相田翔子「This Is My Love」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
for you相田翔子相田翔子角松敏生角松敏生柔らかな 木洩れ陽の中 手を翳したら 零れ落ちてゆく想い出に 僅かに立ち止まる 振り向けばもう 遥か彼方へ ただそばにいるだけで全てが満たされる 君が教えてくれたこと This is my Love その微笑みを胸に刻んで 未だ見ぬその日を守ってあげる そしていつ日か 想いは繋がれる…for you  穏やかな 時の流れに 悲しみさえも色褪せてゆくと とめどなく求めることも無く ただ生きて行く それだけでいい たとえ君の行く手に、何が起きても その道を照らしていたい This is my Love もう泣かないで、涙を拭いて 君の瞳の中私が見える? どんな時でも この手を離さない  This is my Love その微笑みを胸に刻んで 未だ見ぬその日を守ってあげる、 そしていつ日か想いは繋がる…for you
月で泳ぐ相田翔子相田翔子相田翔子相田翔子波間に落ちたMoon light 欲しくて (oh love is a Mystery) 月まで泳いだら カラダにとけた  あなたと見た世界が 私を変えたの 涙のジュエルいつか輝きを増すわ  逢いたい あの時の全てが真実ね(true love) 高鳴りを許すのは 生きた証だわ oh true love true love…  たたずむ砂浜で 奪って (oh love is a Mystery) まどろむ聖霊達 目覚めの時よ  夜空を駈ける愛で プレヤデスなぞる 雫のジュエル魅せて願いが叶うの  逢いたい 永遠を誓うわ今すぐに(true love) あなたへとこの思い きらりきらり届け oh true love true love…  あなたと見た世界が 私を変えたの 涙のジュエルいつか輝きを増すわ  逢いたい あの時の全てが真実ね(true love) 高鳴りを許すのは 生きた証だわ oh true love true love…  波間に落ちたMoon light 欲しくて 月まで泳いだら カラダにとけた
夜明けの雨はピアニッシモ相田翔子相田翔子岩里祐穂羽場仁志窓をたたく淡い調べ 雨は終わらない私の涙 持てあます哀しみばかりが降り積もる  いつも待たされた恋だったけど 今 誰を待つ必要さえない私は 海に沈む貝殻ね  愛のハーモニー 見つめあい奏でたラプソディー 忘れられぬ記憶も きっと… やがて雨音のように消えるでしょう  いつも想い出は美しすぎて 上手に忘れられないから 目を閉じ また 面影だけを追い駆ける  この世には恋という宝石がある あなたのその手の中 きっと… 抱きしめた数だけせつない  最初から最後まで私たちって 欲張りな生きもので もっと… どれだけ愛したってキリがない  愛のハーモニー くりかえし奏でたラプソディー 忘れられぬ記憶も きっと… やがて雨音のように消えるでしょう
一輪相田翔子相田翔子相田翔子吉田次郎小さな花を見つけ 微笑みを分け合った 何気ない日常の なんて幸せなこと  ありがとう 愛に溢れ 時には叱ってくれた 当たり前に寄り添った あの日 煌めきになれ  あなたと過ごした日々 永遠の宝物 穏やかな灯で 心照らしてくれた  ありがとう 伝えたくて 思い出抱きしめてみる 肩を並べて歩いた 街よ 煌めきになれ  小さな花一輪 はかなくも美しく 何気ない日常の 道を飾ってくれた  いつか咲き誇る一輪 ここにまた咲かせましょう
さよならの頁 Duet with 根本要(fromスターダスト☆レビュー)相田翔子相田翔子相田翔子相田翔子朝靄に煙る 冬のベイエリア 新しい陽が僕らを包む さよならの頁 めくる勇気を下さい 誰もが経験する痛み  ふたり別の道を 選んで歩くだけさ 出会えた奇跡 震えた鼓動 忘れずにいるわ  広い蒼空よりも 果てなく愛した 破れそうな地図を抱いて 迷いながら やがてそれぞれの背中を見送る  抱きしめたいよ 最後にそっと 涙で滲んだGood-bye  その手に甘えて 安らぎ知ったの 愛しさが切なさに変わる 湾岸のカフェで聴いた 甘すぎるラブソング いつか思い出になり 虚しさが刺さるんだ  大人のベール脱ぎ 情熱に任せたキス 胸を焦がして 惹かれ合った日々 忘れずにいるよ  広い蒼空よりも 果てなく愛した 破れそうな地図を抱いて 恐れもせず やがてそれぞれの答えを見つける  あなたの強さ 君のやさしさ 心に刻んだStory  やがてそれぞれの答えを見つける あなたの強さ 君の優しさ 心に刻んだStory 涙で滲んだGood-bye
タペストリー相田翔子相田翔子及川眠子相田翔子あなたが微笑んだら嬉しくて 涙こぼしたら悲しくて きっと二人の歴史はタペストリー 心をかさねた糸はほどけない  電話で聴く声は少しふるえて 灰色(グレー)の雨雲につつまれていた 折れそうなときほど わざと明るく 強がりならべてる癖は同じね  他愛ないことにこだわり 背を向けたりもしたけど 恋人より長い時間 一緒に過ごしてた  あなたが微笑むのを願ってる 幸せになるの祈ってる いつも二人で紡いだタペストリー 離れていたって糸はちぎれない  今朝見た悪い夢 胸によぎるの 深い海の底でひとり泣いてた  いつか違う道選んで 会わない日々が続いて だけどつらいときはなぜか あなたを想ってる  すてきな模様ばかりじゃないけど きれいな色だけじゃないけど きっと二人の歴史はタペストリー 心をかさねた糸はほどけない  二人で紡いだタペストリー 離れていたって糸はちぎれない
