JUDY AND MARY「The Great Escape (Disk 2)」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
そばかすPLATINA LYLICJUDY AND MARYPLATINA LYLICJUDY AND MARYYUKI恩田快人JUDY AND MARY大キライだったそばかすをちょっと ひとなでして タメ息を ひとつ ヘヴィー級の 恋は みごとに 角砂糖と 一緒に溶けた 前よりももっと やせた胸にちょっと “チクッ”っと ささるトゲが イタイ 星占いも あてにならないわ もっと遠くまで 一緒にゆけたら ねぇ うれしくて それだけで 想い出は いつも キレイだけど それだけじゃ おなかが すくわ 本当は せつない夜なのに どうしてかしら? あの人の笑顔も思いだせないの  こわして なおして わかってるのに それが あたしの 性格だから もどかしい気持ちで あやふやなままで それでも イイ 恋をしてきた おもいきりあけた左耳のピアスには ねぇ 笑えない エピソード そばかすの数を かぞえてみる 汚れたぬいぐるみ抱いて 胸をさす トゲは 消えないけど カエルちゃんも ウサギちゃんも 笑ってくれるの  想い出は いつも キレイだけど それだけじゃ おなかが すくの 本当は せつない夜なのに どうしてかしら? あの人の涙も思いだせないの 思いだせないの どうしてなの?
小さな頃からGOLD LYLICJUDY AND MARYGOLD LYLICJUDY AND MARYYUKI恩田快人JUDY AND MARY小さな頃から 叱られた夜は いつも 聞こえてきてた あの小さなじゅもん 静かに流れる 時にいつの日か あたしは 眠れる森に 連れ去られてた  小さな頃から 見えない力で あたしを強くさせる あの小さなじゅもん たくさんの傷と 争う夜にも 抱きしめるたびに いつも震えて響く  すりきれた 言葉達の かけらさえも もう どこかへ 消えたわ 壊れそうなのは 夢だけじゃないの 窓から差し込む光 もう行かなくちゃ…  かわいた風に ゆきづまっても こわくはないわ 1人じゃない  すりきれた言葉達を きっといつかまた 愛せる時がくるかしら  少し眠ったら 朝はまたくるは 窓から差し込む光 もう行かなくちゃ…  ただ 歩く ひとごみにまぎれ いつも なぜか 泣きたくなる
散歩道PLATINA LYLICJUDY AND MARYPLATINA LYLICJUDY AND MARYYUKI五十嵐公太JUDY AND MARYそんなふうに求めてばっかりじゃ タマシイも枯れちゃうわ ムズかしい言葉ばっかりじゃ あの娘とも仲良くなれないの 向かい風にぶつかって ドッカーンて泣いて 朝になって 全部忘れた 「あぁ… 」 フワフワ浮いてる あの雲に乗れるくらい 頭 やわらかくしよう  春の散歩道には 黄色い花かんむりが 夏の散歩道には セミの行進が道をふさぐの  何よりも 大切なこと 手をつなごう やわらかい風が吹く 少しだけ 優しくなって 夕暮れにも 早く気付く  シアワセの形は変わってく 気付かずにのんびりと あたしが思うよりもずっと あたしの空はひろがってるんだわ  秋の散歩道には カサカサ落ち葉のメロディ 冬の散歩道には 氷の月が水に写るの  誰よりも大切な人 手をつなごう やわらかい風が吹く 前よりも優しくなって 見た事ない顔で笑う  雨の散歩道では 濡れたベンチを横目に 晴れた散歩道では 2人の影が 長く伸びるの  誰よりも大切な人 手をつなごう誇らしく前を見て つくられた地図はいらない 私達の道は続く 何よりも大切なこと 手をつなごうやわらかい風が吹く 少しだけ優しくなって 夕暮れにも早く気付く
LOVER SOULPLATINA LYLICJUDY AND MARYPLATINA LYLICJUDY AND MARYYUKITAKUYAJUDY AND MARYだんだん不思議な夜が来て あたしは夢の中へ だんだん不思議な夜が来て あなたと夢の中へ 堕ちてく天使は 炎を見出してく  だんだん不思議な夜が来て あたしは夢の中へ だんだん不思議な夜が来て あなたと夢の中へ 歌声は響く 凍える冬の空に  あなたと2人で このまま消えてしまおう 今 あなたの体に溶けて ひとつに重なろう ただあなたの 温もりを 肌で感じてる 夜明け  今日 汚れなき羊達は 命の水を注いで 雪の中を彷徨ってる  だんだん不思議な夜が来て あたしは夢の中へ  あなたと2人で このまま消えてしまおう 今 あなたの体に溶けて ひとつに重なろう あなたと2人で このまま消えてしまおう 今 あなたの体に溶けて ひとつに重なろう ただあなたの 温もりを 肌で感じてる 夜明け
