる世界 5cm以内の存在以外に 意味を求む 意味無し 世界中がそう望めれば 色濃くもっと美しい  誰かの為と叫んでる人間を 一通り集めて ミキサーにかけ出来上がる 白と黒のコントラストは綺麗  大丈夫 君には何もない 本当にその言葉は 君のものですか  6月の声は嫌いじゃないのに 笑顔があまりに綺麗で 不幸ばかり願ったよ  6枚の隙間から覗かせる世界 5cm以内の存在以外に 意味を求む 意味無し 世界中がそう望めれば 色濃くもっと美しい  そんな人間を好きな僕の負け そんな人間の僕の負け
レミングスGEEKSTREEKSGEEKSTREEKSカワノヤスユキカワノヤスユキいつまで続くこの道は いつまでだって続くさと 高円寺の地下街で君は言う 望んだ未来へ行けた事なんてない 今の幸せが心地良い  声を届かす事が 一つ生き甲斐だったな 今も変わらずにあると 幾つ踊れば言い切れるのだろう  変われぬ僕を見つけては 変わらないなと笑うけど あの日の君が僕を留めている 抉ぐられた心の臓歌うラブソング ずっとずっと奏で続けると誓おう  思い出と言う名前がついた時に 全てが過去に変わり消えて行った 何を言いたかったのかなんて 知る由もないよ ただ必要だっただけ ただ笑ってたかった ただそれだけなのにな この寂しさもいつか消えてしまうのが それだけが嫌なのに  単純な僕らはいつでも 曖昧な言葉に騙され見てた いつかの日を 簡単な事なんてなくて 何回も繰り返し挫折して来た 楽しむように  声を届かす事が 今も生き甲斐なのさと 恥じる事なく歩いた いくら歳月重ねたって 変わらないな 君も同じで  網膜に張り付く君の声へは帰れずに 365回転のワルツを奏で跳ねるようだ 明日を探すふりが下手な 僕の手を握り引っ張った 5人の細胞から抱きしめよう
ペドフィリアとネクロフィリアの議論GEEKSTREEKSGEEKSTREEKSカワノヤスユキカワノヤスユキ無理して君笑う 疲れるなら辞めろなんて 言えるはずもなくて 無理して一緒に笑ってみた  悩みなさそうと言われる度 「そうだね」と笑う奥の僕が 誰も分かってくれないと呟く 自分出さないしそりゃそうだ  繰り返すママの歌う子守唄 先に寝たほうが負けさ 僕が勝ったいらないや  生まれて死ぬまで唯一 両思いで居られるの 今更何に怯えろと言うのさ  …  自己陶酔好きな人が 溢れる世の中で 出会った幸せすら 捨てて不幸と呼ぶのです 目があった時寂しさは 始まっているの 目があった時寂しさに 終わりなんてないの  自らの手で手首を 切り痛いから助けてと言う 表現の下手な世界で 幸せになるしかないの  僕は一人君の中を 泳ぐ君は綺麗だ  僕は一人君の中を 泳ぐ君は綺麗だ  僕は一人君の中を 泳ぐ君は綺麗だ  僕は一人君の中を 泳ぐ君は綺麗だ
夕暮れコンサドーレ野方GEEKSTREEKSGEEKSTREEKSカワノヤスユキカワノヤスユキどんなに想っても 十時間は寝れるし 寂しくて会いたくて 街中で名前を 何度も叫んだりしないけど 必要だから側にいてくれよ  君は僕の常識じゃ 考えられぬ所で 生きていて 少なからず僕の人生は 変えられると知った  海は水に神は人に 木々は森に君は僕に僕は君に 美しいつもり言葉の輪廻 両手に入りきる程の 幸せを 共に歌おう 綺麗な夕焼け 奏でる様に響き合う  何千年も前 ママとパパが愛し合い 僕はこの星に存在する この星に僕は何を残せるの キスの魔法は誰のもの 綺麗事で繕う事と 好きな音で 踊れもしないでいる事で 魔法が成り立つなら 何にもいらないよ  君は僕の事 嫌いと思うけど 僕は好きなんです それで良いと思えるよ 褒めてくれよ  夢は日々を変えて 声を出して消えた 君を殺せるのは君で 僕を騙せるのは僕 春の海で踊り疲れ 膝を抱え眠ろう 自分の事さえ 幻と呼ぶのでしょう  君の書く歌詞は 暗いねと言うだろう 綺麗事しか言わない 君の好きな人よりましだろう  海は水に神は人に 木々は森に君は僕に僕は君に 美しい言葉の輪廻 両手に入りきる程の 幸せ 歌おう 綺麗な夕焼け 奏でる様にずっと遠く 輝く星の下 遠く今も夢見ては 只幸せを求め