1秒だけの奇蹟相田翔子相田翔子尾崎亜美尾崎亜美雨上がりのバス停 あなたを探してる 逢いたい たったひとことが どうして言えずに 時計の針の向こう 見つめた長い夜 戻せない もどかしい時間 置いていかないで  濡れた歩道を急ぐあなたを見つけた たたんだ傘を少し持て余す仕草に  思わず目を閉じた 誰かがあなたのそばで 笑ってたら 寄り添ってたなら 世界は色をなくすでしょう  このまま季節が巡り すべてが想い出に なるから 褪せてしまうなら 要らない 恋なんて  まっすぐな気持ち 信じることができるかな 冷たい雨の止む朝を待てる強さで  ほんの小さなすれ違いがふたりを遠ざけたの 心の声に背いてた  1秒だけの奇蹟 もしも訪れるなら 愛しい名前を呼ぶから どうかお願い 振り向いて
クレタの白い砂 Duet with 因幡晃相田翔子相田翔子三浦徳子馬飼野康二不思議ね ごめんなさい はじめての 感情よ あなたを 知りたくなる 今も過去も すべてを  そんなに 震えて こんなに 指が冷たいよ 失くした 恋 忘れて くちびるから 溶けて  幾千の星の中で 二人めぐり逢えた クレタの白い砂に 埋もれていたこの愛 そこには 二人 見つめあい 夢の中へ…  歩いて 歩きつかれ 気がつけば 腕の中 乾いた のど 潤す 水をそっと くれたの  バカだね そうして 涙をまた流すなんて 僕には君しかもう 見えなくなりそうさ  幾千の夜を越えて 二人めぐり逢えた クレタの白い砂に この愛と永遠を そこには 二人 求めあい 夢の中へ…  幾千の星の中で 二人めぐり逢えた クレタの白い砂に 埋もれていたこの愛 そこには 二人 見つめあい 夢の中へ…
もっと ありのまま相田翔子相田翔子相田翔子羽場仁志夕日に染まる 胸の波間 ゆらり まるで 燃えて 熱いのに切なくて 溢れるわ この涙 隠せずに  あなたでさえも 触れられなかった胸の奥 今 抱きしめて  哀しみを越えて 辿り着く朝は 昨日とは違う 今日だから 本当の私を 魅せられるわ きっとありのまま  何も恐れず あなたまで 泳ぎ続けられる 気がするって 感じたの 濡れた素肌 情熱を 隠せずに  誰もが皆 心の傷跡 癒すのね 愛の魔法で  時を彷徨えば 辿り着くでしょう ココロゴト あげる恋人 いつかは私を 守ると誓って そっと落ちてゆく  哀しみを越えて 辿り着く朝は 昨日とは違う 今日だから 本当の私を 魅せたいのよ もっとありのまま  もっとありのまま
時刻表のない駅相田翔子相田翔子相田翔子相田翔子最終電車 見送ったの 窓にあなたうつむいていた 駅のベンチに 迷う心 あの日残したままの私 今も置き去りね  あなたが見つめた 線路の先には 何が見えたの 君と生きたい…と 囁いたね  愛しているわ 今なら言えるのに 強がっていたの 少女のように 胸のアルバム 色褪せぬように 閉じたまま鍵を掛けた 幸せなふたりに  住み慣れた街 いつものホーム 誰も家路を急ぐのでしょう 待つ人の家へ  耳を澄ましても 風が鳴くだけね 少し泣いて泣いて 改札を走り抜けた  あなただけなの 今なら言えるのに 強がっていたの 少女のように ふたり並んで 歩いた街路樹 今独り 枯れ葉踏むの あの日と 同じね  あなたが見つめた 線路の先には 何が見えたの 君と生きたい…と 囁いたね  愛しているわ 今なら言えるのに 強がっていたの 少女のように 胸のアルバム 色褪せぬように 閉じたまま鍵を掛けた  ふたり並んで 降りるはずの駅 もう二度と あなた乗せた 電車は来ないの
ぼくのともだち相田翔子相田翔子大江千里大江千里あいたいとふりかえったら 君がそこでそっと笑ってた さしだしたてのひらをぎゅっと あたたかさで包んでくれたね  限りない想い出をぜんぶ閉じ込めて鍵をかけた日もある  あー 毎日いそがしさの中で 大切なものをなくしそうに なるけど絶対君をはなさない  夏草をかき分けると うつむいたひまわりを見つけたね せみしぐれ 響く土手を どこまでも歩ける気がしたね  はみだした思い出の数 消しゴムで消そうとした日もある  あー 孤独で誰にも会いたくなかったとき 君はそっとそばで なにも言わず 一緒にいてくれた あー 涙はうれしいときにしか これからは流さないよ君に会えて ほんとのやさしさを知ったよ  傷つけて自分も傷つき 眠れない夜も続いたけれど  あー 命のはかなさしるたびに 限られた一日せいいっぱい 生きて 生きて 夢中で生きてたい あー 涙はうれしいときにしか これからは流さないよ君に会えて ほんとのやさしさを知った あー 毎日いそがしさの中で 大切なものをなくしそうに なるけど絶対君をはなさない  ラララララ…… 君がぼくのともだち  あいたいとふりかえったら 君がそこでそっと笑ってた
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