BLUE TEARSPLATINA LYLICJUDY AND MARYPLATINA LYLICJUDY AND MARYYUKI恩田快人JUDY AND MARY忘れかけてた 遠い記憶 風が かき乱すように 流れ去る 透明のあなたの夢を 見ていた 夜空に浮かぶ 氷の月は つま先から ふるえだして 限りなく 白い雪の ジオラマになる……  口には だせない 恋をしていたね…… たくさんのウソは いつか誰かを傷つけたの……  青い涙が 胸につたり うつろな瞳は 崩されて 伝えられない あの冬の the new fallen snow  口には だせない 恋をしているね…… たくさんのウソは あの人を いつか壊して……  忘れかけてた 遠い記憶 風が かき乱すように 流れ去る 透明のあなたの夢を 見てた 限りなく 白い雪の ジオラマになる……  空がわれて……光が差しても…… 二人過ごした 最後の夜は……  忘れられない あの冬の the new fallen snow
ジーザス!ジーザス!GOLD LYLICJUDY AND MARYGOLD LYLICJUDY AND MARYYUKITAKUYAそもそもの始まりは 去年のうーんと寒い季節だったわ うわの空くるくるマフラーで あなたの事を待ってた なんてこと!? 顔を上げた時 テンションはメーター振りきっちゃったわ  だいたいイケナイと思うホド 燃えちゃうんだろうけど なってみなきゃ わからないことよね これが、まさに、そうね!! 高い空 軽い足どり 時々目を合わせ2人で笑った  でもジーザス!ジーザス! 彼は友ダチ 恋の相談もうけちゃう なんて せつない恋のハナシ 伸ばした長い髪の理由は 彼にさわられたかったダケ なんて かなしい恋のハナシ ――オハナシハツヅク――  彼女をはじめて見たのは そう 8月の暑い日 ノースリーブからでた白いうでは舞い降りた天使 南から風が吹いてた キライになれたらスゴク楽なのかなぁ…!  そうジーザス!ジーザス! 彼は友ダチ 秘密うちあけてくれちゃう なんて気まぐれ 変なかんじ 冗談でぎゅうーっと 一度だけ抱きしめてキスをくれた なんて いじわる 彼のにおい 残った  いつかは…なぁーんて 夢のまた夢 わかってる わかってない アタシの強がり いつかは… 消えてしまうの? 死なないで あたしの夢 消えないで  そもそもの始まりは 去年のうーんと寒い季節だったわ うわの空くるくるマフラーで あなたの事を待ってた 言わなくちゃ ホントの気持ち 「アタシにもっと傷ついて困ってよ」 やさしくしないで もォ やだっ!  ジーザス!ジーザス! 彼は友ダチ 恋の相談もうけちゃう なんて せつない恋のハナシ 伸ばした長い髪は いつまでたっても 切れないまんまだわ なんてかなしい恋のハナシ その後のこと? 神様も知らない ――オハナシハツヅク――
クリスマスGOLD LYLICJUDY AND MARYGOLD LYLICJUDY AND MARYYUKI恩田快人JUDY AND MARY今年のクリスマスに どうしても欲しいものがあるのBABY 真っ赤なリボンにくるむ ダイヤモンドじゃなくて……  サンタクロースになれなくて あなたはしょんぼりしてるケド 何よりも 大切なものをくれた  もみの木と暖炉の前 大きな犬と小さなケーキ ろうそくに火を灯して 2人だけで過ごすMerry X'mas  あなたに出会う前に もう2度と恋はしないと誓った 信じる気持ちがいつか黒い雲に覆われて  サンタクロースは夢の中 わたしは神様に祈るわ  “キラメキより 大切な人をください……”  一番の哀しみを あなたといつも越えれるように ろうそくに火を灯して 2人だけで祈るMerry X'mas  もみの木と暖炉の前 大きな犬と小さなケーキ ろうそくに火を灯して 目が覚めるまでそばにいて  一番の喜びを あなたと2人でわけれるように ろうそくに火を灯して 2人だけで祈る Merry X'mas 2人だけで過ごす Merry X'mas 2人だけの白い Merry X'mas 目が覚めるまで そばにいて……
