daisuke katayama「tsumugu」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ドレミdaisuke katayamadaisuke katayamaダイスケ・jamダイスケ村山☆潤ぼくたちのドレミファソラシド 昇って降りて繰り返して 今日もまた夢に憧れど 手を伸ばしてるのに届かなくて  ドはどうしようもないのド シは知りたくないよのシ ラは楽したいのラ ソは疎外感のソなんです ファは不安な日々のファ ミは未熟すぎて見えないのミ レは劣等感のレ でひとまわり どうしようもないのド  ぼくたちのドレミファソラシド 昇って降りて繰り返して それなのにドレミファソラシド 止まらないメロディ ぼくらのメロディ  笑顔ふたつでハーモニー  涙滲んだハーモニー ぼくと一緒に歌おう きっと君も夢に届くさ  ドはどうにかなるさのド レは練習しなきゃのレ ミは見えてきたのミ ファはやっぱこれはファイトのファ ソは想像してみようのソ ラはラッキーチャンスでラララ シは幸せしっかり でひとまわり どうにかなるさのド  ぼくたちのドレミファソラシド 君といつも奏であうよ 大切なドレミファソラシド 君の音が大好きなんだ  生まれたとき泣いた声  ランドセルと笑い声 声にならなかったサヨナラ  きっとすべては君のメロディ  ぼくらはみんなメロディ 明日の為のメロディ だから 一緒に歌おう きっともっと強くなるから  ぼくたちはドレミファソラシド 昇って降りて繰り返そう 開け放つドアから空へと 響かせよう ぼくらのメロディ
パプリカdaisuke katayamadaisuke katayamaダイスケダイスケ村山☆潤しょ しょ しょ 正直只今迷走中 降りてきそうでこないのアッパーチューン 増える空き缶 飲みかけアルミ缶 枯れた砂漠を掘り続けるロマン パプリカ  み み み 見せかけだけなの がらんどう テレフォンの向こうからは 調子どう? む む む 無理無理今夜もエンドレス だけど返事しちゃうの順調です Oh…  Time limit まで まだまだまだまだ あぁ あるけれど Let time stand still this way  パラオでプリンが食べたい 地元のリカーショップで Ai yai yai ya 肝心要のタイミング 頭ん中じゃ現実逃避し始めてる Oh Oh Oh Oh papapa… なんとかなるさ papapa… パプリカ  艱難辛苦の一週間 レンジでチンするだけ晩ご飯 一心不乱でもうFlan Flan なんだか今ひとつDa Da Da やりたいことだけやればいい? アナタ社会をなめてはいけません  Time Limitまで まだまだまだまだ あると思ってたのに I want to run away right away  パラオでプリンが食べたい 地元のリカーショップで Ai yai yai ya 肝心要のタイミング 空の部屋にあふれだす赤 黄色 緑 パラオもプリンもいらない やれるだけやったらもう Ai yai yai ya 肝心要のタイミング なんだかんだで最後にはぼくは笑ってやる Oh Oh Oh Oh papapa… なんくるないさ papapa… パプリカ
夏めく坂道GOLD LYLICdaisuke katayamaGOLD LYLICdaisuke katayamaダイスケ・田中秀典ダイスケ・田中秀典鈴木Daichi秀行泣き止んだ 雲のあいだから覗く太陽 日差しのスコール あわてて首を上げる向日葵 水たまり 飛び跳ねた君が振り向いて 笑顔こぼしながらほら 僕の名前 呼んでる  たまらず右腕 つかんで 駆け上がった坂道 追い風が背中を押してくれる  抱きしめたい この夏をぎゅっと そばにいるからね 僕がずっと 陽だまりよりも眩しいんだ 横顔にキラめく滴 二人なら追い越せる 蜃気楼の向こうに見える tomorrow 聞こえてる? 僕の鼓動  午後の風 どこかで風鈴を鳴らして 君の耳元で 切ない音色を奏でて去(い)った 夕焼けに もしも寂しさが溢れたら 夜空のカーテンの下で 星を分け合おうよ  はにかんでみたり ときどき 泣いたり怒ったりして 会うたび 君が増えてゆくよ  焼き付けたい この夏をもっと フィルムには残せない君を 1フレームだって無駄じゃないさ 素顔映して いつまでも 誰よりも大切な 君を守ると今 約束するよ 僕から目そらさないで 1mmも  最後の花火があがって 立ちこめる煙と歓声 僕らは言葉なくしたまま立ち尽くしてた この季節が変わっても君とはぐれぬように  抱きしめたい この夏をぎゅっと そばにいるからね 僕がずっと 陽だまりよりも眩しいんだ 横顔にキラめく滴 二人なら追い越せる 蜃気楼の向こうに見える tomorrow 聞こえてる? 僕の鼓動
Love Loveしようdaisuke katayamadaisuke katayamaダイスケダイスケ鈴木Daichi秀行たまに笑って たまに泣いて ドラマチックはそれほどないのさ だいたいは雑務 ルーティン 歯をみがいたり テレビをみたり Uh Uh だから休みの日におしゃれして下北あたりに Uh Uh 予定もないけどぶらりキャッフェでお茶でもしてみる  街じゃ誰かれドラマを求めて 日がな一日歩いてる 隠していないで君のトキメキを フラットにしてもバレている  サンライズ いつも日々は新しく 焦らせる心 ぼくは持て余す Change for the better ベタに言うとね だからねもっとドカンと鈍感にね Uh Uh ちょっとそこの彼女ねぇ もっとスソ短かくしなよ Uh Uh 明日はこないよ 今日の次に来るのはまた“今日”  つまるところぼくが何を言いたいのか  Love Love しよう