フラストレーションGEEKSTREEKSGEEKSTREEKSカワノヤスユキカワノヤスユキ君の為にと偽った 君の為にと身を引いた 偽善者を巡り巡らせ世界は回る 君と僕が交わる夜 世界の共存する音が 全て溶けて消えたら笑えるかな  垣間見る自己の哀れさにも似た 日々がスーッと蘇る 僕すらも消えてしまいそうな夜だ ゆるりとゆらりと  星が流れて願いを込めた 君よ幸せであれと 願いを叶えた瞬間に 瞬き流れて消えた 星が流れて願いを込めた 君よ幸せであれと 夜の闇に消えそうな 君を包み込めたら  星が流れて願いを込めた 君よ幸せであれと 願いを叶えた瞬間に 瞬き流れて消えた 星が流れて願いを込めた 君よ幸せであれと 夜の闇に消えそうな 君を包み込めたら  星が流れて願いを込めた Lalala 星が流れて願いを込めた Lalala 星が流れて願いを込めた Lalala 星が流れて Lalalalala  君が眠る前に口ずさむ唄を 僕がそっと奏でよう そんな君と僕の唄光る音に飛ばそう 眠る前に君が囁く口癖すら 音に載せるから僕と踊ろう そんな君と僕の唄光に消えても
シリアスネバーランドGEEKSTREEKSGEEKSTREEKSカワノヤスユキカワノヤスユキ10メートル先の未来には 君が優しく笑いながら そっと手を振って こっちへおいで なんて言うんだもの 2人離れると呼吸の 出来なくなる病気に なったのはそれが原因か  明日会ったらどんな素敵な 嘘の話しを君にしよう シトシト濡れた1匹のカニは 日差しを求め ポツリポツリと ゆっくりと静かに 涙を零すのです  梅雨の奇跡に生まれた 雨上がりの虹  全部貰おう 色とりどりの 赤いつま先 抱きしめあって 声を荒げて 眠りにつく日々も貰おう  会えない距離が温もりすらも 思い出させてくれるなら 抱きしめた時の 暖かさは感じられないの 神様はあまりに 冷たく優しすぎるじゃないか まるで君のようだ  僕が愛しく感じた同じ数だけ 君が僕を思ったら 世界はもっと優しさに 包まれるだろう 永遠しか知らない君の唄  君が今まで感じてきた 幸せの数なんて 僕が1日で感じさせてあげる 綺麗な日々 2人の幸せを歌おう 涙共に流せるその意味も  君が今まで感じてきた 幸せの数なんて 僕が1日で感じさせてあげる 綺麗な日々 2人の幸せを歌おう 涙共に流せるその意味も  寂しささえ君だと 言い張る事によって君は 眠れぬ僕の中を 踊るように会いに来る 僕の中を通る君は 君で形成されすぎた僕を知り 頭でもおかしくなれば良いのに  人は何かを手に入れて 何かを失くし生きていく そうやって小さい頃から 教わって生きてきた 君を手にした幸せと 君を失くす恐怖その両方が備わって 初めて僕はそれを愛と呼ぶの
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. アジアの純真
  3. 記憶の旅人
  4. ライラック
  5. こいのぼり

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. 相思相愛
  2. 初恋キラー
  3. 会いに行くのに
  4. 運命
  5. 睨めっ娘

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×