ドキドキGOLD LYLICJUDY AND MARYGOLD LYLICJUDY AND MARYYUKI恩田快人JUDY AND MARY鼻先をくすぐる風に少し照れ笑いして 歩道を渡る仔犬のむれは足早に歩き出してる ママのつくったプディングはバニラの匂いがした 公園まではあと少し 口笛を吹いてる  長い髪に憧れた 夜に降る雨は好きだった フラれて泣きべその帰り道 おしゃべりは助けてくれた 見上げるほど高い向日葵はみんなの匂いがした 「もう二度と会えなくなるの?」 それが聞けなかったの  空をあおいで 手を叩いて 大地にキスをするような 生まれたての物語と 果てしない胸騒ぎ  陽はおちる あたしの上に 消えないで 胸のドキドキ  季節が変わってゆくたびあたし達は歩きだす 公園まではあと少し 口笛を吹きながら  空をあおいで 手を叩いて 大地にキスをするような この想いが 強いのなら  傷ついて かまわない  歩き疲れたら 叫びだして 暗闇を恐がるような 子供の瞳に 映る虹は こわれる事を 知らない  手をのばして 光りに顔を照らして
BATHROOMGOLD LYLICJUDY AND MARYGOLD LYLICJUDY AND MARYYUKITAKUYAJUDY AND MARYBATHROOMの海の上の 彼の夢まで出かけよう ペディキュアの魔法の足で 泡の波を越えて行こう  離ればなれの夜に飲み込まれちゃう前に シャボンの雲に乗って プーさんシャンプーも行こう  BATHROOMは湯気で煙る 身体はほてってるピンク色 鼻唄なんて歌っちゃおう ついでにアヒルも泳がせてみよう  素敵な恋に2人でのぼせてみたいのよ シワシワの指先 彼に笑われちゃうかな?  ミルクのシャワーをゆりかごにして 今夜2人で揺れていたい 見せてあげたい 裸の瞬きを でも急がないの まだちょっと熱すぎるから  BATHROOMの海の上の 彼の夢まで行けないの ペディキュアの魔法の足も 泡の波を越えられない  逢いたくて泡の海に溺れて泣いてた 「サガシテ!… ハヤク… ア…」  素敵な恋にあたしだけのぼせていたのね シャボンの雲はきっと だんだん小さくなってく ミルクのシャワーをゆりかごにして 今夜2人で揺れていたい 見せてあげたい 裸の瞬きを でも急がないの まだちょっとしか知らない  あなたの声だけ頭に響く リヴァーブは身体に忠実に届く なんでかな? 見せてあげるよ 裸足のトキメキを でも急がないの  まだそっと目を閉じて彼の夢見てるだけ… ふぅ~ いえ~い
風に吹かれてGOLD LYLICJUDY AND MARYGOLD LYLICJUDY AND MARYYUKI恩田快人JUDY AND MARYあなたに前もらった 詩集が失くなったの 後ろのページに挟んであった 私の似顔絵 よく似てて笑った しゅんとして歩いてる 背中たたいてくれる 踏み潰されてるしぼんだ風船に 息を吹きかけてる  泣くことを諦めて 前も見えなくなって 電話も出ないで 風の音だけ聞いてたこともあったわ 夢中になりたいから 人を好きになるから 忘れてゆくもの 捨ててゆくもの 私が信じたもの  足跡を残して旅する 素敵な匂いのリズムは ちぎれやすい心 つなぎとめる デコボコで暖かいの  変わってゆく私も 変わってく景色も イタズラに時をすべって もし生まれ変わって 違う私でも 永遠に 銀河の風に吹かれて…  強い瞳に憧れて 追いかけた カラッポの胸が つらくって 夢のカケラ達 元気に出ておいで ―どこまで 行こうかな?―  失くした詩集を見つけたの 懐かしくてページめくる まだあの絵が挟んでる気がして 本気で探しちゃった  変わってゆく私も 変わってく景色も イタズラに時をすべって もし生まれ変わって 違う私でも 永遠に 銀河の風に吹かれて…
DAYDREAMGOLD LYLICJUDY AND MARYGOLD LYLICJUDY AND MARYYUKI恩田快人JUDY AND MARY暑い真夏の空 アスファルト溶かし… しゃがみこんだ あたしは 白く… 消えていく…  しんきろうの 真ん中で いつか 汗ばむ体を包んで 暑い風が 1人きりの あたしをおいてく…  清らかなままで いられない都会に 夢のように さけびは届かないままで…  しんきろうの 真ん中で いつか 汗ばむ体を包んで 暑い風が 1人きりの あたしをおいてく…  背中の汗 かわきはじめて 暗闇に 灯がともる頃は 暑い風が 1人きりの あたしをおいてく…  しんきろうの 真ん中で いつか 汗ばむ体を包んで 暑い風が 1人きりの あたしをおいてく…  道端の花をにぎりしめたまま こわれてく心 どうか 泣かないで……