Love Love しよう 貸し切りジェットで 地球を抱きしめて 君にキスしよう 君にキスしよう タイムズスクエアの道のど真ん中で 人生はタイクツさ ねぇぼくの部屋においでよ Love Love しよう  年とって家庭をもって 縁側に座って Happiness 庭に梅の花が咲いたら 思い出ばなし 二人でランデブー  ドラマチックはスイッチひとつで映し出されるもんなのさ ハイを強めて ローはカットして 突き刺さるようなくらいがいい  別にそんなに大それたことは言っていないよ つまるところぼくが何を言いたいのか  Love Love しよう Love Love しよう そろそろいいんじゃない場所を変えようよ 君にキスしよう 君にキスしよう 南極大陸がとろけてしまうほど Love Love しよう Love Love しよう セーヌ川のほとりで 愛をささやこう 君にキスしよう 君にキスしよう 窓のむこうでは今日がはじまるところさ 人生はタイクツさ だけどぼくらにはまだ 時間が残ってる 最後の一秒まで Love Love しよう
キミは太陽 feat. ISEKI(fromキマグレン)daisuke katayamadaisuke katayamaダイスケ・ISEKIダイスケ・ISEKI君は海 君は夏 君は空 君は太陽 ぼく魚 白い息 夜の闇 月に星を  Lai lai lai lai lai lai lai ya Lai lai lai lai ya  かわるがわる季節かわる 君かわる かわれないよ ぼくはまだここにいる 待っている 震えている  凍り付いた時を溶かして 君の吐息で 確かに気持ち重ねたはずなのに それなのに  燃えるような恋 憧れた夏 君色 夢見てた ぼくは真っ白な雪の中 はじけるような恋 今はもう遠く景色 追いつけない君へ  焼けた肌の君が笑う とまらぬ江ノ電の窓の向こう 手を振る姿 青い残像 走れ 走れ そう願うけど  Lai lai lai lai lai lai lai ya Lai lai lai lai ya  よせてはかえす波のように 君もどこかで 確かな気持ち感じたあの日々が 遠ざかる  燃えるような恋 たそがれた夏 白黒 目を閉じれば君は すぐそばに はじけるような恋 潮風に乗って君が ささやくだろう  燃えるような恋 憧れた夏 君色 夢見てたぼくは 真っ白な雪の中 はじけるような恋 今はもう遠く景色 追いつけない君へ
Monsterdaisuke katayamadaisuke katayamaダイスケダイスケミト喜怒哀楽様々な感情をひとつに閉じ込めた 自慢の仮面をかぶってぼくは今日もほら笑ってる 言うなれば自動表情装置 画期的メカニズム 仮面の下から聞こえる声には ノイズキャンセル機能です  拍手喝采の I love me 笑ってるようで 奥底じゃ泣いてるの  プライドはいっそ 捨てさってしまうんだ 見栄はって 見えなくなって 本当の君が泣いている カッコなんてつけなくて つかなくて もう いいの 守ろうとしてるもんは 君の邪魔をするだけの Monster  「あなたは天才 才能もあるし 尊敬しております」 言われたいことをそのまま他人に口にしてるぼくです 嫌われたくない 人に好かれたい 生み出したペルソナ 傷がつくこと恐れて笑ってる ぼくは偽りのMonster  止むに止まれぬ I love me 何をそんなにも 怖がって生きてるの?  プライドは永劫 捨て去ってしまうんだ 見栄はって 見えなくなって 本当の君が泣いている カッコなんてつけなくて つかなくて もう いいの 守ってるもんは案外 君の邪魔をするだけのもんさ  もっと素直になれたなら もっと楽しく生きられるかな 弱さだって さらけだして 本当の自分を愛せるのかな ねぇ 君と話したいことがあるんだ 遅くないかなぁ  プライドはいっそ 捨て去ってしまうんだ 見栄はって 見えなくなって 本当の君が泣いている カッコなんてつけなくて つかなくて もう いいの なんにも守ろうとしないでいいから  笑って 笑って 自分勝手にもういっそ 自由だって 今からだって 本当の君が待っている カッコなんてつけなくたって そのまんまでいいの 不安なんて 孤独なんて もう想像の遥か彼方 プライドは永劫 消し去ってしまうんだ 自由だって 今からだって 本当の君が待っている Go ahead 
流星daisuke katayamadaisuke katayamaダイスケ・小西透太ダイスケ村山☆潤地球儀の上じゃ数センチばかりの 指先で結べるほどの距離なのに 僕は羽なんてないから 光の速度でもないから 涙が落ちる瞬間に 飛んではいけないけど 流星が空翔る度 一つの願いが長い旅  届いてほしい 送るメッセージ どんな時だって 君は一人じゃないから ほら見上げてよ 想いを乗せて流れてく 今夜西の空には流星群 小さな光でも 君の心をきっと包み込む それでも不安が消えない時は 会いにいくから 遥か数センチの距離越えて  いつも笑って生きていたいけれど そうじゃないから出会えたワケもある 大丈夫 僕だって 今も君とおんなじ空の下 また会える日を夢見てるよ 僕らの距離を繋いでる 信じ合える気持ちが流星群 瞼閉じたって 決して消える事などない光 明日に僕が希望抱けるのは 君がいるから 君が信じてくれたから  言葉よりも何よりも伝わるんだ 涙に濡れる夜をいくつも越えて またここで会える日まで  君が悲しみ抱く時 喜びをそっとかみしめる時 空に必ず流れる星  想いを乗せて流れてく 今夜も君の空に流星群 心で繋ぐ手と手確かめて 離さないで 会いにいくから 必ず会いにいくから わずか数センチの距離越えて
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