あたしをみつけてGOLD LYLICJUDY AND MARYGOLD LYLICJUDY AND MARYYUKI五十嵐公太TAKUYA待ちわびた坂道を 通り抜けひと休み 空を見上げて 夢に似たあの人の 横顔が見えてくる 雲が横切る 悔やむ事 バカな事 笑う事 逃げる事 繋ぎながら 暖かい人達の中で 生きてる  疲れ果てた体よ 動いて 大きな虹を つかまえて  息をして 服を着て 恋をして 抱き合って うずくまって 長い旅 巡る度 優しい手の温もりを 覚えていった そう、それは 今までに見た全ての価値観も変える 愛の力 噛みついて そのカタチを変えて 守って  こころに 錆びついて とれない あの日の言葉を 落とし物を してしまったことを はやく気が付いて あなたの光で あたしをみつけて  待ちわびた坂道を 通り抜けひと休み 空を見上げて 夢に似たあの人の 横顔が見えてくる 雲が横切る そう、それは 冷たい頬にひとすじの希望を照らす 愛の力 ! 手探りで 不器用でも いいわ 守って  こころに 錆びついて とれない あの日の言葉を 落とし物を してしまったことを はやく気が付いて からだに 携えて 消えない あの日の絆を 残した足跡に さよならを はやく近づいて あなたの光で あたしをみつけて あたしをみつけて あなたの光で
自転車GOLD LYLICJUDY AND MARYGOLD LYLICJUDY AND MARYYUKI恩田快人JUDY AND MARYプールサイドで 夢を見ていたの まぶしいほどに あなたの声が響いてる 響いているわ 昨日のあたし まるで仔猫なの かすかにわかる 白い毛並みが震えてる 震えているわ それが恋をしていた日 あなたを好きな日 ねえ 忘れないでいて 恋していた あたしのこと  自転車こいで 海を見に行く 夜明けの空に 太陽をめがけ 飾らない日の おしゃべりは続き 自転車こいで 太陽をめがけて  眠れず何も 手につかないの 興奮の波 休む間もなく体中 おしよせるわ ああ~ 昨日のあたし まるで子供なの 聞き分けのない 言葉が部屋を埋めてゆく 赤くそまる 咲いた バラの花束を 背中に隠して ねえ 逢いに行きたいの にぎわう街 通り抜けて  ――――― 海を 駆け抜けるまで ―――――  自転車こいで 海を見に行く 夜明けの空に 太陽をめがけ 飾らない日の おしゃべりは続き 自転車こいで 太陽をめがけ あなたと2人 太陽をめがけて
Brand New Wave Upper GroundGOLD LYLICJUDY AND MARYGOLD LYLICJUDY AND MARYYUKITAKUYATAKUYA海岸沿い Waveチューナー FMに耳を沈めて 有能なサーファーは 夜の暗い海で泣いていた 夕暮れは 君に逢いたくなる  展望台 パラシューター 隠れてキスをしたこと 愛の意味を知って キラ☆キラ☆キラ 髪飾り てのひらにあげるよ 夏の蜃気楼のプレゼント  2人で夢を見ている 胸を痛めて揺れてる 愛しい日々は旅を終えて 赤道線の上 追い風を辿れば 雲が晴れてゆく 灯台のスポットライト 青空を探して  曖昧なままで ここまで泳いできたけど つないだ指先 未来教えてくれるから はぐれた 心ひとつにして  振り向かずに行くわ シャツのすそはためかせて進め  2人で夢見ている 花火が今消えぬように 愛しい日々は旅を終えて 赤道線の上 追い風を辿れば 雲が晴れてゆく 灯台のスポットライト 青空を探して 行き先を告げてるわ 私の冗談を笑い飛ばしてよ  Right now! Hey come together Let's get to the winding winding road Right now! Hey come together Let's get to the winding winding road……
エゴイスト…?JUDY AND MARYJUDY AND MARYYUKI恩田快人JUDY AND MARYあなたの見る夢まで 束縛したいくらい 究極のエゴイスト…? 彼女のこと忘れて  余裕な寝顔見せちゃう あなたは残酷だわ  落ちかけたマニキュアが 気にもならないくらい 本当は苦しいの 知らないことばっかり……  小さな子供みたいな ワガママを許して  こんなに近くに そばにいれるのに あたしはできない あなたから 彼女は消せない  眠れない夜更け過ぎには 口唇かみしめて  こんなに近くに そばにいれるのに あたしはできない あなたから 彼女は消せない  淋しい夜でも 1人の朝でも 涙がでないように 強くならなきゃ 彼女を早く 追いこせる日まで……
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